紅茶に浸したマドレーヌさんが投稿したSATOブリアン 本店(東京/阿佐ヶ谷)の口コミ詳細

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紅茶に浸したマドレーヌのレストランガイド

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SATOブリアン 本店阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/焼肉

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

誰がなんと言おうとココは最高!...「SATO ブリアン」、今夜もまた素晴らしかった!前回を上回る九州黒毛和牛の上物のヒレ肉を心ゆくまで堪能する!


阿佐ヶ谷「SATO ブリアン」。前回(2016年4月13日 水曜日)お伺いして、あまりにも感動的だったため、さっそく帰り際に次回の予約を入れて帰る。本日、2016年5月6日(金)は、その再訪の日にあたる。

実は、阿佐ヶ谷は、以前10数年間住んでいたことがあるのだけれど、路地路地に味わいある店が点在するなんとも素敵な街である。今日はまず、「SATO ブリアン」さんから見て、中央線の高架線を挟んで北側に位置する喫茶店「黒猫茶房」さんでお連れさまと待ち合わせる。「黒猫茶房」さんはスターロード商店街を抜けた狭い路地の角にある小さな味のある喫茶店である。

喫茶店内の小上がりでお連れさまとコーヒーを飲みながら1時間ほどお話しした後、予約の17:00に近づいたため、「SATO ブリアン」さんへと向かう。GW中は概ね晴天に恵まれたけれど、今日は小雨のぱらつく1日になってしまった。10分前に入店すると佐藤明弘オーナーが笑顔で迎え入れてくれる。

着座して、まずはグラスビールで喉を潤していると、ホール係の方から軽く本日のコースの説明があり、よどみなくコースがスタートする。

1.橙酢(だいだいず)のサラダ
まずはサラダが饗される。さっぱりしたサラダをいただきながら、さっそく佐藤オーナーに本日のワインのご相談をする。
(マ)「前回は、オーストラリアワインの赤、ハーディーズ・スタンプ(カベルネソーヴィニョン)をいただいたんですけれど、やっぱりこれがお薦めですか?」
(佐)「赤ワインは、どういった感じがお好みですか?」
(マ)「そうですね~、お肉ですからね、できるだけしっかりしたものがよいですね」
(佐)「では、タンニンがしっかりしているアルゼンチンのマルベックがお薦めでしょうね」

この一言で、即座に、今日は佐藤オーナーのお薦めのボトルで行くことに決定する。
Vina Cobos Felino Maibec Mendoza(ヴィーニャ・コボス フェリーノ マルベック メンドーザ)2014。マルベック種100%。一口いただくが、果実の香りとともに、仄かなビターチョコレートのフレーヴァを感じる一品。タンニンはしっかり目で存在感は充分だけれど、舌触りは絹のように滑らか。なんとも素敵な赤である!

2.九州和牛のシチュー
前回は内臓系の部位も入っていたが、今回は正肉が2つゴロリと入っていて、さらに大きくカットした人参が1つ入っている。やはり優しい味わいである。
今日のお肉を見せていただけるか佐藤オーナーにお伺いすると、即座に、立派なタン(写真左)とハラミ(写真右)をざるに載せテーブル席でお披露目いただける。いやしかし、この美しいお肉のアピアランスはどうだろう!いただく前からテンションがあがりまくる!

3.タン元
切り分けられたタン元とハラミがお皿に載って登場し、さっそく佐藤さんが焼きに入る。まずはタン元である。裏返しながらほどよく火が通ったところで、トングで肉片を拾い上げ小皿に饗してくれる。「スパイスか、辛子醤油で召し上がってくだい」とのご案内である。一口いただくが、噛みごたえ、柔らかさとも申し分ない。わたしは、タンは、タン先よりも、厚みがあって贅沢にタンの味わいを堪能できるタン元の方が断然好みだ。

