ご飯侍さんが投稿したカドヤ食堂 総本店（大阪/西長堀）の口コミ詳細

カドヤ食堂 総本店@西長堀/かごしま黒豚の焼き豚冷やし中華

Ah-麺を出た後は、地下鉄の1日乗車券を買っていたので、地下鉄で西へ東へ、はたまた北へ南へと自由に動き回る。週末の1日乗車券は620円、これだけ乗れば十分に元は取ってるね(笑)

谷六から長堀鶴見緑地線に乗り大正まで行こうと思ってたが、途中でカドヤ食堂が冷やし中華を始めたと知り、急遽西長堀で下車。そのままカドヤ食堂へ向かう。時間的に丁度太陽を正面に浴びながらの移動…おまけに日陰がないのはツラいのぉ。

時間的に、そしてこれだけ暑いと流石に並んでないだろうと思ったら甘かった(笑)先客6名が並んでおった(泣)何回かもう帰ろうと思うも、せっかくここまで来たわけだからと頑張って並ぶ。

待つこと20分、ようやく入店できた。もう今日はオーダーするものは決まっているので、冷やし中華を大盛でオーダーする。私の記憶が間違ってなければ、以前は大盛不可だったはず、なので冷やし中華の大盛解禁はとても嬉しい。

暫し待ってからの提供。

いつもながら思うけど、キレイに麺が畳まれているよね。冷やし中華だけど汁気はやや多め。醤油を軸にして程よい酸味を効かせたタレ。しかしこのお酢がとても円やかなのでむせるようなことはなく、とても食べやすいし普通に飲めるレベル。

麺は中細平打ち麺。麺肌が滑らかで喉越しが凄く良い。また柔麺が織り成すこの独特な食感、これが堪えられねぇのよ。

トッピングはキュウリ、焼き豚、黒豚のミンチ、味玉。キュウリにはラー油が掛けられており、この辛味が味を引き締めてくれる。また和がらしのツンとくる刺激がこれまた堪えられねぇ。焼き豚は味が染みて柔らかく、噛むほどに肉の旨味が広がる。味玉もタレが染みていて旨いね。黒豚のミンチも甘辛く味付けされていてこれもいいよね。

ここ最近はつけそばばかり食べてたから、この冷やし中華の存在をすっかり忘れていたところも。

でも久しぶりに食べた冷やし中華はやはり旨かった。

カドヤ食堂 総本店@西長堀/つけそば(特盛&そばつゆ)

さてこの日の休みはカドヤ食堂へ行くと決めていた。大阪へ来てからまだ行ってなかってんよね。

ということで日本橋から地下鉄に乗り西長堀まで。駅からお店まで歩いて行くと、ん？今日は並びが少ないな。これはラッキーやでぇ。

てことで私の前には3名の待ち客。私が並んで直ぐに大勢の方が来られた。こりゃマジでラッキーやわ。

ようやく順番が来て店内へ。オーダーは既に待っている間に済ませてる。

ということで今回もつけそば特盛にそばつゆオーダー。本当は鶏めしもいきたかったが既に売り切れていたようで(残念)。

暫く待っているとつけそばが。

おぉ！このヴィジュアル、マジで麺線がいつ見てもキレイやねぇ。

先ずは麺のみを食してみる。柔らかめの茹で加減ではあるが、その柔麺が醸し出す独特な食感が堪らなく良いんだわ。勿論香りも良いね。

つけダレは鶏ベースで甘、辛、酸のバランスが取れたスープで安定の旨さ。そばつゆは所謂蕎麦つゆのような趣で和を感じさせるもの。このそばつゆ、つゆの旨さは勿論だがカドヤ自慢の自家製麺の良さを引き出してくれる。

チャーシューは柔らかくてこれも変わらずの旨さやね。

最後はスープ割でクローズするのだが、毎回思うことやけど特盛でも麺の量が足りないくらいだわ(笑)

調べてみたら2年振りの訪問らしい。

今は大阪におるので来る回数を増やさないとね！久しぶりに鶏めしも食べたいわぁ。

旨かった。

さてこの日のお昼は、前から行きたかった心斎橋にあるスパイスカレーのお店へ向かう。

しかしLOまで余裕はあったものの、残念ながら早仕舞いのようで食べれず(泣)

まぁこればかりは仕方がないので、心斎橋から地下鉄で西長堀へ移動し、久しぶりにカドヤ食堂の総本店へ。

外待ち5名。この寒い中待つのは少ししんどいが、最後尾に接続し10分弱かな？待ってからの入店。

オーダーは既にしているので後はくるのを待つのみ。

何をオーダーしたかというと、つけそばの特盛に特製そばつゆを。ふと考えると、私はカドヤでつけそば率が高いね。勿論、中華そばも旨いけど、私はカドヤの自家製麺を楽しみたく、つけそばをオーダーするんよね。ここ最近はその自家製麺の良さを更に引き出すアイテム｢特製そばつゆ｣も一緒に。あともう一つ食べようと思った鶏めしは私の前で売り切れでした。

