頑張れ自分さんが投稿したはちマル食堂（東京/経堂）の口コミ詳細

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

平日のランチタイム、開店5分後の11時35分ころに1名で訪問。先客3名でカウンターはすべて埋まっていたので、一番奥の2名用テーブル席に着席。この日はスタッフが今までに見たことのない方々で、お若い男女1名ずつ。

自分はこちらのお店のスペシャリテである厚切り銀鮭定食1,500円をオーダー。ご飯大盛り無料である。

7分ほどでお料理が到着。いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもので、とて食べ応えがある。素晴らしいのはボリュームだけではない。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、大根を炊いたもの（こちらのお店にしては珍しくお味しっかり目）、そして出汁巻き玉子。大根を除きどれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香は2種類で、白菜の浅漬けとキュウリの辛子漬け。このキュウリの辛子漬けがとても美味しい。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、シャケとご飯に乗せ、出汁を掛けて、カツオ節と海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

平日のランチタイム、開店5分後の11時35分ころに1名で訪問。先客4名(3組)、カウンター2席のうち1席が空いていたのでそこに着席。その後にゾクゾクとお客さんがやってきて、

こちらのお店のスペシャリテである厚切り銀鮭定食（ご飯大盛り）1,500円をオーダー。

10分ほどでお料理が到着。いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもので、とて食べ応えがある。素晴らしいのはボリュームだけではない。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、菜の花のお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は2種類で、白菜の浅漬けとキュウリの辛子漬け。このキュウリの辛子漬けは毎回出てくるわけではないのだが、とても美味しい。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、シャケとご飯に乗せ、出汁を掛けて、カツオ節と海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

水曜日のランチタイム、11時45分に2名にて訪問。カウンター席はすべて埋まっていたが、テーブル席がいくつか空いていたので、その一つに案内された。

この日は日替わりで秋刀魚とカンパチのカマの煮付けがあった。秋刀魚は限定2名分だけで、もう一つは出てしまったので残りは一つ。前回の訪問時に秋刀魚を食べた自分はそれを同伴者に譲り、自分はカンパチカマ煮付けをオーダー。ご飯大盛り無料で1,600円だ。

素早く8分でお料理が到着。ど〜んと大ぶりなカマの煮付け。甘過ぎず塩っぱすぎず、実に良い塩梅だ。ほじくるところがいっぱいあるので、ご飯がススム。大根おろしのほかにたっぷりと三つ葉が添えられていて、黒くなりがちな煮付け料理に彩と薫りを添える。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、ナスのお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で、白菜の浅漬け。

実に満足なランチでした。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

土曜日のランチタイム、11時58分に1名で伺った。カウンターに1席空いていたのでそこに滑り込む。先客は4名であった。

日替わりのなかから「新物サンマの塩焼き定食」1,400円をご飯大盛り（無料）でいただいた。限定3食である。

このお店で秋刀魚をいただくのは（記憶が確かであれば）実は初めてだと思う。今年は秋刀魚が豊漁だと聞いているので、質の良い秋刀魚が入りやすいということが理由なのかな、などと考えつつ、お料理が登場するのを待つ。

10分ほどでお料理が到着。過去数年の不漁が嘘のような、ちょっと大ぶりな秋刀魚。この時期にしては脂ものっている。焼き具合は完璧で、適度な苦味のあるハラワタまでしっかりいただきました。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、茄子の浸し、出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で、白菜の浅漬け。

お支払はPayPayにて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

平日、金曜日のランチタイム、まさに猛暑、外は異常な暑さで、経堂駅の北側の商店街である「すずらん通り」の人通りもいつもより少なめだ。そのせいもあるのか、ランチタイムどまんなかに訪問したというのに、先客も後客もゼロ。に1名で伺った。先客2名1組のみ。

この日は「本日のお刺身定食」である「瀬付き鯵薬味たたき刺定食」1,500円、それに「からあげ2ヶ」550円を追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

瀬付きアジは山口県から。「瀬付きアジ」でググるとすぐに情報が出てきた。全国漁業協同組合連合会のサイトによると「瀬付きあじは回遊性のあじ（沖あじ）と違い、瀬に居ついているためエサをたっぷり食べ、脂がのってふっくら肉厚なのが特徴。体の色はやや黄色を帯びていて色つやが良く、地元では別名「黄あじ」とも呼ばれます。」とのこと。