4.ハラミ
続けてハラミの焼きに入るが、ここで、ハラミに使うにんにく醤油が事前に饗される。こちらも焼き上がりを見計らって、小皿にさっと饗される。「にんにく醤油かスパイスでお召し上がりください」とのご案内だ。まずは、パンチのあるにんにく醤油と一緒にいただくが、口中に溢れる肉汁に思わず落涙しそうになる。この事態にどう収拾をつけたらよいものか...しばらく、花ざかりの森と化した口中の余韻とともに過ごすことを余儀なくされる...そして、旨味の余韻が静まりホドけかけたところでいただくマルベックの素晴らしさといったらない!瞼の裏に、幾重にも重なる紫陽花の花びらがきらびやかな花色を放ちながら、万華鏡のように儚(はかな)く転変し、何物にも代え難い至福感を齎(もたら)してくれる。

続いて、切り分けられたいちぼ(右)とランプ肉(左)がテーブルに運ばれてくる。腰とお尻のあたりのお肉である。こちらは九州産のものが中心なんですか?と佐藤さんにお伺いすると、「ええ、仕入れに週1度、芝浦の市場に行くんですが、そのときに九州の物をメインに仕入れます。芝浦にはA4A5ランクを1番集めている店がいくつかあるんですが、ぼくはその中でもいつも1番上の方のランクの店から引いているんです。そこはマイナス5度くらいの冷蔵庫にブワーっと肉が並んでいるんですけど、肉屋に出回る前に優先的に買わせてもらえるんです」そういうコネクションはどうやって作るんですか?との問いに、「こればっかりは一朝一夕では無理ですね。若いうちからずっと通って、通って、信頼関係を築いてはじめてそういう間柄になるんですね」とのことだ。

5.いちぼ
いちぼ。これは前回はなかった希少部位だ。「いちぼは、わさびかわさび醤油で」とのご案内ととも小皿に饗される。これもまた驚く程脂がのった部位だ!わさび醤油でさっぱりいただく意味が理解できる。これはお肉の大トロだ!
ここで、塩ダレたたきキュウリが挿入される。わたしは白菜キムチに劣らず、この漬物が大好きだ!

6.ランプ肉
サーロインにつらなる腰からお尻にかけての大きな赤身肉。「ランプ肉は、タレかスパイスで」とのご案内で取り皿に饗される。引き締まった赤身肉であるが絶品の柔らかさである。

7.かいのみ
鹿児島の"のざき牛"のかいのみである。「宮崎の尾崎牛は有名ですけれど、全国出回っちゃってますからね、どうしてもバラつきが出ちゃっいますね。それに比べて"のざき牛"はあまり知られていない分、間違いのないクオリティを提供してくれます」とのこと。「かいのみは、タレで。切らないでいきます」と直接タレの上に載せていただく。脂のりが素晴らしい!口中を上質な肉汁が満たす!肉の旨みを充分に堪能できる逸品である。

8.鹿児島のサーロイン
「SATO ブリアン」さんで扱うサーロインは全て九州産のメス牛である。特に霜降りは鹿児島のメスに限るとのこと。米沢牛のような北の牛もいいけれど、北の牛は霜降りが強いので脂も強いとのこと。こればっかりは好みですね、とはご主人の談。「北の牛は脂がぐっと出ますね。九州はサーロインでも赤身が残っていてサーロインもサシが入って、赤身も万遍ないので、サーロインもバランスがいいんですね」とのことだ。わたしは、脂身で圧倒する肉より、「SATO ブリアン」さんの赤身が入ったバランスの良い肉の方が断然好みだ!

