黄色のたぬきさんが投稿したSHOKUDO YArn(石川/小松)の口コミ詳細

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SHOKUDO YArn小松、明峰/イノベーティブ

1

  • 昼の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2025/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ここで食事するために小松へ行きたい!:【Lunch】SHÓKUDŌ YArn short Menu

小松 吉竹町にあるイノベーティブレストランです。
モダンガストロノミーの名店などで腕を磨いた店主 米田ご夫妻(※)が地元産食材を使った、創作料理を提供。
想像を超えた意外性のある料理と食材の旨さは驚きと学びの連続。
ここへ訪問するために小松へ行く価値がある店です。
2015年8月開店。
店名は「撚り糸」を意味。

場所は小松駅から車で約10分、小松空港から約20分。
道路沿いの一軒家です。

メニューは以下の通り(価格は税込み、サービス料10%)。
完全予約制(2名より)、予約は2ケ月前から受付。
□ディナー:【Dinner】SHÓKUDŌ YArn Menu(20,000円)
□ランチ:【Lunch】SHÓKUDŌ YArn short Menu(13,000円)(金・土・祝)

昼訪問。
約3ヶ月前に電話にて問い合わせ、予約をしました。
当日。
12:00にドアが開き、店内へ案内されました。
元は撚糸工場だった建物をリノベーションしたフロアは木の温もりを感じる居心地良い空間。
樹齢200年のオリーブの木が目を引きます。
座席は6人掛のテーブルカウンター(横並び)席。
ガラス越しに料理を作っている姿が見える造りです。
米田ご夫妻は明るく、ユーモアを交えた料理の説明は細やかで分かりやすい。
食材への理解が深まりました。
写真撮影についてはくじ(ガチャ)で当てた数(1~3枚/人)の料理のみ可。
私達は計6料理でした。
メニューはありますが、読んだだけでは何が出てくるか分からず。
先にメニューを見て料理を想像、実際に出された料理を見て/説明を聞いてから、6つを選び(クイズで使う)ピンポンを押すのも楽しいです。

いただいた料理は以下の通り。
コースは一斉スタート。
石川県産食材を一部使い、メニューの裏面に食材と生産者さんの名前が書かれていました。
お飲み物は地元産の輪島の白ワイン「千里 アルパリーニョ2024」をグラス(1,800円)でお願い。

【Lunch】SHÓKUDŌ YArn short Menu(13,000円)
能登ヒバかほり箸*
檜の香り。
持ち帰り可です。

抹茶万象
Mizu Yokan・jamón
柿の水羊羹、ハモンイベリコ。
ぶどうジュースで点てた抹茶と共にいただきました。
ハモンイベリコの塩気がとろける柿の水羊羹と好相性。

フォア被った...*
蕪を柔らかく炊き、フォアグラのパウダーをかけたもの。

カボチャの白和え*
かぼちゃペースト/豆腐ペースト/枝豆のミニケーキ仕立て。
デコレーションケーキのようなデザインは豆腐とカボチャで作ったとは想像しがたいですが、正しい白和えの味。

New rice
煮えばなの新米。
パルミジャーノチーズとトリュフ、オリーブオイルをかけていただきます。
パルミジャーノチーズ・トリュフ・オリーブオイルが炊き立てのしっとりしたお米と合うことに驚き。

Can be a enoki.
薪の火で炒めた「えのき」。
ワイングラスを被せて香りを閉じ込め、グラスを外すと「えのき」の香りがふわ~り。
「えのき」を薪でじっくり炒めることで香りが引き立ち、シャキシャキした食感もいい感じ。
添えられたキャビアの塩気と合いました。
今回一番印象に残った品。
「えのき」好きの連れは翌日もそのおいしさを語っていました。

パン

The dish≦A or I*
細かく包丁目をいれたアオリイカ。
イカ墨とゲソのソース。
お皿に描かれていたのはシェフとAIの合作によるイカ墨で描いたイカのイラスト。
遊び心満載の品でした。

バブルカニシスターズ*
・香箱蟹、(何年も使い熟成させた酢を使った)カニ酢の泡。
・香箱蟹のトマトご飯、トリュフオイル
カニ酢の泡に遊び心を感じるとともに、酢の酸味がまろやか。

wwww*
鰆の藁焼き。
薪火で焼いてレアに仕上げたもの。
バルサミコ酢と醤油のソース、カシューナッツペースト、マイクロリーフ添え。
鰆ってこんなにおいしかったっけ?と思わせた品。

亥*
ウリ坊の肉で椎茸と干柿を巻き、表面をカリッと焼いたもの。
ローズマリーに刺した銀杏とムカゴ添え。
肉が芳ばしい。

能登ヒバ薫るタブレット*
おしぼり(←思わず笑顔)。

みりんご*
パリパリなリンゴチップと米酢のみりんを使ったアイスクリームの盛り合わせ。
落ち葉を寄せたような盛り付けと食感の違いが楽しい。

おかしいいし*
・石を模したマカダミアナッツチョコレート。
本物の石と区別がつかないほど似ていたので、宝探しをしているよう。
・車麩のラスク
・小菓子
小花のようなカラフルな最中の皮にラムレーズンクリームを詰めたお菓子
酒粕のチーズケーキ

エスプレッソ九谷と共に・・・

滞在時間は約3時間。
量は適量。
地元の食材を使い、細やかな手間をかけ、新しい発想で作る、ユーモア満載の料理は一皿一皿が意外性と驚きの連続。
石川県の食の豊かさを改めて感じ、記憶に残る体験になりました。
機会があれば、再訪したい店です。

************
※オーナーシェフ&ソムリエは夫の米田裕二氏、デザートシェフ&ハーブコーディネーターは妻の米田亜佐美氏が担当。
スペイン・イタリア、モダンガストロノミーの名店、日本の料理店で経験を積んだ後、お2人の地元である石川県で開店。

  • 外観

  • 外観

  • 外観(入口)

  • 外観

  • 【Lunch】テーブルセッティング

  • 【Lunch】抹茶万象 Mizu Yokan・jamón

  • 【Lunch】抹茶万象 Mizu Yokan・jamón

  • 【Lunch】グラスワイン(白)、ノンアルコールシャンパン

  • 【Lunch】フォア被った...*

  • 【Lunch】カボチャの白和え*

  • 【Lunch】カボチャの白和え*

  • 【Lunch】Can be a enoki.

  • 【Lunch】Can be a enoki.

  • 【Lunch】Can be a enoki.

  • 【Lunch】Can be a enoki.

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】バブルカニシスターズ*

  • 【Lunch】wwww*

  • 【Lunch】wwww*

  • 【Lunch】wwww*

  • 【Lunch】みりんご*

  • 【Lunch】みりんご*

  • 【Lunch】みりんご*

  • 店内

  • 【Lunch】生産者さん

2025/12/31 更新

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