「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 40 件
2014/12訪問
1回
北海道を食す!
2018/02訪問
1回
あら汁狙いです!
2017/11訪問
1回
松屋本社(三鷹駅)
2025/06訪問
1回
日中、結構暑かったので、体力を消費してご飯ものが食べたいと思っていながら歩っていたところにあったこちら。しんぱち食堂は蒲田駅や京急鶴見駅、人形町駅などの店に結構行っていて初見ではありません。板さんこそ本職ではありませんが、素材もそれなりに吟味して仕入れしていて、厨房設備も独自に考えられたものを入れて焼き上げているそうで、個人的には充分に及第点だと思って通っています。 炭火焼きの焼き魚だけじゃなく鶏、豚などの生姜焼きなどの肉メニューもあります。 ですが、やはりここは魚でしょう。 トロニシンなどとも迷ったのですが、やはり茨城県人たるもの鰯がいいですよね。 特にここでは一般的ないわしの丸干しの他に「殿様いわし」と呼ぶより鰯の塩焼きに近い干物が食べられます( ..)φ さらに生ビール150円☆彡なら当然オーダーするでしょう! 昼間から2杯ほどいただきました( ^^) _旦~~ 塩加減、焼き加減など及第点ですよね。それを身の丈に合った庶民価格で頂けるのはありがたいです。 ただいつも、「次に来たときは肉を食う!」と誓うのですが、いざとなったら魚食いですw
2024/06訪問
1回
鎌倉野菜のサラダバー!
2019/05訪問
1回
(白飯)スンドゥブ美味し(^o^)!
2018/09訪問
1回
シンプルに! 手の込んだ料理というより、シンプルにそれでいて熱加減、塩加減、味加減など割烹らしさを感じられます。 飲み屋のついでに食事というより、食事も呑みも同等使いができます。 三州屋といえば「鶏豆腐!」。早速のオーダー(㏘7時頃)にも関わらず…「終わってしまいました」(T。T)ウッ… 皆知ってて、凄い人気なのですね。 ちなみに隣に座った客も同じことして泣いてました(^^) シンプルな料理なんですけど、ここに来なければ出せない味なんです。 気を取り直して 口開きの野菜ものとして「ねぎぬた」を頼もうとしたのですが、「春菊おひたし」は久しく食べてないなとこちらに変更。 春菊の茎の、この噛む感の食感を楽しむおひたしは好きですね。味をそこなわないように醤油ひかえめに。 そして「鮎の塩焼き」。1か月くらい前だと稚鮎のフライの内臓部のほろ苦い大人の味が最高なのですが夏にもなれば成魚です。 西日本の方の鮎らしいのですが、茨城で食べる鮎(養殖ですが)と比べると小振り。もしかして?天然もの??この大衆料金でそれはないか(^^) でも天然物を思わせる身のシッカリした鮎でした。 茨城では箸を使わず頭から骨もろとも食べるのですが、こちらでは身をほぐして抹茶醤油(?)に漬けてたべます。 こちらの鶏豆腐に続く名物といえば「どじょう」。 卵とじの柳川という選択もあったのですが、どじょうをストレートに味わうべき「丸煮」にしました。 どじょうの丸煮というと名店、浅草の「駒形どぜう」が思い浮かびます。 あちらほどコロコロと太ったどじょうではないので、たっぷりのネギなしでも、全く生臭さを感じず美味しく頂けました。ささがきごぼうをどじょうに絡めて食べます。 そして「鯛の頭」。これは「あら煮」「酒蒸し」「塩焼き」のオーダーができるのですが、これも鯛以外の味を足してもらいたくなくストレートに「塩焼き」にしました。 柔らかい身の部分とは違い、必死に餌を食べようするためにパクパクと口を動かすためでしょうか筋肉質で頭肉(頬肉)独特の美味しさがあります。 頭肉好きって、目が好きな人もいますが、これだけは苦手です(^^;) 〆に大好物あら汁(鯛の潮汁)! シンプルだけどひと手間入った料理もそうですが 居酒屋の如くカジュアル過ぎない、かと言って敷居の高い店ともちがう この加減が地域の居場所として長年に渡り愛されてきたのではないでしょうか? 残る店はそれなりの理由があるんですよ!
2018/07訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
京橋、東京、宝町/インド料理、インドカレー
究極のテイクアウトです!
2020/05訪問
1回
出汁を食べる!
2018/01訪問
1回
朝めしで!