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ホテルクオリティの良質なカフェラウンジ @浅草九倶楽部ホテル QUE COFFEE LOUNGE
2022/10訪問
1回
キッチン南海 高円寺店【辿り着いたら南海!】 2018カレー149軒208食目 2018.4.12 夜 いい店に偶然たどり着くとか、たまたま入った店が特別美味しかったとか、実は有名店だったとか、そんな偶然が好きだ。そんな時にであった味は記憶に残ることが多い。だから本来の目的の店が閉まっているというのは決して残念なことではなくて、新たなチャンスに巡り会う前兆だと近頃では思っている。こんなことを思うようになったのもこの1年くらいのこと。いくつものスタンプラリーでいくつもの店が臨時休業だとか不定休だとかで1日に3〜4軒も振られると最初は心底がっかりしたものだけど、それも何度となく繰り返すのが当たり前と心得るようになると気持ちに余裕が生まれる。近頃は俄然やる気が出る(笑) それで、この夜はそんな夜だった。 久しぶりに行きたいと、インド富士これの味が思い出したくて高円寺で電車を降りた。線路沿いを歩いていったら、 あらまぁ、閉まってるね。今日はもうおしまいだ。ちょっと遅かったかな。 それで適当に歩きながら検索をかけつつ思い出したのが五弦という蕎麦屋だ。美味い蕎麦、美味い焼酎、そしてカレーが楽しめると聞くから東側の裏通りを入ってみた。 あらまぁ、もう暖簾がおりている。試しに引き戸から覗いたら何人か呑んで談笑しているけど、もう終わりだという。 まぁ、いいや帰ろうかとまた高円寺駅に向けて線路沿いを歩いてきたら、あと少しで駅というあたりで想定外の看板に出会った。 キッチン南海 神保町と高田馬場は経験がある。実際には支店や暖簾わけなどの店が多数あると聞いていて、いつかは勝手に南海スタンプラリーでも始めようかとも思っていた。 リンク: キッチン南海&スピンオフ店全店ガイドブック https://tabelog.com/matome/108/ メニューの看板を見て、串カツカレーが食べたくなって店に入った。 注文して周りを見渡す。結構気合の入ったガタイの大きなお兄さんが多い。隣のお兄さんは常連だろうか首が見えないレベルの達人も見える。この時間まで空いている揚げ物系定食屋ともなれば、それなりのハイカロリー摂取の達人が多くても頷ける。ある意味面白い、いい風景だ。カウンターにはビール片手に真剣に語り合うお兄さんもいる。 串カツカレーのビジュアルは魅力的だった。 串カツが分厚くて大きい。 カレーが定食屋に出てくるしっかりカレー味を彷彿とさせる。神保町や馬場で見る黒いルーではない。 食べて見ると、ルーが黒くないのに神保町でも馬場でも体験したあの旨味の凝縮された味が再現されているので驚いた。美味い。 そして串カツにかぶりつく。大きいだけに中身の玉ねぎも肉も大きい。美味く齧り付けなくて、というよりも熱々で、少しずつ切り崩してはカレーと一緒に食べた。 この場面にしてキッチン南海の串カツカレーだなんて、俺はついてるね。 めでたしめでたし ※いろんな南海に行ってみたくなった。
2018/04訪問
1回
銀座モダンランチでお祝いを
2017/10訪問
1回
山の上ホテル伝統のババロアと水出しコーヒーを体験、極上でした! @コーヒーパーラーヒルトップ
2022/12訪問
1回
神田の元祖カツカレー!黒光りするカレーがどえらくウマイ!
