パチンコを我慢できない大人がイッパイだ。
自分は2月7日以降、打っていないが4月14日に清水町のガイアを
覗いてみた。自分が好きな機種は「海物語」なのですがその「海物語」の
島(およそ40台)に客は3名のみ。ビックリだ。他の島を覗くと誰もいない島も
ある。負ける人がいるからこそ勝つ人もいる。
負ける人が少なければ、店は釘を閉める。よって勝つ確率は低くなる。
なので、様子見だけで店をあとにした。
ところでココ、ガイアは自動ドアではあるが、タッチが必要。
アルコールスプレーを入口に設置しているがスプレーしている客は皆無であった。
今日、客が少ないのは火曜日だからかもしれない。(ココ、火曜日によく休む)
4月16日にも覗いてみた。自分の好きな海物語の島は10名ほど。
15日が年金支給日だったからか、2日前の3倍いる。
でも全くいない島もあり、ヤバイ状況だ。もちろん、今日も見学のみ。
打たずに帰ってきた。
そこで提案だ。開店時、先客順に入店させ、隣りの台には座らないルール。
もっとイイのは2台あけるルール。もちろん、台移動もするだろうけど
その際もルールを守る。
ただ、ガイアはパチスロを含めると1200台ほどあるそうなので可能かも
しれないが、都内の駅前の店じゃ無理かな。
そして、打つ前には除菌シートでハンドルを拭く。
そこまではイイ案が浮かぶのだが、大当たりした際の出玉の扱いが悩む。
ガイアは、4パチ、1パチ、0.2パチがあります。1パチというのは、1玉
1円で遊べるシステムでココ数年人気だ。昔は4パチしかなかったので・・・
1パチと0.2パチの出玉はコンピューター管理されていているので、
玉に触れずに打とうと思えば打てる(ようだ)
自分が打つ4パチは、玉がジャラジャラと出てくる。出た玉を手で救って
再び打つ・・・の繰り返しになるため、非常に危険。
そのため、玉を触った手を顔に持っていかないようにしなければならない。
無意識のうち、顔を触ってしまわないようにしたい。
感心するのは、感染者が沼津で1人、ガイアのある清水町で1人しか出ていない
三島に至っては未だにゼロだ。東京方面に新幹線通勤しているサラリーマンも
多いのにだ・・・
専門家じゃないので理由は分からないが、自分の職場の連中はほぼ車通勤だし
電車、バスも東京みたいに満員になることはないからでしょうか?