ここで網を変える。肉をなじませるために網の表面をトングで摘んだサーロインで何度も撫でる。「SATO ブリアン」さん特有のパフォーマンスだ。サーロインは、ポン酢と大根おろしでいただく。脂がノリにノリまくっている。この肉は、ポン酢と大根おろしでさっぱりいただくのが最良のやり方に違いない。ここで、次の特選のヒレスキのための"スキダレ"が鉄板で温められ始める。

箸休めに長崎産トマトが饗される。スイーツトマトほどの甘味はないものの、甘くて美味しいトマトである。

ここで、佐藤さんから九州黒毛和牛のヒレ・シャトーブリアンの肉塊のお披露目。「こいつはいいですよ、今日は前回以上にいいのが入りました!」とのご案内。期待が彌(いや)増す!ほどなく切り分けられたヒレとシャトーブリアンが皿にのせられてテーブルに運ばれてくる。

9.特選のヒレスキ(卵を載せてすき焼き風に)
まず、福岡県産の糸島産の"つまんでご卵(らん)"が、ご飯とともに饗される。「びっくりするくらい弾力がある卵です。そもそも"つまんでご卵"のパッケージが、指で卵の黄身をつまんでいるパッケージなんです(笑)。弾力と濃さがあるブランドになりますので、ぜひヒレスキでお使いください。糸島はもともとずっとお野菜買っていたんですが、そこでたまたまこのひら飼いの鶏を紹介してもらって、素晴らしいので使い始めたんです」とのことだ。

焼きあがったヒレをまずは"つまんでごらん"に絡めてみる。箸先で絡めてみるにつけ、その指に伝わる卵の弾力に息を呑む!さらにそれをご飯の上に載せて一気にかき込む。いや、こんな至福感はない!思わず箸をおいて、机に肘をつき、"考える人"のようにしばし沈思黙考を決め込まざるを得ないくらいに感動的だ!このタイミングで、"ブリダレ"を鉄板で温っため始める。

●2016年GW渋谷東急8階の肉博覧会の佐藤さんのお話
「おととい(5月4日)イベントで渋谷の東急の8階で肉博覧会があったんですが、1日だけ、お弁当を売ったんです、お付き合いで。100食限定で。シャトーブリアンのヒレのお弁当をお出ししたんですが、2時間で売り切れちゃいました。20時まで営業しなきゃいけないんですが、10時にスタートして、12時過ぎに売り切れちゃいました(笑)主催者側が、いやー、ちょっとどうにかしてもらえませんか、というので(笑)、端材を使って、シチューを作りました。それでも15時には終わっちゃいました。オープンと同時に行列がいつの間にかできまして、お客さんがなだれ込んできましてね。焦っちゃいました(笑)。隣で2号店の店長に焼かせて...でも、愉しかったですね、たまに他のところでやるのもよいですね」
さもありなん!この人気も充分頷ける!

10.シャトーブリアンを使った"ブリ飯"
「唐津はこの時期から9月くらいまで雲丹がいいですね。冬は北海道で、今の時期はここです」と、佐賀唐津の赤雲丹が木箱に載って登場する。なかなかの雲丹である。冬場の北海道の上物と比較するとどうしても迫力に劣るものの、表面が崩れておらず、ひと粒ひと粒の粒子が立ってザラりとしている。コイツは間違いなく上物だ!

焼きあがったシャトーブリアンを"ブリダレ"にくぐらせ、小さめのご飯に盛り付け、その上に雲丹を載せて"ブリ飯"が完成である。ヒレ肉の芯の芯の希少部位の味わいは極上である。天上の多幸感とはこのことをいうのであろう!思わず箸を置き、何に向けてかわからないけれど「ありがとう」などと独りごちている自分を見出す。

11.シャトーブリアンを使った"ブリかつサンド"
これがまた堪らなく大好きな一品なのだ。カリッと焼かれたこのパンの香ばしさはどうだろう!それが、さっと油をくぐらせたシャトーブリアンのカツレツをそっと優しく包み込んでいる。最後の最後に饗されるこの軽快感がなんとも小気味よい。揺れる木漏れ日を頬に感じながら、せわしないリスとお話して、陽気な小鳥たちのお喋りに耳を傾けるかのような軽快感を味わううちに、知らぬ間に緊張感とはおおよそ無縁のなめらかな時空へと誘い出され、為すすべもなく武装解除されてしまっている自分を見出す...

