頑張れ自分さんが投稿したバー ルーディーズ（東京/渋谷）の口コミ詳細

ポイント
◯まだ明るいうちからシガーとお酒を楽しむことができる
◯日曜日も営業
◯鍵が掛かっているのでドアノッカーでノックしましょう

渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

ポイント
◯まだ明るいうちからシガーとお酒を楽しむことができる
◯日曜日も営業
◯鍵が掛かっているのでドアノッカーでノックしましょう

渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

ポイント
◯まだ明るいうちからシガーとお酒を楽しむことができる
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◯鍵が掛かっているのでドアノッカーでノックしましょう

さて、火曜日の午後8時半頃に伺った。この日も常連さんがゆったりとシガーやパイプを燻らせていた。自分といえば、シガーはラモン・アルネスをいただき、お酒は、カルヴァドスで作ったモヒート、スコッチ2杯（ベンリアック、ピティヴィアック）、ムートンのカシス・リキュール、そして最後にカクテル（80年代のグランマルニエ、フィユー、それにもう1種類リキュールを足したもの）。

下記はベース投稿
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渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

ポイント
◯まだ明るいうちからシガーとお酒を楽しむことができる
◯日曜日も営業
◯鍵が掛かっているのでドアノッカーでノックしましょう

渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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さて、土曜日の午後4時半頃に3名で伺った。カウンターがすこし混み合っていたのでまずはソファ席に座り、落ち着いてからカウンターへ。シガーは少し長めのホヨをいただき、ドクターペッパー、スコッチ、カクテル、そして最後にコニャックを頂いて7月少し前に辞させていただいた。

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渋谷駅の西側、マークシティと国道246号線の中間くらいに位置するお店。少々古いビルの5階にある。

年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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さて、日曜日の午後5時頃に伺った。シガーはポール・ララニャーガをいただき、グラングラントのオールドボトルや40年もののカルバドスなどを堪能させていただいた。

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10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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さて、祝日の午後4時少し前、ランチにフレンチを食べた後で一服しようと訪問。この日も常連さんで満席であった。皆さんほとんど家族か親友という感じで会話なさっている。

この日はスコッチ、ラム、そしてカクテル2杯、それとシガーを頂いた。

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年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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さて、日曜日の午後6時頃（だったと思うのだが）に訪問。先客2名、どちらも何度かお会いしたことのある常連さん。後客1名、初めてお会いする方であったがやはり常連さんのようであった。

スコッチ2杯など頂きつつ、シガーもいただきつつ、2時間ほどのんびりとさせていただいた。

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10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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祝日の午後3時半頃に1人にて訪問。先客は2名、後客1名、いずれも常連さんという感じ。

シガー、モヒート、台湾ウイスキー（これがなかなか高品質）、シャマレルのコーヒーリキュール、そしてカクテルを頂いて、2時間15分ほどゆったりとさせていただいた。

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年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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さて、この日は西麻布でイタリアンを食べてから、午後7時頃に訪問した。すでにワイン一本呑んで良い感じに酔っていたので、モヒート、ウイスキー1杯、ブランデー1杯、ブールヴァルディエ1杯、そしてシガーにて終了。

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年中無休で、平日は昼前から、土曜日は午後1時から、日祝でも午後3時頃から営業していて、しかも昼下がりからシガーを燻らせることができる、そんな貴重なお店である。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観である。ちょっとごちゃごちゃしてはいるが、それがかえって居心地いいという人もいるであろう。

初めて訪問したのはとある平日の午後4時ころであったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じる。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。

何度か訪問してみて、客層の広いお店だなと感じた。30歳台前半の若いお客さんが比較的多いが、自分よりも歳上に見受けられるお客様もチラホラといらっしゃるし。まだ6回ほどの訪問だが、顔を合わせるのがすでに複数回というお客様が何人かいらっしゃるので、常連さんに愛されているのであろう。とはいえ、自分は初見のときにとってもゆったりとした時間を過ごさせていただいたので、一見さんであっても気構える必要はない。

