42回
2017/09 訪問
西都の伝説の牛飼い黒木輝也さんの日本一の血統秀正実の血統ロースヒレ
さて、みょうが屋さん。今回は我らが巨匠のとてもとても嬉しい晴れやかな披露宴の際に、某有名アナウンサーの友人であり、伝説の牛飼いと言われる西都の黒木輝也さんが秀正実の血統のロースヒレを届けてくださりまして。
この日はまさに全国和牛オリンピックが開催されており、黒木さん自身は宮城県に行かれていたそうです。
とてもホットな話題で今回も本県宮崎県が、和牛オリンピックで三年連続総理大臣賞をいただいたみたいです。 正直な話、宮崎で本物の宮崎牛肉を食べているといかに宮崎の和牛が美味しいか理解できるはず。 和牛の味をほんとに理解するのは難しいですが、みょうが屋に通い詰めればわかるようになりますよ。
ぼくの親友も、凄いですもん。
話が脱線しましたが、黒木さんの神肉を我らが大将がなんと今回は炭で焼いてくれました。。\(^o^)/ 火入れも完璧です。
香りの濃厚さが違います。そして軽い。なんとも軽い。 味は死ぬほど濃いけどね。
もうね、一言だけ言いたい。
サシが入ってる肉は重たい、やっぱり赤身が美味しいみたいな風潮。
ちゃんとした和牛食べてから言ってね。
2017/09/12 更新
2017/08 訪問
中国青島直送のスパイスで仕上げだ刀根鶏の四川炒め物\(^o^)/
さて、みょうが屋さんへ。本当に久々です。
大将たちとはよく飲みに出るので久々という感じはないけど、なんともお店に伺うのは久々。
今日もやはりあの中国青島直送のスパイスで何か軽く作ってもらおうということでの訪問。
横ではぴーちゃんの誕生日会でした笑
素晴らしいステーキ食ってたな!!\(^o^)/
僕は、刀根鶏の四川炒め物。 やはりこのスパイスは素晴らしく、香ります。こういうことなんですよね。 これはカレーのスパイスにも言えると思うけど、カレーも鮮烈なスパイス感出すためには、いいスパイス使わなくてはダメなのよ。 といった話。
総括
刀根鶏の四川炒め物
ひっさびさのホームで寛ぐ
2017/08/19 更新
2017/07 訪問
炸裂するスパイス
さて、みょうが屋さん。 久々にちょっとお呼ばれで街に出ましたので、そのあとに大将たちに会いにみょうが屋さんに寄りました。
久々なので、大将に逸品をお願いしました。
みょうが屋スペシャルミンチを団子にして、
四川風肉団子のスープに仕上げて頂きました。
みょうが屋さんの常連のKさんの中国青島土産の本物のスパイスを使ってもらいました。Kさん、このスパイス半端なく素晴らしかったです。 香りが違うんですね。炸裂しますよ、ほんと。これがスパイス感なんですね。 だからこそ、もちろんスパイスの使い方は大事だけど、
スパイスの質も極めて重要ということがよくわかります。みょうが屋さんのスペシャルメンチも香りがものすごくよく、強いのでスパイスに負けません。 いやぁ、久々のみょうが屋さんの料理でしたが、やられました。今度は炒め物作ってもらおう!\(^o^)/
久々に大将の料理食べれてよかった!
総括
スパイスが炸裂します
2017/07/29 更新
2017/06 訪問
やっぱり刀根鳥の手羽先は最高です
さて、みょうが屋さん。長旅を終えて、先輩や後輩たちと沢山のお土産を抱えてみょうが屋さんで打ち上げさせてもらいました。沢山のメツゲライトキワのハム、一心鮨の一光さんが選んでくれた最高のワイン、プロフェッショナルねこやさんも駆けつけてくれて持ってきてくれたイサキや美美鯵。 そして、みょうが屋さんが調理してくれた刀根鶏の手羽先な内臓炒め。そして、お母さんの巨大手作りサラダで!!
最高の宴やったね。飲みすぎた。
やはりこの刀根鶏のもつふくよかで綺麗な味わいは揚げ物なんかにすると強烈にいい!!
内臓の良さを引き出す火入れもさすが、我らが師匠の大将だな!!
総括
刀根鶏とんでもないっす!
