レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2015/06訪問 2015/06/28
2015/06/27
菊乃井さんでは初夕食。
本店とは異なり、露庵さんは河原町駅からすぐの距離にあります。
そして案内されたお部屋がこのお店の由来となっている茶室仕様の個室。
一輪に掛軸、躙り口…なんと風情のあることか。
雰囲気に感動していると、御料理も凝っている。まさしく遺産だ!
・盃
・先付(雲丹豆腐)
自家製豆腐に練り込まれた雲丹と生雲丹のダブル雲丹に山葵ソースとワカメのペースト、絶妙な味わいに感動。但ししょっぱなから深い味が効いていたので、あとは京料理的な薄味調に感じてしまった。
・八寸(川えび、とこぶし、ぐじの瓜巻、蛸の子、サフラン生姜、鱧寿司、利休風ゴマ酢和え)
祇園祭に因みに『蘇民将来子孫也』の茅の輪に食材を潜らせる遊び心。
・造り(縞鯵のポン酢ジュレ巻、明石鯛)
京都なのに魚が新鮮。
更に二皿めの鱧。
・碗物(京野菜)
クコの実や松の実も入り、スープ仕立てなヘルシーもの。
・山葵と甘夏のソルベのお口休め
意外な組み合わせ。爽快さが残る。
・焼物(若鮎の塩焼き)
焼き方から新鮮さまでプロ技。調理前の鮎もピチピチ
・酢の物(汲み上げ湯葉とトマトジュレ
二重層の上に蓴菜。歯応えも楽しめる。
・煮物(鹿児島産黒豚の馬鈴薯餡かけ、あおすぐき添え)
薩摩芋の蔓等を食べて育った貴重な豚だそう。辛子ものってるがアッサリ味。
・鱧ご飯、香物、牛蒡汁
・水物(八ツ橋のアイスとわらびもち、桃のコンポートとミントアイス。
どちらか一つを選びますが、八ツ橋のアイスが面白い。わらびもちの食感もあり、外国の方はこちらをお勧め。
・抹茶
辻利さんのお茶をたててくれます。
気取らずに、京料理を堪能できます。
またもや中国系の若物達も堪能されていました。20代でン万円も払えるなんて、やはり日本バブルの時みたい。
と言うことで若者層にも是非とも体感して欲しい料理店です。
玄関内だけのお見送りは残念でしたが、店主は一部屋ずつ挨拶に来られます。
また布巾もお持ち帰り可能なのが嬉しい。 日本酒はオリジナルはじめ有名どこは揃えています。
3位
1回
2015/07訪問 2015/07/21
2015/07/15
法事として二度目の利用をさせて頂きました。
JR芦屋駅近くにあるお店で、住んでいるマンションからだと、
山手幹線一本で近くまで行けるのでとても便利。
同じミシュラン店も近くにはあるが、
雰囲気、サービス、質ともこちらの方が個人的に好きです。
外観は自然の中に調和したお店と言う感じです。
前回は造りをグラスで提供し、親戚一同斬新さに驚いていました(笑)。
(田舎の方々が多いので)
・山芋の麺 トマトと雲丹
これまた斬新な御料理。スプーンよりお箸の方が使いやすいが、
混ぜて食すならやはりスプーンか。
・素麺 椎茸 早積み蓮根 絹さや笹
まさかの麺の二段階。
・造り(明石鯛、北海道金目鯛)
冬瓜の蛙がチョーカワイイ(^_^)v
・八寸(鱧寿司、玉蜀黍の掻き揚げ、鴨のロースト、薩摩芋、サーモンの幽庵焼き、トマト、鱧子の酢の物)
バラエティに富んだ内容。特に玉蜀黍の掻き揚げの塩加減は史上最強であった。
病気で食べ物制限を受けていた伯母も知らない間に全部食べていた(笑)
・碗物(鱧と焼き茄子の餡掛け シソの花添え)
鱧、旬と言えども多し。
・釜炊きご飯 漬物 赤だし
量は少な目。おかわりもできるが、あまりにも上品。
・黒蜜の餡蜜
豆から作る餡が深イイ味わい。
・抹茶
お昼は一斉にスタートするので、時間調整は出来ない。
一時間で帰る人がいたが、それは無理で釜で炊きあげるご飯は一斉に提供されるそう。
そして塩は品を失うかどうかの限界近くまで持ってくる。
プロの技である。
4位
1回
2015/01訪問 2015/02/08
2015/01/24
・蕪の擂り身とこのわた
繊細な甘さと微かな塩味。
・八寸(畑菜、鯛の求肥巻、河豚の煮こごり、からすみと鰯、いなり寿司)
珍味が続き、日本酒によく合う。いなり寿司に霰、鰯に芥子の実と歯応えにも拘りが…感服。
柊と鰯は節分が近いからだそう。
・蛤しんじょう 花びら餅仕立て
さすが京らしい料理の見せ方です。
・造り(天然明石鯛、はり烏賊、鮪)
甘草の芽に、塩、山葵に至るまで…スゴい。
・焚物
節分なので、大根の升の中に大豆が…。
この豆、一粒一粒にしっかりと味が付いています。
・焼物 真鰹の糟漬け
干し柿の中にチーズではなく、玉子の黄身が…サプライズ。
味もしっかり付いている。あ~!日本酒にサイコー。
・数の子と擂り一寸豆
口をさっぱりとしてからの
・揚げ海老芋の蟹餡掛け
惜しみなく日本代表食材を出す。
