7回
2020/02 訪問
キンキのグリエのソースは、春らしい桜のブールブラン
閑静な場所にあります
レフェルヴェソンス = 泡
金杯。今回はにごり酒+白ワイン。
シマエビ、ゆりね、レモン キウイ&日本酒のシャーベット
アップルパイのように#42 ワカサギ、オニオン、エストラゴン
真っ暗な海中を黒いお皿で表現。
アオリイカの刺身とそのイカスミのクリスプ
蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ。 安定の美味しさ。
キンキのグリエと桜のブールブラン、ワカメとウド
桜の花びらも♪
猪のロティ、菜の花、柚子胡椒とラルド、ハマグリのジュ、柚子
猪のもも肉と肩ロース肉
はっさくとフレッシュチーズのダックワーズ
甘味、酸味、苦味のバランスが良い
ミニャルディーズ
お茶を点ててる時間は凛とした空気になります。
お薄
コーヒー
ビール。六本木のブリコラージュのパンと同じ酵母使用。
野沢温泉小麦使用
2020/03/13 更新
2019/11 訪問
絶品♡「天然真鴨のロティ」
フレンチでありながら和の食材を多用して、軽やかで繊細な味わいが魅力的なレストラン。
味付けのバランスの良さに加え、香りや風味などのアクセントもしっかり効かせているので、立体的で美味しいお料理を楽しめます。
〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜 〜 ☆ 〜
毎回安定の美味しさのレフェルヴェソンスさん。
今回は原点回帰の料理を取り入れ、クラシカルとモダンの良いとこ取りの素晴らしい内容でした。
冬の始まりの季節なので、メニューも冬バージョンになったばかりとの事。
スタートは定番の「金杯」から。
ほんの一口ですが、巨峰風味で飲みやすくて美味しい。
続いてアミューズ。
牛蒡や胡麻油を使用した、和テイストな仕上がり。
けれど日本料理とは違う味わいで独創的。
前菜一品目は、赤いパッケージに入った「アップルパイのように」。
アツアツをかじって、パイとフィリングを口の中で調和させるのが楽しい。
今回は#40で、どんどん進化しています。
ポーションも丁度良い大きさ。
前菜二品目は「お包み(おくるみ)」というテーマ。
長年勤めていたスタッフが産休に入ったとの事で、彼女をイレージして「お包み」。
従業員のチームワークの良さがうかがえてホッコリします。
前菜三品目はスペシャリテである「蕪」。
冬の蕪には少し早いようで、瑞々しく、甘味と共に少々辛味もあり。
魚料理は甘鯛。
甘鯛の定番と言えば鱗焼きですが、ちょっと捻って菊芋チップスを鱗に見立てています。
料理テーマは「枯葉」と「雪」になっているので、この菊芋チップスが枯葉、ソースのアラクレームが雪というイメージなのでしょうか?
テーマから料理を連想して食べるのも楽しいです。
メインは「鴨」。
宮城県の食猟師 小野寺さんが仕留めたという「天然の雄の真鴨」を運良くいただく事ができました。
これが素晴らしくて、感激するほどの美味しさ。
添えられている「縮みほうれん草」も甘味があって名脇役です。
毎回の事ながら、お店の雰囲気もサービスも素晴らしく、口福を感じられる素敵な食事会でした。
== ルネサンス「再興」==
◆【金杯】
日本酒とワインをブレンドして。
〜歳時記~
◆【戻りガツオ、牛蒡、生姜】
生姜の泡の下に隠れているのはヅケにした鰹。
その下には牛蒡のキンピラと牛蒡のムースが入っていてほぼ和テイストなのですが、ポルト酒の香り漂う和に近いフランス料理になっています。
◆【日本酒とマスカット】
液体窒素で凍らせて粒状に。
清涼感があり、口の中をリセットさせてくれます。
少々日本酒の香りが強かったかな。
〜アップルパイのように #40〜
◆【猪、バターナッツ南瓜、柚子】
柚子の風味が際立っているのと、南瓜のマッタリ感で、ジビエが苦手な人でもOKな味わいのパイ。
◆【パン】
六本木にある当店の系列店「ブリコラージュ」のパン。
水分が多くもっちりしていて美味しい。
