ご飯侍さんが投稿したちっきん（静岡/西焼津）の口コミ詳細

前日、大阪のにある弊社の店舗の店長から金曜に面談をしたいと連絡が入る。突然の事で慌てたが、仕事を早々に切り上げて前のりする形で向かう事に。

とその前に、お昼を食べていこうと決めちっきんまで。お店には11時30分前に到着し外待ち4名。10分くらいかな？待ってようやく入店。お目当ての秋刀魚は残念ながら売り切れ(泣)なので久しぶりに煮干しのつけ麺をオーダー。

暫し待ってからの提供。

先ずはつけダレの香りを楽しむ。ほんのりと立ち上がる煮干しの香りが良いね。ちょっとだけスープをそのまま飲んでみる。おぉ煮干しのビターな味わいがくるねぇ。キリッとした少し強めな醤油に旨味に比重を置き尚且つ風味と苦味を上手く効かせたスープ。淡麗系ながらもしっかりとニボ感があり残る余韻も素晴らしい。

麺は中細麺。プリっとした食感で喉ごしも良くスルスルと入っていく。普通盛だとあっという間に食べちゃうね。

チャーシューは大判なチャーシューを半分にカットしたもの。柔らかく適度に噛みごたえもあり、噛み締めるほどに肉の旨味が広がるね。ちっきんのチャーシューも神豚仕上げだね。メンマも相変わらずの旨さだね。

最後はスープ割でクローズ。

秋刀魚は食べられなかったが、久しぶりの煮干しのつけ麺はやはり旨かった。

外は更に待ち客が多かったので連食は止めておいた。

秋刀魚はまた次の機会やね。

今日も大満足。

この日は公休日なので仕事はなし。朝からのんびり…しようとしたらとあるツイートを見つける。

本日も冷特20杯あります。

ちっきんのメニューで食べてみたかった冷やしの特濃、火曜日に提供されたので今週は諦め来週と思っていたら、本日も提供とな。これは行かなアカンわな。

お店に着いたのが11時30分、外待ち4名。私も最後尾に接続し待つこと15分ちょっと、ようやく入店に。

お店に着いた時点で既にもう一つの限定冷たいトマトは売り切れ。時間的に冷特も売り切れかな？とダメもとで聞いてみると｢ありますよ｣との事。なので温と冷をオーダー。

暫し待ってからの提供。

先ずは温の特濃から。これはいつも食べてるので今さら何も言わなくても良いと思うが一応ね(笑)

グレー色したスープは煮干しの全てが詰まっている。旨味、風味、苦味が全てMAXな状態にあり。これだけニボっているのに下品にならないという所は、流石ちっきんクオリティー。

続いては念願の冷特。こちらは温と違い茶褐色な色合いのスープ。これは以前提供したことのあるGOLDに似ているかな。温と比べると更に苦味を感じる味わい。温よりも更にマニアックな色合いだね。スープは前回食べた冷たいトマトと同様なジュレっぽい雰囲気のトロっとしたタイプ。

冷水で締められた麺はコシがありこのスープにも負けてない。

冷特のチャーシューは低温調理されたものを使用。しっとり柔らかくてこちらのチャーシューもいいね。あと茗荷が良い仕事をしてるね。

何とかギリギリて冷特を食べることができた。これもちっきんの夏の風物詩にこれからなっていくのかな？

今日も満足。

昨日久しぶりに行ったばかりなのに(笑)

実は昨日、濃厚を食べた後、もう1杯食べようか迷ってたんよね。何を食べようと迷っていたのか？それはちっきん夏の風物詩｢冷たいトマト｣のラーメン。

昨日より少し早い時間に到着。ラッキーな事に待ちはなし。ちょうど谷間の時間だったのかな？待たずに頂けるのはありがたや。本日は食べる物は決まっているので、夏トマトの冷たいしおらぁめんを注文。無料のチーズもお願いして。

