2回
2025/11 訪問
肉きのこ汁うどん＆柔らか牛タン煮込みカレー、とても美味しい。
2025/11/11 更新
2025/10 訪問
薬膳カリーうどん、とても美味しい武蔵野カレーうどん。
昼食利用に訪問、戸田市美女木の武蔵野うどん澤村。元々アウトドアの物販店だったそうで、天井等その名残がある、大箱のお店です。駐車場も広々とありますが、店内も、駐車場も埋まり、待ちが発生する人気っぷり、スタッフの方が駐車場で車を捌いておられました。訪問時はちょうど駐車場待ち一台目、数分で店内へと。ウェイティングに姓を記入し待ちますが、こちらも数分でご案内いただきました。入店するとその雰囲気に圧倒されます。席数はかなりのもの、３桁近いのでは？と。この人数分の武蔵野うどんを高回転で捌くオペレーションにも圧倒されます。メニューは、肉汁うどん、肉ダブル、肉茄子、肉きのこ、香ばしにんにく鴨汁、薬膳カリー、もり、かけ、お子さま、そして期間限定の花椒水の担々つけ。その他、サイドメニューには天もの、ご飯ものがラインナップ。
基本の肉汁、そして組み合わせの茄子、きのこも気になりますが、山椒の効いたスパイシーなカレーつけ汁との響きにひかれ、薬膳カリーうどんをいただきます。麺量はデフォルトの並(それでも350㌘)を。ちなみに大は525㌘、特は700㌘、逆に小は250㌘から選べます。替え玉(小、並、大)も用意されてます。サイドメニューから、ちくわ磯辺天、季節野菜のかき揚げ(この日はインゲンとかぼちゃ)をいただきます。
しばらくして配膳された一膳。まさに武蔵野うどんなうどん、見た目から旨さを感じます。まずはうどんのみいただくと、地粉の風味、ガシガシの食感、見た目以上にまさに武蔵野うどんなうどん、とても美味しい。カレー汁は山椒のアクセントは程よく、スパイシーさがありながら、出汁の効いたベースのカレーが目茶苦茶美味。油揚げや豚肉、ネギ、そしてクコの実等々、具材もたっぷり。テーブルトッピング(薬味)も豊富でエシャロットを加えてさらに豊かな味わいに。そのスープを余すことなく絡めとる、主張の強いうどん。美味すぎる強バランスです。サイドの天もの、ちくわ磯辺は心地よい風味、かき揚げは下拵えされた具材の食感がとてもよく、カレー汁にもよく合います。卓上に用意された割スープ、こちらもカレー汁にも相性よし、柚子風味を感じさせるスパイシーなカレー汁はまさに、飲み物。
絶対にリピートしたい澤村、ごちそうさまでした。
2025/10/15 更新
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昼食利用に訪問、戸田市美女木の武蔵野うどん澤村。前回いただいた薬膳カリー汁うどんや天ぷら類があまりに美味く、１ヶ月待たずに再訪問。今回、やや遅い時間帯に訪問しましたが駐車場、店内ともほぼ満席の盛況。２回目ですが、入店するとその雰囲気に圧倒されます。席数はかなりのもので、この人数分の武蔵野うどんを高回転で捌くオペレーション。
メニューは、前回から少しリニューアルされており、肉汁うどん、肉ダブル、肉茄子、肉きのこ、鴨白湯汁、薬膳カリー、もり、かけ、お子さま、そして期間限定の麻辣湯風つけ汁。サイドメニューの天ものも季節に合わせてリニューアル、ご飯ものも同様です。
今回いただくのは肉きのこ汁うどん(並)に、ご飯ものから柔らか牛タン煮込みカレー。
しばらくして配膳された一膳。まさに武蔵野うどんなうどん、見た目から旨さを感じます。まずはうどんのみいただくと、地粉の風味、ガシガシの食感、見た目以上に美味な武蔵野うどん。とても美味しい。汁は出汁感がとても心地よく、醤油の風味がさらに心地よくて、ほくそ笑む美味さ。たっぷりの豚肉、きのこの旨味も汁に溶け出し、さらにさらに美味しい。その豚肉は食感よく、そして熱々。仕上げがとても素晴らしい。テーブルトッピング(薬味)も豊富で、揚げエシャロットを加えてさらに豊かな味わいに。自家製生七味や甘返し生姜も少しずつ投入。青唐辛子のアクセントがとてもよく、何より生姜が最高。濃厚な汁を風味変えしながら旨さ増し。その汁を余すことなく絡めとる、主張の強いうどん。美味すぎる強バランスです。
カレーは最強のサイドメニュー。トロトロに煮込まれた牛タンの旨さ、ハッシュドビーフのような雰囲気もあるカレー、優しい味わいで目茶苦茶美味い。
最後は卓上に用意された割スープ(柚子風味)を加えて汁完飲。
またまたリピートしたい武蔵野うどん澤村、ごちそうさまでした。