青パンダさんのマイ★ベストレストラン 2018

土曜日、開店前に到着し、入店のための予約。
初めての経験です。

そして少しブラブラし、16：45にオープン。
すぐに焼きが始まりました。
まるでショーが始まったかのようなわくわく感。

料理はそれぞれ申し分なく大きく、美味しかったです。
土曜日の20：00頃訪問。
円卓に他の２組と相席だけど、
座れて良かったです。

飲み物は友人がまず、赤を注文。
焼酎なんでしょうけど、
結構、飲んでも酔わないお酒という感じでした。

そして、友人が勝手に高額の
サーロインステーキを注文。
う～ん、もつ焼き屋なのに・・・
と、反発してこっそりカシラ１９０円を注文。
相変わらずの大きさと美味しさ。
これで十分です。

ステーキが来る頃には、
広いテーブルへ案内され、
そちらは同世代のカップルと相席。
ステーキが思ったより多かったので、
シェアを申し出て、その後、閉店までワイワイ。
ステーキ、美味しかったです。
マスタードはいらないかなと。
多かったので、友人、お持ち帰り。

お店の方の対応も良いので、
また来たいです。

土曜日の夜、２軒目で訪問しました。
最近、東京でやきとん屋さんにはよく行っていたので、
東京の方が良いかなと思いつつ、
千葉のこのお店には行ってみたいと思っていたところ、
友人と行くことができました。

壁にかかったメニュー、
串１本１９０円と書いてあり、
意外と高いんじゃない？って思いました。
でも、串が着て、その思いは一変。
かなり大きめの串。
焼き具合も味も良い！！

お酒のお値段がちょっと不明。
レモンサワー頼んだら、
レモンソーダと氷と、ウイスキーの瓶に入った
焼酎がドドーンときました。
結構食べて、一人３０００円。
少し食べ過ぎたけど、後悔はありません。

店長さんを含め、皆さんフレンドリー。
いいお店でした。

池袋駅西口から徒歩数分の場所。
やきとんを食べた締めに、フラフラして見つけました。

蘭州牛肉麺（小）　　６８０円
蘭州羊肉串５本盛　　５００円
酎ハイ　　　　　　　３００円
合計（税込み）　１，４８０円

お店の外を通ると、何やら甘い良い香りが。
そういえば蘭州拉麺、以前テレビで観て、
気になってたなと。

外のメニューに、拉麺（小）があると書いてあったので、
入店してみました。
お腹はまあまあ満腹でしたが、
羊肉が好きなので、ついつい注文。

最初はカウンター席に通されましたが、
テーブル席を掃除して空けてくれて、
４人用テーブルに通してくれました。

土曜日の１８：３０頃。
周りはほぼ中国人客。
まるで中国に来たような感じでした。

最初に酎ハイが来た後、
なにやらツマミが来たので、
セットですかと確認したら、
サービスですと。嬉しいですね。
そちらをつまみながら、
料理を待ちます。

羊肉は麺より後に来たけど、
熱くなく、堅めでした。
これは余計な注文だったかも。

麺類はメニューに数種類あり、
麺の種類も６種類くらいあったようです。
何回引っ張るかで細くなったり、
あまり引っ張らず堅めだったりするようです。

いよいよ麺、きました。
（小）の割に、かなり大きかったです。
味は個人的にはアジア各国の麺類、
日本の麺類と比べても、一番好みの味という感じでした。
タイやベトナムの麺の原点のような味わいもあり、
程よい辛さもあり。
また再訪したいし、よそのお店も行ってみたいと思いました。

少し前に千葉駅近くに、
素晴らしいシェフが居るお店ができたと知り、
行きたい！と思っていました。
単品がだいたい１０００円ほどなので、
少し悩んでいました。

日曜日の夕方、機会ができたので、
立ち寄ってみました。
お店には先客はなく、
1人でも広いテーブルを使ってくださいと言われ、
迷わず奥の広いテーブルをチョイス。

味がしっかりしたカレーが食べたかったけど、
休日のみビリヤリがあると知り、
こちらをチョイス。ツクネの料理も追加しました。

ビリヤニは写真とかで見ているより、
多い感じでした。
味もとてもよく、中に骨付きチキンが２つ、
ごっつり入ってました。
ツクネも良いツマミです。
つまみのスナックもお替り自由でした。

