3回
2025/05 訪問
まだまだ進化は止まらない(๑>◡<๑)
究極の一枚
向こうが透けて見えるほどの薄さ
削った鰹節の表面はまるで鏡のよう
2種類の削り節
DASHI 0.8
ようやくビール解禁(๑>◡<๑)
DASHI 0.8 具入りバージョン
KIREAJI×藤本純一 石鯛
断面の滑らかな舌触りはこの切れ味でしか出せない
KIREAJI×藤本純一 伊佐木
皮目を霜降りにした伊佐木とたっぷりのお野菜
KIREAJI×藤本純一 鱧
茶碗蒸し
猪×菜
猪×菜
人参×KIREAJI
kushiyaki
赤ワイン
熟成させた鹿のもも肉
熟成させた鹿のもも肉
捨 KIREAJI
捨 KIREAJI 鹿のロースカツ
A cucumber that doesn't realize it's being cut
飯
出汁巻
猪 鹿 鉄
麺×KIREAJI
地元のいちご
新茶のアイスクリーム
若きシェフたち
2025/05/27 更新
2024/05 訪問
進化し続けるレストラン
この日は大人の遠足で2回目となるこちらへ(*´∀`)♪
GW中ということこで、京都駅から特急で行くことに。
12時前にお店に到着。
お店は綾部駅からタクシーで15分ほどのところにある。
看板が出ている私道をさらに上がったところにあるロッジ風の建物がお店だ。
テラスや店内はほぼDIYで手作りしたというのが驚き。
木の温もりとアートを感じる空間だ(*´ω`*)
こちらの料理人は23歳・21歳・18歳の3兄弟。
フロアでお料理等の説明をするのが3兄弟のお父さん。
ドリンクのサーブがお母さん。
まだ若き料理人たちは1つのコースに20本もの包丁を使用する。
20本の包丁は毎日2時間かけて研ぐため、昼もしくは夜の一日1回転のみ。
「切れ味」を極限まで追求するため、きゅうり2本切ったらその包丁はもうその日は使えないそう。
そんな「切れ味」を追求したお料理をまたいただけると、ずっと楽しみだった。
お料理はkireaji×ジビエ おまかせコース(19,800円)のみ。
この日は2組8名でスタート。
コースの構成は前回とほぼ同じだが、愛媛の有名な漁師である藤本氏のお魚やNOMIオリジナルのお米など素材や調理法が進化していた(((o(*゚▽゚*)o)))♡
彼らの今後に期待しかない。
ごちそうさまでした。
<kireaji×ジビエ おまかせコース>19,800円・税込み
◎究極の一枚・・・三男 凛志郎氏がカンナで削る鰹節なのだが、向こうが透けて見えるほどの薄さ!
まずは香りを楽しみ、そのまま舌の上に乗せて味わう。
あまりにも儚い究極の一枚だ。
◎DASHI 0.8&1.0・・・2種類の刃を使い分けて削った鰹節はボウルに山盛り。
適温を見極めた長男 遊士丸氏が出汁をとったものをいただく。
まずはお出汁だけで香りと旨味を追求し、その後藤本氏の鯛と破竹を合わせたお出汁をいただく。
◎伊佐木×KIREAJI×胡瓜・・・切れ味が良すぎて切っても音が一切出ないしまな板も全然濡れていない。そんな細切りの胡瓜と皮目を香ばしく炙った藤本氏の伊佐木を合わせて。
これが胡瓜とは思えないほど水っぽさが一切ない。
◎茶碗蒸・・・3兄弟が卵から孵した鶏の卵の茶碗蒸し。あえて具材は何も入れず、卵の味を味わう。
上にとろみのある餡と若いえんどう豆。
◎人参×KIREAJI・・・薄くスライスした人参。スライサーじゃなくて手切りでこんなに薄く切れるだけでもすごいのに、舌触りがトゥルントゥルンなのだ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
今回はレモンと和三盆、クランベリーでフレッシュな味わいに。
◎鹿 芹 破竹 猪・・・鹿の脛肉、野蒜のつくねと牛蒡などを炊いたものをネギや生姜などのたっぷりの薬味でいただく。
