赤いHeartの食いしんぼうさんが投稿した鮨 若尊(東京/赤坂見附)の口コミ詳細

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赤いHeartの食いしんぼう

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赤いHeartの食いしんぼう (40代前半・女性・東京都) 認証済

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鮨 若尊赤坂見附、永田町、赤坂/寿司、海鮮

3

  • 夜の点数:4.4

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
3回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

季節の味と丁確かな技。心まで満たされる若尊の夜


相変わらずの大人気で最近ますます予約が取れにくくなっている「鮨 若尊」さん。
コスパ最強・居心地良し
大好きなお寿司屋さんの中の一軒です✨
前回の訪問から1か月程でしたが、
コース内容や日本酒の銘柄に変化があり、
大満足の2時間を過ごさせていただきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

《おまかせコース 12000円》
◆本まぐろの手巻き
◇もずく酢
◇鰤とみる貝
◇エビフライ
◆ひとみはた
◆すみイカ
◆金目鯛
◇白子の紹興酒漬け
◇鰻と舞茸のお浸し
◆赤身
◆中トロ
◇甘海老ととろたくの小丼
◇ 鱧の茶碗蒸し 〜蟹の餡かけ〜
◇焼き魚ボウズギンポ
◆しまあじ
◆ホッキ貝
◆あなご
◇あら汁
◇ロイヤルミルクジェラート

◆握り9品
◇一品料理10品
全19品

《今宵の一杯》
◾️スパークワイン
◾️あたごのまつ
◾️乾坤一
◾️九頭龍
◾️紀土
◾️想誉
◾️雨後の月
◾️ど辛 純米
◾️貴〈魚誂え〉
◾️八海山GIN

全10種

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《詳細》
・本まぐろの手巻き
丁寧に作られた手巻きが目の前に差し出される瞬間、心がワクワク。海苔の香ばしさが軽やかに広がり、まぐろのとろりとした旨み、そこに卵のまろやかさが重なり、一口でやわらかく溶けていく。今宵も若尊さんとの楽しい時間の幕開けです。

・もずく
つるりとした喉ごしに茗荷の香りがふわりと重なり、紫芽がほんのりと余韻を添える。
酸味はきりりとしつつも丸みがあり、波間をすべるような清らかさを感じる一品。

・鰤とみる貝〜あん肝醤油と共に〜
北海道,羅臼の鰤はしっとりと脂をまといながらも、凛とした旨み。そこに合わせるのは、まろやかなあん肝醤油。濃厚なのにくどさがなく、鰤の甘みをぐっと引き立ててくれます。
愛知の白みる貝は、すだちとわさびの香りで潔く。
その瑞々しさが鰤の余韻をやさしく洗い流してくれました。
そしてこの一皿のクライマックスは残ったあん肝醤油にシャリを落とす瞬間。混ぜて口に運ぶと、海の旨みがとろりとほどけ、まるで和のリゾット。
思わずお酒をもう一杯、と手が伸びる罪深いほどの余韻。

・エビフライ
メキシコ産の天然海老「メキシコブラウン」はプリッと力強い身質と噛むほどに広がる甘みが特徴的。
お塩でいただくとその甘みが際立ち、続いて自家製タルタルを添えればまろやかで洋の表情に。一尾で二度おいしい、ご馳走エビフライ。

・ガリ
舞台の合間に流れる小さな風。その酸味と甘みのバランスは舌の上で小さく鳴る鈴の音のように清らかで、油や旨みをやさしく洗い流し、感覚をまっさらなキャンバスに戻してくれます。
ほんの添え物に見えて、実はお寿司の流れをつくる影の演出家。

・ヒトミハタ
きゅっと締まった身の弾力の中からほのかな甘みがふわり。脂は控えめで、清らかな旨みがすっと舌をなでていく。静かな海辺の朝を思わせる清潔で凛とした一貫。

・すみイカ
ぷりっとした弾力のあとに、まろやかな甘みがすっとほどける。余韻はやさしく、でも確かに残る一貫。

・金目鯛
ふわっとほどける柔らかさ。脂は繊細で、春の陽だまりのようにやさしく舌を包みこむ。甘みと香りが溶け合い、一瞬のきらめきが記憶に残る一品。神津島が生んだ宝物。

・白子の紹興酒漬け
紹興酒の深い香りがゆるやかに広がり、その奥からウィスキーのほのかな燻香が追いかけてくる。白子のとろみと芳醇な香りが溶け合い、甘く苦くそして少しだけ切ない、夜明けのジャズのような一品。

