3回
2020/04 訪問
やっぱり、好み。
この細さでこのコシ、ステキ。
蕎麦の香りが清らか。
納豆蕎麦を、食べてから、お替り蕎麦も追加。
天ぷらも食べたよ。
納豆蕎麦はほとんど蕎麦つゆ使わなかった。
まずは、蕎麦自体を楽しんで、海苔の香りで楽しむ。
わさびを貰ってツーンとした香りと楽しむ。
納豆を絡めてひと口。
黄身にちょっと蕎麦つゆ垂らしてひと口。
鰹でひと口。
段々と混ざって来たから、蕎麦つゆをもう少し垂らして無心にすする。
合間に、天ぷらを齧る。
蕎麦を食べ切ったら、旦那の天せいろについて来た蕎麦湯を貰ってズズズと味わう。
至福。
で、お代わり蕎麦は、まずは塩で。
そしたら、天ぷらのコクが移った天つゆで完食。
で、後から気が付いたけど、天つゆと蕎麦つゆの味がまったく違う。
蕎麦つゆはキリリと辛口。
天つゆは少し甘味があり、蕎麦つゆより塩味が抑えられていた。
ちゃんと「蕎麦を楽しむつゆ」「天ぷらを楽しむつゆ」だった。
スゴい。
つぎはちゃんとしよう。
でも、あー、美味しかった。
2020/04/05 更新
蕎麦がき、生まれて初めてたべた。
今まで食べて来なくて、悔いいたが、蕎麦好きのダンナ曰く、
こんな美味しい蕎麦がきは初めてとの事。
やっぱり、そうなんだ。
滑らかな舌触り、もちフワ食感。
清らかな味、スルリと通り抜ける喉越し。
噛む程感じる蕎麦の香り。
幸福。
タレは少し濃い目の甘辛。
このタレも、美味い。
最後に蕎麦がきが浮かんだ汁を足して完飲してしまった。
そんなはしたない事すら、当然と思わせる美味さ。
もちろん天ざるも蕎麦湯も美味しい。
ダンナが食べた鴨汁も美味しかった。
すぐにまた行きたくなる。