ネギがシャキシャキなのに全然辛味を感じないのは切れ味のせいなのだそう。
◎kushiyaki・・・鹿肉の串焼き。ハツ、シンタマ、内腿、猪のバラの4種類が一串で楽しめる。
全く臭みもなく柔らかくて美味しいお肉だ(*´Д`*)
特にシンタマの柔らかさに感動(((o(*゚▽゚*)o)))♡
◎SPECIAL・・・猪の血、鹿のハツ・タン・レバーの黒いソーセージ。
全然血やハツなどを想像させる風味がない。
付け合わせは新じゃがとえんどう豆。
◎A cucumber that doesn't realize it's being cut・・・胡瓜の押し切りと引き切りの食べ比べ。今回は梅肉をお出汁で伸ばしたソースで。
前回より包丁が小さくなっている。
押し切りと引き切りでは食感と水っぽさの違いが明確で、引き切りだと全くまな板が濡れない。
◎出汁巻・・・お出汁しみしみの出汁巻は次男 陽之進氏の仕事。
今回はわらびを巻き込んだだし巻きだ。
炊き立ての土鍋ごはんと一緒に(*´∀`)♪
◎猪 鹿 鉄・・・手切りミンチの猪・鹿と松坂豚のハンバーグ。鉄板で焼き目をつけてから燻製で香りづけ。
今度は銅釜で炊いたごはんと(*´∀`)♪
今回のごはんはこちらで植えて収穫したNOMI米。一粒一粒が本当に美味しい。
◎DON・・・今回の〆はなんとカツ丼!銅釜のごはんにお出汁と野菜の卵とじをかけて、最後に鹿のロースカツを乗せる。
カツがサクサクしてめちゃめちゃ美味しい!
聞くとパン粉を改良したそう。ここはあえて切れ味を捨てて、手で裂いたパン粉で揚げてみるとめちゃめちゃサクサクで油切れもよく軽やかなカツに。
◎〆・・・鰹出汁と野菜出汁を合わせたスープ。
そうめんのような人参はもちろん手切り。
◎甘味 野生茶・・・さちのかと西表島のパイナップル、そして野生茶の紅茶のアイスクリーム。
器までキンキンに冷やされているので溶けにくい。
<ドリンク>価格は税込み
・スプリングバレーシルクエール(900円)
・仙禽 さくら吹雪(価格不明)
・白ワイン(1,200円)
・赤ワイン(1,200円)
三男 凛志郎氏
究極の一枚
削った後の鰹節は鏡面仕上げ!
DASHI 0.8&1.0
SVBシルクエール
藤本氏の鯛と破竹とお出汁
伊佐木×KIREAJI×胡瓜
茶碗蒸
人参×KIREAJI
仙禽 さくら吹雪
鹿 芹 破竹 猪
kushiyaki
猪の血、鹿のハツ・タン・レバーの黒いソーセージ
長男 遊士丸氏
白ワイン
胡瓜押し切りと引き切りの食べ比べ
土鍋ごはん
炊き立てのごはん
だし巻き
蕨のだし巻き
ハンバーグ焼いてます
猪・鹿と松坂豚のハンバーグ
赤ワイン
三兄弟の共同作業
鹿のロースカツ丼
鰹出汁と野菜出汁を合わせたスープ
さちのかと西表島のパイナップル
野生茶の紅茶のアイスクリーム
看板
外観
2024/05/09 更新
2023/11 訪問
「切れ味」で味はこんなにも変わる!体験するレストラン
この日は福知山へ。
食べログマガジンで紹介されていて気になっていたこちらのお店。
嬉しいことにお誘いいただいて訪問することができた(*´ω`*)
11:40ごろお店に到着。
お店は大阪から車で(空いていれば)2時間ほど、福知山の山中にある。
看板が出ている私道をさらに上がったところにあるロッジ風の建物がお店だ。
テラスや店内はほぼDIYで手作りしたというのが驚き。
木の温もりとアートを感じる空間だ(*´ω`*)
こちらの料理人は22歳・20歳・17歳の3兄弟。
フロアでお料理等の説明をするのが3兄弟のお父さん。
ドリンクのサーブがお母さん。
そして3兄弟の妹さんも厨房を手伝っている。
まだ若き料理人たちは1つのコースに20本もの包丁を使用する。
20本の包丁は毎日2時間かけて研ぐため、昼もしくは夜の一日1回転のみ。
