6回
2019/01 訪問
「リアルビリケンマスター」の旨い手料理
今年の「初呑み」4軒目
山王の怪人「モミさん」の店→日本橋のだいぶ南にある「リアルビリケン」マスターの立呑屋へ
※外観はお米屋さん(小林米穀店)
久しぶりに訪問すると、今回も「地獄シリーズ」がメニューになかったので、マスターにカレーシチューを「辛マシ」でオーダー。
ガリ酎の甘さで辛さが倍増するも、まだまだ物足らず「笑止」状態でした。
(ただ、味はそこらのカレー専門店よりも断然旨い)
他には「スパム」「チーズピザ」等をオーダーしたが、相変わらず何食べても熱々で旨い!
こちらの料理、特に変わったものは無いが全て一手間かけられており、マスターのセンスの良さが分かる逸品揃い。
※年末にケガされたマスターも復調?されたようで、元気にフライパンを振っていて良かった。
2020/04/13 更新
2017/09 訪問
地獄シリーズ(復刻版)&旨い肉!
プレミアムFRIDAY2軒目。
目当ての店「あなぐま亭」が本日貸切との事…。
というか、最近夜は連絡無しでは入れないと店主さんから丁寧にご説明頂きました(予約必須?)
という事で、そのまま徒歩で日本橋へ向かい、いつもの小林米穀店「夜の部」へ→ほぼ満席。
いつも思うのですが、この立地でこの賑わいは凄いですね(°∀°)
ただ、いつも通り先客様がスペースを開けて頂きカウンターに滑り込むと、お隣が私も参加してる某(立ち飲み系)FBコミュニティの方だったようで、お声を掛けて頂きカレー(辛いもん)話で盛り上がりました(笑)
オーダーはいつもの「ガリ酎」と「赤星」、肴は告知のあった「ステーキ」と今は無き地獄シリーズ「地獄豆腐」をマスターが復活させてくれました。
「ステーキ」
部位等については全く聞いてませんので、不明ですが柔らかくて肉の旨みがたっぷり!
多分、ええ肉だと思います(笑)
「地獄シリーズ豆腐(復刻版)」※myハバネロ投入
マスターが「韓国唐辛子2本ぶち込んだ!」と仰ってましたが辛さについては「超笑止」、いつも通り「myハバネロ」を投入しました。
ただ、辛めの醤油ベースのタレをかけたジャコと豆腐の相性が抜群!めちゃ旨でした。
「海老ニラ玉子焼き」
ボリューム満点!
プリプリの小エビとニラがたっぷり入ったフワフワ玉子焼きは酒の肴として最高!
ただ、酒も進みますが腹パンになりますので、シェアするぐらいがちょうど良いです。
久しぶりに背中の広い「リアルガチ・ビリケンさん」のマスターとお話すると、意外な繋がりも分かり世間の狭さを感じました。
また、定期的に通おうと思います(^^)
2017/11/15 更新
2017/04 訪問
マスターの自信作!絶品「カレーやきそば」
6軒目は西成から日本橋へ移動、大好きな「小林米穀店(夜の部)」へ。
今日も地獄(激辛メニュー)切れでしたが、マスターが自信作「カレーやきそば」を作って下さりました。
カレーは市販されてるもの(あまり出回ってない)らしいですが旨い!1軒目だったら確実にライスダイブしてました。
また、自家製チャーシューも薄味でサッパリと頂け辛子との相性も抜群!マスターも変わらず気さくで、かなり久しぶりの訪問でしたが、温かく出迎えて下さりました(^^)
やはり、この店は1度訪問すると癖になりますね。
2017/04/22 更新
2016/12 訪問
年中お祭り!小林米穀店の夜の顔
●「2016年最後のドグサレツアーIN西成→ミナミ(後半戦)」5軒目
西成「難波屋」から、今年度々お世話になったこちらのお店へ移動、「リアルビリケン」のマスターに年末の挨拶を兼ね訪問してきました。