豆腐と自家製のサワークリームで作ったスプレッド添え。
〜御包み〜
◆【下仁田葱のルーラード、霜降りかますの炙りと北寄貝】
かます・ホッキ貝・ねぎの中側を下仁田葱で包んでいます。
本枯れ節のキャラメル、ヴィネグレット、ホッキ貝のエキスのソース。
〜定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
スペシャリテ。
本日は千葉県産。
何回食べても蕪の火入れに感心します。
〜冬、枯葉、雪〜
◆【甘鯛のロティと菊芋のクリスプ、春菊】
甘鯛はサラマンダーで3〜4分焼いて。
ソースはレモンゼストを効かせた骨の出汁のアラクレーム。
山椒オイルが良いアクセント。
海の神 山の神〜
◆【石巻・天然真鴨のロティ、縮みほうれん草】
七輪で焼いた鴨。
皮に医療用ナイフで2㎜〜5㎜の切込みを入れてパリッと焼きあげてます。
ソースは帆立の旨味と焦がし葱を合わせたピュレと、骨のジュ+内臓。
音と風の記憶〜
◆【栗の渋皮煮&チュイール、金木犀のあんこ、緑茶のアイスクリーム、ラム酒のクレームディプロマット】
ちょっと斬新な盛り付けですが、繊細な味わいのデセール。
◆【コーヒー】
フグレンのコーヒー。
◆【ミニャルディーズ】
◆【お抹茶】
青島ディレクターが点ててくれました。
凛とした空気が漂う素敵な時間。
外観
外観
金杯
アミューズ
アップルパイのように#40
アップルパイのように#40
豆腐と自家製サワークリームで作ったスプレッド
ブリコラージュのパン
お包み
中にはカマスとホッキ貝
スペシャリテの「蕪」
甘鯛
甘鯛
天然真鴨
デセール
デセール
ミニャルディーズ
フグレンのコーヒー
凛とした空気になります
お抹茶
お土産
ウエイティングスペース
メニュー
アプローチ
2019/12/10 更新
2019/05 訪問
メインは幻の豚、今帰仁アグー豚のロティ
フレンチでありながら和の食材を多用して、軽やかで繊細な味わいが魅力的なレストラン。
味付けのバランスの良さに加え、香りや風味などのアクセントもしっかり効かせているので、立体的な料理に仕上がっていて美味しいです。
今回のメインは沖縄県の今帰仁(ナキジン)アグー豚。
西洋種との交配を一切していない生粋の黒豚で、幻のブランド豚とも言われる希少なお肉です。
キメが細かく、弾力のある美味しいお肉でした。
5月 ルネサンス「再興」
◆【金杯】
白ワインと日本酒をブレンドしたものをほんの一口。
少し甘くてフルーティ。
歳時記〜
◆【アスパラガス、蛤、オリーブの泡】
【ブラッドオレンジ、蜂蜜酒】
アップルパイのように#38〜
◆【車海老、茶臼岳、とうもろこし、青柚子】
今回はプリプリの海老。
シェーブルチーズの香りがかなり強くて、青柚子の香りは隠れてしまったように思いました。
目覚め
◆【昇り鰹と山菜たち、芥子西京味噌】
鰹は千葉県枕崎産。
マリネした山菜と一緒にいただきます。
ソースの西京味噌は少し甘め。
定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
本日の蕪はいつも以上にみずみずしいとの事。
何回いただいても、この火入れの素晴らしさに感動します。
歓喜〜
◆【甘鯛の鱗焼き、蛍烏賊のピュレとプールブラン、菜の花、山山椒オイル】
甘鯛は鱗をパリパリに焼いて。
蛍烏賊の旨味と磯の香りを楽しみながらいただきます。
山山椒のオイルが良い仕事をしています。
海の神 山の神〜
◆【今帰仁アグー豚ロース・ロティの黒糖ソースと海ぶどう、ハンダマ、モロヘイヤ/まぐろ節出汁と共に】
滑らかで綺麗な断面の、今帰仁(ナキジン)アグー豚。
他の豚肉より多少弾力があるように感じましたが、これもこの豚の特徴のようです。
旨味も濃く、融点は低め。
ひと粒の雫〜
◆【枇杷、豆乳、カカオ、クルマバソウ】
◆【小菓子】
◆【お薄】
◆【コーヒー】
World peaceをコーヒーにチェンジしてもらいました。
外観
ウエイティングスペース
店内
金杯
アップルパイのように#38
パン
登り鰹と山菜たち
登り鰹と山菜たち
スペシャリテの蕪