2021/06訪問
1回
苦み走る黒さが憎い逸品
2025/11訪問
9回
帝国ホテル、パークサイドダイナー【2018夏のカレーフェア第2弾で三つ巴】2018カレー293軒422食目 2018.7.17 カレーの専門家と呼ばれる方の講義で欧風カレーの話となれば必ずホテルのカレーを一度は試せとオススメされる。それもそのはず欧風カレーの王道たるものこそホテルのカレーだからだ。長時間かけて煮込んだフォンドボーや、大量の玉ねぎを飴色に炒めるとか、長時間かけてスパイスをローストするとか、いずれも大人数を擁する厨房で手の込んだカレーを安定的に提供できることこそが大手一流ホテルならではの魅力。 そんな、安定の美味のお手本を楽しみたいとお友達と3名で訪れた。 登場人物1: タダケン 食べログカレー百名店2017をこの日86店目を踏破したスタンプラリーの強者 登場人物2: あけたん あけたらあけたん♫と慕われる神田グルメ界の女神✨ 登場人物3: GK 毎日食べるカレーで大きくなったお腹が戻らぬのが悩みのタネ というわけでビール片手にメニューを選ぶ。 注文: ■イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜入りカレー ¥3,200 ■シーフードと野菜の煮込みカレー、ターメリックライス添え ¥3,000 以上2つが7/16からの2018カレーフェアのメニュー。あと1つをどうしようかと考えようとすると、あけたんから声が上がった。 あけたん)ここの海老フライカレーって美味しいのよ! というわけで、 ■海老フライカレー ¥2,700 素晴らしいですな。これら3つのカレーを並べて!インスタ映えしない並べ方だけど(^_^;) さぁ、撮影! ■イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜入りカレー ¥3,200 ■シーフードと野菜の煮込みカレー、ターメリックライス添え ¥3,000 ■海老フライカレー ¥2,700 同じパークサイドダイナーのカレーであっても、それぞれにつくりが違う。 イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜入りカレーは、イベリコ豚のカツそのままでもとても美味しくて、この野菜たっぷりで肉味のしっかりしたカレーとの相性がいい。 シーフードと野菜の煮込みカレー、ターメリックライス添え は、トマトの味がしっかり主張するタイプのカレーを楽しめる。 海老フライカレーは、やはり帝国ホテルの1つの定番メニューだけあって奥深く、しっかりと海老フライの味を底上げしてくれる。 いや、どれも見事なもので、いつも気軽に使う安定の味とはまたひとつ違う、高級店ならではの安定の美味しさに脱帽なのであった。 ■デザート: マンゴーシェイプアイス これまた見事に帝国ホテルの足。高級感あふれるマンゴーの甘味風味とアイスクリームのコントラストにとろけたのであった。 ※談笑 タダケンのカレーファン、ラリーファンとしての店巡りにかけた姿勢やらスタイルやらの話が大いに盛り上がって、あけたんもGKをも爆笑の渦に巻き込まれた。 高級店の安定の美味しさと不安定なカレーファンのアンバランスさを、正に談笑して楽しませて頂いた。 めでたしめでたし
2018/07訪問
1回
