「レストラン・食堂」で検索しました。
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内幸町、新橋、銀座/うなぎ、海鮮、レストラン
2023/12訪問
1回
全てのお皿が素晴らしくおいしかったです。ホタルイカとアスパラが特に好きでした。
2023/05訪問
1回
美味しいハンバーグ求めてコロナ前以来の4年くらいぶりにオレの!に来ました。もちろんダブルでいただきました。外食でのハンバーグは敬遠しがちな私ですが、ここはジューシーさと肉感のバランスが絶妙で大好きです。ガツン系のガーリックソースを選択した自分を褒めてあげたい連れが選択したアボガドチーズと1つ交換。お腹いっぱいの大満足。帰りは軽快にLuup で秋晴れを疾走しました☺️
2024/11訪問
1回
やっと機会に恵まれて五反田。前から狙ってたんです、そのだ!大阪では足繁く通った懐かしく至高の大衆食堂。迷わず肉豆腐ライスのつもりで暖簾をくぐりましたが、目に飛び込んできたチャーシューエッグの魔力にあがなえず、嬉しい陥落しました。昼のみのおじさん達に囲まれて食べるチャーシューエッグ。趣深く、大満足でした。次こそ肉豆腐!
2024/11訪問
1回
遅い時間の出張帰り飯。羽田からバスで新宿駅西口までかえってきたのは21時。疲れたし、腹ペコ。 数多ある候補の中から今日はしんぱちさんに直行しました。お店に向かって歩きながら既にココロは決まってました。私の定番「いわし3匹定食」。最近浮気ガチでしたが、やはり原点回帰。炭火の香り、心地よい苦味、良質な脂と旨味をたっぷり含んだの本体。頭から尻尾まで、大根おろしのっけて丸かぶりの幸せ。 わかってましたが、やはり美味かったです。ご馳走さまでした。もう浮気はしません。 ‘’殿様いわし‘’ってはじめて聞きましたが、殿様を名乗るだけのことはありました。美味い!!いつもこちらでは、いわし3匹定食が長らく一択でしたが、久しぶりに浮気してアタリを引きました。 炭火でじっくり焼き上げた脂ノリノリの大ぶりのいわしを頭から丸かじり。ご飯がどんどん進んでしまいました。 いろいろ賛否を聞くお店ですが、このクオリティーの魚の炭火焼きを出せる店は多くないし、コスパも考えたら無双だと確信して通ってます。 浮気しちゃったけど、今日も大満足で帰ります。ご馳走さまでした。また来ます。
2025/05訪問
2回
仕事仲間とのお疲れ様の晩餐は、土鍋ご飯が代名詞のあさひさんです。 こじんまりとまとまってて清潔感溢れセンスがよく居心地いい空間。見た目に美しく一皿一皿丁寧に作られ楽しくかつ美味しい料理。ホールスタッフみなさんの心地よいホスピタリティー。すべてがココロにもカラダにもやさしく、とっても素敵な時間を過ごせました。大満足です。 特に代名詞の土鍋ご飯は圧巻の逸品でした。6人で伺って1.5合×2種いただきました。「鯛めし」、「牛肉とバターコーン」を選択しましたが両方甲乙付け難いほど、とっても美味しかったです。少しずついろいろいただくのがめっちゃ楽しかったので次回は1.0合×3種にしてもいいかもしれません。 ご馳走さまでした。会社からも駅からも近くて便利ですし、ゆったり豊かな時間を過ごせました。また来ます。
2025/11訪問
1回
だいぶ涼しくなってすごしやすくなった休日の午前に、ゆったりブランチに出かけしました。マンションが林立する甲州街道沿いに突如現れる木の温もりと緑の癒し満載のおしゃれなカフェ。 豊富なブランチメニューからクロックムッシュを選択し目玉焼きをトッピング。 硬めで旨味たっぷりのパンに濃厚なミートソースがサンドイッチされトロトロチーズをたっぷりかけて表面をカリカリに焼き上げた手の込んだ逸品。食べる箇所によって、カリカリ、フワフワ、トロトロと、いろんな食感と味を楽しめます。 ご馳走さまでした。美味しいブランチ。コーヒーのみながらダラダラ雑談して過ごす豊かな時間。最高です。機会見つけてまた来ます