他にもお客さんがいなかったこともあり、オーダーから数分でお料理到着。比較的たっぷりとしたボリュームのアジの刺身、糸のように細切りされたネギやカイワレのような薬味、ゴマが少し振られている。醤油に生姜を溶いて鯵のお刺身をいただく・・・うん、たしかに脂が多めかな。ネギとなどの薬味といただいてちょうど良い。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「茄子のお浸し」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で白菜の浅漬け。

唐揚げもいつもどおり。大振りで、内側はジューシーに仕上げられていて、レベルが高い。

大変満足なランチである。

〆て2,050円。お支払は「ペイペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

平日のランチタイム、11時40分に1名で伺った。先客2名1組のみ。カウンター三席はすべて空いていたので、その一つに着席。異常な暑さのせいなのか、そもそも出歩いている人もあまりいない。とはいえ、その後に2組4名が入っていた。

この日は「本日のお刺身定食」である「特選本マグロお刺身定食」1,800円、それにアジフライを追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

さて、そのお刺身定食であるが、前回は1,900円だったのだが、安く仕入れることができたののか、この日は1,800円。そのお値段に相応しく、赤身、中トロ、大トロの三種類のお刺身。ボリュームもあるし、クオリティも高い。さすがに高級寿司屋のレベルというわけにはいかないが、町寿司のレベルを遥かに凌駕している。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「小ナスお浸しとシラス」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で白菜の浅漬け。

アジフライも秀逸。以前はブルドッグの中濃ソースがそのまま出されたが、今は自家製なのか、あるいはブルドッグなのかは不明だが、きちんとしたソース入れに入れて退去される。衣（磯辺揚げのように海苔が入っている）に少し味付けがされているのか、ソースを使わずとも辛子だけで十分。キャベツも単に千切りしただけではなくて、レモンと酢で和えてある。実に丁寧なお仕事。

大変満足なランチである。

お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを日替わり・週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

水曜日のランチタイム、12時55分に1名にて訪問。辛うじてカウンター席が1つ空いていたので滑り込む。相変わらず人気だ。

この日は日替わりでカンパチのカマの煮付けがあったのでオーダー。ご飯大盛り無料で1,500円だ。サイドに牛メンチカツ440円を追加。

素早く7分でお料理が到着。ど〜んと大ぶりなカマの煮付け。甘過ぎず塩っぱすぎず、実に良い塩梅だ。ほじくるところがいっぱいあるので、ご飯がススム。大根おろしのほかにたっぷりと三つ葉が添えられていて、黒くなりがちな煮付け料理に彩と薫りを添える。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、山菜とシラスのお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で、白菜の浅漬け。

牛メンチカツをいただくのは二度目。大振りではないもののお値段相応の大きさ。衣はサクサクなのだが、中はものすごくジューシーで、かつ甘い。自家製と思しきソースも添えられていたのだが、お肉のお味が十分にしっかりなので、ほとんど使う必要はなく、味変に使ったくらい。前回いただいたときにはキャベツも（いつもどおり柑橘系を使ったドレッシングのようなものでごくごく軽く和えられたもの）が添えられていたなのだが、今回は添え物がなく、その代わり、小さなブラウンバックに入れられての提供。食べ歩きでもできそうなかんじだ。

実に満足なランチでした。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

平日のランチタイム、11時40分に1名で伺った。先客3名2組。カウンター三席はすべて空いていたので、その一つに着席。

この日は「本日のお刺身定食」である「特選本マグロお刺身定食」1,900円、それに「からあげ2ヶ」550円を追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

さて、そのお刺身定食であるが、5食限定。オーダーから若干5分で到着。1,900円という価格はこのお店のランチとしては過去最高値ではないだろうか。そのお値段に相応しく、赤身、中トロ、大トロの三種類のお刺身。ボリュームもあるし、クオリティも高い。さすがに高級寿司屋のレベルというわけにはいかないが、町寿司のレベルを遥かに凌駕している。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「菜葉類のお浸しとシラス」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で白菜の浅漬け。

唐揚げもいつもどおり。大振りで、内側はジューシーに仕上げられていて、レベルが高い。

大変満足なランチである。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯御手洗は古いビルの共同トイレなのでご注意を

