4回
2022/09 訪問
五彩そば見事也!
実家の草刈りを終え、
東京への帰途の途中、寄り道。
本来の帰途からは大分逸れるが、
渇望してやまぬ、小嶋屋総本店のまさに総本店へ。
およそ二年ぶり。
どれにしようか、まずはへぎそば…
それに天ぷらと、
おお、なめこおろしもいいなぁ…
ふと、メニューで目を奪われたのが、
五彩そば1,452円。
へぎに乗らず、せいろに乗っているが、
そばは同じ布乃利そば。
それに、そば大盛+275円と、ええい、欲張れ、舞茸天ぷら715円。
供された五彩そばは、せいろ3段(通常の2段+大盛分の1段)、そばつゆ+追加のそばつゆ。
そして小鉢が梅の花のように6鉢。
上から時計回りに、山菜、レンコンの惣菜、なめこおろし、とろろ、かき揚げ、真ん中はゴマダレ。
他に薬味として、ネギ、すりごま(瓶に入っているごまを運ばれてくるすり鉢で摺る)、そして和辛子。
そう、へぎそば(布乃利そば)は和辛子で食べる。
さて、まずは、そばとツユだけで。
ツルツルツル~♪
布乃利そばは、このシコシコした歯ごたえと喉越しのツルツル感が堪らないのだ。
そして、和辛子の鼻に抜ける爽快さ!
では、とろろを。うーん、これもウマい。
山菜、なめこおろし、と順々に小鉢をそば猪口に入れて、
それぞれの味を楽しむ♪
舞茸の天ぷらは、梅塩で頂く♪
かき揚げも小エビがプリっとしていたおいしい♪
ゴマダレでも食べてみる…うーん、私はそばツユがやっぱりいいかな!
もうあっという間に平らげてしまいました!
東京への帰途、逸れて寄り道した甲斐が有りました!
ご馳走様でした!合掌!
また、来ます!
2022/09/17 更新
2020/08 訪問
へぎそばや 口中涼し 越後の夏
フェーン現象で家の中までサウナのような越後の夏。
…のはずが、長梅雨だったせいか、
気温が上がりきらない。
しかし、湿度高く、汗はかく。
実家で作業を終えると汗だくだく。
風呂でさっぱりして、涼を求める。
十日町市、旧川西町の市街地を離れ、
田んぼのど真ん中に大きな店舗を構えた
小嶋屋総本店。
大きな水車が目印である。
昼間よりは夜の方が狙い目。
並ばずに入店できた。
カウンター席に通され、
冷たい蕎麦茶が供される間に、
メニューを物色。
野菜天へぎそば一人前におにぎりをオーダー。しめて1,551円(税込み)。
オーダー後すぐに小型のすり鉢とすりこ木、匙に、薬味の葱と、和辛子。
壺から白ごまをすり鉢へ。すりすり、すりすり。
白ごまがすりごまに変わる時、オーダーの品が到着。
へぎの上に乗るつやつやの光沢の布のりそば。
ふわっとさくっと揚った野菜天。
香の物は、様々な野菜を刻んだもの。
でんっ!と鎮座するおにぎり。
あぁっ、旨そうだ。
さぁ、まずはそば。
麺つゆに何も入れずに一口。
そばの風味は強くなく、代わりに布のりがもたらす、
シコシコの歯触りと、つるりとした喉越し。
麺つゆは辛すぎず、甘すぎず。
ウマい!
天ぷらは抹茶塩につけて…軽やかな歯ざわり、野菜の甘さ。
蕎麦猪口に葱を入れ、そして和辛子を箸につけて、蕎麦を二口目。
和辛子が鼻に抜け、麺つゆ、そばの風味、葱の香味。素晴らしい。
そして、すりごまを入れて三口目。
すりごまの香ばしさが加わり、口中口福。
梅干しのおにぎりや、
米の甘味が素晴らしい。
夢中で膳を平らげ、
残った麺つゆに柚子七味を入れ、蕎麦湯で〆る。
接客は絶妙のタイミングで
蕎麦茶のお替り、蕎麦湯のセット。
素晴らしい。
大満足の晩御飯を終え、
口中に涼を感じつつ、
お店を後にしました。
合掌!ご馳走様でした!
また来ます!
2020/08/18 更新
2013/12 訪問
2013/12/01 更新
いや~あっち~!
実家の草刈りを終えての帰途、
ちょっと回り道して旧川西町、現十日町市の小嶋屋総本店さんへ。
田舎の日曜夜だから空いている…あ、3連休だから混んでる><;
店内に入ると数人が待って…
なんと、この新潟の田んぼの真ん中のお店なのに(失礼です、すみませんw)
自動受付機、しかも携帯番号を登録すると店外に出ても呼び出しがかかる方式が導入されている。
都内でもこの手の受付機は(メーカー、機種は違うが)中華そば多賀野さんくらいしか見たことない。
流石、超有名店。
さて、ほどなくして私の番号が呼ばれ、
サクッとオーダー。
野菜天へぎ1,485円(税込)
大盛385円(税込)
おにぎり220円(税込)
混んでいるとは言えども、
日本蕎麦、直ぐに供された!
(蕎麦を茹でるよりも野菜天の方が時間かかるくらいだろう)
おお、へぎ(器)に、
手振りと呼ばれる、一口(より多い)分量に小分けされて、
乗せられた布乃利蕎麦は、
つなぎの布海苔が乾燥せぬよう、
やや水気を纏った状態で艶々輝くように盛られている!
そして薬味の和辛子!
これもへぎそばの特徴と言える。
和辛子を箸に少しつけ、
手振りの中から蕎麦数本をつまみ、
つゆにつけて食す!
和辛子のツーンとした辛み、
つゆの甘辛い旨味、
そして、布海苔のつなぎのプツンとした歯ざわり、
つるりとした喉越し。
うーん、美味い!
途中、すりごまをつゆに加えて、
香ばしさをプラス、味変も味わう。
野菜天は、梅塩、抹茶塩、藻塩の中から梅塩を選んで、
ちょいつけして食べる!
衣はサクッフワッ。
加熱された野菜は甘味が増し、
その甘味を梅塩が引き立てる。
美味し!
おにぎりは勿論地元十日町のお米、
甘味が有り、具の梅干し、海苔と合わさり、
口の中はパーラダイス!
非常に美味しく、満足の一食でした!
御馳走様でした!合掌!