店内外は年末等関係ない相変わらずの賑わいで、皆さんお祭りムード(°∀°)
取りあえず「ガリ酎」と今日できる「地獄シリーズ」を注文。そして、もうすぐ合流する「ポテサリストA君」の為にポテサラも追加オーダーしときました(^^)
こちらは、マスターの人柄に惹かれて集まるお客さん同士(常連、一見関係無く)の一体感が強く、賑やかですが寛げる良いお店です。そして、こちらへ来ると「某立ち飲み系SNSグループ」の重鎮さんと8割以上の確率でお会いします。(勿論、今回もお会いしました(笑))
取りあえずマスターに年末の挨拶も出来ましたので、次の店(恐らくラスト)のある心斎橋に向かいます(^^)
●モンスター討伐!緊急対策(梯子酒)会議(4軒目)
3軒目の「わとい」さんから、今回のゲストさんが訪問を楽しみにしておられたこちらのお店へ到着。
月曜日でしたが相変わらず賑わっており、いつも通りの雰囲気(笑)
初訪だったゲストさんも、お店の雰囲気とビリケンマスターさんの事がお気に召されたようで、ご自身で肴をオーダーされてました(^^)
・夏豆腐
・ソーセージチーズ焼き(島ネロ投入)
ドリンクはマスターオリジナル酎ハイ
本日は「プチトマト山盛り酎ハイ」です。
夏豆腐は絹コシ丸ごと1丁を使用した豪快なもので、上にのってるキムチが旨いです。
定番のチーズ焼には島ネロ投入、辛さは超笑止でしたが旨さは倍増、プチトマト山盛りのマスターオリジナル酎ハイは、箸で潰して飲むと最高でした。
また、こちらで80年代ロックの話が盛上りましたので、急遽ドグサレ師匠R様いきつけのロックバーに向かう事となり今回はこれにて退散。
5軒目(ラスト)はタクシーで心斎橋に向かいます
●近鉄線『TAXi』逆走ドグサレツアー「難波→日本橋→鶴橋→布施」(3軒目)
2軒目「難波かくうち」さんからタクシーで約5分、大好きなこちらの店へやってきました。
いつもごった返している店内及び店外ですが、火曜の早い時間という事で余裕があり、毎度の事ですが先に来ている知らないお客さんに出迎えて頂き、空きスペースに案内して下さいます(^^)
カウンター奥に陣取り、こちらでもブレる事無く「トマ酎」を注文、肴は勿論「地獄シリーズ(激辛)」を大将にお願いしますと、今日できる地獄はソーセージとの事で激辛でお願いしました。
ただ、大将曰く「ハバネロかけたら、何でも地獄になるで」と言ってはりました(笑)
肴を待っている間、トマ酎片手にR様と「あしたのジョー」の最終回、ジョーはホントに死んだのかという事について激論を交わしていると、お向かいにお見かけした事のあるお顔を発見(°∀°)「某○飲み研究会」のご重鎮「デビルマン」さんがおられました。
デビルさんとは京橋の閉店した超老舗の立飲みレジェンド「石田商店」さんでお会いして以来で、オススメの酒場情報等をお聞きしていると、本日既に6軒目との事…さすがです。参りましたm(__)m
そうこうしているうちに「地獄ソーセージ」が到着、見たところいつものやつと変わりませんでしたが大将から「ハバネロ(ソース)」を瓶ごと渡され「好きなだけかけて食べて」と言われました(^^;)
取りあえず表面を覆い尽くすようたっぷりとかけ、R様と美味しく完食させて頂きましたが、やはりハバネロでは物足りない「超笑止」なので、次回は前回同様「myデスソース」を持参する事にします。
「トマ酎のデスソース割」中々イケますよ(笑)
デビルさんが6軒目という事でしたので、我々も遅ればせながら4軒目(鶴橋の未訪店)へ向かう事にします。
⚫どぐされツアーwithサドンデスソース
マイレビュアーR様もどっぷりハマられており、中毒患者?増加中のこちらのお店。