木曜日のランチタイム、11時40分に1名で伺った。平日とはいえゴールデンウイークだからだろうか、開店から10分しか経っていないのに、空いていた席はカウンター席が1つだけ。

こちらのお店のスペシャリテである厚切り銀鮭定食（ご飯大盛り）1,500円と牛しぐれ煮600円をオーダー。

10分ほどでお料理が到着。いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもので、とて食べ応えがある。素晴らしいのはボリュームだけではない。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、菊菜（かな？）とシラスのお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は2種類で、白菜の浅漬けとキュウリの辛子漬け。このキュウリの辛子漬けは毎回出てくるわけではないのだが、とても美味しい。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、シャケとご飯に乗せ、出汁を掛けて、カツオ節と海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである。

牛しぐれ煮をいただくのは二度目。肉は比較的大きめにスライスされていて、煮詰めるまでには至らずツユの中に浸っているジューシーなもの。ボリュームも相応にあってご飯がススム。

お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他にお刺身定食などを週替わりでやっておられる　自分はオーダーしたことがないが、他のお客さんはよく注文しておられる

平日のランチタイム、午後1時10分ころに1名で訪問。先客1名。後客2名。

遅い時間に訪問したこともあって、残っていたメニューは「鶏モモの唐揚げ定食」1,200円と「サバの文化干し定食」1,300円のみ。ということで、自分は後者をオーダーした。ご飯は大盛り無料である。自分は大盛りでお願いした。追加で「牛メンチカツ」440円もオーダー。

お料理が到着したのは10分後。サバの文化干し定食をこちらのお店で頂くのは今回が六度目だが、いつもどおり塩梅がお見事で、ボリュームもしっかり。小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんあり、生モズク酢、出汁巻き玉子、そしてホワイトアスパラの塩麹和え。どちらかというと薄味でとても上品なお味付け。ご飯も美味しく炊けている。

牛メンチカツは初めていただいた。大振りではないもののお値段相応の大きさ。衣はサクサクなのだが、中はものすごくジューシーで、かつ甘い。自家製と思しきソースも添えられていたのだが、お肉のお味が十分にしっかりなので、ほとんど使う必要はなく、味変に使ったくらい。キャベツも（いつもどおり）柑橘系を使ったドレッシングのようなものでごくごく軽く和えられていて、手がこんでいる。

いつもどおり大満足なランチでした。

お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他にお刺身定食などを週替わりでやっておられる　自分はオーダーしたことがないが、他のお客さんはよく注文しておられる

平日のランチタイム、午後1時20分ころに1名で訪問。先客7名。奥の2名用テーブル2つが空いていたのでそのうちの一つに着席。相変わらず安定した人気のほどがうかがえる。

この日は「鯖の文化干し定食」1,300円をオーダーした。ご飯は大盛り無料である。自分は大盛りでお願いした。追加で「牛しぐれ煮」600円もオーダー。

お料理が到着したのは10分後。鯖の文化干し定食をこちらのお店で頂くのは今回が五度目だが、いつもどおり塩梅がお見事で、ボリュームもしっかり。小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんあり、生モズク酢、出汁巻き玉子、そしてホワイトアスパラの塩麹和え。どちらかというと薄味でとても上品なお味付け。ご飯も美味しく炊けている。

牛しぐれ煮は初めていただいた。肉は比較的大きめにスライスされていて、煮詰めるまでには至らずツユの中に浸っているジューシーなもの。ボリュームも相応にあってご飯がススム。

お支払はPayPayにて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料

木曜日のランチタイム、11時50分に2名で伺った。空いていた席はテーブル席二つだけ。すぐに満席になった。

こちらのお店のスペシャリテである厚切り銀鮭定食（ご飯大盛り）1,300円と唐揚げ550円をオーダー。

10分ほどでお料理が到着。いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもの。雑に食べ応えがある。素晴らしいのはボリュームだけではない。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、菜の花のお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は2種類で、白菜の浅漬けとキュウリの辛子漬け。このキュウリの辛子漬けは毎回出てくるわけではないのだが、とても美味しい。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、シャケとご飯に乗せ、出汁を掛けて、カツオ節と海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである。

ちなみに同伴者がオーダーしたのは「特選マグロお刺身定食」1,800円。経堂界隈では高めなお値段設定かもしれないが、刺身のボリュームとクオリティの高さに同伴者も驚いていた。

