裏山の猿さんの行った（口コミ）お店一覧

平日1730オープンとともに。 駐車場は山側一通のマンション内に2台。 空いていた。 天麩羅付きひやかけすだちそば 2250 エビ2本野菜6種盛 とろろそば 粗挽き田舎 1300 6種とは、いちじく、れんこん、とうがらし、ヤングコーン、しいたけ、さつまいも。いちじくの天ぷらには驚いた。見た目ミョウガかと思った。 ひやかけすだちそばは絶品。そばの細く腰のあるそばと澄んだ出汁がすだちとよく合う。 とろろはしっかりと粘り気がありすぎて蕎麦が持ち上げづらく少し残念。 蕎麦湯はトロミのある好みのお味。 総じてすだちそばに4.0

平日ランチ 駐車場無し。13時過ぎも待ち一組。 二本エビカレー丼単品 を少なめで 1100 カレーうまっ。蕎麦屋のカレー丸出し。出汁がめちゃめちゃ効いている。 エビは硬めにカリッと上がっていて、噛むと中から出汁と油が染み出す。 味変の黄身を崩せばさらにまろやかになる。 見た目だけでなく、これは美味しい。

平日ランチ。4組ほど。 駐車場前にあるが交差点につき止めにくい。 もりそば小サイズ太打ち730-150で580円 島根と長野の信濃1号のブレンド…こだわりありそう。 どーでもいいけどすげー古いラヂヲがある。 店員全員女性ですかね。なんとなく店の雰囲気や佇まいからも上品さ感じる 太打ち粗挽きワシワシですすれないほど。 コシもすごく美味しい。 そして蕎麦湯は好きな白濁トロトロ。 結構好きな部類かも。

平日お昼過ぎ。駐車場前にあり。 もりそば700円。 つなぎ1.2割の手打ち蕎麦だそう。今日は東神楽産 ネギ、わさび丁寧で美味しい 細打ちもコシというか歯応えが絶妙で蕎麦は10割が1番と思っていた概念が覆る。 出汁はすっきりで少し甘みを感じトロミある蕎麦湯も○。 割り箸や爪楊枝など見てもこだわりを感じられ、これで700はとても良いかと。

元祖もつそばの店だそう。850円。 極太田舎そばと細ゴマ蕎麦から選択できるとのことで田舎をオーダー。 駐車場あり。店内、メニューの撮影は禁止。 もろ乱切りで田舎の雰囲気○。 もつ美味い。ホルモン系は好きじゃないがこれは美味しい。よく煮込まれて臭みも無し。 一味とネギでさらに旨味増し。 こら岩見沢の冬に食べたくなるわな。 帰りにはコロナの間引きもあって待ち発生。昼早めがおすすめ。

冷たい入福そば750円 平日11時5分に到着も30分くらいの待ちになった。 駐車場無し。 冷やしたぬき系かと思いきや蕎麦猪口に移して食べるもりそばスタイル。しかもてんこ盛り。 海苔が…ネギが…落ちる…。海苔別盛りできるらしい。 蕎麦はきしめんのような平打ち。 天かすとわさびとネギと生卵がまた美味い。これだけでつけて食べれる。 なんか良い意味蕎麦がメインじゃない蕎麦を食べたのは久しぶりで。でもそばにすべてが絡まって美味しい。 最後に蕎麦湯も提供されて腹パンパンになった。 蕎麦屋というより入福そば屋という個性満載のお店。 ゴボテンも人気の様子。 美味しいと長々書いてしまうものなんだと実感。並んで食べる価値はあるかと。但し少食者は要注意。

芦屋のお蕎麦屋さん的な

姫路の立ち食いそばといえば

コシ強細麺のぶっかけ

老舗の立ち食いうどん

うずらとまぐろ

中華街で純和風

遅めの平日ランチ1415 親子丼のミニそばセット 700＋200 少し時間も遅いので提供には結構時間かかるかな。 近くの顔見知り常連サラリーマンが多いのかな。 ビジュアルが好き。親子丼。 スプーンは提供されなかったがどうやら忘れられていただけであるようで。 溶き卵の出汁が秀逸。飲んでしまう。甘くないやつですね。 お蕎麦は特筆すべきはないけどここのたまごの丼系は絶対に美味い。 こんどは他人丼にしよっと。