・鰻と舞茸のお浸し
香ばしく焼かれた鰻の皮はパリっと、身はふんわり。舞茸の土の香りと、かいわれのほのかな辛みが重なり合い、出汁の香りと共に秋の気配を感じる穏やかな一品。

・赤身
きゅっとした張りのある食感の中から、まぐろ本来の旨みがじんわりと広がる。脂の甘さではなく、旨みの芯で魅せるその潔さが美しい凛とした一貫。

・中トロ
赤身の力強さと脂のやわらかさ、そのどちらもが寄り添い共存している。舌の上で脂がすっとほどけ、まぐろの旨みと甘みが静かに波を打つ。噛むたびに感じる理性と官能が交差する。

・甘海老ととろたくの小さい丼
とろたくの塩味と甘みが絶妙に重なり、そこに甘海老のとろけるような甘さが重なる。小さな器の中に大きな幸福が詰まった贅沢な丼。

・鱧の茶碗蒸し 〜蟹の餡かけ〜
ふたを開けた瞬間ふわりと立ちのぼる出汁の香り。
なめらかな茶碗蒸に、鱧の上品な甘みと蟹の濃厚な旨み。上に散らされた花穂紫蘇が香りの余韻に小さな風を添える。穏やかで温かく、静かな幸せが続く一品。

・ボウズギンポ
表面は香ばしく、箸を入れた瞬間にじゅわっと脂が溶け出す。皮目のパリッとした香ばしさと、身のとろけるような柔らかさのコントラストが見事。
深みのある旨みが広がり、それでいて後味はすっと軽やか。脂の余韻が心地よく残る。ぬる燗を合わせたくなるような、包容力のある一皿でした。

・しまあじ
弾力のある身からじんわりと脂が溶け出し、淡い甘みと旨みがゆるやかに広がっていく。塩と柑橘の香りが後味をきりっと締め、上品さの中に確かな力強さを感じるしなやかな一貫。

・ホッキ貝
しっとりとした甘みと磯の香りが広がり、その奥からほのかに感じるミネラルの余韻。
上品でありながら芯のある旨み。長万部の海の静けさをそのまま味わうような一貫。

・あなご
香ばしい香りと共にタレの甘辛がじんわり広がり、
その奥からあなごの旨みがゆっくりと追いかけてくる。とろけるような食感なのに余韻は凛としていて、締めくくりにふさわしい優しくも力強い一皿。

・あら汁
魚の旨みがぎゅっと溶け込んだ出汁は、まるで包み込むようなやさしさ。味噌のまろやかさと、骨まわりの旨みが見事に重なり、一口ごとに体の芯まで染みわたっていく。華やかな握りの余韻を静かに締めくくる一杯でした。

・ロイヤルミルクジェラート〜熟成味醂がけ〜
とろりとした味醂が冷たいジェラートに触れた瞬間、琥珀色の光をまといながらゆっくりと流れ出す。ミルクの控えめな甘みの奥から、味醂のふくよかな香りとほのかな熟成感が立ちのぼります。
和の甘みと洋のコクが寄り添い、口の中でゆっくりと溶け合う。食後の余韻をそっと包み込む幸福なデザート時間でした。

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日本酒は、キリッとしたものからお米の旨みを感じるやさしいものまで多彩な顔ぶれ。
お料理に合わせて次はどれを飲もうかと迷う時間もまた至福のひととき。
締めの一杯はお気に入りの八海山GINのソーダ割り。凛とした和のアロマを感じながら、今宵の素晴らしい余韻に浸りました。
これほどの満足感を12,000円で味わえる若尊さん。予約が取りづらくなってしまうのは寂しいですが、それも納得の魅力に満ちた一軒です。

ご馳走さまでした。

【訪問】
2023年11月
2024年3月
2024年7月
2025年1月
2025年9月
2025年 10月

2025/10/29 更新

2回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

海と季節を映す舞台。五感で味わう若尊のひととき



《おまかせコース 12000円》
◆本まぐろの手巻き
◇もずく酢
◇鰹とみる貝
◇エビフライ
◆ハマダイ
◆剣先イカ
◆金目鯛
◇真牡蠣の紹興酒漬け
◇うなぎと桜エビのお浸し
◆赤身の漬け
◆大トロ
◇甘海老ととろたくのひとくち丼
◇枝豆としらすの茶碗蒸し
◇焼き魚ボウズギンポ
◆しまあじ
◆ホッキ貝
◆あなご
◇あら汁
◇ロイヤルミルクジェラート