〆て二人で3,450円。お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料

平日のランチタイム、11時45分に1名で伺った。カウンター三席はいっぱいだったが、奥の2名用テーブルが２つ空いていたので、その一つに着席。

この日は「本日のお刺身定食」である「特選本マグロお刺身定食」1,800円、それに「からあげ2ヶ」550円を追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

さて、そのお刺身定食であるが、4食限定。1,800円という価格はこのお店のランチとしては過去最高値ではないだろうか。そのお値段に相応しく、中落ち、中トロ、大トロの三種類のお刺身。中落ちはそれだけでも定食として成り立ちそうなボリュームだし、大トロに至っては厚めに切られたものが６枚も！そしてクオリティも高い。さすがに高級寿司屋のレベルというわけにはいかないが、町寿司のレベルを遥かに凌駕している。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「ほうれん草と何か（失念！）のお浸し」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で白菜の浅漬け。

唐揚げもいつもどおり。大振りで、内側はジューシーに仕上げられていて、レベルが高い。

大変満足なランチである。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯現時点ではランチは不定休なのでお店のインスタで確認しましょう

年末、土曜日のランチタイム、12時30分に1名で伺った。ちょっと飲みたい気分だったのだが、当面はランチタイムにディナーメニューは出していないとのこと。とはいえ、ランチ用のサイドメニューがいくつかあるので、定食の前にそちらをいただくことにした。いただいたものは以下のとおり。

◯唐揚げ
◯アジフライ
◯筋子おろし
◯ビール（赤星）
◯日本酒1合
◯厚切り銀鮭定食

お料理到着はオーダーから10分後。

唐揚げもアジフライもいつも通りの美味しさ。特にアジフライはコロモ自体が磯部焼風な味わいを纏っていて手が込んでいる。つけ合わせのキャベツのドレッシングも実に美味しい。

そして今年最後の厚切り銀鮭。いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもの。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は、もずく酢、ネギのお浸し、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で、白菜の浅漬け。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、ご飯をお代わりして、シャケとあられを乗せ、出汁を掛けて、海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである。

〆て4,290円。お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯現時点ではランチは不定休なのでお店のインスタで確認しましょう

平日のランチタイム、11時55分に1名で伺った。先客5名、カウンターはすべて埋まっていたので、1名ではあったが奥の窓際の2名用テーブルに案内された。

この日は「カンパチカマ煮付け定食」1,500円をご飯大盛りでオーダー。

お料理到着はオーダーから8分後。

ボリュームたっぷりのブリカマ。大食漢である自分でもかなり満足する量である。色合いは煮付けらしく黒々としているが、お味は（いかにもこのお店らしく）上品で濃すぎないとても塩梅の良いもの。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「ネギなどのお浸し」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で、白菜の浅漬け。

〆て1,500円。お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他にお刺身定食などを週替わりでやっておられる　自分はオーダーしたことがないが、他のお客さんはよく注文しておられる

平日のランチタイム、午前11時40分ころに1名で訪問。先客1組2名。カウンター三席が空いていたので一番奥の席に着席。その後、満席になることはなかったものの、お客さんが出ていっては入ってくるという感じで、安定した人気のほどがうかがえる。

この日は「鯖の文化干し定食」1,200円をオーダーした。ご飯は大盛り無料である。自分は大盛りでお願いした。追加で「からあげ2ヶ」550円もオーダー。

お料理が到着したのは13分後。鯖の文化干し定食をこちらのお店で頂くのは今回が四度目だが、いつもどおり塩梅がお見事で、ボリュームもしっかり。小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんあり、生モズク酢、出汁巻き玉子、そしてエノキなどキノコ類ののお浸し。どちらかというと薄味でとても上品なお味付け。ご飯も美味しく炊けている。

唐揚げも大振りで、外側はカリッとしつつも、内側はジューシーに仕上げられていて、レベルが高い。

お支払はせたペイ。〆て1,750円。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料
◯現時点ではランチは不定休なのでお店のインスタで確認しょう

平日のランチタイム、11時45分に1名で伺った。先客1名。カウンター席に座る。

この日は「本日のお刺身定食」である「マグロ中落ち刺身定食」1,200円、それに「からあげ2ヶ」550円を追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

