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二段階で攻める究極の玉子!鳴滝・チックタックのグルメ級サンド!
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2026/01/04 更新
日曜の朝、開店時間に合わせて車を走らせた
同僚から「一度は行ってみて」と勧められていた“ベーカリー チックタック”を思い出し、そのまま粉河加太線を岩出方面へ
鳴滝交差点を北へ曲がると、ロイヤルハイツ吉田の1Fに入る店舗が見えてきた
マンションの一角にある小さな商店だが、店前には5台ほど停められる駐車場があり、朝の訪問でも車は数台並んでいた
外観はガラス張りのファサードが印象的で、自然光が差し込む明るい店…と言いたいところだが、照明が控えめなため時間帯によってはやや薄暗くも感じる
とはいえ、焼き場のある奥から次々とパンが運ばれてくる様子が見え、店内はどこか“朝の活気”に満ちていた
スタッフの接客は丁寧で十分
忙しそうな雰囲気ではあったが、客足が絶えない人気店の空気感が漂っていた
テーブルにはパンがずらりと整然と並び、トレーとトングで選んでいく“王道のベーカリースタイル”
若い人も年配の方もいて、地域にしっかり根付いている店だというのが一目で分かる
同僚イチオシの「バナナケーキ」も気になりながら、今回は朝食用ということで調理パンに狙いを定めた
選んだのは
「オイスターチキンと舞茸のソテーのサンド」
そして「究極のたまごサンド」
購入後、すぐに食べたい気持ちを抑えながら車を走らせ、公園の駐車場で開封
柔らかな朝の光の中で食べるパンは、それだけでご褒美のようだが、チックタックの調理パンはそこからさらに想像を超えてきた
◆オイスターチキンと舞茸のソテーのサンド
袋から取り出した瞬間、ずっしりとした重量感に驚いた
ふっくらとしたパンの間には、甘辛仕上げのオイスターチキンが惜しみなく挟まれている
照り焼きのようにツヤのあるチキンは肉厚でジューシー、しっとりとしていながら噛み応えもある
その下には甘酸っぱくマリネされた紫キャベツが敷かれ、シャキッとした食感が良いアクセント
甘辛いチキンと甘酸っぱいキャベツ、この対比が絶妙で、まるで“変化球のチキン南蛮サンド”を食べているような満足感がある
ただ、その味の深さとコクは南蛮を軽く超えてくる
そして追い打ちをかけるように香るのが、舞茸の風雅な香り
ローストされたような香ばしさが全体を包み込み、まさに“グルメバーガー級の完成度”
調理パンの枠を超えた一品だった
◆究極のたまごサンド
見た目はイングリッシュマフィンに玉子サラダを挟んだ、どこにでもありそうな構成
しかし、“究極”の文字を信じてかじると、その意味がすぐに分かる
まず、マフィンが秀逸
外はカリッと香ばしく、中はふんわりモチッとした食感
玉子サラダは玉子感たっぷりでねっとりと濃厚
ところどころにひそむトーストの香ばしさも心地よい
そして最大のサプライズは、隠し味のレーズン
時折ふわっと広がる甘みと爽やかさが、濃厚なたまごの味わいに“飽き”を寄せつけない
さらに、後半に待ち構えていたのは“第二形態の玉子サンド”
中心部分を超えたあたりで、味がガラッと変わる
醤油漬け、もしくは味噌漬けのような濃厚な卵黄がとろりと姿を現し、圧倒的なコクで口内を完全に支配する
その奥から顔をのぞかせるのは、飴色にソテーされた玉ネギ
甘辛く香ばしい風味が合わさり、まさに“究極”と呼ぶにふさわしい一体感を生んでいる
パンを食べているというより、軽いランチを食べ終えたような満足感
一つのサンドでここまで表情を変えてくるとは、完全に想定外だった
総評として、ベーカリー チックタックは
「一工夫で“パンの可能性”を広げてくれるベーカリー」
という言葉が似合う店だと感じた
朝から客足が絶えない理由がよく分かるし、価格帯が少し高めでも、その味と満足度を考えればコスパはむしろ良い
次は同僚おすすめのバナナケーキを試しつつ、他の調理パンも開拓したい
安心して人にすすめられる、そんな“地域の名店”だった