まだ開店して日も浅く、
お客さんが少ない時だったので、
ノンビリ、気持ちが良いサービスを受けられました。
次はしっかりカレーを食べに来たいです。

金曜日１９：３０頃訪問。
先客、日本人女性２人１組。

ラープムー、ライス、ハイボールで
お支払いは１，６００円。

小岩にはタイ料理店が４店ほどあるけど、
ここは広くて、お客さんが少な目。
のんびりとできるので、
ついつい行ってしまいます。

新しいバイト君みたいなタイ人がいました。
前回、ラープムー（豚）を食べたので、
ラープガイ（鶏）を注文したけど、
多分、出てきたのは豚？
でも、美味しいから良いです。

初めての時のような感動はないというか、
少し味が落ちたかもしれないけど、
小岩流なのかサービス品もいただき、
量も多く、満足できました。

金曜日の18：30頃、３回目の訪問。
先客はゼロ。あとから２名来客。

レッドカレー　　　９５０円
ライス　　　　　　３００円
ハイボール　　　　４００円
お支払いはなぜか１６００円
初回訪問の時は税別だったけど、
今回は税込み？

入店してからママさんと少し会話をして、
以前から食べてみようと思っていたレッドカレーを選択。
肉も野菜も大きく切ってあり、
沢山入っていました。

好み的には　タレーパッポンカレー　＞　レッドカレー
凄くのんびりとした時間を過ごせました。
半年ぶり、２回目の訪問。
日曜日の１７時３０分頃訪問。

お店のママさんの知り合いたちでしょうか、
タイ人が数人、食事中。
タイ語が飛び交うまったりとした空間でした。

一人で訪問なので、なかなか多くは頼めません。
一品勝負でした。

相変わらず、本格的な辛さ、美味しさでした。
また早めに訪問したいです。

ナムトックムゥ　　９８０円
ジャスミンライス　３００円
生ビール　　　　　５００円
合計　　　　　　１７８０円
消費税込み、チャージはかかりません。
久しぶりにタイ料理が食べたくなり、
チェーン店ではなく本格的、本場的なお店に行こうと思い、
タイ料理店が乱立している小岩のなかで、
とりあえず、バイフォーンというお店を目指して行ってみました。

ラープムー　　　　　　980円
タレーパッポンカレー　980円
カオスワイ　　　　　　300円（ジャスミンライス）
サワー　　　　　　　　400円
税込み合計　　　　　2,873円

その場所らしき所へ行くと、違う名前の看板が。
迷わず、突撃。
お店のスタッフ（ママさん？）に聞くと、
この月の１日にオープンしたばかりだとか。

さっそくメニューを見て、
タイ料理で一番好きで食べたいと思っていた
ラープムーを注文。
辛さ抑えめもできるようでした。
もち米のカオニャオがなかったので、
ジャスミンライスを注文。

少ししてラープムーとライスが登場。
食べ始めると、美味い！
色々な野菜も多く、味も爽やか。
加えて、なんとレバーや耳も入っていました。
ママさんに聞くと、これが普通らしいです。
いつもひき肉らしきもので食べていたのが、
まったく違う料理のように思ました。

お値段にしては量が少なめというか、
食べても、もっと食べたいと思い、
これまた好物のタレーパッポンカレーを注文。
ガッツリの量がきました。
こちらは辛すぎず、甘すぎず、
赤いタレで海鮮と野菜の味をしっかり味わえました。

