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初の出張モーニングに挑戦。場所は博多。 いま福岡の朝食があついらしいという噂を耳にしたのは半年前。しっかり予約して食堂おわんさんに突撃しました。噂に違わず朝7:30から席は予約で満席になったしまってました。 だし巻き玉子のセットをいただきました。メインの存在感はもちろん、控えめだけど完成度高く添えられた4つの小鉢と看板の炊きたて土鍋ごはん、そして滋味深い具だくさんあら汁という最強の布陣で大満足。 なにより朝からゆっくり流れる優雅な時間に身をおいて、美味しいものをいただく喜びは素晴らしい体験でした。幸せな時間をありがとうございました。
2024/12訪問
1回
博多水炊きの名店が、鶏だしで作ってスパイスカレーをあいがけでいただきました。最強の鶏だしはカレーにしてもなお美味い。冷やかし半分、経験半分で入りましたが、大正解でした。困りました。博多でまたきたい店が増えてしまいました。
2024/10訪問
1回
ラーメン&焼飯を頼んだけど、追加して替玉までいってしまうほど美味かったです。私の中での豚骨スープ1番推しはやっぱりここです。間違えなし。空港店で知った幸ちゃんだけど、街並みで発見してもやはり吸い寄せられてしまいました。
1回
大好きな先輩に連れていっていただいた藁焼みかんさん。控えめに言って最高でした。 美味いもんひしめく博多中洲で大人気のみかん。付きだしの松茸、しめじ、舞茸のスープに完全にココロ奪われて、そこから怒涛の逸品ラッシュ。多種多様な日本酒いただきながら腹パンになりました。 なかでも、看板の藁焼カツオ、お造り盛、アワビの肝出汁煮、自家製明太子、締めの醤油漬卵と鰹節ご飯が今日の神5でした。 そしてなにより気さくな大将とホールスタッフ皆さんの暖かいホスピタリティーが居心地のいい幸せ空間を作ってくれています。 ご馳走さまでした。美味い酒、とびきりの肴、素敵な先輩との会話、あっという間の2時間半でした。必ずまた来ます。
2025/10訪問
1回
博多もつ鍋の名店前田屋さんが博多駅前にオープンしてたのでゴロウさん的お一人様ランチ、もつ鍋ランチ編をやってきました。よく考えたらもつ鍋食べるのかなり久しぶりでした。 星の数ほどある博多のもつ鍋屋さんの中でも変わらず人気を博す前田屋さん。13時30分まわっての来店でしたが平日にも関わらず満席。さすがです。そしてお一人様も結構いらっしゃる。 今日は一番人気の味噌をあえてはずして醤油で勝負しました。煮込まれてから提供される鍋は、その姿から既に心奪われる美しさです。ニラを沈めてからもうひと煮立ちさせたら準備はOK。 まずはスープ。これはダメなやつです。ヤバいやつです。美味すぎて反則です。あっさり醤油ベースにニンニクのパンチ、キャベツの甘味、キノコの旨味、そして上質なモツからにじみ出た脂身の甘さというか美味さというか、なんともいえない満足感が喉を通って胃袋に染み渡ります。 オタマで具材をガッサリ掬えば、クタクタに煮込まれたキャベツ、シャキシャキのニラ、プリンプリンのもつが混ざりあって最高です。満塁ホームラン! 最後はチャンポン麺でシメ。もう言葉になりません。やっぱりもつ鍋って美味いですね。 ご馳走さまでした。当たり前すぎて逆に遠ざかっていた時間がもったいない。この美味さとコスパを改めて刻み込みました。必ずまた来ます。
2025/11訪問
1回
