25回
2020/12 訪問
銀座で昼過ぎからシガーで寛ぐ
この日はディナータイムまでに1時間ほどあったので時間潰しに伺った。ホヨーのエピキュアというロブストサイズのシガーを頂く。この後にワインが控えていたのでハードリカーを避け、まずはジントニック、その後にドイツの梅リキュールの炭酸割り、そしてchaser代わりにドクターペッパー。
下記はベース投稿
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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし(ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた)。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。
2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。
かの有名なシマジさん(←自分はお会いしたことありませんが)とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。
明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。
2020/12/22 更新
2020/11 訪問
銀座で昼過ぎからシガーで寛ぐ
この日も長めのシガーを頂いてノンビリと。ラム、スコッチ、テキーラ、そしてchaser代わりにルートビア。
下記はベース投稿
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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし(ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた)。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。
2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。
かの有名なシマジさん(←自分はお会いしたことありませんが)とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。
明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。
2020/11/09 更新
2020/11 訪問
銀座で昼過ぎからシガーで寛ぐ
祝日の午後2時過ぎ、お寿司を食してほろ酔い気分で訪問。他にお客さんがいなかったし、時間もあったので、長めのシガーを、テキーラ、コニャック、アイリッシュ・コーヒー、そしてchaser代わりにドクターペッパーを頂いてのんびりとした時間を過ごさせていただいた。
下記はベース投稿
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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし(ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた)。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。
2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。
かの有名なシマジさん(←自分はお会いしたことありませんが)とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。
明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。
2020/11/03 更新
2020/10 訪問
銀座で昼過ぎからシガーで寛ぐ
銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし(ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた)。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。
2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。
かの有名なシマジさん(←自分はお会いしたことありませんが)とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。
明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。
2020/10/21 更新
二度目の緊急事態宣言の発令を数時間後に控えるなか、この日もディナータイムまでに1時間ほどあったので、時間潰しに伺った。今回は(普段は余り吸わない)ダヴィドフを頂く。やはり前回と同様でこの後にワインが控えていたのでハードリカーを避け、ドイツの薔薇リキュールの炭酸割りを頂き、ノンビリと。今回は初めて他のお客さんがいらっしゃった。こちらのお店もしばらくは午後8時閉店になる。
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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし(ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた)。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。
2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。
かの有名なシマジさん(←自分はお会いしたことありませんが)とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。
明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。