暫し待ってからの提供。

鶏ベースの清湯スープは、甘･辛･酸のバランスが取れたもの。少し強めな醤油がキリッと味わいを締めている。特製そばつゆは、ほんのり酸味が効いた節の旨味に濃いめの醤油、麺の良さを更に引き出してくれる感じ。

麺は中細平打ち麺。柔らかめな感じで、その柔らかさが醸し出す独特な食感が堪らなく良いんだよね。勿論スープにもしっかり絡んでくれる。

チャーシューはスライスがあったり、ダイス状のがあったり色々楽しめる。柔らかくかつ適度に噛みごたえがあり、噛むほどに肉の旨味が広がる旨いやつ。

久しぶりに食べたけど、やはりその旨さは変わらないね。今日もぐうの音も出ませんでした。

大満足！

やっぱりのスタが頭から離れない(笑)とりあえず電車で1本だから難波まで戻ろうと思ったら...突然カドヤのつけそばが食べたくなり西長堀で下車。

とりあえず行列がエグかったら難波にしようと心に決めいざお店へ向かうと、良いのか悪いのか知らんけど、誰も並んでない(笑)おまけに席にも余裕がある。

ならば食べましょう！

最近メニューになった鶏めしがあるかどうか確認する。するとラスト1杯になりますと。いやぁ危なかったね(汗)

てなことで、つけそばの大と特製そばつゆ、そして鶏めしを注文。

相変わらずこの麺線、ホンマにキレイやねぇ。先ずはつけダレを。鶏ベースの清湯スープは、甘･辛･酸のバランスが取れたもの。少し強めな醤油がキリッと味わいを締めている。特製そばつゆは、ほんのり酸味が効いた節の旨味に濃いめの醤油、麺の良さを更に引き出してくれる感じ。

麺は中細平打ち麺。柔らかめな感じで、その柔らかさが醸し出す独特な食感が堪らなく良いんだよね。勿論スープにもしっかり絡んでくれる。

チャーシューはスライスがあったり、ダイス状のがあったり色々楽しめる。柔らかくかつ適度に噛みごたえがあり、噛むほどに肉の旨味が広がる旨いやつ。

鶏めしは、鶏の旨味が米一粒一粒にしっかり染みている。軽いお焦げの所なんぞはもう最高。

中華そばも旨いのは勿論なんですが、やはりカドヤを楽しむならつけそばかな。この麺が堪らなくいいんよね。

大満足！

土曜のお昼は日本橋の大勝軒へ行ってみるか？なんてチャレンジャーな気持ちになっていた所、フォロワーさんが天満橋に。なので連絡を入れてみると｢合流しますか？｣と返事がきたので谷四で待ち合わせ。

無限@海老江に行くのは決まっていたので、その前に何処へ行きましょ？となり、時間的に通しで営業しているカドヤ食堂へ。半ば私が強引に誘った感もあり？

店前には5～6名の待ちがありましたが、意外や回転が良く、少し待ってからの入店に。

春よ恋の新麦にそばつゆときたら今日もつけそば一点買いでしょ！

何度見てもこのエロい麺は魅力的。下手すりゃAV女優よりエロいかも(笑)春よ恋を使った麺は香りもさることながら味が濃い。そしてこの柔麺が織り成す独特な食感もこれまた堪らない。これが本来の麺を美味しく楽しむ茹で加減なんやろうね。

つけダレも文句なしの旨さやけど、やはり特製そばつゆ。もう香りだけで旨いの確定。そばつゆを中華麺で楽しむ、これまた贅沢な楽しみかた。個人的な事を言えば、ここにワサビがあれば尚更最高じゃないか？と勝手に思う。

今日はある事情©小林麻美ということで大にしましたが、やはり大では麺が足りない。といって特でも麺が足りない(笑)いっそのこと特上って作ってくれないかな(願望)

今日もぐうの音も出ない旨さでした。

土曜のお昼はカドヤ食堂へ。春よ恋の新麦を提供していると聞けば行かない訳には行かず。

お店には14時前に到着するも凄い行列。新麦もあるのだろうけど、特製めんつゆがレギュラーになったというのもあるのだろう。今まで見た中で一番並んでたね。

並んでから1時間してようやく着席。

つけそばの特盛と特盛めんつゆを注文。

つけダレは甘辛酸のバランスが取れた至高なスープ。これは変わらずの旨さ。で、今回の大本命である特製めんつゆ。どんなもんやろ？と頂いてみる。冷やされためんつゆは、節や昆布の旨味に強めの醤油が合わさり濃いめの仕様。原液か？というくらいの濃さ。でもこれが凄く良いんだよね。春よ恋の麺にも負けない力強さ。このめんつゆを使うとデフォのつけダレの存在感が薄れてしまうような。