ロッジ赤石 【下町の朝を静かに楽しむ】2018カレー165軒228食目 2018.4.21 土曜 朝 この土曜日は1日カレー巡りの日に位置づけた。 (土曜日の計画) ■朝: 朝ごはんにカレーを食べに行く ■朝のあと: カレーパン屋巡り ■昼: カレーを食べに行く〜ランチは胃袋サポーターが来てくれるようだ。 ■午後: カレーパン屋巡り ■夜: 帰宅してカレーパンを食べる ◻︎食べきれないカレーパンは翌朝食べる もちろんPenに収載されたカレー屋さんとカレーパンが中心にある。 なんて素敵な1日なのだろう。一日中カレーのことばかり考えて、カレーを求めて街を歩いて1日が充実するなんて。 お父さんの休日はカレーと共にあると家族もみんな認めている。素晴らしい家族にも恵まれてパパはとても幸せだ。 というわけで、なるべく朝早くからカレーを食べられる店に行きたかった。そこで目指したのは喫茶店のロッジ赤石。 朝の浅草の喫茶店だ。浅草寺の北側裏手の住宅地にある。 静かな店だ。地元のじいさんばあさん中心で、それぞれの客が思い思いの時間を過ごす。 カウンターでは地元の会話で笑いが上がる。 浅草寺は外国人や修学旅行、観光客でごった返していたけど、ここ浅草3丁目の一筋入った裏通りは本当に静かな住宅地だ。 朝からカツカレーを注文するゴーグル仮面もきっとこの風景の中に溶け込んでいるのだと思う。そう願う。 テレビでは競馬中継が写っている。 カツカレーが出てきて、競馬中継のファンファーレとともにスプーンをさす。 カレーがすーっごくオーソドックスでおばあちゃんの2日目のカレーライスを体現している。これが本来自分が生まれ育った過程で知っていたカレーだったなぁ、と嬉しくなる。 カツがサクサクしていて、細かく切り分けてあるあたりは食べる人への気遣いだ。一口一口懐かしい喫茶店の味を噛みしめる。 朝からカツカレー! なんて幸せなんだろう✨ さぁ、カレーパン巡りに行くぞ! めでたしめでたし
2018/04訪問
1回
カレー一杯で帰るなんてもったいない!悦びの神田倶楽部
2023/11訪問
6回
細部に至るまで美しく美味
2025/08訪問
11回
【元祖カツカレー関西の一角】とんかつカレー カツヤ 2017カレー161軒210食目 2017.5.10 関西に来てカレーを食べないなんて、宇都宮に行って餃子を食べないようなもんだ。 というわけで、和歌山から関空に出て飛行機で帰ることもできたのだけど、わざわざ大阪でカレーを食べて帰ることとした。 時間が合えば其処彼処のスパイスカレー店に行きたいけれど、スパイスカレーは大概15〜16時には終わるし、だいたい場所も難しい。今回は乗換の合間くらいしか時間がないので利便性の高い場所でサクッと食べる店を選びたい。 それで乗換駅の南海なんばから出やすい店をしらべると おおおおおお! 元祖とんかつカレーのカツヤがあるでないか! とんかつに合うカレーを最初に作ったのが最初というのが元祖の根拠なのだそうだ。 というわけで、カツヤに到着。年季の入った店だ。とんかつカレーA(上ロース)900円を注文。ご飯少なめとお願いした。 大変な手間暇がかかっているという話の新聞の切り抜きが飾ってある。 カレールーのもとができるまでに熟成期間もあって2〜3年もかかっていて、さらにカレールーになってからも一ヶ月寝かせているのだとか。これは作り方を知ったところで誰も真似できない。どう考えてもこれは熟成の域を超えて発酵するに至る期間だ。野菜を炒めたペーストを2〜3年も寝かせる。それから小麦粉などを加えてルーになり、これを更に2ヶ月寝かせ、更にいろいろ足して一晩寝かせてから客に出すという。というが、普通は100時間ですら差別化されるのに、24時間×(365日×2年+30日×2ヶ月+1日)=18,984時間以上もかかっている。2〜3年分のカレーのもとを在庫することになるだけでも大変だといらぬ心配をしてしまう。 でてきた。 食べてみると、確かにとんかつにあうソースだ。甘みと酸味があって、食べる前からカレーなのだけどウスターソースのような風味がする。これを細く切られたとんかつと絡ませながら食べる。味が深くて美味しい。 看板に偽り無し。本当にとんかつに合うカレーなのであった。 美味しかったなぁ。 