最高の宴
2017/06/23 更新
2017/05 訪問
大将が用意してくれた神の肉
さて、みょうが屋さん。 宮崎牛は日本の宝。
本当に深い味わいをもった宮崎の牛はなかなか宮崎でも食べれません。本物を食べたければ、みょうが屋さんに是非。 なかなかこの意味は深いです。
今回は大将は特別に用意してくださった神の肉が凄すぎました。 悶絶しかない。 まさに宮崎牛らしい、甘み、旨み、香りのバランスがとても良い。 このエレガントなバランスこそがピンの宮崎牛の醍醐味。 とっても軽やかな脂。
まさに、こういう肉こそ神の肉です。
神の肉を食べたければ、みょうが屋へ!!
多くは書きません。 写真みれば、わかるでしょ笑
ちなみに、前菜としてねこやさんが1トンの中に二匹しか取れないという神の鯵を差し入れてくれましたが、これも悶絶でした。涙
たん元とハラミ もうね、こんなのやばいよ 。まさに神肉
美しすぎる。芸術
右から めがね リブロース ヒレ サーロイン
このヒレはA4クラスだけど、熟成が完璧で、ブルーチーズのようなコクが半端じゃない
このリブロースは去勢ではありますが、神です
カルビ盛り カイノミ、やばいです
ねこやさんが差し入れしてくれました!神の鯵
半端じゃないです。1トンとれた中から二匹だけいた 特別な鯵
2017/05/27 更新
2017/05 訪問
人生トップクラスのカイノミ
さて、みょうが屋さん。ほんとに久しぶりです。
昨日は急遽大阪の友人が宮崎にいらしたので、みょうが屋へ!!
その友人が特別に注文していた、綾豚でつくるウンパイローとよだれ鶏を横から少し頂きました!よだれ鶏、神降りてましたね。
どの宮崎の中華も粉砕する四川作っちゃうからなぁ大将は笑
そして、焼肉を。
今回のカイノミは僕の知っているカイノミの中でもトップクラスでした!!
これほどまで香りを含んだ宮崎牛久々やったなぁ。繊維を全く感じず溶けていく感覚も素晴らしい。完璧でした!!
せっかくなので喜多方アスパラと牛肉の塩辛炒めや刀根鶏のレバーや心臓の焼肉も。この後天先輩たちとの食事会があるのにやりすぎてしまうのが、みょうが屋料理ですね。
2017/05/21 更新
2017/05 訪問
宮崎と大分のお魚の巨匠の融合@みょうが屋
さて、みょうが屋さんです。 この日は記念すべき日でした。 大分県中津市からはるばるあらいさんが宮崎にやってきました!!
宮崎日南のプロフェッショナルねこやさんが、あらいさんを宮崎観光案内!!
その後、みょうが屋さんで食事会となりました。 まずはねこやさんの神の鯵。これ、やばかった。 僕が人生で食べたことある鯵で多分最高クラスでした。
宮崎らしいいい意味で均質的な食感。 柔らかな歯触りってことね。 脂は細かく、上品で丸みを帯びた旨味が縦方向に伸びていく。かなり伸びが長い。そしていい意味で鯵の感じがない。これが凄い。どーしてもあの鯵感でちゃうんだけどね、これが出てないのよ!凄い。トップかも。これなら、美美鯵は日本最高級の鯵のブランド狙えると思います。 もっと厳密な基準にすれば。
一週間寝かせたキハダもフレッシュでいい!
それから、みょうが屋さんのスペシャルなお肉たち。 やはり肥育の長い牛さんは旨味が濃く、脂が軽い。 こういうのを基準に食べてると厳しくなっちゃうなぁ。
その後、みょうが屋さんたちもみな合流して、
ブルーツリーにはねて魚談義の夜でした。
総括
2017/05/09 更新
2017/04 訪問
本日は神の鯵 年に一本揚がるかどうかの神の鯵
さて、みょうが屋さんです。本日は朝日南大堂津のプルフェショナルねこやさんから電話がきて、神の鯵があるから喰わせてやるとのこと!
もうね、感激。 この神鯵食べるならもちろん場所は我らがみょうが屋で!!!
