1回
2015/08 訪問
とめどなく上品な和牛懐石
①金糸瓜とお肉の冷たいお出汁
生
②神戸牛のタン 昆布締め
君は美しい!
③神戸牛さがりの漬け
さがりのアップ
極上の神戸牛♪
神戸牛の証書
④とうもろこし豆腐と神戸牛テールのお出汁
グラスの赤
⑤瀬戸内赤ウニとサーロインの手毬寿司
⑥鮑とおにくの旨煮
鮑、いちじくのアップ
参角バラのアップ
⑦長芋素麺と夏野菜のジュレがけ
アップ
⑧サーロインのしゃぶしゃぶ
繊細なネギと錦ごま?のポン酢だれで。
⑨神戸牛の炭火焼きステーキ
ステーキのソース 全て楽しみましたが塩が一番かなぁ
⑩御飯とお漬物、旬彩味噌汁、ヒレの昆布巻き
⑪お抹茶とシャーベット白州の薫り
メニュー
2015/12/17 更新
<2015年8月 初訪>
夜の京都祇園に優しい光を放つ品のある門構えの『三芳(みよし)』
やっと念願がかない訪問出来ました。
コースは14,000円~で選択するステーキによって値段が異なります。
→特選神戸牛の20,000円のコースを選択
*金糸瓜とお肉の冷たいお出汁
鰹節、昆布に牛がほんのりかおる冷たいだし汁
*神戸牛のタン 昆布締め
牛の昆布締め? 惚れ惚れしてしまうように美しいさしの入ったタン
なめらかで甘みのある上品な脂と柔らかくもしなやかな舌触りで、これは抜群!
*神戸牛さがりの漬け
わさびもたっぷり! 寿司屋から発想を得ているのでしょうか?
この醤油の漬けは赤身のさがりの美味しさを最高に引き出しているように思います。
~伊藤さんがここで、チョイスしたステーキの神戸牛を見せてくれました~
川岸牧場の神戸牛で、神戸から一度もでてない34ヶ月の雌
3週間熟成したものだそうです。
*とうもろこし豆腐と神戸牛テールのお出汁
とうもろこし豆腐も絶品!
*瀬戸内赤ウニとサーロインの手毬寿司
ウニは明石由良の赤ウニだそうです。
*鮑とおにくの旨煮
房総産の黒鮑と三角バラとイチジクの豪華なコラボレーション。
黒鮑の上物は高級寿司店他の争奪戦が大変だそうです(笑)
三角バラも極上タンの煮込みかのようなしなやかに口の中で肉の繊維がほどけていく素敵な食感
*長芋素麺と夏野菜のジュレがけ
うちももにくの湯通し 氷締め
なすび、長芋、下には焼き茄子 すだちジュレでいただきます。
魚貝、野菜もをさりげなく上品に「おにくのストーリー」に忍ばせているところもたまりません。
*サーロインのしゃぶしゃぶ
信州牛のサーロインだそうです。
またサーロインといってもさしの入った赤身の部分メイン。
この美しい湯通しされたしゃぶしゃぶサーロインは、温泉湯上りの女性のよう?
一目でこちらまでぽっと赤くなってしまうような美しさ?(笑)
そして最高に美味しい!
*和牛ステーキ
神戸牛のステーキですが・・
こちらは今までで自分がいただいたお肉の中でも最高に美味しいかと思う「おにく」でした。
表面は結構カリッとして炭火の薫り、中心部からは甘くやわらかい最高峰神戸牛の「おにくの旨み」が訪れます。
これはまさに悶絶級のステーキ!
3種の味で楽しめますが、シンプルな塩が肉の甘みも感じられて美味しく感じました。
*旬彩味噌汁、おにくの昆布巻き
上品な赤出汁の味噌汁に茄子が入っています。 ヒレ肉の昆布巻き→こちらも美味しい。
*御飯とお漬物
サマートリュフとみょうが和えの炊き立ての御飯
*お抹茶とシャーベット白州の薫り
抹茶のシャーベットにウイスキー白州の薫り(香りではなく濃厚にかおります)
振り返るとステーキ、しゃぶしゃぶ、タンの昆布締めが特に最高!!!
ここまで上品に美味しい肉というより「おにく」を楽しめるのはこちら『三芳』ならではで、まさに和牛の匠。
がしかし、
あえて個人的なマイナスかもというか、あったらという要素を上げさせていただくと、
京都らしい味付けで御飯まで上品に来て、御飯にトリュフを使われるのですが・・
例えばあえてサブメニューで牛筋肉カレーとか、トリュフとガーリックチャーハン等の洋のメニューもチョイス出たりしたら・・
またデザートも結構ボリュームがありましたが、少し白州が濃厚過ぎ? 少量3種か、2種選択制にされるとか、フルーツも付くとか・・
そして、店内外に緑、花等がもう少し感じられても・・ 勝手ご容赦ください。
それにしても素晴らしいかった極上和牛の夢物語。
この美しく上品で繊細な和牛のストーリーを奏でる伊藤さんは、なんとまだ30代でとても晴れやかな美男で接客も気遣いも繊細です。
また必ず訪問させていただきたく思います♪