甘鯛の鱗焼き
ナイフを選べます
今帰仁アグー豚ロース
デセール
デセール
ミニャルディーズ
コーヒー
お薄
お土産の焼き菓子
5月 ルネサンス「再興」
エントランス
2019/06/20 更新
2019/03 訪問
食べログアワード2019の「ホスピタリティー賞」受賞レストラン
フレンチでありながら和の食材も多用して、軽やかで繊細な味わいが魅力的なレストラン。
味付けのバランスの良さに加え、香りや風味などのアクセントもしっかり効かせているので、立体的な料理に仕上がっていて美味しいです。
3月 ルネサンス「再興」。
◆【金杯】
ロゼワインと日本酒をブレンドした食前酒をほんの一口。
春らしい薄いピンク色で、アプリコットを連想させる味わい。
今までいただいた金杯の中で一番好み。
歳時記〜
◆【鮑、根セロリ/レモン、蜂蜜酒】
2つの小さなガラスの器の一つには、新緑の春を思わせる緑色エスプーマ(春菊を使用)。
下には、刻んだ鮑、ムース状の根セロリなどが層になっています。
もう一つの器には、レモンと蜂蜜酒を窒素で凍らせた粒状のシャーベット。
かなり酸味が強めで、身が引き締まる感じ。
アップルパイのように〜#36
◆【猪、牛蒡、柚子】
猪肉は白ワインで煮て、牛蒡はピュレにして、柚子ピールは香りのアクセントに。
◆【パン】
2月から大阪の「ル・シュクレクール」から、六本木の「ブリコラージュ」のパンに変更。
ル・シュクレクールのパンはフランス小麦を使用していたのに対し、製法は同じですがブリコラージュは北海道産小麦を使用との事。
◆【鰆、蛤とスティックセニョール】
三重県産の寒鰆。
金柑と生姜がアクセントになり爽やか。
オリーブオイルも良い風味。
定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
毎回ながら蕪への火入れは素晴らしい。
歓喜〜
◆【甘鯛の鱗焼き、蛍烏賊のピューレとブールブラン】
甘鯛はオイルを掛けながら焼いているので、皮はパリパリと言うよりもサクサクの食感。
蛍烏賊のピュレは磯の香りが楽しめ、甘鯛に少量付けるだけで味変になり面白い。
山椒のオイルが良いアクセント。
海の神、山の神〜
◆【鳩の炙り焼き、本枯れ節のソースと新玉ねぎのガストリック】
フランス産の鳩の胸肉と腿肉のロースト。
腿肉は骨付きなので、手で持っていただきます。(フィンガ-ボ-ル有り)
枕崎産の鰹節と、礼文島産の昆布で取った出汁を、葛粉でトロミを付けたソースは綺麗な無色透明ですが香りは高いです。
古代米と3種類の麦のリゾットが添えられています。
このリゾットは、かなりしっかりした食感。
牧歌〜
◆【アルコ族のショコラ&熟成焼酎のムース、無花果の葉のアイス、ピスタチオのチュイル】
◆【ミニャルディーズ】
◆【お薄】
◆【コーヒー】
World Peaceをコーヒーにチェンジしてもらいました。
毎回とても心地良いサービスをして下さるので、毎回気分良く食事を楽しめます。
お料理はいつもながらどれも美味しいのですが、今回はより美味しかったように感じました。
外観
外観
金杯
鮑、根セロリ/レモン、蜂蜜酒
アップルパイのように(猪、牛蒡、柚子)
絹ごし豆腐&サワークリーム
雪の下(鰆、蛤とスティックセニョール、金柑と生姜)
雪の下(鰆、蛤とスティックセニョール、金柑と生姜)
定点(蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ)
歓喜(甘鯛の鱗焼き、蛍烏賊のピュレとブールブラン、菜の花と種漬花、山山椒のオイル)
鳩の炙り焼き、本枯れ節のソースと新玉ねぎのガストリック、三種の穀物と蕗の薹、新玉ねぎのカプチーノ
アルコ族のショコラ&熟成焼酎のムース
ミニャルディーズ
お薄
お土産
2019/04/17 更新
2019/01 訪問
食べログアワード2019の「ホスピタリティー賞」受賞レストラン
3ヶ月ぶり、冬のレフェルです。
スタイリッシュで洗練されている印象のお店ですが、スタッフの方々の接客が温かく、緊張することなく美味しい料理をいただけ、素敵な時間を過ごせるレストラン。
