1回
2020/11 訪問
チキンカレーをいただきました(^｡^)750円
2020/11/08 更新
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インド・ネパールレストラン
サムジャナ SAMJHANA
でチキンカレーをいただきました。
2020年10月5日オープンされたようです。
サムジャナ（ SAMJHANA）はネパール語で『忘れないで～』という意味らしいです。
ラ ン チ 11:00〜15:00
ディナー 17:00〜22:00
店内はテーブルで16席前後ありました。
ランチタイムは男性2人で切り盛りされていて、インドかネパールの方だと思いますが、日本語が堪能でジョークもわかるようでした。
先客に女性がふたりでした。
インド料理というとステンレスの食器が多いですが、こちらは磁器の食器で日本風になるようです。
カレーとサラダとラッシーのセットがランチタイムで750円でした。セットでみるとかなり激安のようです。
カレーは4種類から選べて辛さは甘口1〜5があるようです。
カレーの甘口はココイチのビーフカレーの標準がジャワカレーくらいで私はちょっと辛いと思いますが、甘さのもとのハチミツみたいなのを入れて甘さ1〜5ができますが、甘さが不自然ですが
インドカレーの専門店の甘口はバーモントカレーの甘口よりさらに甘口のようで、小さな子どもがおいしく食べられる辛さのようです。
私はインド料理店のカレーはいつも一番甘口をたのんで食べていますが、お子さまカレーのようなので、甘口の私でも2辛、3辛くらいでちょうどのように思います^ ^
バーモントカレーの中辛、辛口くらいの辛さ
一番辛口の5辛は未知の辛さですが、ココイチの5辛〜10辛くらいではないかと思います。
こちらのチキンカレーは、見た目がちりめんじゃこのようで、珍しくお米が長粒種でした。
日本のコシヒカリのようなもちもち食感や甘さはないようですがーー
お寿司屋さんのシャリがコシヒカリよりササニシキでシャリが美味しすぎず、おいしくないわけじゃなく、ネタのおいしさを引き立てるお米で、アミラーゼのバランスを調整して、きちんと保存された古米とか複数のお米をブレンドするそうですが、寿司のグルメ漫画ではいろいろ書かれています。
カレーのごはんにも、それがいえると思いました。
ごはんはふっくらしていて、ごはんだけ食べてもおいしさはわからないけど、カレーといっしょに食べておいしいごはん
ミラクルライスとも違う、長粒米で、これは湯とり法などで炊かれているのかもしれませんが、長粒米のカレーライスはいろいろなお店で食べましたが、こんなにカレーとあうライスは初めて食べました( ◠‿◠ )
もしかしてインド産 バスマティ米 LAL QILLA 世界の超高級長粒種なのかもしれません( ◠‿◠ )
科捜研の女でありましたが、ラッシーはキャロライナリーパーのような、激辛のカレーと合わせると牛乳成分が和らげておいしさを引き立てるらしいです