めでたしめでたし ※2017年のカレー 161軒210食目(うち★神田カレー31) (150/197) 5/2 すぱいす (150/198) 5/3 スパイスカレー2点&プーパッポンカレー ☆30 (150/199) 5/4 エチオピア ★31☆31◆28 (151/200) 5/4 COFFEE HALL くぐつ草 (152/201) 5/5 キッチンバル 伸 (153/202) 5/5 アメニモマケズ (154/203) 5/5 立飲み居酒屋 三代目 順貴 (155/204) 5/5 Enab (156/205) 5/6 つきじ亭 (157/206) 5/6 カレーのチャンピオン近江町市場店 (158/207) 5/6 居酒屋 空海 (159/208) 5/7 アシルワード 番外 5/6-7 近江町コロッケ (160/209) 5/9 千葉県奥の社食 (161/210) 5/10 元祖とんかつカレー カツヤ ★は神田カレー扱いのカウント、☆お家カレー、◆レトルトor缶 (軒数/食数) 日付 店名
2017/05訪問
1回
【大阪名物B級グルメ:創業明治43年の名物カレー】 2017カレー73軒目83食目 大阪難波 自由軒 難波本店 2017.2.26 アメリカ村で2軒のスパイスカレー店を訪ねたので満足し、難波駅周辺で所用をこなしてから、道頓堀のベタな観光に来た。何でもでかけりゃ宣伝になると言わんばかりの笑っちゃう幾つもの看板に触れて、15時半のよしもと漫才劇場を予定してるので千日前方面へ向かった。その道中、鄙びた老舗の看板とその周囲に群がる行列を発見した。 あれは自由軒じゃないか! こいつは食べていくべきだろうと、素直に行列に並んだ。 街の風景というのは人の雰囲気まで変えてしまう。銀座や表参道を歩く人はオシャレに見えるし、早稲田や高田馬場を歩く若者はみんな今時の礼儀正しい学生に見えるし、新橋を歩くおじさんはみんな酔っ払いに見える。 たった今この自由軒の前で行列する人々は、それが真実でなくとも、みんな労働者で大衆洋食の今日するものを前に唾液腺が弛み全身食欲と化して見える。下町の人気食堂には、人々をそんな雰囲気に巻き込む力があって、それこそが伝統的なブランドたる所以だろう。 お昼のカレーを2軒も食べて来たばかりなのに、僕も自由軒の前に並んだらS&B赤缶に染められたB級グルメの風味に期待して、胃袋が次の獲物を求めて活性化した。ということは、カレー粉にはそれだけの力がある。 15分ほど並んで相席のテーブルに案内された。 厨房の入口の壁の貼り出しが面白い。 この名物カレーは太宰治や坂口安吾に並ぶ文豪とされる織田作之助が愛した。貼り紙には、「トラは死んでも皮を残す、織田作死んでカレーライスを残す」と記されているが、この表現は明らかに織田作が死んだのちに誰かが記したものと思われる。大阪らしい商魂とも言えるのかもしれないが、それこそが面白い大阪文化だ。 デーブルの横の壁に食べ方が記されている。 ①名物カレーそのままで食べる ②ソースをお好みでかける ③真ん中の生卵を混ぜて食べる 相席した3人の若者は卵混ぜないと辛くて食べられないと言っていたが、自分にはそう感じなかった。この半年のカレーばかり食べる生活ですっかり辛味には抵抗がなくなったらしい(笑) この名物カレーは昔流のドライカレーだ。もっと乱暴な言い方をするならカレーチャーハンと言った方が理解しやすいだろう。豚こま切れがあちこちに混ざって旨味を引き出し、カレー粉が味を引き立てる。 僕は当然ながらソースをかけた。ソースをかければこそB級グルメ的なカレー感が強くなる。カレーやきそばを食べたことがあるだろうか。あれこそソースとカレー粉のコラボであるが、あの美味さの再現に僕は期待した。 果たして目論見は当たっていた。カレー粉、ソース、卵の織りなすワンダーランドに酔いしれたのであった。 ちょー美味い老舗の味を楽しめて幸せです。 