2回
2020/10 訪問
2020/10/21 更新
2020/08 訪問
大トロ祭り
十条駅から徒歩5分。
カウンターのみ7席のみの小さいお店。
かなり古びておりますがかえっていい味を作っているお店です。
予約して伺いました。
（予約しないと入れない可能性もあります）
注文は
刺し盛り（鮪、白身の何か、イカ、赤貝、帆立）
玉
鰯握り
スペシャル握り2100円
大トロ握り2200円
瓶ビール
日本酒
で1人6100円でした。
ん？刺し盛りが１６５０円からとなっていて、確かにそれくらいのボリュームと質はあった。
でも刺し盛り１６５０円で計算すると、お酒が１５０円！
おかしいぞ。瓶ビールと日本酒を１合飲んでいるはずなのに。
しかもこれは玉も鰯の握りも加算していない。
ん？んん？
もしかしてめちゃくちゃサービスしてくれたのか、お店が間違えたのか、酔っ払いすぎたのか。
真相はもう闇の彼方へ。
と茶番はここまで。
スペシャル握りは
大トロ
烏賊
雲丹
イクラ
鰹
漬け鮪
甘エビ
ホタテ
煮穴子
鉄火巻き
お吸い物
です。
２１００円としてはかなり豪勢だし、うん、美味しい。
しかし、しかし本番はここからだ。
〆で噂の大トロ握りをがっつりと。
いやーまさに天国。
写真を是非とも見てください。
盛大で壮観で圧巻。
街寿司屋の答えがここ「かわなみ鮨」にありました。
本マグロではないとはいえインド鮪の本当に美味しいところ（実際に質もかなりよいと思いました）をこんな値段で頬張れる幸せは何物にも代え難い。
ごちそうさまでした！！
また間違いなく伺います。
2020/08/05 更新
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再訪。
開店と同時に伺ったが、「申し訳ない。まだ準備が整っていないので１２時ころ再度ご来店下さい」とのアナウンス。
仕込みが間に合わなかったか。
ちょっと時間を潰して再度訪問。
カウンター席のみの小さなお店なのですぐに埋まる。
でも昼間は回転がよい（お昼はセットのみ（追加は可能））ので、少し時間の余裕があれば１人ならまず入れる。
今回の注文は以下のとおり。
スペシャル２１００円
瓶ビール
（以下追加）
あじ
中トロ
大トロ
カンパチ
3660円
今回は大トロ握り祭りはやめて追加で少々。
と言いつつも、やはり外せない中トロと大トロは追加で頼みましたが。
追加分も含めて握りのネタの上質さは間違いない。
酢の具合もかなりタイプ。
この質でこの値段は流石としか言いようがない。
流石、十条。
流石、かなわみ鮨さん。
昭和感漂うお店の雰囲気も大好きです。
また伺います。
ごちそうさまでした。