2回
2019/01 訪問
追加オーダーは至福への入口
2021/02/01 更新
2013/10 訪問
味は美味しいが…
近藤さんには、二度目、
今回は妻とデートでお伺いしました。
オーダーは椿 8400円
追加で、雲丹と牡蠣を注文。
丸十が旬で無く、無かったのが残念
ご主人に対し、カウンター斜め前で、流れるようなお仕事ぶりも拝見でき、眼も舌も満足でした。
ただ、2回目（13時30分）の予約だったため、入り口前のエレベーターホールが大混雑…あれ程の名店が、ご存知ないはずが無く、ご主人の耳に上がっていないのか、残念になりました。次回は1回目にお伺いしようと思います。
ご馳走さまでした。
名刺
2013/10/28 更新
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前回妻と訪れた 近藤さんに友人と訪問。
今回は12時からの組み。
オーダーは菫の6,500円。追加は丸十、雲丹、白子、人参とした。
席はご主人の前ではなく、入口1番奥の席となる。最初は残念と思ったが、下拵えされる方々の鮮やかな手元、またご主人が白子の下拵えにお越しになりその真剣な眼差し、低温高温鍋の使い分け、ごま油の入れ替えなど、調理現場を裏から拝見しているようで、ご主人正面と勝に劣らない配席だった。
コースでは海老のプリプリ感と甘み、アスパラガスのシャキシャキした歯ごたえなど堪能できた。加えて追加オーダーした極厚薩摩芋をホクホクに仕上げる丸十、たんまり載せた雲丹からの甘み、熱々とろとろの白子。なんたる満足感。
仕事の都合上飲酒が叶わなかったが、味覚を鈍らせる事なくいただけたのは最高であった。
ご馳走さまでした。友人も大満足。
お支払いはコースのほぼ倍となるが、素材の味を十二分に引き出した味覚はもちろん、視覚的にも満足。
また、上京した際お伺いする為に、働こう。
そして、成果の出た日には、ご褒美に１人で行くことも検討してみようかなぁ。
そう思えるお店であった。