麺は中平打ち麺。前回のキタノカオリを使用した麺より味わいが濃いね。勿論香りも豊か。口当たりの良さは変わらず、やはりこのつけダレに合っているかな。

トッピングも今更説明不要な旨さ。

めんつゆは凄く濃いので、先にデフォのつけダレで食べて、残りをめんつゆで食べた方が良いかな？と私は感じた。個人的には麺哲系の盛のつけダレよりカドヤのめんつゆの方が好きかな。

この旨さ参りました。

ここ最近は体がダルイてすな。特に休みの日はそう感じる。てなことで、本日も昼過ぎまでゴロゴロ。

からのお昼をカトヤ食堂で。今日からつけそばは、新麦のキタノカオリを使うらしいとのことで。

15時過ぎにお店に着く。普段の週末ならこの時間は並ばずに入れるのだが、新麦のアナウンスがあったからなのか？私の前に6名ほどの待ち客が。しかしタイミングが良かったのか、そんなに待たずに入店着席。

勿論注文するはつけそばを。

久しぶりに見るこのエロイ麺。もうこれだけで溜まらんね。

つけダレは鶏ベースに魚介を合わせたスープで甘辛酸のバランスが取れ、醤油のコクもある濃いめなスープ。

麺はキタノカオリを使用した麺。いつもの麺も旨いけど、この麺も劣らずに旨い。噛むと香りがフワッと抜けいつまでも噛み締めたいと思わせる麺。勿論つけダレとの相性も抜群。

チャーシューも鉄板な旨さ。

勿論最後はスープ割で締める。

今日もぐうの音も出ません。

毎日こうも暑いと例え休みの日であっても出掛ける事さえ嫌になってくる。とはいえじっとしていてもねぇ...

とりあえず重たい腰を上げてお昼を食べに行く。

今宵のお昼はカドヤ食堂本店へ。

こう暑いとヴォイツェンが飲みたくなりますな！ということで、はるゆたかを使用したルービーをアテの搾菜と一緒に頂く。これ至福な時！

〆は勿論つけそばで。

甘辛酸のバランスが取れたつけダレに、艶々っぽくしなやかな麺、毎度ながらぐうの音も出ない。

私の中のKing of つけ麺。

少し気分転換も含めて大阪へとやって参りました。

知り合いに会ったり粉もんを食べたりと満喫していたのですが

いざ麺を啜ろうと思うとほとんどが正月休み。

その中で2日から営業しているカドヤ食堂の本店へと向かいました。

流石に正月休みのお店が多い影響もあるのか？

いつもに増して行列が多かったです。

それでも意外と早く入店できました。

去年最後に食べたのが中華そばでしたので今回はつけそばを注文しました。

鶏ベースに魚介を合わせたスープは

酸味が効いてほのかに甘味もある仕上げになっています。

醤油も強めにキリっと効いています。

このバランスの良いつけダレが凄く後を引くんよね。

麺は自家製の中平打ち麺。

艶々と煌びやかなビジュアルだけでもう旨いやつ確定(笑)

少し柔らかめな茹で加減ながらもモッチリとした食感で

噛むと香りがフワッと抜けていきます。

つけダレもしっかりとのってきます。

チャーシューはバラチャーシューとダイス状のチャーシューがつけダレに。

バラチャは適度に噛みごたえがありながらも柔らかい仕上げ。

ダイス状のチャーシューは噛むと

簡単に解れるほど柔らかく味付けも凄く良いです。

メンマは穂先メンマ。

で、折角来たのでこれまた久しぶりにワンタンめんも頂く。

ワンタンめんを食べるのって5年振りくらいかな？

これも変わらずの旨さですわ。

新年最初のラーメンは凄く染みたね。

今年も幸先良いスタートがきれたかな。

先日大阪に来たばかりなのに(笑)

静岡に戻ってもやはりあちらの定期訪問へは行こうと思い

再び大阪の地へ前のり(爆)

なので最近カップ麺にもなったカドヤ食堂へ久しぶりに行ってみました。

恐らく1年振りの訪問になるんじゃないかな？

お店には14時前位に到着。

並んでいるかな？と思ったら誰もならんでいませんでした。

これはラッキー！ということですんなりと入店。

前回は煮干し中華を食べたので今回はカップ麺にもなった中華そばを注文。

スープを一口飲むと最初は昆布かな？その旨味が伝わり

同時に醤油のほのかな酸味やコクが。

その後からベースである鶏の旨味がジワジワと押し寄せてきます。

食べ進むほどにスープの奥深い味わいを感じます。

立ち上がる香りも凄く良いです。

麺は細麺。柔らかめな茹で加減ではありますが

しっかりと食感は残っていて

どこか稲庭中華のような口当たりです。

この独特な食感がたまらなく良いんですよ。

チャーシューは柔らかい仕上げながらも適度に噛みごたえもあり

噛むほどに肉の旨味が広がっていき旨いです。

メンマは穂先メンマ。

前回食べた煮干しはちょっと...という印象でしたが

この中華そばは流石ですね。

この旨さにぐうの音も出ませんでした。

やはりカドヤは中華そばかな。

これは旨かった！