マグロ中落ちのボリュームはたっぷり。何かが傑出しているということはないが、新鮮な感じがして、とても美味なマグロである。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「ナメコとシイタケとほうれん草のお浸し」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香はこの日は1種類で白菜の浅漬け。

唐揚げも大振りで、内側はジューシーに仕上げられていて、レベルが高い。

大変満足なランチである。

〆て1,750円。お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料、お代わりも1杯まで無料（無料で大盛りを2杯食べることができる）
◯現時点ではランチは不定休なのでお店のインスタで確認しょう

平日のランチタイム、12時20分に1名で伺った。先客6名、後客1名。カウンターはすべて埋まっていたので、1名ではあったが窓際の2名用テーブルに案内された。自分の後にもう1人お客さんがやってきたのが12時22分、その時点で満席である。その後もお客さんが続々と。数名は満席で入店できず。賑わっている。

こちらのスペシャリである「厚切り銀鮭定食」1,200円、イクラ醤油漬け300円を追加し、ごはんは大盛りでお願いした。

お料理到着はオーダーから10分後。

いつもどおり、鮭の厚みはその名に恥じないもの。しっとりとした焼き具合もお見事だし、塩梅もお見事。中骨とその周りを使っているので、中骨に付いた鮭肉を解して温存し、後述するお茶漬けに使う。

小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「もずく酢」、「梨とピーナッツの白和え」、そして出汁巻き玉子。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。お新香は2種類も付いていて、一つはキュウリの辛子漬け、もう一つは白菜の浅漬け。

後半になるとお出汁を持ってきてくれるので、ご飯をお代わりして、シャケとあられを乗せ、出汁を掛けて、海苔を振りかけて、お茶漬けにしていただく。大変満足なランチである。

〆て1,500円。お支払は「せたペイ」にて。

まとめ
◯とても美味な焼き魚定食を頂くことができるお店
◯正午前であれば席が空いていることが多いが、正午を過ぎると混み合うことが多い
◯厚切り銀鮭定食が一番のオススメ　その名に恥じない厚切りの焼き鮭のジューシー感と塩梅がお見事、しかも最後はサラサラとお茶漬け
◯鯖の文化干し定食も美味
◯豚生姜焼きと鶏唐揚げも定番メニューであり、その他に焼き魚、煮魚、お刺身定食などを週替わりでやっておられるので、頻繁に通っても飽きることがない　
◯ライスは大盛り無料、お代わりも1杯まで無料（無料で大盛りを2杯食べることができる）

平日の11時45分に1名で伺った。先客2名。自分がカウンター席に座ってカウンター席は満席。後客は1組2名。

この日は日替わりのなかに「新秋刀魚塩焼定食」1,200円があったのでそちらをオーダー。ごはんは大盛りでお願いした。追加でアジフライ1枚440円。

お料理到着はオーダーから12分後。

サンマは良い具合に火が通されていて、内臓部分も（あの苦味を楽しみながら）美味しく頂くことができた。もちろん塩梅は申し分なく、いつもどおり、どちらかというと上品なお味付けである。

いつもどおり、小さなオカズも（いい意味で）チマチマとたくさんある。この日の小皿は「レンコンと魚フレークの和え物」、「もずく酢」、そしていつもの「出汁巻き玉子」。どれもどちらかというと薄味でとても上品なお味付け。

アジフライもいつもどおり秀逸。衣（磯辺揚げのように海苔が入っている）に少し味付けがされているのか、ソースを使わずとも辛子だけで十分。キャベツも単に千切りしただけではなくて、レモンと酢で和えてある。実に丁寧なお仕事。ソースを使わずとも十分と言ったが、そのソースは（自家製なのかは分からないが）少し温められて小洒落た容器に入って提供される。実にお見事である。

〆て1,640円。お支払は「ペイペイ」にて。

平日のディナータイム、午後6時少し前に1名で伺った。その時点では先客ゼロだったが、その後にどんどんお客さんが入ってきて、午後7時頃には満席になっていた。
頂いたものは以下のとおり。
◯お通しは枝豆、量が多くて気分がアガる。
◯揚げナスの中華サラダ
◯トウモロコシの焼き漬け
◯イチヂクと生ハムのマスカルポーネ入り白和え
◯アジフライ（今までと違い自家製ソースのようであった）
◯木の子の揚げ出し豆腐

飲み物はビール中瓶（赤星）、日本酒をグラスで1杯
〆て4,980円。