揚げた海老芋、なかなかのチャレンジャーとみた。
・ご飯、赤だし、香物
全ておかわり自由。今回の一番!!なんとまさかの白ご飯。
今まででベストかも。特にやわらかいご飯が好きな人は、ご飯だけで何杯も食べられる。
着物を着られると言う理由で働いている知的で可愛らしいバイトの大学生の子も、
賄いが楽しみとの事。女将はじめ、気取りがないところもまたこのお店の魅力。
赤だしには生麩も。
・水物 林檎の寒天と蜜柑の餡蜜
林檎の風味がしっかり付いている。
・日本酒(京の旬、聚楽台、月弓)
京都を代表する日本酒と福島のお酒。
丸亀・丹山酒造の『京の旬』はさっぱり辛口でコクもあり。
全体的に味はしっかり目、
コーラがある事と日本酒がすすむ事、
気取らないサービス、
お手洗いの清潔さ、
床の間の菜の花と舞妓さんの絵、
個室によっては小さなお庭も見られる落ち着いた空間、
お土産にお持ち帰りできるナプキン、
器と料理の季節感、
歯応えの面白さと工夫、
珍しい食材を味わえる、
大将のチャレンジ精神、
料理の見た目の可愛らしさ…
そして何よりも女将の実家、丹波産コシヒカリの旨さに尽きる。
5位
1回
2015/05訪問 2015/05/21
2015/05/14
ひっきりなしに電話が入り、ひっきりなしに飛び込み客が来る。
しかし、定員僅かな小さなお店は予約客でいっぱいで断るしか術がない。
その小さなお店を、大阪、京都、フィレンツェで修行した若い大将と給仕さんの二人で切り盛りしている。
フィレンツェだけあって、ソムリエ資格を持つ大将のこのお店はワインも揃えている。
また日本酒も、遊歩、加賀鳶、手取川等地元酒を扱っている。
・煮物(筍、空豆、鯛の子)
・ホタルイカの沖漬け
・カワハギの肝ポン酢
・山うど鯛の白子和え
・造り(いしなび、ちゃばちめ、めいた(すずめ)がれい、がすえび等)
・ 鯛と能登の原木椎茸うぐいす餡
・焼物 のどぐろ キウイの胡桃和え
・鮃の昆布じめ たたきわらび
・あいなめの新じゃがすりおろし 蓬麩、行者にんにく
・寿司(いしだい、あじ、かじき、ていがい、こういか、さより)
・水物 柚餅子
もちろん地元だけの魚ではないけれど、お魚天国である。
しかも3000円台で10品は安すぎる。
焼き物ののどぐろは脂がのっていて、筍の歯ごたえと、木の芽、パリパリに炙られた皮のハーモニーが何とも言えない。
同じく添えられているキウイと胡桃ダレも意外な組み合わせでした。
一人調理なので、時間は余裕みてください。
これだけの調理法を巧みに限られた時間でこなすのですから。
金沢和菓子と抹茶が出れば最強なのだが。
6位
1回
2015/12訪問 2015/12/27
2015/12/04
高瀬川が静かに流れる京阪三条の外れに位置しています。
復元された高瀬舟の斜め前、『幾松』さんを過ぎた所です。
・先付け(雲子茶碗蒸し)
・八寸(銀杏、京菊の白和え、あん肝豆腐、牡蠣の揚げ物ポン酢和え)
・造り(鰤、鯛、辛味大根)
・碗物(ホタテしんじょう、蕪の霙)
・焼き物(鰆の幽庵焼き)
・焚き物(淀大根、海老芋、すけ子)
・ご飯(ぶぶ漬け、肉そぼろ、香の物)
・水物(林檎ジュレ、餅)
京料理にしては、味が濃い目。しかし濃い味付けが個人的に好きなので大満足。
食材もお気に入りが多く、器もどれをとっても粋である。
オリジナル日本酒も濃厚で一種のみ。
醤油、山葵も本格的で、氷の丸さも割烹ならでは。
ご飯が美味しすぎて、興味があったので賄いの話をしましたが、気さくに答えて下さいました(笑)。
因みにこのご飯、一杯目はぶぶ漬けで、二杯目はご飯だけで頂戴しました。
また、デザートの冷たいものと温かい物の組み合わせも嬉しい。
7位
1回
2015/01訪問 2015/01/31
2015/01/21
と言うことで、高等遊民からしばしお別れなので(笑)、久々の平日ランチ。
周りは最近の福島らしい富裕層の方々が。
ドラマみたく、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』のお話等しながら過ごす
(本当の遊民なら『シェルブールの雨傘』は映画館で観るべし)
このお店は、二度目の来店です。
前はまさかのクーポンディナー。盛りだくさんの内容に大満足でした。
クーポンレストランはハズレが多いのですが、当たりの2、3店の中のひとつがこのお店。
その翌年、ビブグルマンに選ばれ、やはりか!と身内のように嬉しかった憶えがあります。
本日3000円のセット。
・聖護院蕪のスープ、トンブリとブリオッシュクルトンのせ
和食の食材を活かした一品。珍しいが、野菜の名残りも少々残っている。緑の部分は茎部分。
・パン 青のりのバター
フレッシュな青のりもだが、岩塩が上にのっていて、堪らない!!