2025/09訪問
1回
熊本を中心に九州全土に展開するチキン南蛮専門店を虎ノ門で発見。お腹ペコペコで、1週間懸命に頑張ってヘロヘロ。ガツンとパンチのあるものをいただきたくて飛び込みました。 まずはその見た目で度肝抜かれます。でかい! そして米粉を配合しているという衣はパリパリ。この半端ないパリパリ衣に包まれた鶏もも肉は分厚いのに口の中でホロホロほどけてる柔らかさ。 そして秀逸なのは黒酢万能ダレ。甘くてしょっぱくて酸っぱい、未経験の美味さです。さらに追い討ちをかけるのは、九州地産の赤卵のほぼ黄身だけを使った自家製タルタル。もちろん万能ダレだけでも美味いです。でもこの両者を同時に絡めていただくと間違いなくチキン南蛮の最高峰。ご飯との無限ループが止まりません。 これだけでも素晴らしいのに、備長炭シートと共にたきあげたご飯がまた美味い。そのご飯、味噌汁、そしてタルタルまでもが、おかわりし放題というから、もはや反則レベルの満足感でした。 ご馳走さまでした。会社からの帰路に素敵な選択肢をひとつ手に入れました。腹ペコの帰りにまた来ます。
2025/07訪問
1回
灼熱の万博のオアシスはやはり冷たい生ビール。 なかでもチェコのピルスナーはしっかり冷えててスッキリの飲み口。そしてほんのり後味で香る苦味。ホットドッグをアテにしていただきました。とても美味しかったです。 どことは言えませんが、「SAPPORO」と刻印された樽から注ぐ自称地ビールが横行する万博会場で、ここのは本物。 そしてチェコが世界のホップ生産を支えてたことも知りませんでした。ごめんなさい。 ご馳走さまでした。これからもたくさんの来訪者に命の水を提供してあげてください。
2025/07訪問
1回
無類のアジフライ好きとしては、アジフライ専門店を名乗られたら見逃せないということで突撃しました。 結果的にはガッカリでした(涙) 苦労と工夫をしながら誠実に美味いアジフライを提供してくださるお店がたくさんあるので、このレベルを「美味い」と評することはできません。ただし小皿のなめろうは独自性が光る至極の逸品でした。 ご馳走さまでした。たくさんの人達に美味しいアジフライを提供してください。
2025/04訪問
1回
残念無念な投稿。 大好きだった隠れ家が豹変してました。時代の流れにはあがなえず、変わり続けることは持続的生存の本質ですが、ある意味においてはとっても残酷だと深く思い知りました。 寡黙なおやじさんとお母さんがゆったりとでも無駄なく動き回る広い厨房から提供される確かな仕事の美味しい本物の豚カツが大好きでした。 いまは、厨房もホールもたくさんの若い男女のスタッフがアメリカのPubみたいに仲間内で談笑していて騒がしく、楽しみにしていた豚カツも注文を間違えられました。もっとも嘆かわしいのは本物の美味しさが消え失せたこと。あの神がかった火入れ具合は再現されておらずをカツはパサパサ。水分過多の米は、なんと配膳マシーンからぼとぼと茶碗に落とされ、しかもそれが客から丸見え。お世辞にも美味しいとは言えません。 きっとこれがお店の存続と発展にとってベストな変化だったんでしょう。だだ私の求めるものではなくなってしまいました。ご馳走さまでした。もう来ません。ごめんなさい。
2025/06訪問
1回
絶妙な焼きの仕事が光る名店。味わいはもちろん、香り、はざわりと全てにおいて一級品。このクオリティを東京で楽しめる幸せを実感しまささた