◆握り9品
◇一品料理10品
全19品

《今宵の一杯》
◾️生ビール
◾️紀土
◾️九頭龍
◾️あたごのまつ
◾️ど辛 純米
◾️雨後の月
◾️伯楽星
◾️貴〈魚誂え〉
◾️乾坤一
◾️月山
◾️八海山GIN

全11種

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《詳細》
・本マグロの手巻き
差し出された瞬間から特別感が漂う一品。
しっとりとした本マグロの上に、雌ウズラの醤油漬けがちょこんと鎮座。濃厚でまろやかなコクを添える。パリっと香ばしい海苔が全体を包み込み、かじった瞬間に広がる香りと食感が、今宵のコースの始まりを華やかに彩ってくれる。

・もずく酢
擦り流したモロヘイヤと茗荷がそっと寄り添い、まろやかな酸味にほんのりとした青みを加える。喉をつるりとすべり落ちると、夏の夕暮れの縁側に吹く風のように身体をさっぱりと撫でていく。

・鰹(岩手産)
玉ねぎをすりおろした特製醤油に潜った鰹は、力強さを持ちながらもほんのり甘みを纏い、舌の上でしっとり落ち着く。
爽やかな香味が重なり、シンプルながら気づけば心に住み着いている不思議な余韻。

・白みる貝(愛知産)
すだちの酸味と塩のきらめきに導かれ、白みる貝の透明感ある旨みがきゅっと立ち上がる。噛むごとに磯の香りが花火のように弾け、わさびが最後にすっと背筋を正してくれる、凛としたひと口。

・エビフライ
(メキシコ産天然エビ「メキシコブラウン」)
噛みしめると力強い身質と香ばしい香りが立ち上がる、存在感抜群のエビフライ。
まずはシンプルに塩でいただくと、海の旨みがダイレクトに広がる。次に自家製のタルタルソースを添えれば、まろやかさと酸味が合わさり、一尾のエビの中に二つの顔が現れる贅沢な味わい。

・ガリ
酸味と甘みがシーソーのように絶妙なバランス。
尖らない優しさで口を整えてくれるので、次の一貫へ気持ちよく進める存在。縁の下の力持ち。

・宮古島のハマダイ
弾力ある歯ごたえに、噛むほど広がる上品で透明感のある甘みがじんわり広がる。最後は清流のようにすっと消えて、沖縄の海の清らかさを思い出させる一貫。

・剣先イカ
繊細に包丁が入れられた身は、口に含むとふわりとほぐれる。噛むほどに自然な甘みが立ち上がり、すだちの爽やかさと塩の旨みがその輪郭をくっきり描き出す。口どけはとてもなめらかで、余韻は長いカーテンコール。

・金目鯛
脂の甘みがふわっととろけ、香りは軽やかに舞い上がる。濃厚なのに後味は澄んで、和紙に描かれた水彩画のように淡く消えていく。

・真牡蠣の紹興酒漬け
口に含むと、濃厚な旨みと紹興酒特有のまろやかな甘苦さが広がり、奥行きのある余韻を残す。そこへウィスキーのスモーキーさも寄り添い、後味には海と大地の香りが重なり合う複雑なハーモニーが残る。

・うなぎと桜エビのお浸し
香ばしく焼き上げられたうなぎを主役に、桜エビの香りとカイワレの爽やかさが寄り添う温かいお浸し。出汁を含んだ白菜が優しく全体を包み込み、後味にほんのりとした苦味がアクセントになっていた。軽やかながらも奥行きのある一品。

・赤身漬け
醤油がじんわりと染み込み、赤身特有のきりっとした酸味と旨味をより深く引き立てる。噛むほどにシャリと一体になり、シンプルながら完成度の高い一貫。基本にして王道を感じさせる存在感。

・大トロ
口に含んだ瞬間、脂がとろけるように広がり、甘みと旨みが波となって押し寄せる。シャリの酸味が絶妙なバランスで絡み合い、後味はひらひらと軽やか。至福の瞬間に思わず時間を止めたくなる贅沢な一皿。

・甘海老ととろたくのひとくち丼
ぷりっと甘い海老のねっとり感と、とろたくの塩気と香りが重なって、小さな器の中に大きな物語。ひとくちサイズなのに、贅沢すぎる余韻が広がります。