暫し待ってからの提供。

ガラスの器に入っていて先ずは見た目で涼しさを演出。先ずはスープを一口。スープはジュレ状な感じのタイプで、キリっとした塩ダレにトマトの酸味が上手く融合し、少し濃いめでハッキリとした味わい。スープは少し冷ためな温度設定ではあるが、しっかりスープの旨味を感じる事ができる。ある程度食べ進めチーズを入れると、ちょっとイタリアンな雰囲気の味わいに変化し最後まで飽きずに楽しめる。

冷水でしっかり締められた細麺は、麺肌が滑らかでコシがあって口当たり良く、スープにもしっかりと絡む。

トッピングはどれも抜かりなく旨いが、この塩に合わせてるメンマが本当に最高なんだよね。

この冷たいトマトを最後に食べたのって…恐らく和dining清乃 有田本店@箕島の店主、原田氏をアテンドして静岡を回った時に食べて以来だから6年は経つのかぁ(遠い目)。

久しぶりに食べたけど冷たいトマトもこれまた旨しやね。

今度はアレを頂きたいねぇ。

大満足！

本日は有給を取っているので仕事は休み。久しぶりに朝ラーでもしばくか？と思い出かける。

まぁ幾つかあるお店の中から、今食べたいのは何か？そう自分に問うたら、答はちっきんの煮干しだった。ということで藤枝へ。

まだお昼にはだいぶ時間はあるが店前には4～5名の待ち客。私もその最後尾に並び待つこと10分弱、ようやく入店。今日は(というかいつも？)頼む物は決まっているので、本日も特濃煮干中華そばと追加焼豚をオーダー。

暫し待ってからの提供。

グレー色したスープ。そのスープを一口飲めば、そこには煮干しの旨味、風味、苦味がMAXな仕上げに。ポップにかいてある｢煮干しの全てが詰まっている｣という謳い文句に嘘偽りなし。久しぶりなので知らなかったが、前には無かった岩のりと生姜がトッピングされているようで。岩のりは合うと思うが、生姜は煮干しの全てをマスキングしてしまう感じがあり私は否定的。もし提供するならば別皿が望ましいかなと。やはりこれは煮干しを楽しむ為のものであると私は考えているので、クセの強い食材はなるべく避けて欲しいかなと。勿論これは私個人の意見であり、これが正しいとは思わないし、これを肯定する人もおるでしょう。

それに合わす細麺パツリ系な食感で歯切れが良く、スープとの絡みも悪くない感じであり馴染みも良い。

チャーシューは大判ながら箸で持つとホロッと崩れてしまうほど柔らかい仕上げ。ちっきんのチャーシューも旨いんだよね。あとメンマも相変わらずの旨さ。このメンマをアテに酒を飲んでみたいねぇ。

あっ！夏恒例の冷たいトマトも始まってるね。

次回はそれかな？

金曜は公休日なので初動はゆっくりな普段、しかしこの日は何故か早起きという。で、その早起きが役にたったようで、ツイートを見るとそこには魅力的な言葉が…

というわけで、藤枝へと向かう。時間は8時を過ぎたばかり、ちょうど先客と入れ替わる形で入店。勿論オーダーするのは特濃煮干中華そば。

暫し待ってからの提供。

普段の特濃はアニマルレスなスープ。しかしこの日は豚煮干しとのこと。色は良い意味で悪い色をしてるね(笑)一口飲んでみると、先ずは煮干しがガツンとやってくる。ここまでは同じだが後から豚の旨味が迫ってくる。豚も変に主張する訳ではなく煮干しを上手にサポート。豚と煮干しが調和しバランスがとても良いね。

麺は細麺。少しパツリとした雰囲気の麺で、歯切れが良く啜り心地がとても良い。

チャーシューは大判な豚バラロール。ちっきんのチャーシューもこれまた旨いんよね。本音を言えばチャーシューを増したかったけど、ラーメンとのバランスを考え今回は止めておく。