「切れ味」を極限まで追求するため、きゅうり2本切ったらその包丁はもうその日は使えないそう。
果たして「切れ味」を実感することはできるのか。
お料理はkireaji×ジビエ おまかせコース(16,500円)のみ。
この日は3組8名で一斉スタート。
渋滞のため遅れたゲストがいたため30分ほど遅れてスタートした。
通常であれば先にドリンクをいただくところだが、一品目がとても繊細なためあえてドリンクは2品目から出していただく。
ドライバーの方に引け目を感じつつ、運転できない組はお酒を頂いちゃおう(*≧艸≦)
お酒を飲んでも「切れ味」による味の違いは一目瞭然。
きゅうりがきゅうりじゃないみたいだ。
また、鹿や猪などのジビエも3兄弟が罠を仕掛けて狩猟したお肉で、独自で考えたやり方(あえてすぐに血抜きはしないそう)で処理しているのだが、獣臭さは一切なく旨味が凝縮されているのだ。
切れ味も、お肉の処理も見事としか言いようがない。
この若さでこれだけのことができるとは、将来が楽しみで仕方がない。
自宅からおよそ90km、アクセスも良いとは言えないお店だが、それでも何度でも行きたい、体験したい。
そんなレストランだ。
NOMI=野の味、そして切れ味。
貴重な体験をさせていただいた(*´ω`*)
ごちそうさまでした。
<kireaji×ジビエ おまかせコース>16,500円・税込み
◎究極の一枚・・・三男がカンナで削る鰹節なのだが、厚さなんと3ミクロン!
まずは香りを楽しみ、そのまま舌の上に乗せて味わう。
あまりにも儚い究極の一枚だ。
◎DASHI・・・2種類の刃を使い分けて24g削った鰹節はボウルに山盛り。
適温を見極めた料理長(長男)が出汁をとったものをいただく。
そのままでも、少し醤油を垂らしても。香りと旨味を追求する一皿。
◎松豚×KIREAJI×胡瓜・・・切れ味が良すぎて切っても音が一切出ないしまな板も全然濡れていない。そんな細切りの胡瓜と稲藁で香りづけした薄切りの豚肉を合わせて。
これが胡瓜とは思えないほど水っぽさが一切ない。
◎茶碗蒸・・・3兄弟が卵から孵した鶏の卵の茶碗蒸し。あえて具材は何も入れず、卵の味を味わう。
上にとろみのある餡がかかっていてこれだけで十分美味しい。
◎秋鹿 菜・・・秋野菜と鹿肉のしゃぶしゃぶ。鹿肉は色の濃い親鹿とピンクの子鹿の2種類。
お出汁と香辛大根、そして細切りにした里芋。
親鹿のお肉もとても柔らかい。
◎kushiyaki・・・鹿肉の串焼き。肩、子鹿のシンタマ、内腿、ランプの4種類が一串で楽しめる。
全く臭みもなく柔らかくて美味しいお肉だ(*´Д`*)
◎A cucumber that doesn't realize it's being cut・・・胡瓜の押し切りと引き切りの食べ比べ。
引き切りはほとんど包丁の重さだけで切っている感じ。
押し切りと引き切りでは食感と水っぽさの違いが明確だった。
◎出汁巻・・・お出汁しみしみの出汁巻は次男の仕事。
炊き立ての土鍋ごはんと一緒に(*´∀`)♪
◎鹿 カツ・・・鹿肉のカツ。柔らかくてクセがなくて美味しい(*´Д`*)
◎人参 切れ味・・・薄くスライスした人参のなます。スライサーじゃなくて手切りでこんなに薄く切れるだけでもすごいのに、舌触りがトゥルントゥルンなのだ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
こんなトゥルントゥルンの人参初めて食べた(*≧∀≦*)
◎猪 鹿 鉄・・・手切りミンチの猪鹿ハンバーグ。鉄板で焼き目をつけてから燻製で香りづけ。
今度は銅釜で炊いたごはんと(*´∀`)♪
赤ワインにも合う♡
◎〆飯・・・鹿ネックの時雨煮丼(*´Д`*)
大きめの鹿肉に卵黄だけでも美味しいけど、そこに三男の鰹節を加えるとさらに美味しい!