料理は９００円くらいのものが多かったです。
ちょっと、注文しすぎましたが、また来たいです。

最近、南インドの料理で、ドーサというクレープのような、
ナンのような料理があると知り、
色々な形状や味を見て、食べてみたいと思っていました。

だけど、自分の勤務地近く、東京周辺で食べようとすると、
1,500円くらいするけど、写真を見ると、
なかなかコスパが悪そうと思い、ためらっていました。

そんなとき、他のレビュアーさんの書き込みで、
自宅から意外と近場で、
火曜日のランチ限定でドーサとビリヤニがセットになっている、
夢のようなランチセットがあると知り、
ぜひ、行ってみたいと思っていました。

そう思いつつ、このお値段。
なんちゃってドーサになんちゃってビリヤニ
なんじゃないの～？って少し疑ってました。

火曜日の１１時４０分頃、入店。
お店の前と後ろに駐車場があるらしく、
お店の前側は最後の１台分でした。
入店すると、先客は２組。
１２時頃退店しましたが、
その間、４組が入店。
１２時以降は流石に混みそうな感じでした。

メニューは予め知っていたので、
ドーサが入っているセットを即座に注文。
ソフトドリンク付きで税込み1,100円でした。
カレーはキーマ、バターチキン、マトンから選べます。
辛いのが食べたかったので、マトンをチョイス。
辛くできると言われましたので、
お願いしました。
久しぶりにガツンと来る辛さ。
本当に辛くて、かなり汗かきました。

ドーサはクレープのように、丸めて提供されました。
中身とかは何もないプレーンといった感じです。
チャツネでもサンバルでもカレーでも、
好きにつけて食べて良いと言われました。

最初に一口ずつ味見。それぞれいい味でした。
そしてビリヤニも、色々と混ざっていて、
美味しかったです。
ドーサは、ナンとはまた違う、
何か深い味わいというか、良い味がしました。
マトンカレーに付けて食べた時が、
一番、マッチしていました。

途中で違う味も試せますし、
お店に来れて良かったと思いました。
店員さんもお客さんに聞かれたときは、
Cセットを勧めてましたので、
ウリだと思います。

ネパール人に囲まれ、ネパール料理を堪能。

木曜日の18：00過ぎに訪問。
空いていました。
そして、周りはほぼネパール人。
たまに日本人。
ゆったりできます。

今回は２名で訪問。マトンチリのほか、
日本語が話せないスタッフに聞いて、セクワとモモの盛り合わせを注文。

良い辛さ、良い味でした。
その他、チョウミンを注文。
皆、良かったです。
マレーシアのチキンカレーを食べたい思いつつ、
ネパール料理店が数店ある、大塚へ訪問。
こちらのお店が良さそう！と思い、行ってみました。
今年になって行った大久保の
モモ、アーガンに次いで、
３軒目の訪問です。

Mutton choila　600円
Thakali set 850円
その他、お酒。

食べ物だけなら、凄くコスパがいいです。
ぶっちゃけ、タカリセットだけでも十分。
カレーのスープとご飯がお替り自由なので
満腹になります。

お店の場所は駅から風俗店が多い街並みの少し奥。
ビルの５階にありました。
お店は広々としていて、金曜日の夜でしたが、
お客さんが少な目で、一人で４人席に通してもらえました。

店員さんの対応も普通に良いです。
まるで日本人のようです。

最初に食べたのは辛い料理。
大好きなマトンを選びました。
少し堅めの肉は、噛むと良い味が出てくる感じでした。

次に、チキンカレーを食べたいと思い、
店員さんに告げると、
だったらタカリセットの方がお得と勧められ、
そちらをチョイス。
味わいながらたっぷり食べてしまいました。
ただ、カレーと限定した場合、
個人的にはマレーシアやインドのカレーの方が、
味がしっかりとしていて好みかなと思いました。

今まで行ったお店より、良い感じのしょっぱさがある感じで、
美味しかったです。
お店も混みすぎず、のんびりできました。

土曜日、予約をして11：00に訪問。
開店時間に他のお客さんも数組入っている感じ。
お店もしっかり開店するし、人気もあるようで凄い。

音楽が流れ雰囲気も良く、店員さんの対応も素晴らしいです。

頼んだのはタカリセット979円、チキンチョイラ605円。
同行者はネワリボジセット1,848円を注文。
自分は干し飯以外が良かったので、シンプルなタカリセット。
マトンカレーは相変わらずの感じ。
チョイラが凄く辛いので、セットのご飯と食べると良い！
ご飯はお替わりしてしまいました。
タカリセット　　850円
スープモモ　　　650円
生ビール　　　　450円
合計　　　　　1,950円
（税込み、サービス料等なし）