私も軽い症状が出始めており、本日R隊長を筆頭に数名のレビュアー様と一緒に再訪してきました。
こちらは、店内に入ると独特の活気ある雰囲気に引き込まれ、パワー全開、男オーラ出まくりのフレンドリーなモヒカン店主さんのおかげで、初めてでもアウェイ感ゼロ、即効で馴染み客のようになれるのが良いですね(笑)
また、メニューも家庭的な料理から売り切れ必至の活きの良い魚料理までと幅広く、こちらに来ると酒より肴がすすみつい食べ過ぎてしまいます。
今回は何故かカバンの中にブレア社特製「サドンデスソース」があったので料理や酎ハイに投入(^_^;)、これが意外と相性が良く旨いだけでなく脳もスッキリ、テンションが少し上がりました(°∀°)
特にチーズたっぷりのピザトーストと地獄ハンバーグ(地獄抜き)との相性は抜群でした。
ただ、そうなったのは私とR様?だけのようで、他の皆様は若干退いておられたような気もしますが、あまり記憶がありません。
帰ってからデスソースの瓶を見ると、ほぼ空っぽでした…、また補充しなければ(笑)
⚫西成どぐされツアー番外編(IN日本橋)
3軒目を出たのが西成のドグサレ飲み屋が閉まり出す21時頃となり、4軒目は西成を離れ「大阪立ち呑み研究会」御用達という日本橋にあるこちらのお店を訪問。
オタロードを南に抜けた市営の高層住宅街の中という夜は比較的静かで暗い場所ですが、こちらの店の周りだけは別世界、ある種異様なノリで盛り上がっており、店外までお客さんが溢れる程の人気ぶりに少し驚きました。更にこちら昼は米穀店、夜は飲み屋というどう考えても繋がらない二毛作のお店だという事を知り驚きも倍増(゚∀゚)
周りのお客さんの協力で何とか4人が半身で入れるスペースを作って頂き人気の秘密を探るべく、カウンター内におられる店主さんを少し観察しますとガタイの良い金髪モヒカンというイカつい感じでしたが、喋りだすと非常に腰の低い気さくな方だという事が判明、お店&お客さん同士を一体化させる軽妙なトーク術と雰囲気作りはお見事でクラブのようなノリでしたが人気が出るのも納得です。(皆、この店主さんに会いに来てるようですね(^^))
また、メニューも中々豊富で惹きつけられるものばかりで、時間が遅く少し売切れが多かったですが「鯨ベーコン」「コンビーフネギまみれ」「ニラダレ卵焼き」「明太子チーズ焼」等を頂きましたがどれも美味しかったです。ただ、こちらの売りの新鮮な魚料理を頼んでなかったので、それは次回の楽しみにとっておきます。
次回はもっと早い時間に訪問し、店主さんとの会話と新鮮な魚を楽しみたいと思います。
ガリ酎
地獄シリーズ(セルフ地獄増し)
芽ネギ
ポテサラ
トマト山盛り!今日のマスターオリジナル酎ハイ
夏豆腐
ソーセージチーズ焼、島ネロ投入
大将の背中越しに乾杯!
トマ酎
地獄ソーセージ(ハバネロ投入前)
店内
昼間はお米屋さん
ハバネロソース開栓
店内
旨い!ピザトースト
「myサドンデスソース」と相性抜群!
ハンバーグ(地獄ではない)
ニンニクの芽と肉
チーズの何か
ハムエッグ
ガリ酎
トマ酎
コンビーフネギまみれ
鯨ベーコン
メニュー(地獄ハンバーグが気になります)
外観(昼は米屋さん)
マスターオリジナル酎ハイ(マンゴー)
ドリンクメニュー
厨房と店主さん
ニラダレシリーズ「卵焼き」
明太子チーズ焼き
レモン酎ハイ
お昼の顔(普通のお米屋さんです)
2017/01/01 更新
地獄シリーズ(激辛)が完全消滅したのは残念だが、
マスターの父が釣り上げた新鮮な太刀魚、定番のフワトロ葱玉子焼きを肴にバイスサワーを堪能(´Д`)
かなりご無沙汰だったが、いつでも温かく迎えて下さる「ビリケンマスター」に感謝m(_ _)m