この〆飯、最高〜(*´∀`)♪
◎甘味 野生茶・・・柿とメロン、そして野生茶の紅茶のアイスクリーム。
器までキンキンに冷やされているので溶けにくい。
<ドリンク>価格は税込み
・スプリングバレージャパンエール(990円)
・仙禽 線香花火(1,210円)
・赤ワイン(990円)
究極の一枚
向こうが透けて見える
削った後の鰹節は表面が鏡のよう!
鰹節の道具
DASHI
ここでやっとビール
松豚×KIREAJI×胡瓜
茶碗蒸
秋鹿 菜
鹿肉のしゃぶしゃぶ
kushiyaki
椎茸
押し切りと引き切りの食べ比べ
日本酒
土鍋ごはん
だし巻きとごはん
次男のだし巻き
鹿 カツ
鹿 カツ
トゥルントゥルンの人参
長男がハンバーグを焼いてます
猪鹿バーグ(*≧∀≦*)
いい焼き色(*´Д`*)
さらに燻製で香りづけ
銅釜
銅釜ごはん
赤ワイン
猪鹿ハンバーグ
三兄弟
鹿ネックの時雨煮丼
鹿ネックの時雨煮丼
柿とメロン
紅茶のアイスクリーム
若き料理人たち
この看板が目印
自然豊かな風景
テラス
店内
店内
2023/11/08 更新
この日は午後半休で福知山へ。
1年ちょっとぶりに、NOMIの三兄弟に会いにこちらへ。
17時に予約して訪問、お店は綾部駅からタクシーで15分ほどのところにある。
過去2度の訪問はいずれもランチで、ディナーは初めて。
と言ってもメニューはランチでもディナーでも変わらない。
ほぼ定刻どおりにこの日の3組8名が揃い、コーススタート(๑>◡<๑)
「究極の一枚」と「DASHI 0.8」をちゃんと味わいたいのでお酒はそれらが終わってからにしてもらう。
三兄弟とそのご両親、そしてもう一人女性メンバーが加わってドリンクなどの提供がよりスムーズに。
この日は愛媛の有名な漁師の藤本氏のお魚が3品も(((o(*゚▽゚*)o)))♡
それ以外もなんだか前より品数増えてる?
この日は朝から絶対メインのハンバーグは「大」にしようと意気込んでいたけど、あまりのボリュームにハンバーグにたどり着くまでに腹パンに・・・(^◇^;)
あえなく「中」サイズにしたけど、やっぱり美味しいから「大」にしておけば良かったなぁ(*≧艸≦)
17時から始まった「切れ味」コース、デザートをいただいたのは20:30。
常に新しいことに挑戦し続ける彼らから目が離せない。
ごちそうさまでした。
<kireaji×ジビエ おまかせコース>29,700円・税込み
◎究極の一枚・・・三男 凛志郎氏がカンナで削る鰹節なのだが、向こうが透けて見えるほどの薄さ!