◆【金杯】
食前酒。
にごり酒と白ワインをブレンドしたものをほんの一口。
気分が高まります。
歳時記〜
◆【カワハギとその肝、黒大根/りんごとにごり酒】
美しい2つのガラスの器で供されます。
1つには、生ハムエキスたっぷりのエスプーマの下に、カワハギ、肝、黒大根のピュレ。
もう一つの器には、窒素で凍らせた粒状の林檎と濁り酒。
口の中に入れると溶けて爽やかなお口直しに。
アップルパイのように#36〜
◆【猪、牛蒡、柚子】
熱々状態で出てくるので、火傷をしないよう注意をしなければなりませんw
牛蒡の味と香りが際立っています。
雪の下〜
◆【鰆、蛤とスティックセニョール、金柑と生姜】
雪のような白い泡の下に、蛤とスティックセニョール(茎を食べるブロッコリー)。
定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
千葉県の蕪。
4時間も火入れをしているというのに、型崩れしていないどころか、不思議な事にしっかりとした食感が残っています。
どうやら蕪は袋に入れて低温でポシェし、その後バターで焼いているとの事。
ジューシーで甘みがあって美味しい。
ぼんやりした街の灯り〜
◆【アンコウのポシェリソレ】
乳清に一晩漬け込んで調理したアンコウは、モッツアレラチーズのような食感に。
しじみベースに、隠し味でしょっつるを加えたソースでいただきます。
海の神 山の神〜
◆【七谷鴨炙り焼き&ブランダードのソース】
濃い旨味を感じる、京都の七谷鴨のロースト。
もも肉と胸肉の両方を楽しめます。
ソースは鴨肉を引き立たせる味わいのブランダードと、甘味のあるビーツソース。
盛り付けも素敵。
優しい男〜
◆【とちおとめ、ローゼル】
生産者の方が優しい男性だったという事で、「優しい男〜」という名のデセールにw
◆【コーヒー】
World Peaceの代わりにコーヒーをお願いしました。
◆【ミニャルディーズ】
◆【お薄】
丁寧に点てられたお抹茶をいただいてコース終了です。
お料理はどれも美味しく、又会話も弾み楽しい食事会でした。
幹事様、ご一緒して下さった皆様、有難うございました。
外観
外観
アプローチ
金杯
歳時記〜
アップルパイのように#36〜
雪の下〜
定点〜
パン
ぼんやりした街の灯り〜
どれを選ぶか迷ってしまいます
水牛を選びました
セミ
海の神、山の神〜
優しい男〜
ミニャルディーズ
お薄
お土産のパウンドケーキ
店内
グリーンが爽やか
ガス入りウォーター
メニュー
2019/02/06 更新
2018/10 訪問
海の神、山の神に感謝
5ヶ月ぶり、秋のレフェルヴェソンスです。
前回は地下にある個室利用でしたが、本日は1階のダイニングフロアを利用。
個室は周りを気にせずゆったり寛げるのが魅力ですが、ダイニングはお店の雰囲気がより分かると共に、多数の店員さんとの距離感が近くなる良さがあります。
店内はダークな色調の壁、天井、椅子などでまとめられ、シックで高級感のある落ち着いた雰囲気。
大きな窓ガラスからは自然の光が入り込んで気持ちよく、青々とした木々を眺めながら食事を愉しめます。
ランチは1万円のコースのみ。
コースのテーマは〈ルネサンス「再興」〉です。
◆【ウエルカムドリンク】
冷やされた金杯に、栃木県の日本酒「仙禽(せんきん)」と赤ワイン「cappellano barolo chinato」をブレンドしたものが、ほんの一口程度注がれます。
ワインはキナノキの樹皮やクローブ、シナモン、ニガヨモギ等を葡萄由来のアルコールに溶かし込んで造られているのでスパイシーな風味。
歳時記~
◆【鱧、南瓜、クルミ / 無花果、お酒】
小さな2つのガラスの器で供されます。
1つは胡桃の泡、骨切り&湯引きした鱧、かぼちゃのペーストが入っています。
もう1つにはお口直しとして、無花果と日本酒を液体窒素で凍らせたグラニテ。
優しい酸味と甘味でスッキリ。
アップルパイのように #34〜
◆【車海老、人参、フェンネル】