豚が加わることでここまで変わるんか。普段の特濃も良いけど、このバージョンも凄く良いなぁ。

ホンマに旨かったわ。

木曜日、仕事が終わり帰宅してから酒を飲み始めたのは良いが、明け方まで飲んだくれるという体たらくぶり。

当然起きるのは昼前…相変わらずのダメ人間っぷり。

そんな時は、｢そうだ。煮干しラーメン食べよう！｣となり(イミフ)久しぶりに藤枝の名店へ向かう。

13:30頃に到着。外待ち3名。私も前に並んでる人と距離を置いて接続。暫し待ってからの入店。

特濃は私の前で売り切れ、でもNo問題！暑かったので冷やしの気分。てな訳で、120％煮干らぁめんの冷やしをハーフで注文。

先ず香りが凄く良いね。もうこれだけで旨いやつ。スープは冷たくもなく、温くもなく、旨味がしっかり感じられる丁度良い温度設定。煮干しの旨味と風味が口に広がり、奥の方で程よいビターさを感じる味わい。タレをハーフにしたことで互いの良さを上手く引き出してる。口に残る余韻も堪らんね。

麺は細麺。水で締められコシがあり啜り心地が凄く良い。

ちっきんのチャーシューとメンマも凄く旨いんだよね！

で、本日の最大の目的、それは煮干のまぜそば。これテイクアウト用のメニューですが、何と店内でも食べられるという。そりゃ食べない訳にはいかない。2杯目はまぜそばを注文。

ちっきんで初めて食べる汁なし。期待が高まるねぇ！

醤油に煮干しの粉末を合わせた和えダレ。しっかり混ぜ合わせるとグレー色に。醤油のコクに煮干しのビターさが伝わってくる。特濃のようにガツリとは来ないが、そのニボ感は力強くハンパない。オイルレスなのかな？とてもあっさりとして食べやすさもあるね。

麺は一旦水で締めているようで。モッチリとした食感でタレとの絡みも良いなぁ。

トッピングの配置のバランスもこれまた凄く良いね。で、普段はスライスor短冊切りでしか食べたことのないちっきんのチャーシュー。初めてダイス状のチャーシューを頂く。普段とはまた違う食感でとても肉々しいね。

こちらは追い飯がないので、小ライスを注文してクローズする。

あくまで私主観ではあるが、めん奏心@代官町の曲者の煮干しバージョンといったら判りやすいかな？(余計判らなくなったりして？ 笑)

贅沢で最高な昼飯を頂き大満足！

今日も旨かったなぁ。

本来なら本日は研修の予定でしたが、台風接近ということもあり中止に。ということでいつも通り休みに。

さて何処へ行こうか考えた結果、先ずは久しぶりにちっきんへと向かう。少し出発が遅れたのが響いたか、私の前で秋刀魚が売り切れ、そして本日は餃子の販売がお休み。スタンプラリーの潮かつおはまだあるようでしたが、私はそういうイベント系の○の道やスタンプラリーには全く興味がないのでスルー。なのでデフォの120%煮干らぁめんの中からつけ麺をチョイス。

久しぶりのちっきんでこれまた久しぶりのつけ麺、あら暫く来ないうちに麺はお皿から丼での提供になったんね。

先ずはつけダレの香りを楽しむ。ほんのりと立ち上がる煮干しの香りが良いね。ちょっとだけスープをそのまま飲んでみる。おぉ煮干しのビターな味わいがくるねぇ。キリッとした少し強めな醤油に旨味に比重を置き尚且つ風味と苦味を上手く効かせたスープ。淡麗系ながらもしっかりとニボ感があり残る余韻も素晴らしい。

麺は中細麺。プリっとした食感で喉ごしも良くスルスルと入っていく。普通盛だとあっという間に食べちゃうね。

チャーシューは大判なチャーシューを半分にカットしたもの。柔らかく適度に噛みごたえもあり、噛み締めるほどに肉の旨味が広がるね。ちっきんのチャーシューも神豚仕上げだね。メンマもサクッとしたタイプでこれも旨い。