やはり塩とバターはサイコーの組合せで、パンは三回おかわり(笑)。
・前菜(水蛸のカラスミかけ、ばってんなす、桃かぶ、甘エビとカリフラワーのムース、フルーツトマト、洋梨…)
これも生野菜を活かしたもの、少々生っぽいが、素材のためには仕方がないか。
・フランス産鴨胸肉のロースト ロマネスクカリフラワー、ヒラタケ、むかご、紅大根、菜の花添え
豚のローストと悩んだが、こちらにして良かった。パリパリの皮と、
ジューシーな肉。バターと同じくらいの大ヒット。
・タルトタタンと紅茶のアイス
・アイスカフェオレ
・小菓子(ベリーゼリー、カフェマシュマロ、バルサミコ風味ショコラ)
給仕のお姉さんもとてもフレンドリーで気が利く。
組み合わせがとてもチャレンジャーな、福島の隠れ家的レストラン。
8位
1回
2015/11訪問 2015/12/27
2015/11/25
ミシュラン二つ星のお店。京阪四条、壱錢洋食の裏側辺りに位置しています。
今回は一万円のランチで利用。
お話担当の方、無口な料理担当の方、英語対応もする補助の方との三人で分担しながら回していました。
京都事情や交通も教えてくれます。
・先付け(このわた茶碗蒸し)
・八寸(間人蟹こっぺ、鴨肉、海鼠、八幡巻き、モロコ、錦糸たまご、スモークサーモンの半熟卵包み)
・造り(明石鯛、烏賊、カンパチ)
雲丹醤油
・碗物(鼈、餅)
・焚物(聖護院大根、穴子、粟麩)
・箸休め(九条ねぎとホッキ貝のヌタ和え)
・焼き物(鰆の幽庵焼き)
・飯物(むかごご飯、香の物)
・水物(大江柿、ラ・フランス、食用鬼灯)
料理の邪魔にならず、且つお酒に寄り添うのがお店のコンセプトのようで、
確かに日本酒に合う珍しい食材を使っていて、『千花』の料理を想い出しました。
鼈、このわた、鬼灯…
ん〜奧が深い。
鼈は中国以来二回目、いつも食べられない柿を難なく食べられたのも二回目、
そして鬼灯は初と…
その時には、そんなに思わなかったのに、写真を眺める度に無性にここのお料理を食べたくなる。
そして冬の訪れる音が静かに迫ってきている感覚を表現した見事な内容でした。
9位
1回
2015/05訪問 2015/10/03
2015/05/07
久しぶりに訪れました。
川床はじめの時に、100名ほどのお客様や舞妓さんが訪れてニュースに取り上げられたばかりのお店です。
このお店の特徴は、幕末の逸話がたくさん残っていること。
ちゃんと部屋で説明してくるるサービスもあります。
5月・9月の昼の川床は日によっては日射しがキツく日除けがないので要注意との事です。
ミニ懐石コース
・菫酒、八寸(湯葉、ユリ根の梅肉かけ、木の芽和え、アスパラサーモン、鯛の酢の物と揚げ鯛皮)
・造り(鯛、ハマチ、炙りホタテ)
・汁物(鯛、蓴菜、しめじ、椎茸の吸い物)
・焼物(鰆の黄金焼き)
・煮物(山葵ひろうす)
・小品(抹茶豆腐)
・揚物(鯛空揚げ)
・生姜飯、赤だし、香の物
・水物(オレンジ、キウイ)
味は京料理の中では、まぁまぁしっかり目。
我が家では濃い味付けなので、それに比べれば三倍以上薄味ですが(笑)
レモンを敷物にしたり、スダチ等 風味を贅沢に堪能できます。
鯛が調理法を変えて何種類も出てくるのですが、他の魚に変えても良かったのでは?と思います。
松井酒造の『幾松』オリジナル日本酒や、『梵』等、サラリと飲める上品なお酒を取り揃えていました。
サービスの方は、素敵な笑顔ですごく好感がもてる。お客様に安心感を与えるのは一番のサービス。
料理説明があれば、もっと嬉しい。
2015/09/12
今年2度目の川床です。
幕末歴史好きグループが、一度行ってみたいとの事で、深い陽射しの中行って参りました。