ビジネスミーティングを兼ねて、同僚に紹介してもらった博多祇園のオフィス街に忽然と現れる炉ばたの名店で大人気ランチをいただきました。 人気の理由はゆったりくつろげる座敷空間と、魅惑の選べるランチ。9種のおかずから、2種もしくは3種を選んだら、ご飯と味噌汁が付いてくるというシステム。 今日は「鯛のあら炊き」「若鶏の炭火焼き」「アジフライ」を選択しました。ショーヘイ、ベッツ、フリーマンのドジャースMVPトリオばりの鉄壁の布陣を完成させました。 甘辛く濃いめに炊かれた鯛のあらはしみじみとカラダに染み渡りる美味さで最高の米泥棒。炭火でじっくり炙られた若鶏は香りだかく旨味がじわじわ滲み出る秀作。そしてアジフライはアジフライを愛し各所食べ歩く私を十分に満足させるハイレベルな逸品。これでご飯1膳なんて絶対に無理。おかわりいただいて腹パンコースになりました。大満足です。 ご馳走さまでした。美味しいものは人を穏やかに和やかにします。おかげでビジネスも飛躍的に前進しました。ありがとうございました。
2025/11訪問
1回
明日のお仕事に備えて博多前泊。あてにしていた羽田空港お気に入りのお店が長蛇の列で断念。晩御飯食べ損なって福岡空港に到着した時には腹ペコ。 博多を代表する泡系豚骨ラーメンの名店「一双」に突撃しました。時間は22時。ある程度の行列覚悟してましたがラッキーなことに待ちなしで入店できました。 久しぶりに一双いただきましたが、グラグラ沸き立つ3つのズンドウから放たれる強烈な豚骨臭漂う店内で、深い旨味と味わい濃くしっかり泡立てられた豚骨スープが五感を刺激する逸品でした。この遠慮のない剛速球こそ癖になる一双です。やっぱりこれです。美味しい。もちろん替玉硬は避けることができません。 ご馳走さまでした。会食や他にも並び立つ博多飯達の誘惑に負けて2年ぶりのご無沙汰になってしまいましたが、これが食べたくて私の定宿は祇園です。必ずまた来ます。
2025/10訪問
1回
これまで幾度となくいただいてきましたが、これが博多のうどんなんやな!と初めて納得しました。 もっちりやわうどんはあっという間出汁を吸ってしまい更に柔らかい。でも不思議と芯はしっかりしている。そして出汁を吸ったうどんって美味い。固定観念で麺が柔らかくなることは、のびると称して悪でした、しかし出汁を吸って美味くなると考えれば大歓迎です。やかんで提供される追加出汁を更に加えていただくとなお美味くなる。最高です。 ご馳走さまでした。空港に降りたってすぐ、快晴の空の下、幸せランチになりました。きっとまた食べたくなるはずです。また来ます。
2025/10訪問
1回
我が青春の瓦そばに偶然遭遇しました。 仕事終わりに仲間と軽ーく一杯と立ち寄った小倉駅構内の居酒屋で見つけてしまった瓦そば。見つけたからには食べないという選択肢はないです。 ファーストキャリアの地、山口県で仕事に奔走し、先輩方やお客様に怒らせて褒めてもらって、笑いながら、泣きながら食べた記憶が甦りました。 あつーく焼いた瓦のうえでバリパリに焦げをつくる茶蕎麦に、お肉、錦糸玉子、レモンに紅葉おろしという定番のフォルム。これを温かいツケダレを潜らせていただくんです。他に類をみないオリジナリティーがすごいソールフード。これが美味いです。 ご馳走さまでした。再会できて嬉しかったです。次は小倉じゃなくて、“あの頃食べてた”そのものを、下関の川棚で食べたいとココロの底から思いました。 ※懐かしさボーナスが上乗せで3.5
2025/07訪問
1回
出張飯第3弾は駅前百貨店の地下にひっそりたたずむ昭和36年創業のレジェンドカレーショップに訪問。 最近どうしてもスパイスカレーやスープカレーに目も足も向いてしまってましたが、やはり本物の欧風カレーはやっぱり美味かったです。今回はスペシャルと黒のあいかけにしました。 スペシャルカレーは、きっといろんなものが溶け込んだ旨味×甘味×辛味が渾然一体になった逸品。 黒カレーはしっかりとした辛味がドーンと効いた満足度高い秀逸なカレー。 また、副菜と味変アイテムも充実で「美味しく食べてください」というホスピタリティーも素晴らしかったです。 ご馳走さまでした。やはりカレーの基準は欧風カレーであることを思い知りました。また来ます。
