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心ほどける昼下がり。新鮮絶品カルパッチョで小さな幸福
2025/11訪問
1回
燻製の世界へ迷い込む。大人の隠れ家で燻製フルコース
2024/06訪問
1回
にんにくの海に溺れる幸せ。衝撃のギルティペペロンチーノ
2025/03訪問
1回
ワインが止まらない、スタイリッシュなカジュアルイタリアン
2025/12訪問
1回
2024年3月、オープンしたばかりの頃に訪問。 12時に予約をし開店と同時に入店した為 まだお客さんはおらず ゆったりとした空気が流れていました。 この日は春らしい穏やかな陽気だったので 開放感あふれるテラス席へ。 車通りもそれほど多くない道沿いなので、 の喧騒を離れて落ち着いた時間を過ごせます。 席へ着くと、なんとも可愛らしいお通しが登場。 猫の肉球をかたどったマドレーヌは 見た目の愛らしさはもちろん ふんわり甘く優しい味わいで スタートから心が和みました。 この日は2軒目を予約していたので料理は控えめに 《鰆のカルパッチョ》 《ラム肉の春巻き》 鰆は淡白ながらも旨みがしっかりとあり 爽やかなソースが春らしい味わい。 ラム肉の春巻きはパリッとした皮の中から 香り高いラムが顔を出し、お酒にもよく合いました。 猫モチーフの遊び心と季節感ある料理 そして居心地の良さ。 次は夜に訪れて また違った雰囲気を楽しみたいお店です。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
池袋駅東口を出てビックカメラさんを横目に 明治通りを歩くこと5分。 都会のざわめきが少し小さくなった頃 「馬肉バル 跳ね馬」さんは姿を見せました。 平日18:00に予約をし入店。 広すぎずカジュアルな雰囲気で バルらしい笑顔の声がふんわり混ざり心地よい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《本日の一杯》 ◻︎サッポロ黒ラベル生(630円) ◻︎本日のワイン(赤) (790円)※種類により変動 ◻︎ボウモア炭酸割り(870円) ◻︎コーン茶(Hot) (320円×2) 《本日のお料理》 ◇お通し馬挽肉のタコミート ◇彩り野菜のバーニャカウダ(1290円) ◇豪華5点盛り各3枚(2390円) ◇馬ランプのグリル100g(1490円) ◇エゾシカのグリル100g(1390円) ※数量限定 ◇馬肉とチーズのリゾット(1090円) ◇単品ヒレ(1290円) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・お通しの馬挽肉タコミート これは小さなスター発見。 意表を突く旨みに黒ラベルはすぐさま杯を重ねた。 ご飯呼び込み隊としても活躍できる一品。 ・彩り野菜のバーニャカウダ 畑の彩りをそのまま運んできたようで 濃厚なソースが野菜たちをひとつに繋いでゆく。 そしてやってきました、豪華5点盛り。 ・上赤身 脂が少なくきりっとした旨み。クセがほとんどなく 馬肉らしいあっさり感とコクを同時に楽しめる王子様 噛むほどにじんわり旨味が広がります。 ・サーロイン 口に入れた瞬間、とろけるような甘みと柔らかさが 広がる贅沢なお姫様。 ・ひれ 脂がほぼなく驚くほどやわらか。 上品でクセのない味わいで繊細で優しい。 馬肉界の天使のよう。 ・ももとたてがみの仲良しコンビ。 ももは脂が少なく、しっかりした肉質。 赤身ならではの引き締まった旨味。 たてがみ(コウネ)は真っ白な脂で コリコリとした独特の食感。 味自体はあっさりしていて甘みがあります。 一緒に食べると、赤身と脂のバランスが絶妙になり “馬肉のトロ”になっちゃう魔法。 ・えんがわ コリっとした歯ごたえがあり 脂の甘みと赤身の旨味を両方味わえる。 食感のアクセントとしてみんなを楽しませるお調子者 ・蝦夷鹿のグリル 森の風を連れてきて、赤身の旨味がすっと舌に残る。赤ワインが拍手喝采。 ・馬ランプ 赤身の繊細さがゆえに火の加減で表情を変える。 今日のそれは少し水を纏い、儚さを漂わせていた… ・チーズリゾット 生ハムの馬がちょこんと乗って登場。 チーズの濃厚さと相性ぴったりで まろやかな舞台を作り出す。 濃厚な幕を下ろすはずだったが 米粒の芯がまだ夢の中にあり物語は少し途切れてしまった…… 馬肉の地図みたいな表を眺めながら選べるのも 楽しい時間でした。 ご馳走さまでした。
2025/09訪問
1回
代々木で楽しむ生牡蠣食べ放題。飲み放題付きでコスパ抜群
2025/09訪問
1回
海の幸×豊富なドリンク×心地よい接客。高コスパなおしゃれ海鮮バル