これでお店を出ても良かったんやけど、どうしても特濃が食べたくなり追加発注。

いつ見ても悪い色をしてますな(勿論良い意味で)。グレー色したスープは、煮干しの全てがギュっと詰まった旨味･風味･苦味がMAXレベルな味わい。煮干し由来の塩分が気持ち高いがそれはNO問題。アニマルレスでこれだけのパンチを出してるとは流石。

麺は細麺。プリパツ系な食感でスープとの絡みも良い感じ。

トッピングは同じなので省略。

今日も旨かったねぇ！

本来なら仕事が終わり3時間くらい仮眠して出発と思っていたのが、寝てもうた... という訳で、いつもよりは早く出発してからの朝ご飯。久しく行ってなかったちっきんへ。駐車場からお店へ向かってると、風向きもあるのか？煮干のえぇ香りが店の近くまで香ってきました。

先客が1人、少し待つのかな？と思っていたのでラッキー！

頼むのは勿論、特濃煮干中華そば。それと餃子とライスの中を。

グレー色したスープ。店内のpopにも書かれているように、煮干しの全てがここに詰まっている。一口飲むと煮干しの旨味、香り、苦味が伝わってくる。口の中は煮干しワールドが全開、寝起きの体にこのビターな味わいが染みるねぇ。

麺は細麺。パツリとした食感で歯切れが凄く良い。スープもしっかり持ち上げ、馴染みも良い感じ。

大判なチャーシューはいつ食べても鉄板な旨さ。メンマも旨いんよね。

写真はないですが、餃子も安定した旨さです。

久しぶりに贅沢な朝ご飯を頂く。

今日も旨かった。

ABE'sを出た後は急いで藤枝へ。

この時点で時間的に金谷の希望が断たれる(泣)

でも藤枝には何とか間に合いました。

ピークを余裕で過ぎていたのでノーゲズト。

さて今宵は何にしようか迷いますわ(笑)

久しぶりに塩も食べたいし特濃も食べたい。

でも今日は少し暑い位の気候。

つけもありかな？とか色々考えた結果

まだ未食である冷やしの味噌を注文しました。

これ他の人の写真を見てずっと気になってたんよね。

この味噌は淡色みそと同じ味噌です。

しっかりと味噌の風味はありますが

そんなに濃くなくスッキリとしてます。

少し苦味の効いたビターな煮干しスープに

この味噌が絶妙な塩梅で融合しています。

一口飲むとホッコリと落ち着く

日本人なら誰もが好きであろう味わい。

これレンゲが止まらんやつ(笑)

麺は細麺。

しっかり締められた麺にガラスの器が涼しさを演出していますね。

千切りのチャーシューはいつ食べても旨い。

デフォの冷やしも良いけどこの味噌バージョンもええなぁ。

選択肢がまた増えたね(笑)

至福な一時だった！

本日はお休み。

本来なら今週こそ和歌山の予定でしたが...

これまた諸事情で中止。

もうこれは仕方ないでは済まされないレベルと思うが？

ホンマいい加減にしてほしいね。

なのでいつもの休みのルーティーンであるちっきんへ！

今日は久しぶりにかつおを注文。

鶏油ありとなしを選ぶので今回も鶏油なしで。

鰹がしっかりと効いたスープ。

鶏油なしなのであっさりでスッキリ。

でも鰹出汁がしっかりと効いているので物足りなさは一切なし。

飲めば飲むほどクセになるこのスープ。

イメージとしては志太系の温のような趣。

麺は細麺。

プリッとした弾力のある食感

スルスルと入っていき口当たりも良い感じ。

スープとの馴染み方も◎

チャーシューは今宵も旨いやつでした。

それとこれも久しぶりに直火焼豚飯も頂く。

炙った香ばしい香りが食欲をそそります。

これも旨いな。

ちっきん＝煮干しというイメージがある中

実はこれ煮干しの影に隠れた秀逸な1杯。

これも旨いんよねぇ！

さて1週間振りの麺活です。

もう休みの日の定番になった藤枝への旅(笑)

