「中華料理」で検索しました。
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親父との不仲は変わらぬが、久しぶりに帰った新潟では、おかんの家にとまる。 ラースーの親父も前に比べやせていた。 小学から高校の多感な時期、ここらにはなかった、とんこつらーめんをラースーでよく食べた。 今は関東に住み、出張でも各地のとんこつはよく食べるが、ラースーのとんこつは唯一無二だ。 いつも地元の同級生がSNSにあげる、ラースーとかの画像を見て、ホームシックを発症していた。 今回は、俺が食ってやったぜ。 年末年始にも関わらず、親父との不仲で帰省もならず、コロナや転勤も重なり、3年ほど帰省ならず。望郷の念甚だし。 たった今ふと思い出したのは、ラーメンスーパー(ラースー)。 ホーメックスのテナント時代は食べ盛りの中学・高校生であったが、食った後、後悔するほどのボリュームが今や恋しい。 食べログの画像を見る限り、肉片量が減った気もするが、40才手前の今の僕にはちょうど良い。 上京して、20年も経つが、あの下品なラーメンを早く帰って食べたい。
2023/12訪問
2回
餃子定食! ■刀削麺 ちゃんと削られた本当の刀削麺。 野菜がふんだんで、油っぽさゆえの罪悪感を野菜のヘルシー感が相殺してくれる。 中華はしっかり火を通しガチだが、野菜の絶妙な生なシャキッと感、玉子の半熟感が良い。 ボリューム最高。 ■餃子 中国の餃子。デカく生姜が効いた感じ。 ※以前は台湾料理屋だったが、2022年5月に新しくできたお店。この界隈は中華料理屋が増え、同僚とは数年後アド街等で新中華街として紹介されるのではと予測している。なぜかほとんどの店に刀削麺がある。昼に進展発掘をしてして見つけた同店の刀削麺と餃子は最高に美味い。 界隈には、刀削麺と言いながら縮れた乾麺を刀削麺と謳い出している景品表示法NGな店もあるが、同店は店でしっかり削っている。
2022/10訪問
3回
何年も前に近くに住んでいた為よく行った。 バーが目的であったが、高級中華料理店にてキャリアがあるという、シェフが作る中華料理は、町中華の域を超え、専門店の味。こだわりある、調味料も町中華には無い本格派。 ただ、女性店主娘が姚明な為か、口説きに入った男の子が多く、会話が聞くに耐えず、行くのをやめた。 また、中華を食べに行きたい。
2012/09訪問
1回
昼いきました。 めちゃくちゃ待たせられ、 他の店と異なり待つ客に対するケアもなく最悪不愉快。
2017/03訪問
1回
マレーシアの老舗中華(広東)らしい。日本人にもウケがよい。 出張中、仕事帰りパッと麺類食って帰りたいが、そもそも一人で食う料理なんかは置いていないから、いつも数人でつつくデカい飯になる。 メニューに、写真が少なく、料理が想像できない。 とりあえず今日は、画像の招牌扴肉鸡丝劳生缅にした。 ビールも飲んだら、腹はちきれんばかりの満腹感。
2023/06訪問
1回
暑い夏でも、冷やし麺が豊富