12.冷麺
最後に冷麺でさっぱりとしめる。手のひらサイズの分量もちょうど良い。最後にレモンシャーベットが出て一通りとなる。

いや、今日も食べに食べた!やはりここは素晴らしい!くり返し通うこと必定の焼肉の名店である。ちなみにこちらのオーナ、佐藤明弘さんは相当のグルマンでもある。今日も美味しいお店の話で花が咲いた。佐藤さん、本当によく色々なお店をご存知だ。大変勉強させていただいた。今後はお店巡りでもご一緒させていただきたいものだ!

。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。

2016年4月13日(水)記す

『やっぱり焼肉は、気のおけない仲間たちと食べるに限る!...「SATO ブリアン」、それにしても、ここの焼肉は震えるほどに旨い!』

2016年4月13日(水)。今日はお待ちかねの焼肉の会だ!食べること大好きな4人の会である。わたしはこの会が滅法好きだ。みんながみんな、屈託がなくて天真爛漫で、美味しいお食事をいただきたいというその純粋なカラっとした気持ちを持ってるものだから、あらゆるお食事の場を魔法のように愉しい場にしてくれるのだ...その躍動感が何とも素晴らしい!

19:20。JR中央線阿佐ヶ谷駅に降り立つ。南口から高架線に沿って荻窪方面に少しばかり歩く。ほどなく「九州和牛 サトーブリアン」の看板が目に入る。扉を開けて店員さんに予約を入れていただいた友人の名前を告げると、もうすでに友達は到着している。4人の友達のうち1名だけが総武線のトラブルで若干遅れるということだ。

まずは、3人でゆるりと始めることにする。グラスビールをいただいていると、白菜キムチとカクテキが饗される。一口いただくが、辛すぎずわたしの好みだ。美味しい焼肉屋さんは、必ずといってよいほどキムチが美味しい。否応なく期待が高まる。ほどなく一品目のビーフシチューが饗される。

1.九州和牛の色々な部位を使ったビーフシチュー
ホッとする優しい味わいだ。和牛の色んな部位が入っていて、とろりとした食感や内臓系のコリコリとした食感などをさまざまに愉しめる。

2.前菜の白胡麻と海苔のサラダ
白胡麻の風味と海苔の味わいが何とも素敵だ。海苔は口溶けがよくて甘みがあって、舌の上に草が溶けて残る...ここで、4人目の友人が到着される。

3.タン元、トロのハラミ、塩たれタン
タン元。牛の舌の根元の部位である。細かいサシがしっかりと入っていて、一口食べると大トロを思わせる豊かな味わいにうっとりとする。トロのハラミが花咲く!霜降り状にサシが入った極上品。適度なコクが甘味とマッチしていて文句なく旨い。塩たれタン。弾力があって、タン特有の媚びのないエッジのたった旨みがステキだ。ここでオーストラリア産のシラー、赤をいただく。

4.カイノミ、ランプ
塩ダレたたきキュウリをいただく。この漬物も素晴らしい!ほどなくカイノミが饗される。カイノミは、バラの一部でヒレ肉の近くにある部位だ。一口いただくが、柔らかく、脂も程よくのっていて、牛肉本来の旨味が伝わってくる。 貝の形をしているためこの名がついたそうである。1頭の牛からほんの少ししかとれない希少部分で極上の焼肉用である。続いてランプ肉も焼きあがる。サーロインにつながる腰からお尻にかけての大きな赤身肉だ。肉の肌理がとにかく細かく、風味もあって柔らかい。

5.リブロース
サーロインと肩ロースの間の最も肉厚部分の部位。サシが入りやすくきめが細かい。一口いただくが、柔らかく脂の濃厚な旨みが感じ取れる。

6.ともさんかく
しんたまの端っこ、しんしんの外側についた三角形の肉である。さくっと歯切れよく、歯ごたえはあっても硬くはない。クセのない大らかな味わいだ。ただ、クセがないとはいえ、赤身肉の持つ豊かさは、舌にも鼻孔にもしっかり伝わってくる。濃い肉汁が口を潤す。

