重村牧男さんが投稿した京懐石 吉泉(京都/出町柳)の口コミ詳細

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重村牧男のレストランガイド

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京懐石 吉泉出町柳、元田中/日本料理

2

  • 昼の点数:4.1

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 3.3
      • |雰囲気 4.1
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気4.1
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

下鴨の由緒あるお店

2018/01/03

久しぶりに食べログ再開します。
2年ぶりに訪問したミシュラン三ツ星店。お正月から営業されているのは嬉しい。
しかも今回は個室。戌年らしくわんちゃんの置物が床の間に。とても可愛い。

コースは13000円。日本酒2合と税サを入れて、二人で33000円くらいになりました。
料理は見た目にも美しく、器も凝っている。
デザートにも手を抜いていないところはさすがである。

・昆布茶(紅白梅入り)
・盃杯
・黒豆、田作り、土筆、数の子、コブ締め
・カニ味噌の蒸しもの オクラの餡かけ
・カニの真薯 神馬草
・造り(烏賊、鯛、サーモン)山芋と鮪 ちり洲酢と醤油
・勝栗赤飯
・ズワイガニ
・鮪のハリハリ
・鰆の幽庵焼き パイナップル風味
・アボカドソースサラダ
・すき焼き
・飯物(ひのひかり)
・干し柿のプリン
・田舎饅頭
・水物(いちご、フルーツトマト)
・薄茶

2年前と変わらないものもあるが、先にも述べたように一品一品に工夫が見られ、
手が込んでいます。
自然と調和が取れた盛り付けも癒され、和の心を楽しませて頂きました。
特に干し柿のプリンは、ドライアイスで煙を効果的に使い、フランス料理のようです。
柿が苦手な私も美味しく頂けました。

残念なのはサービス。用がないのに入れ替わり立ち代わり何度も襖を開けられました。
写真を撮ったりした私が配膳のタイミングを崩させたのかもしれません、
忙しかったからかもしれません。
それでも部屋のカメラは作動していないのでしょうか。
ここ写真NGでしたっけ?片付けるタイミング、こちらが遠慮しがちに気を遣いました。
因みに廊下の中庭はNGと言われましたので、お気を付けを。.

2018/02/10 更新

1回目

2016/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.4
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

新年 食い初めはミシュラン三ツ星から

2016/01/04

下鴨神社の蹴鞠はじめの日に訪れました。
だいたいの懐石料理店がお休みの中、カウンター席が取れました。
お一人で来られる方も多く、お店の方もあまり絡んでこないし、
写真も撮りやすい環境なので、気を張る必要はなさそうです。

ただ絡まなすぎるのも少々淋しい。料理長は主要な場面に現れ、
碗物等の食べ方を説明してくれます。

袴姿の若い方々は、個室応対要員かなぁ。
御手洗いも香が焚かれており広い空間。もちろんタオルも完備。

・先附(黒豆、田作り、聖護院大根と鯛の酢の物つくばね添え、牛蒡)
初めの盃があり、干支の申や正月用の器が楽しい。
・このわたの茶碗蒸し
少々柚子が効きすぎかも。

・お碗(しんじょう大黒しめじ)
出汁のいい香りが一面に広がる。まずは一口、金箔や具を落として二口、後は自由に。
一生の中で、ここの碗が一番美味でありました。大黒しめじの風味も堪らなくいい。

・向附(愛媛鯛、五島烏賊、黒川茸、青み大根)(奄美鮪)
造りは二皿。お隣の方は、我々より高いコースのようで、素材と松のような飾りがゴージャスでした。
と言っても、我々の造りも氷の中で飾られて面白い。

・中皿(赤飯)
いい塩だから、少々塩辛かった。私は塩大好物ですから構わないですが。

・紅ズワイ
面白いと言えば、雪の積もった竹を表現したこの蟹も見た目を楽しませてくれます。

・煮物(若竹煮)
鹿児島産の筍と、愛媛産のワカメ。しゃきしゃきした初春の食感。
ワカメは弾力がありもにょもにょした感じ?歯応えを楽しむ一品と見ました。

・焼物(ムツの西京石焼き)
まさしく懐石。熱い石にパイナップルを敷き、その上に西京焼き、
更にはローズマリー等の香草がのっている。これもまた見た目面白い。
そして微かに付いたパイナップルの酸味と甘さと香りが西京焼きに見事にマッチ。
・アボカドソースのサラダと一緒に

・飯物(鼈の雑炊) ・香の物
餅と卵付き、今が旬の鼈。だが、うちで飼っているカメキチを思い出し少々泣き。
写真に夢中になっていると「お熱いうちに」と。
料理人からすれば当然の言葉だが、猫舌だし自分のペース希望。

・果物(オレンジゼリー)
一口食べてコアントローを、少し食べて蓋のジューシーなオレンジを搾り食べます。

・菓子(安納芋の羊羮、干菓子)
・薄茶
やはり、最後はこれがないと〆られない。

日本酒は、この手の料亭には珍しく、値段表示あり。少々高級。
私は飲めないので、ガラナをいただく。
昔販売されていたガラナとは色も違い、高級なインカコーラと言う味わい。

一人15000円超えだが、たまに行くならいい感じ。
斬新で伝統的なお料理の数々でした。

2016/12/29 更新

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