銀座や八重洲方面で南インドのカレーを
食べたいと悩んでいたけど、
ディナーセットは3000円近く、躊躇。
足を延ばしてミャンマー料理を
食べようと移動すると、
目的のお店がなくなっていて、ネット検索。
このお店の存在を知り、伺ってみました。

夕方の大久保界隈は韓国雑貨等を
目当ての人たちで、
凄く賑わっていました。
アーガンはビルの４階にあり、
案の定、一度見落として歩きすぎました。

お店に入ると、またもやネパール人だらけ。
おぉ、良い感じと思う中、カウンター席へ。
カウンター席もきれいな感じで、
え？って思いました。

メニューを見ると、ご飯とカレーのセットは、
500～1650円くらいに数種類。
華やかな料理を頼もうかと思ってたけど、
冬に食べ損ねたモモを食べたくて、
控えめにタカリセットをチョイス。

豆スープと選んだマトンカレーの他に、
漬物や野菜炒めが少々。
なんとご飯とスープとカレーの汁は
お替り自由でした。
一口ずつ食べ始めると、みんないい感じの味でした。
途中から色々と混ぜ混ぜしながら、進めていくと、
カウンターにいる男性が、
お替りはいかがですかと聞いてくれる。
ちょっとくださいと言ったけど、
ガッツリとお替りをいただきました。

すでに苦しくなった段階で、スープモモ登場。
２品目はもう少し軽めな料理で
良かったかもと後悔。
１人には多すぎました。

カレー以外の単品料理も豊富にあり、
食べたいなと思ったものも多かったので、
また時期をみて訪問したいです。

土曜日の開店時間に訪問。
色々と頼みました。

セット1,000円、
こちらは前菜とパン、スープ、ドリンク、デザート付き。
一人分をオーダー。
前菜盛り合わせ、キレイでそれぞれが美味しいです。

レバパテ。
臭みが少なく、みずみずしい感じ。

カツレツ。
トンカツのような分厚いカツ。
でも、衣とか全体的にいい味。

鯛のポアレ。
こちらも良い味。
添えられたクレソンでしょうか、
こちらをつけると味が盛り上がる。

野菜もそれぞれが美味しく、特にミニトマトが良かったかな。
また来たいです。
5/5の19：00頃に両親と３人でお伺いしました。
他のお客さんは少な目で静かに過ごせて良かったです。
メニューは色々と選択肢があり、
どれを選べばよいか迷います。

メインとして本日の魚の料理を頼みました。
鯛のガレットとのこと。
ガレットはクレープのような料理を
想像していたけど、
こちらの本日の魚のガレットは、
ジャガイモベースでトマトソースでした。

鯛の味が消えてしまうのではって心配しましたが、
しっかりと良い味が残り、
ほうれん草、トマトソース、ジャガイモと
良いハーモニーをしていました。

レバーのパテと前菜盛り合わせ。
こちらも良い味でした。
レバーとピクルスの組合せも良いですね。
自宅のみでも再現できそうです。

自分が選んだ鯛のガレット、
父が選んだ肉団子、
母が選んだアラビアータ。
偶然にもトマトソース系をシェアすることに。
それでも、それぞれ違う味わいで、
再再訪したい気持ちになれました。

お値段的には３人で９０００円超えでしたので、
少し贅沢な料理かなという感じでした。
父母と妻の４人で日曜のディナーで訪問しました。
アクセスは良くないかもしれません。
が、田舎の住宅地のイタリアンとしては、
かなり美味しく、サービスも良い感じでした。

コース料理を２人前、プラス単品料理を数品、
注文しました。

コースは2500円。パスタやメインなど色々とあります。
そのほか単品料理。お酒を飲むのは２人。
トータルで一人３０００円ほど。
メニューの品は高く感じましたが、
良い感じのお会計で収まりました。

