4回
2026/01 訪問
カレーが主張する「林檎とチーズのパフェ」
お正月休み中に伺いました。
開店5分前に到着で待ち人は1人。開店時には4人待ちとなり、そのままスムーズに入店できました。
お正月だから空いているのかと思いきや、開店と同時にお客さんが続々と入り、5分後にはほぼ満席。
退店した13時ごろには外待ちが出ていたので、待たずに入りたい場合はやはり開店前に並ぶのが無難そうです。
今回いただいたもの(価格は税込)
・パフェ2種とドリンクのコース 4,500円
※セットドリンクをハンドドリップコーヒーに変更(+100円)
パフェは以下の2種。
・ローストビーフのパフェ@前菜のパフェ
・林檎とチーズのパフェ@季節のパフェ
⚫︎ ローストビーフのパフェ
トップは玉ねぎソースのかかったローストビーフ。
クレソンと、ホースラディッシュ&ケッパーのアイスと一緒にいただきます。
ローストビーフ自体がしっかり美味しい。
途中で飴色玉ねぎのアイスが加わり、味が少し変化。
中盤に出てくるカリッとしたもちパンが良い食感のアクセントになっています。
後半は、グラス下部に入ったローストビーフをポテトサラダ、クラムチャウダームース、甘めの醤油ジュレと合わせて、ローストビーフを別の表情で楽しめる構成。
一つの素材を異なる形で味わえる、良き構成のパフェでした。
⚫︎ 林檎とチーズのパフェ
構成表のトップにあるローズマリーは飾りなので外してくださいとのこと。
ローズマリー好きとしては少し残念。
構成表には記載がありませんでしたが、最上部にはミートパイ。
その下のクリームチーズと蜂蜜のアイスを食べ進めていると、突然現れるカレーの風味。
カレー味のパフェは初体験で、これはなかなか面白い。
ただ、カレーの主張が強く、南瓜のアイスの存在感が薄れてしまった点は少し惜しい。
黒糖シナモンジュレや卵ムースもそれぞれ個性はあるものの、全体的にカレーの印象に引っ張られます。
下層にはザクザクのグラノーラやもちもちのもち玉で食感の変化。
ほのかに甘いマラチャイのパンナコッタ、すっきりした蜂蜜カモミールジュレ、焼き林檎で締め、
…と思いきや、溶けて下に落ちていたカレーアイスの影響で、最後はほんのりカレー味でフィニッシュ。
カレーの存在感は強いけど、記憶に残る構成ではあります。
そしてカレー好きなので、個人的には存分に楽しめました。
ごちそうさまでした。
**
以下パフェ構成の記録。
⚫︎ローストビーフのパフェ
玉ねぎソース
ローストビーフ
クレソン
ホースラディッシュとケッパーのアイス
飴色玉ねぎのアイス
ポテトサラダ
もちパン
ポテトサラダ
クラムチャウダームース
甘い醤油ジュレ
ローストビーフ
⚫︎林檎とチーズのパフェ
ローズマリー
焼き林檎
クリームチーズと蜂蜜のアイス
カレーとヨーグルトのアイス
甘い南瓜のアイス
南瓜の種とアーモンドのグラノーラ
黒糖シナモンジュレ
焼き林檎
卵ムース
マスカルポーネもち玉
マサラチャイパンナコッタ
林檎バニラジャム
蜂蜜カモミールジュレ
焼き林檎
2026/01/05 更新
2025/09 訪問
「和梨と蕪@前菜のパフェ」「無花果@季節のパフェ」の2種パフェを堪能
無花果のパフェが9/23までとのことだったので、これは食べておきたいと思い、飛び石連休の中日に慌てて伺いました。
前の用事が早めに済んだので様子見のつもりで開店30分前に行ってみると、すでに3人待ち。
近辺を少し歩いてから並ぼうか迷いましたが、確実に1巡目に入りたかったのでそのまま待機。
その後列はじわじわ伸び、開店時には1巡目に入れなかった方もいた様子。退店時の14時ごろには店外に10人ほど並んでいました。
今回いただいたもの