平日ランチ14時 先客１名。 和風カレーそば おにぎりセット 1200 歴史を感じるお蕎麦屋さん。 創業明治43年 100年を超える老舗。 生田神社のえびらの梅が名前の由来だそう。 太めのストレートのお蕎麦。色も白め。 カレー出汁もお肉も美味しい。 そしておにぎりでかい。1膳はあるんじゃないか。 塩味は控えめ暖かい。握りたて？ 2切れにしてくれているから食べやすい。 腹一杯。

平日ランチ1330 駐車場なし。 ざるそば 800 ランチの鰻玉丼セットなさげなので。 店内はアンティーク調のスムースジャズが流れるお店。 新蕎麦でのご提供。 かなり量がある。お皿盛りなので最後の方はどうしても水分多め。少し短い蕎麦もあるかな。 細ツル白蕎麦的な。 玉ねぎの天ぷらがついていて、天麩羅にも自信がおありの様子。 蕎麦湯はサラサラ系。 ランチの小どんぶりがこれにプラスされて1000円なら男性でもそこそこ腹ははるのでは。

休日夜ごはん20時前。 お初天神の路地裏 夕霧そば（冷） 1550 入口もさることながら中に入るとノスタルジー。 昔からあって名前は聞いた覚えがあるけど多分初来店。 通常の蕎麦と違い、柚がレア練り込まれているらしい。 柚子切りそば→ゆうぎりそば と命名されたらしい。 少しの太めのツルツル麺に柚の香りが良い。 卵もまろやかでワサビと合わせても良い。 こら蕎麦通というより蕎麦好きのお店。 後者の自分は満足。

休日夜ごはん1815頃 達磨一門らしい。北海道の伊達、札幌の暖簾分け店は行った事もあり結構な名店であったかな。 エビスビール 600 鴨ロース 850 うすはりグラスのエビスにきゅうりの浅漬け。 鴨は美味しいな。新地なら倍はする値段でしょう。 そしてメイン注文。二八蕎麦だそうで。出汁を感じて欲しいみたいな感じでしょう。メニューは一択。 ざるそば900 出汁の鰹の香りが結構するな。 大将は寡黙。わさびも風味豊かでお蕎麦も美味しい。 蕎麦湯はサラッとしてるけどつゆにあって良いと思う。 少し遠いけど来てよかった。通し営業っていうのも良いでね。

平日ランチ1315 花子碗セット 1195 ざる黒つゆに牛すじ玉丼で。 糖質とりわけグルテン控えめに行きたいので 十割蕎麦というこちらへ。 つゆは甘めの濃いめかな。 蕎麦はプチプチ食感もあり喉越しは良くこしもある。 わさびもねりわさびではなさそう。 そして丼が美味しかった。 惜しげもなく小盛りにも卵黄1個を使ってる。 座席数もカウンターも結構あるしたまに食べにこようかと。

平日ランチ 1330 流石に人は少なめ 冷やしたぬき 750 安いですね。玉子丼も魅力だったけどまずはこちらで。 白いお蕎麦。更科っぽくもないけどちゃんと歯応えもあって美味しい。 ワサビと天かすが良いアクセント。 まだまだ暑いこの時期にしっかりとしたボリュームのおそばを頂いた。 危うくお出汁飲み干しそうになった。

平日ランチ 半立ち食いそば屋さん。回転も早いので待ちはなし。 食券にて購入。 月見そば 390。 大きめの器にわかめも入ったお蕎麦。 月見の黄身は少し色味ともにすこし薄めかな。 神戸に多い都そばと比較すると少し割安。でも味は向こうが好みかな。 まあ安いんですけど。