・枝豆としらすの茶碗蒸し
ほろほろとした枝豆としらすが茶碗蒸しの優しさに溶け込む。出汁のやさしい香りが全体をまとめていて、心がほっと一息つく小さな休憩時間。

・焼き魚
北海道産のボウズギンポは銀鱈のようなほわほわとした食感。ふっくらと脂ののった身に、香ばしい焼き目。上品でクセのない白身で、口に入れるとじゅわりと広がる甘み。北海道の寒さが育てた滋味を感じる一皿。

・しまあじ
透明感のある身質に程よい脂が乗り、爽やかな甘みとコクが同居。しっかりとした弾力がありながら、歯切れは心地よい。青魚らしい清々しさにわずかな香ばしさが加わり、潮風が口の中を吹き抜けた。

・ホッキ貝
肉厚でぷりっとした歯ごたえ。噛みしめるごとに海の甘みがじわりと広がり、余韻にほんのり磯の香りが残る。浜辺の記憶を運んできた存在感ある一貫。

・あなご
ふわふわふっくらと仕上げられた身は口の中でほろりと崩れ、タレの上品な甘みが重なる。舌に残るのは優しい旨みだけで、まるで小さな安らぎをいただいたような一瞬。

・あら汁
白味噌でやさしく整えられたあら汁。魚の粗を3〜4時間かけてじっくり煮出すことで、旨みがぎゅっと凝縮されている。ひと口すすると、味噌のまろやかさの奥に、骨や皮からにじみ出た魚の濃厚な風味が広がり、体の芯からじんわり温まる。締めにふさわしい滋味あふれる一杯。

・ロイヤルミルクジェラート
すっきりとした口当たりのジェラートに、三年熟成の本味醂がゆっくりと注がれる。
ジェラートの軽やかな甘さに、黒糖を思わせるような濃厚で深みのある味醂の甘みが重なり、まるでデザートワインのような奥行きを生む。アルコール度数13%の存在感が余韻を引き締め、大人の〆にふさわしい一皿。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お寿司を握りながらも、料理の背景や魅力を丁寧に伝えてくださり、さらに料理に合う日本酒まで提案してくれる大将。気づけば楽しい時間に二人で一升以上も日本酒を傾け、笑いと余韻に包まれた夜でした。

ご馳走さまでした。


【訪問】
2023年11月
2024年3月
2024年7月
2025年1月
2025年9月

  • 本まぐろの手巻き

  • on 雌うずらの醤油漬け

  • 紀土 / お米の優しい甘みと旨み

  • もずく酢

  • モロヘイヤと茗荷添え

  • 入り口フルーティ後味スッキリ

  • 鰹、みる貝

  • 岩手の鰹、愛知の白みる貝

  • 玉ねぎのすりおろし醤油

  • 紫蘇の実がアクセント

  • お米の旨味をスッと引き出しながら後味はシャープ。

  • メキシコブラウンのエビフライ

  • 塩とタルタルソースで

  • ガリ

  • クセのないスッキリ感とキレが抜群

  • ハマダイ

  • 剣先いか

  • 透明感のある旨みと、柔らかな甘み、スッとキレのある後味

  • 金目鯛

  • 牡蠣の紹興酒漬け

  • 控えめな香りと軽快で爽やかな酸

  • 鰻と桜エビのお浸し

  • ふくよかな旨みと、絶妙な甘みと酸のバランス

  • 赤身の漬け

  • キリッとした辛口ながら、米の旨みがじんわり

  • 大トロ

  • やわらかな口当たりと、ほどよいコク

  • 甘海老ととろたくのひとくち丼

  • 枝豆としらすの茶碗蒸し

  • ボウズギンポ

  • しまあじ

  • 八海山GIN。うまい。

  • ホッキ貝

  • 穴子

  • ロイヤルミルクジェラート

  • 仕上げに味醂をかけていただきます

  • アルコール度数13%

  • 黒糖のような濃厚さ

  • あら汁

2025/09/29 更新

1回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

破格すぎる予約困難店

気づけば何度目の訪問か。
何度でも足を運びたくなるお店です。

2022年にオープンして以来
瞬く間に人気店へ駆け上り
今では予約困難の一軒に。
それもそのはず。赤坂という立地でこの価格。
このクオリティ。しかもフリーフローという
飲み放題の夢を背中に乗せて
破格という国へ連れて行かれます。

来訪から少し時間が経ってしまい
ネタの顔ぶれもすっかり変わっていると思うので
お料理の感想は封印します。(ご容赦ください…)

今年はあと2回再訪を控えているので
その時は鮮度の高いピチピチのレビューを
お届け出来ればと思います。

2025/09/10 更新

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