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日曜日の午後3時頃に訪問。前回の訪問もそうだったのだが、今回もランチにフレンチを頂いた後での訪問なので、お腹はいっぱいだしすこし酔ってもいたが、シガーを燻らせながら、モヒート、スコッチ、ラムを頂いた。

日曜日のランチにフレンチをガッツリ頂いて、その後にこちらに伺わせて頂いた。お店に着いたのは午後3時前であろうか。

いつもどおりシガーを1本頂く。ロメオ・イ・フリエッタ（だったかな？）の少し長めのもの。

飲み物は、まずはいつもどおりモヒートをチェイサーとしてオーダーし、スーズのソーダ割りも同時にお願いしてグビっとやって喉を潤す。その後にハードリカー系を何杯か頂いて、じっくりと2時間半ほど寛がせていただいた。

この日は土曜日。赤坂でフレンチを食べた後でこちらへ。午後2時50分頃にお店に到着。

まったく聞いたことのない蒸溜所のスコッチ1982年物でスタート。シガーはサン・クリストバルの2001年。その後はラム（カロニーの23年熟成）やブランデーなどを頂いてのんびりと過ごさせていただいた。お店を出たのは5時頃であったので2時間ゆったりと過ごさせていただいたことになる。

裏を返す、ではないが、つい数日前に訪問して良い印象を受けたので再訪問。日曜日のランチに地元・世田谷区でお寿司を食べて、午後2時45分頃に訪問させていただいた。事前に電話してオープンしていらっしゃることを確認して。

お店に到着すると、前回同様、相変わらず扉にカギが掛かっているので、コンコンとノックして店内へとご案内頂く。先客はカップル1組。

日曜日なのでオーナーさんはいらっしゃらず、以前こちらで働かれていたという方が「日曜日だけカバーしています」と自己紹介していただき。

一番手前の場所に席を取り、モヒートとスコッチをオーダー。スコッチは「ピートの効いたものは苦手なんです〜」とお伝えしたところ、グランファークラスの10年物のオールドボトル。全く問題なし。2杯目はル・モルトン のカルヴァドス。シガーはこちらのお店で任せているというオリジナルのニカラグア。そんなこんなしているうちに、お休みのはずのオーナーさんも客としてやってきて、また別の店員さんもやってきて、かと思えば別のお客さんもやってきてという感じで、なんだか賑やかになってきたところで、50歳過ぎのオッサンは退散いたしましたが、それでも、自分のようなオジサンが気兼ねなく時間を過ごすことができる場所が渋谷にあるということを知ることができただけでも本当に貴重。

平日のこと、早めに仕事を片付け、こちらのお店に伺ったのはおそらく午後4時頃だろうか。事前にお電話を差し上げて、既に営業されていることを確認してから伺った。早い時間から営業されているという貴重なバーである。

10名弱が座れそうなカウンター、その奥にソファ席。まだオープンして10年は経っていないとのことだが、歴史を感じさせるような落ち着いたウッディーな雰囲気。壁一面にシガーを飾るショーケース、とっても壮観。

まったく初めての訪問であったが、自分のシガーの好みを伝え、自分のお酒の好みを伝えたところ、シガーもお酒も流れるようにご提供いただけた。ご店主はまだ41歳という若さだが、シガーに対する思い入れにはとてつもないものを感じた。お酒はウイスキー、ラム、ブランデーなどがバランスよく揃えられていて、オールドボトルが多いという印象。自分が頂いたのは、スコッチ2杯、コニャック1杯、そして最後にアマレット。シガーも終わりになってきたところでアマレットのような甘やかなリキュールを頂くというのもとても良いもの。

自分の訪問した時間が早かったので、どんな客層なのかは掴めなかったが、ご店主さん曰く、30歳台のお若い方が多いとのこと。お若い方が年寄りに気兼ねすることなくシガーと飲み物（アルコールを飲まずともお店に相応に貢献してくれればいいとのこと）を楽しめるお店のようだ。

まったくの一見が気持ちよく2時間ほどを過ごさせていただくことができる、そんなお店であった。