ねこやさんが直々に捌いてくれる。
慣れない包丁でも完璧に美しくおろされました。
さて、この鯵の特徴。
サイズは1キロ超え。浜値でキロ2500円。
市場なら万ですね。 年に何本揚がるかどうかの
完璧な鯵とのこと。 てか完璧でした。真鯵ですね。
味わいは寒ブリ。 だけど、香りは鯵。脂は鰤のようにねっとりではなく軽やかで爽やか。
脂の細かさを感じないけど、めちゃめちゃ軽い。 こんな身質の鯵は未だかつて食べたことがありません。 あまりにも貴重な経験なので、ここでレポートさせてもらいます。
総括
神の鯵
凄いサイズと脂のかみかた
味わいと身質は寒ブリのようだ
2017/04/20 更新
2017/03 訪問
宮崎県椎葉の幻食材ワカサギのフリット みょうが屋特製タルタルを添えて
再訪。あえて、今回はある方のご縁で、またご連絡いただきまして椎葉の幻の生のワカサギを手に入れてきていただきました。
宮崎観光ホテルで、ねこやさんの魚を太田シェフの技で中華に昇華させる素晴らしい会のあとに、営業後のみょうが屋さんに甘えて作っていただいた。
今回はワカサギの最高の食べ方であるバターソテーで。
いや、本当に素晴らしい。 身の上品な旨味しっかり、そして何と言っても美しく爽やかな苦味。 最高だ!!
椎葉のワカサギは幻の食材。
さて、みょうが屋さん。本日は実はみょうが屋さんにある方の縁で新鮮獲れたてのワカサギが入荷すると聞きまして、訪問しました。
このワカサギはなんと宮崎で取れるんです。
宮崎県の椎葉でとれるワカサギくん。宮崎の幻食材のひとつですね。一般的に冬から春が産卵時期ですが、椎葉のワカサギは3月末時点でパンパンに卵を抱えておりました。
料理としてはワカサギのフリットでお願いしました。
椎葉の生のワカサギは鮎のような独特の香りを纏っておりました。この香りが美しく、どれほど椎葉のワカサギが素晴らしいかわかります。
ワカサギはやはり上品な白身の旨味、そして食感はフワフワ。 そして、上品な苦味。この苦味が爽やかさを演出しておるんですね。
特製みょうが屋タルタルも最高で、素晴らしいワカサギ食でした。
この特製タルタルはなかなか食べることができません。というのも、マヨネーズからつくるので、手間暇がかかっており。なかなか作ってもらえないんですね。ある時は必食なんですけどね。というわけで、このタルタルを使ったメニューで、天然鰤白子のパン粉揚げ。
完璧の火入れで、トロトロ。たっぷりとタルタルつけて、幸せです。後半はソース。 このソースという選択も捨てがたし!!
総括
宮崎県の幻食材 椎葉のワカサギ
見事です
2017/04/02 更新
2017/03 訪問
綾豚の本領発揮
さて、みょうが屋さん。まぁ、僕のホームですね。 素晴らしい逸品料理を今日も頂くこととしましょう。何気に久しぶり。プライベートでよく食事会をするので、そんなに久しぶりという感じはしないけど、でも本当に久しぶりなんですよね。不思議な感じです。
今回はママサラダ、即席カレー、野菜炒め、そして綾豚の炙り。
即席カレーがまたこれうまいんですね。
食欲が出ちゃって、綾豚の炙り。
すると本日は綾豚が神ってましたね。
すごすぎた。 最近正直綾豚すこし不調だと感じていたが、今回のはとんでもなかった。熟成が完璧というのはあるけど、白豚系とは思えない味の深さ。 野趣という表現ではないけどね、味わいが極めて深い。そして、好き嫌い派分かれるかもだけど、粘度の高い脂。この脂は極めて甘い。 身質が綾豚の弱点となることが多いと感じていたが、今回は挽回。というのも、すこし身質がスカってることもあったけど、今回の身質の細かさも素晴らしい。
まとめると、身質が細やかで、粘度の高い極めて甘い脂と深い味わい旨味をもつ豚、綾豚。
トンカツや豚丼にすると悶絶するでしょうね。
畜産王国の誇る宮崎の奇跡の豚の一つだ!
