どこの家庭でもその家独特のコダワリがあるのが餃子ではないでしょうか。
お店の餃子もさることながら、やはり家の餃子は格別ということになります。
我が家は餃子の時はほとんど他のものを食べないので、その数や凄いことになります。
今は家を出て湯島に住んでいる息子と娘がいた頃には、100個では足らず、大変な数の餃子を焼いていました。
今日は嫁いだ娘が孫を連れて帰省しているので餃子を作りました。
娘曰く、餃子だけは「お母さんの餃子」なのだそうです。
理由は適当に粗く刻む事がコツのようです(笑)
我が家の餃子の材料
豚ひき肉、キャベツ(茹でて水気を絞ったもの)、ニラ、筍、春雨です。
にんにく、生姜はいれません。