味はどれも良い感じでした。
田舎と言って侮れない、良い味でした。

再訪はしたい気分です。

川崎１９時過ぎ、一人で入店。

珍しく川崎訪問。
異国の料理を求め、色々と検討。
イサーン料理（タイ）のお店を目指すも、
他のグループ客で賑わっていて、
カウンターも狭く、入る気になれず、
フラッと歩くと、このお店を発見。

メニューを見て、安い！良い！
と思って入店。
カウンター席が多くて一人でも楽勝でした。

メニューは３８０円、５８０円、７８０円均一。
安いですね。
と思いつつ、食べ過ぎたので、２９１０円。
自己管理も大事です。

ガパオオムレツ。普段は豚肉が好きですが、
店員さんに聞いたら、鶏肉が好きということで、
そちらを注文。良い辛さ、美味しかったです。
魚介のガーリック炒め、
日本米のようなタイ米。米多めでした。

スタッフさんたち、良い感じで、
味や値段より気持ちよく過ごせました。

前回はランチで訪問。
コスパは非常によく感じました。
今回は初の夜訪問。
一人２９００円くらい。
３人で訪問しましたが、色々と食べれて、
周りのお客さんの辛そうな料理を見るのも、
楽しいです。

事前に予約をして、木曜日の１８時３０分に訪問。
席だけ予約で、単品注文をしました。
ここは国際ビル、同じフロアに、
タイ、トルコ、インド、スペイン料理など、
色々な国のお店もありますが、
このお店は、群を抜いて混んでたった感じでした。

１．絶品やみつき四川よだれ鶏
激辛で注文。真っ赤なスープの中に、
鶏、もやしなど？まったりとした美味しさでした。

２．鉄鍋ゴマ棒餃子（5個）
箸休め的に注文。
ゴマが香ばしくて美味しいです。

３．陳家名物・元祖・頂天石焼麻婆豆腐
辛さ４０倍の地獄辛で注文。
名物っぽいですね。
スタッフの中国人の方、
むせながらかき混ぜてました。
結構な時間、アツアツで楽しめます。

４．元祖・麻辣刀削麺
地獄辛で注文。
刀削麺、初めて食べましたが、
麺に味がいい感じに絡んで美味しいです。
個人的にはやはり日本のラーメンより、
中国麺、好きです。
油断してるとゴホゴホします。

やはり、再訪したいお店です。
金曜日の１４時頃、訪問しました。
最初は結構なお客さんがいましたが、
１４時半にランチのラストオーダーなので、
食べ始めるころにはだいぶ空いて、
ノンビリと食べられました。

ランチのメニューを見ると、
担々麺や麻婆豆腐など、
四川料理の辛そうな料理が多かったのですが、
その中で「皇帝水口鶏」（よだれ鶏）
税込み800円が気になりました。
１日限定２０食とあったので、
もうないだろうと恐る恐る聞くと、
まだあるということで、即、注文しました。
辛さを聞かれ、周りのOLさんたちが、
みんな辛そうに食べていたので、中辛で注文。

料理がくるまで待っている間に、
セルフサービスの無料サービス品のもとへ。
ご飯、サラダ、スープ、杏仁豆腐がお替り自由で、
唐揚げ２個までもOKでした。
唐揚げ、１つだけ食べましたけど、
美味しかったです。

さて、席へ戻るとメインの皇帝水口鶏がきました。
見た目、真っ赤！ビックリです。
一口目を食べると、凄く辛く感じました。
だけど箸を進めると、味わいは辛く無く、
色々な胡椒とか山椒系の味とナッツ系の甘い味。
辛く無いのに汗がジワジワと湧いてくるという感じでした。

味は何とも不思議な感じ。
一度の訪問では物足りないお店だという感じでした。

店員さん、中国系の人が多く、
日本語がまだまだな人も多い感じでしたが、
とにかく頑張っているという感じもして良かったです。