まずは香りを楽しみ、そのまま舌の上に乗せて味わう。
あまりにも儚い究極の一枚だ。
◎DASHI 0.8・・・ここからは次男 陽之進氏も加わり、2種類の刃を使い分けて削った鰹節はボウルに山盛り。
適温を見極めた長男 遊士丸氏が出汁をとったものをいただく。
一番出汁に満たない、0.8番出汁だ。
まずは純粋に香りと味を楽しみ、次にアスパラと三つ葉入りのお出汁をいただく。
◎KIREAJI×藤本純一・・・一品目は石鯛。とても滑らかな舌触りに驚く。そして濃厚な旨味にも脱帽。
二品目は伊佐木。皮目を霜降りにした伊佐木をたっぷりの野菜と合わせて。山椒の香りが爽やか。そして魚が本当に美味しい。
三品目は鱧。三男 凛志郎氏が骨切りを披露してくれるのだが、今まで見たことのない切り方。
そして音も独特!
どんなに骨切りをしても、全く骨を感じないということはあまりなかったのだが、この鱧はもともと骨がなかったんじゃないかというほど優しい舌触り。
◎茶碗蒸・・・3兄弟が卵から孵した鶏の卵の茶碗蒸し。あえて具材は何も入れず、卵の味を味わう。
上にとろみのある餡と空豆。
◎猪×菜・・・猪と破竹、こごみ、蕨などの炊き合わせ。
ここに刻んだネギがたっぷり乗っているのだが、ネギとは思えないほど辛味がなく、ネギ臭さもない。
ネギが特殊なわけではなく、ネギ自身が切られたことに気づかないくらいの切れ味で切っているとこうなるのだそう。
◎人参×KIREAJI・・・薄くスライスした人参。スライサーじゃなくて手切りでこんなに薄く切れるだけでもすごいのに、舌触りがトゥルントゥルンなのだ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
レモンと和三盆、クランベリーでフレッシュな味わいに。
◎kushiyaki・・・鹿肉の串焼き。ハツ、瓜坊のもも肉、鹿のランプの3種類が一串で楽しめる。
全く臭みもなく柔らかくて美味しいお肉だ(*´Д`*)
特にランプの柔らかさに感動(((o(*゚▽゚*)o)))♡
もう一皿、串には刺さっていないが熟成させた鹿のもも肉。
じっくり火入れをして山椒と鹿を使った醤油でいただく。
付け合わせのお野菜は藁焼きしたレタスとアスパラ。
これも美味しくて赤ワインがすすむ(*´Д`*)
◎捨 KIREAJI・・・あえて切れ味を捨て、手でちぎったパンで作ったパン粉をまとった鹿のロースカツ。
揚げ物は食べるたびに進化がはっきりとわかる。
サクサクで軽くてとても美味しかった。
◎A cucumber that doesn't realize it's being cut・・・「よく切れる」包丁で切った胡瓜と「美味しく切れる」包丁で切った胡瓜の食べ比べ。
どちらもみずみずしいが、「美味しく切れる」方は胡瓜のえぐみみたいなものを一切感じない。
◎飯・・・自分達で育てて収穫したお米を食べる直前に精米し、欠けたり黒くなったりしているお米を一粒ずつ取り除いて炊いた、ツヤツヤのごはん。粒が立っていてそのまま食べてもとても美味しい。
◎出汁巻・・・お出汁しみしみの出汁巻は次男 陽之進氏の仕事。
今回はわらびを巻き込んだだし巻きだ。
炊き立ての土鍋ごはんと一緒に(*´∀`)♪
◎猪 鹿 鉄・・・手切りミンチの猪・鹿と豚のハンバーグ。鉄板で焼き目をつけてから燻製で香りづけ。
スパイスも何も使っていないハンバーグだけど、本当に美味しくて「大」にしなかったことを後悔(;´д`)
今度は銅釜で炊いたごはんと一緒に。
◎麺×KIREAJI・・・今回の〆は手切りの蕎麦。
極細のお蕎麦はあさりのお出汁で。優しい味わいで満腹でもツルッといけた。
◎甘味 野生茶・・・地元のいちご、そして新茶のアイスクリーム。
器までキンキンに冷やされているので溶けにくい。
<ドリンク>価格は税別
・ハートランド(900円)
・赤ワイン(1,600円)