某ハンバーガー店を思わせる、赤いパッケージに入って供されます。
アツアツのパイの中には、海老、人参、林檎、カーボロネロ(ケ-ルの仲間)、ほうれん草、フェンネルシード。
味付けは車海老の頭と殻から取った出汁のアメリケーヌソース。
林檎の優しい酸味、甲殻類の旨味、フェンネルの香りを楽しみます。
豊潤〜
◆【〆秋刀魚、松茸、蓮根餅、すだち】
サッと炙った松茸(長野産)の上に、酢で〆た秋刀魚をのせて。
炙った松茸から出る水蒸気で、秋刀魚にほんの少しだけ火が入っています。
定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
当店のスペシャリテ。
本日は青森県 野辺地の蕪。
美しい盛り付けと絶妙な火入れで素晴らしい。
抱擁の秋〜
◆【ハタの炭火焼き】
美しく輝く断面のハタは、乳清に一晩漬け込んで備長炭で焼かれてます。
揚げ銀杏と舞茸が添えられ、根セロリのピュレ&焦がしラルドオイルでいただきます。
海の神 山の神〜
◆【蝦夷鹿サーロインのロティ、帆立のソースとコールラビ、紫蘇】
北海道白糠町産の蝦夷鹿で、食感はしっとり、マッタリ。
ソースは帆立を使い、「大地と海」を表現しています。
白糠町は紫蘇の名産地である事から、"鹿も紫蘇を食べていたであろう" というコンセプトで花穂紫蘇が散りばめられています。
透明〜
◆【ぶどうとかぼす、ホワイトチョコムース】
ぶどうはシャインマスカット、黄玉、巨峰のの3種を使用。
ホワイトチョコムースの上に、薄くスライスしたシャインマスカットを被せる様にのせて。
シャインマスカットを脇にずらすと、ホワイトチョコムースに詰められた巨峰シャーベットがお目見え。
林檎とエルダーフラワーのジュースをかけて。
◆【小菓子、お薄 、コーヒー】
ドリンクは和梨のジュースを注文。
控えめな甘さでスッキリした味。
クローブのスパイシーさが効いていますが、お料理の邪魔をしない美味しいジュースです。
お料理はどれも綺麗で美味しく、接客は丁寧でとても心地良かったです。
外観
自然の光が気持ち良い
金杯
食前酒はワインと日本酒のブレンド
鱧、南瓜、クルミ/無花果、お酒
中に湯引きした鱧が入ってます
車海老、人参、フェンネル
〆秋刀魚、松茸、蓮根餅、すだち
蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ
蕪とパセリ
ハタの炭火焼き、舞茸、銀杏ら根セロリのピュレと焦がしたラルドのオイル
店名にちなんだ泡のイメージの持ち手のナイフ
蝦夷鹿
デセール
デセール
ミニャルディーズ
お薄
コーヒー
和梨のジュース
2019/01/06 更新
2018/05 訪問
海の神、山の神に感謝
和テイストを取り入れた評価の高いフレンチレストラン。
場所は表参道駅から徒歩15分程。
骨董通りの先、長谷寺(ちょうこくじ)のすぐそばにあります。
渋谷方面から行くのであれば、渋谷駅からバスに乗るのがお勧め。
東口ロータリーのバス乗り場から、新橋行きのバスに乗り、南青山7丁目で降りれば徒歩3分位で着きます。
お店は低層マンション(?)の1階。
入口に繋がるアプローチの両側には、草木が繁っていてとても良い雰囲気。
ここからもうワクワク気分で入口に向かいます。
本日は当店常連の素敵レビュアー様主催のランチ会に8名で訪問。
予約時刻よりも15分程早めに着いてしまったので、顔見知りレビュアーさんとウエイティングルームにて時間調整。(顔見知りの方がいて下さって助かりました)
店内は想像していたよりも随分広め。
1階には40もの席数があり、地下にはキッチンと個室があります。
本日は地下にある個室を利用。
個室は程良くゆとりのある空間で、最大8名まで入る事ができます。
通路側の壁と扉はガラスになっているので、圧迫感なく落ち着いた快適な空間になっています。
ランチはコース1種類。
ドリンクはワインをペアリングでお願いしました。
コーステーマは、ルネサンス「再興」です。
◆【ウエルカムドリンク】
冷やされた金杯に、ロゼワインと黒糖焼酎(喜界島産)をブレンドしたものが、ほんの一口程度注がれます。
