2回
2015/09 訪問
出町柳で買って鴨川の河川敷で食べたい。
[2016.12]
豆餅が大好きです。同じカロリー摂取するならコンビにより出町ふたばの豆餅が食べたい。出町ふたばファンのブログの一節ですけど、爆笑してしまいました。今回出町柳には行けなかったので伊勢丹で予約して買いました。今回も息子のお土産です。伊勢丹の地下1のフロアで販売する場所を見つけれないので1階の案内のお姉さんのお世話になりました。大阪空港へ向かう時間の関係で12時発売の予約できました。買うのに行列があれば予約のお客様でも並んでいただきますけどとのことです。
あいかわらずうまいです。でも、出町柳で買って鴨川の河川敷で食べたい。
[2015.9]再訪問
3月にはじめて出町ふたばの豆餅をたべ衝撃をうけ半年。また京都へやってきました。でも、今日が最終日、午後の便で北海道に帰ります。家で留守番をしている息子24歳におみやげパート1のために今出川河原町のバス停を降りました。目的は「出町ふたば」あの豆餅の味が忘れられません。店の前の行列は前回同様10組くらいです。今回はスムーズに流れます。注文は「豆餅」「よもぎ餅」。店の前の説明ボードによるとふたばも豆は北海道富良野産とのこと。ちょっと得意な気持ちです。ふたばで豆餅買って、甘味処によって、河原町から阪急に乗って伊丹から帰道です。
息子にふたばの豆餅がおみやげだと伝えると歓喜の声。さっそく1000キロの旅をしてきた豆餅をいただきました。
前回は餡の塩加減の絶妙さをいいましたが、餅がうまいです。伸びてきれて歯ざわりがいい。餅の厚さと餡の量が絶妙です。レベルの違いは継続です。あれからうまい豆餅食べてきて「ふたばくらいのレベルじゃね」とか思ったことありましたが、よもぎ餅を食べて餅のできが違うことを痛感しました。自分の最高点数維持決定です。出町ふたばは京都の財産です。
[2015.3] こんな違いがあっていいのか
伏見ふたばから京阪で出町柳にくりだし、出町ふたばまでやってきました。
14時頃の時間にかかわらず店の前はもう10組ほどの行列ができていました。伝説の豆餅を買わにゃ
列にはさまざまな年代の方が多く、自分の前は70代くらいの女性。列の横の商品ケースみながら順番をまってすこしまったりしていると順番がきて早速豆餅を買いました。
市バスに乗りホテルへ帰り、宇治方面まで遠征した足をいたわり、昼間は伏見ふたばや出町柳のみつばちでさんざん甘いもの食べていたので、正直 出町ふたばの豆餅でもなかなか手をつける気持ちにはなれなかった。
それでも夕方になると小腹がすいてきたのでちょっとつまむ気持ちになり一口食べたら、人生最高の豆餅が5時間くらいで更新されてしまった。餡と黒豆の塩加減に餅が絶妙な組み合わせを形成している。地元にもおいしい豆餅はあるが、レベルが違う。
京都にきたらまた出町柳に買いにいかねばならない。
2016/12/16 更新
自分が唯一5点つけてる出町ふたば。京都に行く度必ず寄ってる店。出町柳に用事がなくても出町ふたばのために来る。京阪出町柳駅を降りてまっすぐ出町ふたばへいくと店の間口の幅で3列の行列ができていた。20分ほどで大好きな豆餅と明日の朝食に赤飯を買うことができた。豆餅は鴨川と高瀬川の交わる河川敷に
のドラマでも有名な飛石を飛んでいく。ここで豆餅を食べるのが夢だった。しかし、上空にはそんな豆餅を狙うトビの群れ・・・取られてなるかと隠しながら一口・・・・餅がやわい・・餡子の口当たりがいい。餅が溶けていくような食感で喉を通る。豆の程よい歯ざわり。すべて味と食感がギリギリのところでバランスをとっている。
自分は豆餅が好きだ。どこかで見つけると買って食べる。札幌のR36沿いにある店も好きだが、この域にはない。カロリーが同じならおいしいほうがいい。
ただ、上空のトビはいただけない。
翌朝、赤飯もいただく。着色などしていない小豆の色をした赤飯はおいしそうだ。小豆は大きめで京丹波産なのかな。もち米のごはんは翌日なのにふっくらしている。
ここは凄い。