まずはお部屋と幾松さんのお話を丁寧にして下さいます。
歴史好きの方には、これだけで十分満足でしょう。
お料理は一番お手頃価格(と言っても5000円越え)のお弁当を。
造り、八寸、炊物等、ミニ懐石を一つにまとめた感じのお弁当。
更に焼き物として鯛と、ご飯、水物等が付きます。
魚中心なので、苦手な人はキツいかも。
幕末と同じ京都の爽やかな風を受けながらのお食事、なかなか風情を感じます。
隣の『竹嶋』さんも大にぎわいのようでした(笑)
10位
1回
2015/07訪問 2016/06/15
2015/07/03
5000円台のコースを予約。
待合室からして何かゴージャス感が溢れています。
・前菜五種
海老等をはじめ、それぞれ味や食感の異なったものを楽しめます。
・蟹肉ととうもろこしのスープ
こりゃ家で作るのより丁寧で本格派。うめぇ〜。
・海老のチリソース
辛い(汗)。海老はプリプリ。
・ハルマキ
塩で食べるのが、やはり一番旨い。
・豚肉とカシューナッツ炒め
銀杏も出し惜しみなく出してくれます。
・チンゲン菜の炒め
定番
・豚バラ肉の角煮 蒸しパン付き。
これは長崎や神戸でも売ってる。
・点心
ジャスミンティーンに合う。
・デザート
タピオカミルク。
別注で北京ダックを二つ。
1200円は高めの設定だが、やはりこれがないと淋しい。
お土産の月餅も食べてみたが、こちらもボリュームがあり高級品。
特別な方へのお土産にお勧め。
2015/07/16
出町柳にあるひっそりした佇まいにあるお店。
裏側には女優・木暮実千代さんが住んでいたそう。
さて氷を惜しみなく使う料理の数々に圧倒されるが、料理だけではこの点数にはなりません。
懐かしい昭和の家屋を感じさせるお部屋。夏休みに田舎に来たあの感覚です。
中居さんは忙しそうで、料理を出す時間にもムラがある。更に料理の説明もなし。
えっと思っていたら、八寸の芋がコロコロと…。ここが転機になった。
別のお皿に持ってきてくれた。
ミシュラン3ツ星のスペイン料理店で同じ事をした時に、一緒に来たツレは激怒していた。
しかし、このあっけらかんとした行動や悪気のない適当な御料理案内には吹き出した。
そう、これでいいのです。今のサービス過剰は逆に問題です。
完璧すぎると居心地が悪くなるものですが、この中居さん世間話をたくさんすると、
料理説明を忘れて去っていくそそっかしさ?。
ん~味がある。日本人の人の良さを感じ取れました。
・食前酒 梅酒
・蓴菜
竹筒の中のゼリー状のものを崩して食べます。
・八寸(生姜、蒟蒻、大根、里芋、生姜、蒟蒻、烏賊、冬瓜)
シンプルすぎる八寸。このあとたくさん料理が出てくるからなのか。
・吸物(鮑肝と生麩)
・造り1(鱧)
・造り2(トロ、鯛、湯葉)
高級素材や氷を惜しみなくだしてきます。
・碗物(賀茂茄子の胡麻餡掛け)
・焼物(鱸 蓼塩、ゆべし)
京野菜も味わえます。魚中心の料理が多いような気がします。
・お凌ぎ(穴子寿司の粽、骨の空揚げ、酢蓮根)
祇園祭に因んで粽も登場
・揚物(玉蜀黍と枝豆の掻き揚げ、ホタテのしんじょう、人参葉)
美味しい~が、前日に食べた芦屋のお店の玉蜀黍掻き揚げの塩加減が最高だっただけに比べてしまう。
・酢物(シメサバ みょうが)
・葛の素麺
・冷たいお茶漬け、漬物
次々出てくる料理達に圧倒。三時間は要します
・水物(青梅の甘露煮)
・和菓子と抹茶
オリジナルのお酒は、招徳酒造さん。
これだけ食べても、ひとり一万五千円ぐらい。もちろんスポンサーいないと、私は食べられませんが(笑)。
手拭いは再利用されるので、持ち帰り不可。