甘い香りのちょっと度数の高いアルコールですが、飲みやすいです。
歳時記〜
◆【桜海老、白海老、ホワイトアスパラガス】
小さなグラスに、綺麗な層になって供されるアミューズ。
トップは桜海老のエスプーマ。
その下にはホワイトアスパラガスのピューレ。
中には甘みとねっとり感のある白海老とシャキシャキ食感の刻んだホワイトアスパラが入っています。
下層には爽やかな酸味のシェーブルチーズ。
◆【生姜蜂蜜酒】
ミード(はちみつ酒)と、生姜の清涼感あるシャーベット。
アップルパイのように#33〜
◆【 穴子、牛蒡、アオサ】
赤いパッケージの中に入って供されます。
かなり熱々状態ですが手に持っていただきます。
アミューズの生姜蜂蜜のシャーベットが−196度、このパイが200度とかなりの温度差を楽しめる流れになっています。
サクサクのパイの中は、赤ワインビネガーで煮詰めた林檎と牛蒡とアオサ海苔、そして炊いた穴子が入っていて沢山の旨味がギュッと詰まっています。
新しい章〜
◆【鰹、筍、茴香、トマト、紫蘇、コンプシト】
お寿司の様なビジュアル。
「新しい章」と付けられたこの料理タイトルの通り、レフェル風新スタイルの刺身。
初鰹を昆布〆にし、仕上げに醤油とみりんを吹き掛けてあります。
鰹の下に隠れてるのは、小さくカットされたトマト、ケッパー、大葉、きゅうり、たけのこ、フェンネル、そして素揚げ昆布。
(コンプシトとはアイヌの伝統食で、コンプ=昆布、シト=団子の意味)
◆【パン・スプレッド】
大阪のル・シュクレクールから取り寄せている「パン・ラミジャン」。
添えられるのは、豆腐と自家製サワークリームで作ったスプレッド。
たっぷりと高松産のオリーブオイルもかかっています。
バターより軽やかな味わいで、パン・ラミジャンとよく合います。
定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
1年を通して供される当店のスペシャリテ。
とてもみすみずしい「蕪」です。
4時間かけて火入れしているというのに、型崩れもせずしっかり食感が残っている事に驚きます。
ナイフを入れる回数が多いと、旨味を含んだ水分が流れ出てしまうのでカットは最小限が良さそう。
身近の食材の蕪が、こんなにも美味しく存在感があるなんてちょっと感動ものです。
イタリアンパセリのソースで。
うららか〜
◆【甘鯛の乳清ポシェ、さまざまな春の豆たち、骨の出汁と柚子】
鱗を引いた甘鯛は、乳清(ホエイ)に一晩漬けてから茹でて。
スープはよく焼いた骨を、水から火にかけ旨味を十分に出しています。
スープにはうららかな春らしく、そら豆とスナップえんどうを浮かべて見た目にも清々しい。
そして良い仕事をしているのは、実山椒を素揚げにして作った山椒オイル。
オイルは玉状になってスープに浮いてますが、スプーンでつぶしながらいただくと口の中いっぱいに爽やかさが広がります。
お魚も美味しいですが、スープが絶品。
海の神 山の神〜
◆【ほろほろ鳥のロティ、ムール貝のピュレとブールブラン、新玉ねぎ、アスパラガス】
食鳥の女王と呼ばれるホロホロ鳥。
クセや匂いはなく、繊細なのにお肉の旨味は強いです。
きめ細やかでシルキーな胸肉がメインで、一口サイズのもも肉はその横に添えられています。
ソースは3種類で、美しいグラデーションになっています。
燻製ムール貝のスモーキーなソース、ブールブランソース(白ワイン、エシャレット、バター)、玉ねぎをキャラメル状にしたソース。
お肉もソースもとても美味しくて、海の神様と山の神様に感謝です。
ビタースイート〜
◆【ショコラのムースとクリスプ、トンカ豆、赤ワイン】
2種類のカカオを使って、それぞれの香りと食感を楽しむデセール。
板状のチョコは「アルアコ」というカカオで、余韻はマスカットやレモングラスの風味。
又、ムースにしたチョコは「エリザベス」というカカオで、ラズベリーの風味。
日本で唯一のカカオハンターである小方真弓さんのブランド「CACAO HUNTERS」のものを使用しているとの事。