2025/06訪問
1回
仕事仲間とのお疲れ様の晩餐は、土鍋ご飯が代名詞のあさひさんです。 こじんまりとまとまってて清潔感溢れセンスがよく居心地いい空間。見た目に美しく一皿一皿丁寧に作られ楽しくかつ美味しい料理。ホールスタッフみなさんの心地よいホスピタリティー。すべてがココロにもカラダにもやさしく、とっても素敵な時間を過ごせました。大満足です。 特に代名詞の土鍋ご飯は圧巻の逸品でした。6人で伺って1.5合×2種いただきました。「鯛めし」、「牛肉とバターコーン」を選択しましたが両方甲乙付け難いほど、とっても美味しかったです。少しずついろいろいただくのがめっちゃ楽しかったので次回は1.0合×3種にしてもいいかもしれません。 ご馳走さまでした。会社からも駅からも近くて便利ですし、ゆったり豊かな時間を過ごせました。また来ます。
2025/11訪問
1回
博多にきたのにラーメン食べずに帰れない。年甲斐もなくシメのラーメン食べてしまいました。そんな暴挙を冒してまでも食べたかったのは、飲んだ後のシメとして大好きな幸ちゃんラーメンです。 旨味と独特のクセが濃い豚骨ベースも大好きですが、アッサリスッキリの豚骨ベースもまた大好きです。 そして幸ちゃんラーメンと言えばチャーハンが外せません。素朴ではあるけれどラーメンスープの旨味を上手に活かした上質なチャーハンは隠れた主役です。 ご馳走さまでした。満腹に満腹を重ねてしまいましたがやっぱり来てよかったです。また来ます。
2025/11訪問
1回
せっかく博多にきたんだから1食はラーメン!迷った挙げ句に今日はshin-shinにしました。 決め手は麺!細い、ツルツル、プツプツ、この麺はいならぶ博多ラーメンの勇の中でも秀逸だと思ってます。 優しくスッキリとした本物の豚骨スープ。期待を全く裏切らない「硬め」麺。ここを選んだ自分を褒めてあげたいです。 ご馳走さまでした。美味かったです。必ずまた来ます。
2025/06訪問
1回
残念無念な投稿。 大好きだった隠れ家が豹変してました。時代の流れにはあがなえず、変わり続けることは持続的生存の本質ですが、ある意味においてはとっても残酷だと深く思い知りました。 寡黙なおやじさんとお母さんがゆったりとでも無駄なく動き回る広い厨房から提供される確かな仕事の美味しい本物の豚カツが大好きでした。 いまは、厨房もホールもたくさんの若い男女のスタッフがアメリカのPubみたいに仲間内で談笑していて騒がしく、楽しみにしていた豚カツも注文を間違えられました。もっとも嘆かわしいのは本物の美味しさが消え失せたこと。あの神がかった火入れ具合は再現されておらずをカツはパサパサ。水分過多の米は、なんと配膳マシーンからぼとぼと茶碗に落とされ、しかもそれが客から丸見え。お世辞にも美味しいとは言えません。 きっとこれがお店の存続と発展にとってベストな変化だったんでしょう。だだ私の求めるものではなくなってしまいました。ご馳走さまでした。もう来ません。ごめんなさい。
2025/06訪問
1回
腹へり状態で夜遅く博多に到着。定宿近くの銀だこでいつものようにサクッと…のつもりが、満員ではいれず。 これ神がちゃんと博多飯にせよとのオボシメシと、一双と悩んだ結果、前回行列で断念した元祖 長浜屋へ行ってきました。幸運にも5人待ちだったので15分くらい並んで入店し、1分で着丼。 しっかりとした豚骨の旨味深いのにあっさりとしたスープとプツプツ歯応えが嬉しい細ストレート麺。ネギ多め+肉追加は大正解。1口に豚骨ラーメンといっても、ホントに多様なんだなーとつくづく思わされました。美味しかった。また間違いなく来ます。豚骨は泡系を好んでたけど、こっちの方が好きかもしれない。