めでたしめでたし Rettyリンク: 大阪難波 自由軒 難波本店 06-6631-5564 https://retty.me/area/PRE27/ARE94/SUB9501/100000016391/?utm_source=ipaShareReport 食べログリンク: 大阪難波 自由軒 難波本店 06-6631-5564 大阪府大阪市中央区難波3-1-34 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27001310/ ※2017年のカレー 72軒82食目:神田カレー19:カレー南蛮スタンプラリー24杯21軒 ※最近のカレー履歴 (63/70) 2/22 お茶の水大勝軒 神田カレーマイスター会★19 (63/71) 2/23 お家カレー S&B 専門店仕様キーマカレー (63/72) 2/23 お家カレー S&B ケララカレー (64/73) 2/24 DEAN&DELUCA(羽田) (65/74) 2/24 マイソール(和歌山市) (65/75) 2/24-25紀ノ川SAベーカリー トートル (66/76) 2/25 ナーガカリー(大阪) (67/77) 2/25 カルダモン(大阪) (68/78) 2/25 Columbia8 コロンビアエイト(大阪) (69/79) 2/25 スパイスカレーて(大阪) (70/80) 2/25 夜食 焼きカレーパン(紀ノ川SA) (71/81) 2/26 ナミニノカレー(大阪) (72/82) 2/26 シンバ(大阪) (73/83) 2/26 大阪難波 自由軒 難波本店 ★は神田カレー扱いのカウント (軒数/食数)日付(カレー南蛮軒数/杯数)店名
2017/02訪問
1回
【和牛厚切りとスパイシーな欧風カレーの旨味を楽しむ】 2017カレー67軒目77食目 カルダモン 和牛厚切りカレー950円 ご飯少なめ 2017.2.25 先にカレー屋一軒こなしてから、天神橋筋商店街を北に歩いて来た。とても賑やかでなかなか前に進めないのだけれども、行列を成す店が方々にありながら、歩ける隙間でおばちゃんグループが滞留するので流れが止まる。でも、そんな大阪のおばちゃん達に寛容な大阪の街の空気が素敵だ。四つ角を3つ過ぎたところに本格カレーの目立つ看板が見えた。カルダモンだ。 扉を開けると12席のカウンターが満席で、中で待った。中にも先客が立っていたが、7〜8分待って席は空いた。 和牛厚切りカレー950円を注文した。 まだハシゴするので、ご飯は少なめ。 和牛厚切りカレーは見た目には完全に欧風カレーだ。和牛を味のベースに据えている店なのでカレーはビーフカレーのコクがある。しかし、普通のビーフカレーとは大きく違う。よくぞここまで挑戦したというスパイシーさを主張する味。でも、欧風カレー、ビーフカレーの旨味を殺さず逸脱しない手前に踏みとどまったセンスが絶妙だ。欧風のうまさとスパイスカレーの一歩手前かというスパイシー感がいい。そしてこの和牛厚切りがスプーンで切れるほどに柔らかくて美味しい。 またも美味しいカレーに巡り会えて本当に幸せだ。 めでたしめでたし ※2017年のカレー 67軒76食目:神田カレー19:カレー南蛮スタンプラリー24杯21軒 ※最近のカレー履歴 (61/67) 2/21 パンチマハル★18 (61/68) 2/21 CoCo壱番屋西武武蔵境駅前店 (62/69) 2/22 (24/21)次男坊(銀座) (63/70) 2/22 お茶の水大勝軒 神田カレーマイスター会★19 (63/71) 2/23 お家カレー S&B 専門店仕様キーマカレー (63/72) 2/23 お家カレー S&B ケララカレー (64/73) 2/24 DEAN&DELUCA(羽田) (65/74) 2/24 マイソール(和歌山市) (65/75) 2/24-25紀ノ川SAベーカリー トートル (66/76) 2/25 ナーガカリー(大阪) (67/77) 2/25 カルダモン(大阪) (68/78) ★は神田カレー扱いのカウント (軒数/食数)日付(カレー南蛮軒数/杯数)店名
2017/02訪問
1回
カツと特製カレーが"カツカレー"ではないのには理由があるのです。悦びでいっぱいです。