◆【小菓子】
バナナゼリー、チュッパチャプス型チョコレート(口の中でパチパチ弾ける!)、ミニどら焼き。
◆【World peace】
小さなグラスで供される、ピーナツドリンク。
とても濃厚。
◆【お薄】
お薄は目の前で丁寧に点ててくれます。
流れるような美しい所作に見入ってしまいました。
料理が運ばれてくるタイミング、接客、空間、どれも素晴らしかったです。
「良いお店には良い気が流れている」と聞きますが、こちらのお店はまさにその様に感じました。
幹事様、ご一緒して下さった皆様有難うございました。
外観
素敵なアプローチ
ウエルカムドリンクは金杯で
アミューズ
マークが入れば某ファストフード店のアップルパイ
てかてかしてて美味しそう♪
中はこんな感じ
ペアリング
パン・ラミジャン、スプレッド
初鰹
鰹下に隠れてる
ペアリング
蕪大好き♪
ナイフ入れすぎて、美味しい水分がいっぱい出ちゃった(^_^;)
金目鯛
ペアリング
ホロホロ鳥
ペアリング
ショコラムースとクリスプ
小菓子
ピーナッツドリンク
お薄
目の前で点ててくれます
美しい所作
お茶を点ててる間は空気が変わりまし
お土産のパウンドケーキ
ウエイティングルーム
2018/06/09 更新
和の食材を取り入れた、繊細で軽やかな味わいが魅力的なフランス料理レストラン。
個性的で美しいプレゼンテーションや、スマートな接客、グランメゾンらしい店内の雰囲気など、満足度が高いお店です。
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3ヶ月ぶり、春の訪れを感じる季節に訪問。
メニューも春らしく、キンキのグリエには桜のブールブランソース、猪のロティにはハマグリのソース、その他にも菜の花やウドなどの旬の食材で春の味覚を堪能しました。
== ルネサンス「再興」 ==
まずは「金杯」からスタート。
にごり酒と白ワインのカクテル。
~歳時記〜
◆【シマエビ、ゆりね、レモン / キウイ、日本酒】
ねっとり感のあるシマエビ、風味豊かなシマエビ出汁の泡、ピュレ状のゆり根の組み合わせ。
小さなポーションながら、美味しくインパクトのある一品。
~アップルパイのように〜
◆【ワカサギ、オニオン、エストラゴン】
ワカサギはフリットしてから刻んでフィリングに。
前回いただいた猪肉のフィリングよりも、パイの味と風味が際立っている印象。
◆【パン】
六本木の「ブリコラージュ」のパン。
添えられるスプレッド (サワークリーム・オリーブオイル・絹ごし豆腐) は美味しくて大好き。
~世界を逆から眺めてみたら〜
◆【アオリイカの刺身、イカスミのクリスプ、カリフラワー、熟鮓の「飯」とライム】
真っ暗な海中をイメージして、黒いお皿にアート的盛り付けで提供。
ライムの風味で清涼感あり。
~定点〜
◆【蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ】
スペシャリテ。
季節によって仕入れ先を変えていて、今回は千葉県東庄町のもの。
毎回感心する蕪の食感と温度とジューシーさ。
バターの風味や塩加減も良く、今回も美味しくいただきました。
~春の海〜
◆【キンキのグリエと桜のブールブラン、ワカメとウド】
グリエしたキンキの上に桜の花弁を乗せ、ソースには桜を使用したピンク色のブールブラン。
春間近のこの時期にふさわしい一品。
添えられている「ウド」と「ワカメ」は和になりそうですが、きちんとフレンチの仕上がり。
~海の神 山の神〜
◆【猪のロティ、菜の花、柚子胡椒と猪ラルド、ハマグリのジュ、柚子】
猪のもも肉と肩ロース肉を炭火で浅く火入れ。
ハマグリのジュのソースで軽やかな一品に。
~太陽と水の味〜
◆【はっさくとフレッシュチーズのダックワーズ、無農薬蜂蜜、オレンジとディル】
甘味、酸味、苦味のバランスが良い美味しいデザート。
はっさくの皮剥きは手間がかかっただろうな。
◆【小菓子】
◆【お薄】
青島ディレクターが点ててくれました。
点てている間は、凛とした空気感になります。
◆【コーヒー】