・パフェ2種とドリンクのコース(4,500円税込)
パフェ:「和梨と蕪のパフェ」「無花果のパフェ」
ドリンク:本日のコーヒー(ホット)
西荻窪にはそう気軽には来られないので、つい2つは食べたくなる。お腹が許せば本当は3種行きたいところだけど、今回は2つで我慢。
まずは前菜のパフェである「和梨と蕪のパフェ」、食べ終えると次に「無花果のパフェ」が提供されました。
⚫︎和梨と蕪のパフェ@前菜のパフェ
構成は下記。
ーー
和梨
梨 焼き蕪 生ハム
やさしいゴルゴンゾーラアイス
サワークリームアイス
ヘーゼルナッツ
青リンゴとクロカシスのジュレ
ストラッチャテッラとサーモンのディル和え
はちみつレモンジュレ
梨コンポート
ーー
梨は好きな果物ですが、パフェで食べるのは初めて。
甘さ控えめで淡白な果物だからこそ「前菜のパフェ」に合うのかもしれません。
「梨・焼蕪・生ハム」の組み合わせは、シャクっとした梨の食感に、焼いてほんのり甘い蕪、塩気のある生ハムが重なり、白ワインのおつまみにもなりそう印象。
その下の「やさしいゴルゴンゾーラアイス」は思ったよりしっかりゴルゴンゾーラ。
ねっとり食感で主張強め。
ゴルゴンゾーラ好きなので、このアイス、すごく好み。
さらにカリカリのヘーゼルナッツを挟みつつ、ストラッチャテッラとサーモンのディル和え。
ストラッチャテッラとはイタリアの郷土料理のスープだそうで、サーモンともよく馴染む。
上のゴルゴンゾーラやサワークリームアイスとの相性も良い。
ここまで甘さ控えめでかなりお食事寄りなテイスト。
最後に、はちみつレモンジュレと梨コンポートで甘さが出てフィニッシュ。
一見バラバラの食材が、グラスの中で混ざると一体感ある味にまとまる。
前回もそうでしたが、こちらのパフェの構成は驚きがあり、素晴らしい。
⚫︎ 無花果のパフェ@季節のパフェ
構成は下記。
ーー
無花果
さつまいも醤油バターアイス
マカダミアナッツアイス
ほうじ茶アイス
シナモンクランブル
マルベリーティージュレ
ひとくちスイートポテト
無花果
デーツ
羊羹風スパイス寄せ
チャイのパンナコッタ
白玉
無花果
ーー
私、最近になって無花果が好きだと気づきました。
無花果とアイスだけでも十分美味しいと思うけど、typicaさんのアレンジはどう来るのかワクワク。
提供時に「アイスを残しつつ食べてください」とアドバイスがあり、うっかり最初に食べ切らないように気をつけながら食べ進めました。
さつまいも醤油バターアイスは、スイートポテトにほんのり醤油を加えたような絶妙な塩味。
羊羹や白玉とアイスの組み合わせはクリームあんみつ的でありながら、そこにシナモンクランブルやチャイのパンナコッタなどスパイス要素がプラス。
どうして私の好きな組み合わせを知っているの?と思うくらいツボを突かれました。
今日食べなかった栗とサボテンのパフェ@旬のパフェもめちゃくちゃ気になった。
こちらは11月上旬まで提供されるようなのでまた別の機会に。
ごちそうさまでした。
2025/09/26 更新
2025/05 訪問
好みなパフェ見つけました
平日の開店13時の直前に伺いました。
この日は大雨だったけどすでに2人が外で待っていました。
列の後ろにつき開店まで少しだけ外で待ち、開店と同時に入店。
開店直後ははまだ店内空き席ありましたが、その後続々お客さん訪れて、開店20分後には満席となっていました。
退店の14時ごろには外に待ち3人。
雨の日でこれだと、お天気良い日はもっと混むのかも。
今回いただいたもの
・パフェ2個とドリンクのコース 4500円(税込み)
パフェは「チェリーとチーズのバフェ」と「飴色玉ねぎのパフェ」をチョイス。
食べたいパフェが絞り込めず悩んでいたら、2個セット発見!
