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日曜日の11時半。店内の用紙に名前を書いて店外で待つ形なのですが、日曜日ということもあり10組以上の待ちでした。回転は速そうでどんどん呼ばれていってました。 白河ラーメンの雄、「とら食堂」の暖簾分けの1つのこのお店。やはり本店並みの人気です。 結局、入店までは1時間かかりましたかね。 メニューはもちろん「手打ち中華そば」中心。 今回は、手打ち中華そば普通盛りです。 1時間待ったのでドキドキワクワクしながら待っていると間もなく着丼しました。 とら食堂のそれと同じくコクのある醤油スープと手打ち麺が特徴的でさすがです。 手打ち麺の噛みごたえとスープとの絡み方が心地よく、大盛りでもよかったなあと若干後悔しました。 チャーシューもパサパサし過ぎず肉感が噛むたび味わえてチャーシュー麺でもよかったかなあと若干後悔。 途中で卓上のラー油を少し入れるのもありです。良い味変でした。 スープ完飲できちゃいますが我慢しました。 1時間並んだ甲斐があったと思える満足度の高い一杯でした。ご馳走さまでした。
2022/05訪問
1回
2日連続で二郎系という強行突破を図ることになるがそんなことお構いなしです。 ここのお店のシステムはちょっと特殊なので事前に調べてから行くとスムーズです。 ※店内の食券機で購入後渡して番号札をもらってから並びます。番号が呼ばれて着席し、さらに番号が呼ばれたら前まで行ってコールし、レンゲとお箸をゲットしてスタートです。 一口目のスープは乳化はしていない醤油スープだが普通のラーメンよりかなり濃いめ。最初に食らっておかないといけない豚もボリュームも本家さながらで食べ応え抜群とかいうレベルではない。最初に食っておかないと後悔するレベル。 天地返しした後の麺啜りタイムが止まらん。ここの麺は個人的には本家のワシワシより好きです。ワシワシし過ぎると途中で顎が痛くなってきて食事してるのか修行してるのかわからなくなるので…。 野菜は少なめでちょうど良かったです。興味本位で野菜マシにするのはやめましょう。 あっという間に今回も食べ終わりましたが、やっぱり麺が美味いから大盛りもいけますねぇ。それでこの値段なので絶え間なくお客さんが来るんでしょうね。 このクオリティの割に評価が高くないのが不思議ですね。もっと高くて良いと思いますよ!
2022/04訪問
1回
開店とほぼ同時の11時に到着し、車は店の前に停められてすぐに着席もできたが、すでに先客が3組ほどいらっしゃっいました。 座敷のテーブルに通されて、今回は チャーシューメンをオーダー 10分ほど待ってようやく着丼。 白河ラーメンのしっかりとした醤油ベースにダシもしっかり効いていてスープを2口飲んだだけで安心しました。このラーメンは美味しいやつやと。 麺は手打ちのピロピロ麺でスープがうまく絡み合います。 そして、なんと言ってもチャーシューです。 3種類の炙りチャーシューには一つ一つ味わいがありながら食べ応えもあるので是非オススメです。 食べ終わる頃には店内満席。 繁盛するのもわかります。 美味しかったです。 ご馳走さまでした。
2020/09訪問
1回
白河ラーメンと言えば、「とら食堂」が有名ですが、ここも忘れてはいけない。 入店は14時半ごろでちょうど暖簾をしまうところで滑り込みセーフでした。 店内は食堂のような造りで外も晴れてきてなんだか夏やなぁ〜と落ち着きました。 ラーメンはというと、「手打ち中華」をオーダー。 やはり醤油スープが特徴的で私の好きな味です。 ここのスープはまろやかな醤油で丸みを感じます。 麺はもちろん手打ちの縮れ麺で啜る中で食感が良く美味しかったです。 チャーシューも白河ラーメンのごとく若干赤みを帯びているのが特徴的。 美味しかったです。
2020/07訪問
1回
福島名物、円盤餃子を味わいに行ってまいりました。 ただ、裏の目的は日本酒。 まずは、ビールで乾杯し、メンマを頂きました。 ひき肉と一緒に炒めてあっておつまみとしてしっかり成立しています。 間も無く餃子が到着し、ビールと共に。 焼き餃子ではありますが、焼き面は揚げ餃子のようなカリカリ食感。焼くところを見てみると水は使わず、油で焼き揚げているような感じだったと友達は言っておりました。 そして、待望の日本酒タイムですが、 この品揃えは素晴らしいです! 福島と言えばの「飛露喜」 東北を代表する銘酒「十四代」 ここで飲めるの?三重の「而今」 会津直送の馬刺と共にしっかり堪能させていただきました。 十四代の甘みは桁違いで、あまり日本酒の美味しさを伝えるのは難しいのですが、やはり違います! 強いて言えば、日本酒に合わせたおつまみをもう何種類か用意して頂けたら幸いです。
2020/07訪問
1回
白河ラーメンの総本山