2017/03/28 更新
2017/02 訪問
未来の巨匠まーくんの麻婆豆腐
さて、みょうが屋さん。今回は、みょうが屋さんで数年前からバイトしているまーくんの麻婆豆腐を食べに行きました。まーくんは未来の巨匠への道を一歩一歩着実に進んでるね!!見習わないとね。 バイトももう終わりで、再来月には東京の星付き中華料理屋さんで修行。頑張ってほしいね。
今回は師匠の大将の指導のもと麻婆豆腐作ってくれたけど、とても美味しかった!!
あと過ごしたかも油分を少なくするといいのだろうけど、それ以外は全く非の打ち所のない素晴らしい出来でした!!よく頑張りました!!
そして、フィッシュ&チップスを。
さて、明日から串間。帰って寝ましょう。
2017/02/26 更新
2017/02 訪問
ムーシーローピェンが美味しすぎました!!
さて、みょうが屋さん。夜にフラっと親友piiちゃんと訪問しました。 ムーシーロウピェンを大将がつまみでサクッと作ってくれました。お供はキロクで。ムーシーロウピェンはあわゆる豚肉の薄切りとキクラゲ卵の野菜炒め物のこと。
これが美味しすぎました。
これを食べ終わった後、お勉強で肥育32ヶ月去勢の牛さん。 脂の広がり方が広くサァーっと広がっていき甘い。脂は重たくない。ただ芳醇なだけ。美味しいね。 すこしだけ味が薄いといえば薄いかな。
そして、しめにまかないカレーを。大将のカレーはしっかりとカルダモンが効いていつ食べても本当に美味しい!!
お店が終わった後は、いつものようにみんなで焼酎の聖地へ!
2017/02/26 更新
2017/02 訪問
椎葉放牧豚のお勉強会 この豚さんは宮崎のスーパーブランドになります
さて、みょうが屋さんです。本日は椎葉放牧豚のお勉強会と題しまして、みょうが屋さんでの食事会です。
最近はこの放牧豚というのが流行なのでしょうか?つい最近は日向放牧豚というのを食べましたが、とても美味しかった印象があります。
椎葉放牧豚の塩焼き
筋肉質であるが、繊維が固いわけでなく、食感としても全く問題ない。 肉の味としてはかなり野趣があり、旨味も多い。脂にはやや甘みが弱いが、コクはしっかりとある。もちろんそのへんの豚さんよりは脂に甘みあり。
正直そうとう美味しい豚さんでした。この豚は宮崎のスーパーブランド肉のなるでしょうね。
白豚系でこの身質は凄いです。
佐伯の極上猪の炙り
また、佐伯の脂がびっしりとのった極上猪の炙りも最高に美味しかった。脂のコクが桁違い。
サラダを食べたり、キビナゴの酢じめを食べたり、そして、最後はユッケジャンスープ食べたり。 昨日食べたサクナという葉っぱは強烈やったな。笑
2017/02/20 更新
2017/02 訪問
圧巻の焼肉コースです 日本一
さて、みょうが屋さんです。今回は先輩に連れてきて頂き、友人たちと焼肉会。
焼肉は雌飼育32ヶ月メインで構成される贅沢なコースでした。 これほどの焼肉はどう考えても他では考えられない。素晴らしすぎます。
みょうが屋さんの肉は深い味わいと甘味がどの肉にもあります。肉の味が濃いのです。
それでいて脂は軽やか。この軽やかなのがポイントですね。 黒毛和牛でサシが入っているのはダメとハナから決めつけている人や赤身史上主義のような方がいらっしゃいますが、本当に美味しい和牛は、肉の味も濃く、そして脂も軽いのです。 なかなかこういう肉を安定して食べれるお店は少ないですが、みょうが屋さんならそれを体験させてくれるでしょう。
ちなみに、みょうが屋さんところの臓物も極めておいしいです。
またお昼に伺った小林のスーパー生産者梶並さんのキャベツをふんだんに使ったお好み焼きをみょうが屋さんに作って頂きました!!