7.牛肉の王様シャトーブリアンを熊本の橙(だいだい)ポン酢とたっぷりの大根おろしで...
シャトーブリアン。ヒレ肉の最深部の希少部位。仄かに茜さす頬のようなアピアランスが何とも美しい。一口いただけば口どけ柔らかくとろけるような味わいである。これを橙ぽん酢でさっぱりといただく。ここでお口直しのフレッシュトマトが饗される。

8.宮崎牛和牛のヒレ、ご飯と卵ですき焼き風に...
シャトーブリアンを包み込むヒレ肉の登場である。これを少量のご飯と卵で卵かけご飯風にいただく。これが絶品であった!濃厚な卵が絶妙な焼き加減のヒレ肉にまとわりつき、ご飯とともに奇跡的なコラボを実現する。

9.宮崎牛のヒレのすき焼きをにんにくたまり醤油あえと馬糞雲丹を添えて...いわゆるブリ飯
馬糞雲丹とヒレ肉との相性が抜群。あわせるにんにくたまり醤油が憎いほどマッチしている。ここで、もう一度牛肉の王様シャトーブリアンを熊本の橙(だいだい)ポン酢とたっぷりの大根おろしでいただく。

10.冷麺
小さい冷麺が出る。これがさっぱりと口の中をすすいでくれる。

11.宮崎産和牛シャトーブリアンを使った"ブリかつサンド"
最後に有名な"ブリかつサンド"だ。香ばしく焼き上げられたパンとミディアムレアに焼き上げられたシャトーブリアンとの相性は文句のつけようがないほどに旨かった!最後にアイスクリームをいただいて一通りとなる。

「SATO ブリアン」。ここは途轍もない完璧な焼肉屋さんである!さっそく次回の予約をとる。今一度、じっくりと味わって、近々レビューを更新したい!

  • 九州黒毛和牛、極上タン(左)と極上ハラミ(右)

  • 九州黒毛和牛のヒレ・シャトーブリアンの肉塊のお披露目

  • 唐津はこの時期から9月くらいまで雲丹がいいですね。冬は北海道で、今の時期はここです

  • シャトーブリアンを使った"ブリ飯"

  • 特選のヒレスキ(卵を載せてすき焼き風に)

  • タン元は、スパイスか、辛子醤油で召し上がってくだい

  • 鹿児島のサーロイン

  • 切り分けられたいちぼ(右)とランプ肉(左)

  • スパイス

  • 橙酢(だいだいず)のサラダ

  • 九州和牛のシチュー

  • 九州黒毛和牛、極上タン(左)と極上ハラミ(右)

  • 切り分けられた極上のタン元(奥)とハラミ(手前)

  • タン元は、スパイスか、辛子醤油で召し上がってくだい

  • 極上ハラミ

  • ハラミは、にんにく醤油かスパイスでお召し上がりください

  • 切り分けられたいちぼ(右)とランプ肉(左)

  • いちぼは、わさびかわさび醤油で

  • 塩ダレたたきキュウリ

  • ランプ肉は、タレかスパイス

  • 鹿児島の"のざき牛"のかいのみ

  • かいのみは、タレで。切らないでいきます

  • キムチ

  • 鹿児島のサーロイン

  • 鹿児島のサーロイン、ポン酢と大根おろしでさっぱりいただく

  • 箸休め、長崎産トマト

  • 鹿児島のサーロイン、ポン酢と大根おろしでさっぱりいただく

  • 九州黒毛和牛のヒレ・シャトーブリアンの肉塊のお披露目

  • 九州黒毛和牛の極上のヒレ(左)とシャトーブリアン(右)

  • 福岡県産の糸島産の"つまんでご卵(らん)"と極上ヒレ

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2016/05/08 更新

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