今日は久しぶりに東部地区へ？と思ったのですが

自然と体がこちらへ。

この日は春の陽気で暖かったので

120％煮干らーめんの冷やしを注文しました。

冷やしを食べるのって本当に久しぶりです。

平日のお昼ちょっと前でしたが外待ち客が数名いました。

なのでその列に接続して暫し待ってからの入店に。

ガラスの器に入って見た目も涼しげな雰囲気。

煮干しと昆布のみで採られた動物系不使用のスープ。

一口啜ると先ずは煮干しの程よい苦味が抜けていきます。

それから時間差で旨味がジンワリと伝わってきます。

時間が経つにつれて旨味がグイグイと盛り上がってきます。

この辺は昆布の効果ですね。

タレもスープを活かした丁度良い塩梅です。

麺は細麺。

しっかりと水で締められているのでモッチリ＆シコシコした食感。

スープとの馴染み方も良いです。

滑らかさもあるのでスルスルと入っていきます。

千切りのチャーシューは今宵も旨かった。

チャーシューを追加すれば良かったかな？

あの有田の名店のマスターも

初訪の時に気になったという冷やし(後に実食)

これからの季節は登板の回数が多くなるかな？

今日も旨かった。

今宵の休日も先週と同じように藤枝からスタート(笑)

先日提供していたWILD×GOLDを

この日も提供するとTwitterで書いてあったので

さっそくお店へ向かいました。

少し出遅れて11時30分位に着いたので半ば諦めていたのですが

流石平日(笑)まだお目当ての物が残っていたようなので

迷わずWILD×GOLDを注文しました。それと餃子も(笑)

頭と腑のみで抽出されたスープは特濃のグレーとは違い茶色。

一口スープを飲むと特濃よりも

更にエグイ味わいが口に広がります。

勿論、香りや旨味も特濃を凌駕する勢い。

鶏油は勿論タレも入ってなく煮干し由来の塩分のみ。

でもこの塩加減がドンピシャな塩梅。

この塩分と苦味がクセになるんよね。

麺は細麺。

いつもの弾力のある感じではなく

パツンとした歯切れが良い茹で加減(麺も違うのかな？)

この麺も良くスープに馴染みます。

これは最初からかけスタイルでの提供(薬味でネギは入ってますが)

このラーメンにはトッピングは確かに要らず

かけが成立するスタイル。

上品な仕上げの120％煮干しとは真逆な

ちょっとやんちゃな感じの煮干しですね。

また近々やってくれる？ようなので

その機会を今から楽しみにしてますか！

旨かった。

P.S.餃子も旨かった。

休みの日の楽しみといえばまったりと過ごすこと(笑)

それとドライブがてらの食べ歩きかな？

ということで本日の休みもフラッと出かける。

今宵も藤枝で煮干を補給。

てなわけで、ちっきんです！

先週は特濃を頂いたので今回は120％煮干を。

今回はつけ麵にしました。

それと餃子も。

つけダレが目の前に置かれると

器から立ち上がる煮干しの香り。

食欲をそそる良い香りですわ(笑)

つけ麵のスープはラーメンと違い

苦味を効かせたビターな味わい。

香りや苦味とは裏腹に旨味はジンワリと伝わってきます。

この苦味が麺を啜るピッチを速めるので

大盛でも正直足りないくらい(笑)