が、これまで他店で食べたパフェはいつも1個で充分だったので悩む…。
そこでお店の方に伺ったところ、両方ともそれほど重くないとのことだったので、エイっとオーダーしました。
そして食べ終わってみた結果、大満足。
こちらのお店、伺うまでは、パフェらしからぬ奇をてらった具材や構成な気がして、果たしてどうなんだろう?と若干懐疑的だったのですが、
実際にいただいてみたら、今まで食べたパフェの中では一番好みで、特に飴色玉ねぎのパフェは唯一無二感もあり満足度は半端なかった。
⚫︎ 飴色玉ねぎのパフェ
飴色玉ねぎのアイス
紫キャベツのアイス(レモン添え)
銀餡
橙チーズケーキ
白味噌白玉
緑茶パンナコッタ
黄ザラと出汁のジュレ
黒胡麻エンドウ
飴色玉ねぎのアイスは確かに飴色玉ねぎの味。なのにアイス!こんなアイス初めて。一口目からガツンとやられた感じです。
紫キャベツのアイスは、ほろっとした軽やか食感。レモンをかけると色が赤に変わり、そして味も酸味がついてサラダっぽい感じになる。
その下に橙チーズケーキこちらも甘さかなり控えめ。
そして白味噌白玉。味噌のしょっぱさとむっちり食感が楽しい。
そして黄ザラと出汁のジュレと一番下の黒胡麻えんどうは普通にご飯の副菜にしても良さそうなお味。
甘いのから始まり、徐々に食事モードに切り替わる。これ、すごく良き。
⚫︎チェリーとチーズのバフェ
チェリーパイ
チーズラム酒クリーム
ブトウ、チェリー
エルダーフラワーアイス
ピスタチオアイス
ヨーグルトアイス
カカオパンナコッタ
ローズヒップジュレ
カカオクランブル
りんごとモッツァレラのサラダアーモンドパンナコッタ
ジャスミンジュレ
グリオットコンポート
トップに温かいチェリーパイ。単品でも美味しいけど、横に乗ってるチーズラム酒クリームとの組み合わせも最高に良い。
エルダーフラワーアイスは、このエルダーフラワーが分からずググったところ、ハーブとのこと。初めて食べる味だけど、ミントっぽい爽やかでさっぱり。
その他のアイスはさっぱりしたヨーグルトアイス
濃厚で甘いピスタチオアイス。
そしてねっとり食感で甘く濃厚なカカオパンナコッタ。
ここで一旦甘い口になったあと、お口直し的にローズヒップジュレ。そしてサクサク食感のカカオクランブル。
さらに進むとしゃりしゃりりんごとモッツァレラチーズ。これはまさにサラダ!
そしてアーモンドパンナコッタにジャスミンジュレ。ジャスミン好きなので嬉しい。
最後は濃厚かつ酸味のあるグリオットコンポートでフィニッシュ!
パフェは2つとも生クリームなどは使われておらず、重くないので2つ頼んでも余裕で行けました。
最後、甘くない口でフィニッシュできるところも私的に嬉しいポイントです。
メニュー変わったらまた再訪したい。
ごちそうさまでした。
2025/05/14 更新
休日の14時ごろに伺いました。
店内は8割ほどの入りでしたが、待たずに入店できました。
今回いただいたもの(価格は税込)
・旬のパフェセット 2,500円
※ハンドドリップコーヒーに変更で+100円
・おかわり限定 ハッピーなパフェ 1,500円
⚫︎旬のパフェ「冬の味覚パフェ」
こちらは甘味要素がほとんどない、お食事パフェ。
トップには揚げたてのバター醤油白子春巻きがのっており、これは正直コーヒーよりワインが欲しくなる味わい。
その下には白子のアイスと春菊味噌アイス。
さらにホワイトソースとベビーホタテで一度洋の方向に振れつつ、胡麻豆腐、黒豆ジュレと進み、再び和へ。
最後は牡蠣で締めくくられます。
「パフェ=スイーツ」という概念をきれいに外してくる構成で、食べ進めるごとに印象が変わるのが面白い一杯でした。
⚫︎ハッピーなパフェ
トップにのったバジルクリーム大福は、単体でも完成度が高い一品。
お店の方のすすめ通り一度皿に移し、下のパーツと組み合わせながらいただきました。
こちらの大福、生地は驚くほどやわらかくもっちり。
バジルと生クリームの相性の良さに、素直に感心します。
大福の下には、キリッと酸味のあるレモンアイス、意外性のあるオリーブオイルアイス。
さらにカリフラワームースやビーツのサラダなど、食事寄りの要素が続き、サングリアのジュレを経て、最後は苺のコンポート。
終盤、苺のコンポートと大福を合わせると、どこか苺大福を思わせるまとまりがあり、収まりの良い締めでした。
Typicaさんのパフェは、毎回「こんな組み合わせがあるのか」という驚きがあり、食べる体験として楽しい。
今回もその期待を裏切らない内容でした。
さらに、この日は比較的空いており、待ち客もなかったため、かなりゆっくり過ごせたのも嬉しかった。
ごちそうさまでした。
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以下は今回いただいたパフェの構成。備忘として。
⚫︎冬の味覚パフェ
バター醤油白子春巻き
牛蒡チュイル
白子のアイス
春菊味噌アイス
焼き餅
ルッコラ
ホワイトソース
ベビーホタテ
胡麻豆腐
黒豆ジュレ
牡蠣
⚫︎ハッピーなパフェ
バジルクリーム大福
チーズ胡椒クランブル
レモンアイス
オリーブオイルアイス
カリフラワームース
ビーツのサラダ
サングリアのジュレ
苺のコンポート