みょうが屋、最高です。
形で雌ってわかるね!! タンとハラミ
美しい
ヒレは柔らかく味が濃い 熟成がほどよかった かめのこが最高でした! 肩ロースも最高
肩ロース、かめのこ最高。 サーロインは脂が柔らか
カルビ最高です
臓物神がかっています
梶並さんのキャベツをふんだんに使ったお好み焼き
ガーリックチャーハン
2017/02/13 更新
2017/02 訪問
極上宮崎牛でサイコロステーキ@みょうが屋
さて、みょうが屋さん。まぁ言わずと知れた焼肉の名店。 日本一の焼肉屋間違いないと思います。 本日は親友piiちゃんのお誘いを受けて、訪問することになりました。
肉博士のpiiちゃんはもちろん、肉を御所望。
ということで、宮崎牛のサイコロステーキを注文。 これ以上のサイコロステーキは宮崎中どこを探してもありません。噛んでも噛んでも濃厚な牛のエキスと野性味溢れる牛香が香ります。
親しくさせてもらっているお隣さんの有名アナウンサーさんたちから、温麺やオムライスを分けてもらいましたが、温麺最高でした。
今年度、間違いなくNo. 1間違いなしのみょうが屋特製温麺でした。 最高でした。
オムライスはもちろんいつも通り美味しいですね。
そして、その際飲んだ焼酎残心が素晴らしい引き算の焼酎でした。僕好み。
神店みょうが屋さんの力を見せつけられた夜でした。
店が終わったあと、大将たちと街にでて、さて一宴会!!
2017/02/12 更新
2017/02 訪問
大分から燗酒の神様がやってきた!!
僕の故郷大分宇佐から、大分の燗酒の神様蕎麦切り重娯の店主Tさんがいらっしゃり、みょうが屋さんで燗酒祭りが行われました。
お客さんが宮崎来たら、ここしかないよね。
結論から先に言えば、なんて幸せな時間だったのだろう。
重娯さんが15本近く貴重な日本酒たちを持ち込み飲み比べ出来るんだから!!
特に印象に残ったものたちを。
日置桜たんぞうにごり
素晴らしいとしか言いようがない甘味。
とても滋味深く、自然体。あぁ、素晴らしい。
神亀甘口
ひやで飲んでも燗酒でももう完璧としか表現しようがありません。美味しすぎます。
日置桜たんぞうきもと、山眠るも素晴らしい。長珍ももちろん素晴らしい。
アテは重娯さんが作った睡龍の酒粕につけたクリームチーズが神がかっていた。
極上の黒豚で熟成加減が完璧なものの生姜焼き、宮崎牛のひうちステーキなど。
いやー、すごい宴でした。
まぁ、スペシャルバージョンですね!!
重娯さん、本当に最高の宴ありがとうございました!!また我らが故郷で!!
一緒に市内の奈々人さんに行きましょうね!!
2017/02/08 更新
2017/01 訪問
断言します。日本一の内臓食べれます
本当に久々に街に繰り出しました。もちろんホームのみょうが屋さんへ。
筋でコクの出たミネストローネをいただきながら、何を食べるか迷い。というのも、入荷したばっかの刀根鶏や六白の黒豚もあるそうなので。悩んでたところに今日の内臓を発見。もう、見ただけでわかります。どーみても美味しそう。ということで、内臓盛り合わせを注文。
ハツはあえて脂をつけたもの、ホルモン、せんまい。
ハツのコクに悶絶しました。センマイもホルモンも日本一でしょう。大袈裟でなく、これ以上計算出来ないです。
全国の牛肉オタクで味のわかる人ならわかるはず。
2017/01/26 更新
さて、みょうが屋さん。 いつものことながら、レビューを。
この日は偉大なF先輩の開いたお食事会。
昼間はF先輩と梶並さんところに寄ったり、生駒高原りんご園に寄ったり。白鳥温泉→白鳥神社などと心も洗われての食事会。
流れは、いつも通り
タン、サガリ
ロース
カルビ
内蔵
ニンニク焼き飯
と流れていきます。
全く持って軽い。 なんなら、もう何皿でもというほど軽い。これが極上雌牛の特徴の一つ。
とくにこの日はざぶとんに気絶しました。
なんて柔らかで。極めてまろやかで甘く濃厚な味わいをもって溶けていく。 よく世間でいう赤身よりも、味は濃いです。 しかも味が濃いというのは旨味という概念はもちろん含むわけですが、上品さね。上品に濃いのですね。
宮崎牛の最高の状態のものを頂けるのがみょうが屋さんなのです。
宮崎の至高の名店中の名店。
総括
宮崎の至宝\(^o^)/