麺は中細麺。

プリンとした食感で口当たりが良く

滑らかさもあってのど越しも良いです。

スープもしっかり持ち上げてくれます。

チャーシューは大判ながら柔らかく

噛むほどに旨味が広がっていきます。

ちっきんのチャーシューもこれまた旨いんよね！

メンマも変わらずの旨さ。

最後はスープ割で完食。

このスープ割も旨いんよ。

餃子は皮はパリッと中の餡はジューシー。

餡は野菜の甘味があり

あっさりな仕上げなので何個でもイケる勢い(爆)

一口サイズなので食べやすさもあります。

そうそうMr.こってり麺 清乃＠東松山で提供されている餃子

実はちっきんの餃子がモデルになってるんですわ。

話しはそれましたが(笑)

久しぶりのつけ麺

充分に堪能しました！

旨かった。

今日も仕事は休みなので久しぶりに藤枝の名店へ。

お昼過ぎに着いたのですが私の前には先客が6名ほど。

私もその後ろに接続して暫し待ってからの入店に。

一応あるかどうか判らなかったので

「特濃はまだありますか？」と尋ねてみると「あります」とのこと。

なので迷わず特濃煮干中華そばを注文。

それと餃子も(ちっきんで餃子も食べないと未訪扱いになります)

ダークグレーの憎い奴(笑)煮干しの旨味、風味、苦味が全開のスープ。

動物系を仕様していなくてこのパンチ力は圧巻。

旨味、風味、苦味がどれも高ポジションながらも

決して嫌らしい感じがしないのは流石ちっきん。

麺は細麺。

プリッとした食感で滑らかな舌触り。

スープとの相性も抜群に良いです。

チャーシューは大判で適度に噛みごたえがありながらも柔らかい仕上げに。

ちっきんのチャーシューも旨いんよね。

餃子は外の皮はパリッと中の餡はあっさりしていて

野菜の甘味を感じます。

卓上には醤油やお酢がありますが

何もつけずに食べるのが一番良いかも。

やっぱいつ食べても旨いなぁ。

また近いうちに来ようっと！

奏心を堪能した後は

久しぶりに菊川へ行こうと思ったのですが

ある事情©小林麻美ということで静岡へ戻ることに。

ただ普通に帰っても面白くないので(イミフ)途中の藤枝で寄り道を。

奏心も久しぶりならちっきんもこれまた久しぶりになります。

最後に来たのって煮干しつけ麺を食べた時だから...やはり夏以来か。

こっちも間隔を空けすぎたな。

奏心で特濃ならちっきんでも特濃と思ったのですが

久しぶりに120％煮干らぁめんのハーフすっきりを注文しました。

因みにハーフといっても麺量ではなく

タレが醤油と塩のハーフということです。

まぁ説明しなくても皆さん知っていますね。

煮干しのクセを抑えた上品なスープ。

特濃とは違い煮干しの旨味は

ガツンではなくジンワリと染みてくる感じです。

また香味油抜きなので名前の通り後味はスッキリ。

またタレもどちらかが変に主張するわけではなく

両者がお互いの良さを最大限引き出しています。

麺は中細麺。

プリッとした食感で舌触りが良いです。

メンマは少しピリ辛な味付けになっていて

これをアテに酒を飲みたいくらい(笑

)で、やはりというかちっきんのチャーシュー。

これがまた旨いんよね。

チャーシューを追加しなかった事を後悔する...

久しぶりのちっきんの煮干しは染みたねぇ。

あっ！マスターに

あのお店もついに餃子を始めましたと伝えるのを忘れた(泣)

まぁそれはまた今度行った時にでも。

こちらも久しぶりに訪問。ここは何を食べてもハズレがないのですが、
やはりあると食べたくなってしまう特濃煮干中華そばを注文。

グレー色した煮干し感MAXのスープ。これだけ煮干しが全開なのに
決していやらしさがなく仕上げてあるのは、流石ちっきんさん。

麺はプリッと滑らかで美味しいですね。

トッピングも全て美味しいですが、やはりこのチャーシューは
いつ食べても美味しいですね。

これハマると抜け出せなくなりますよ(笑)