supreさんが投稿したラチュレ(東京/渋谷)の口コミ詳細

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supreのオススメレストラン ‐思いつくまま、気の向くままに

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supre (男性・東京都)

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ラチュレ表参道、渋谷、明治神宮前/フレンチ

1

  • 昼の点数:4.3

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ミシュランガイド東京8年連続1つ星。The Tabelog Award 2025 Bronze、食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025のジビエが有名なフレンチ@表参道/渋谷

先日、お休みにこちらのフレンチに行ってみました。「ラチュレ(LATURE)」さん。表参道駅から徒歩6分くらい。渋谷駅からも徒歩7分くらいですかね。青山学院大学の何門だか分からない脇の門の近く、横断歩道の側のビルのB1Fにお店はあります。ただ、看板を見ても分かるとおり、2Fにも客室があるようで、どちらがいいとか指定できるのかは不明です。私は、最初からカウンター希望していたので、たぶん、キッチンに面したB1Fになっていると思います。

こちらですが、ミシュランガイド東京で8年連続1つ星。食べログフレンチTOKYO百名店 2025を含めフレンチカテゴリーで3回受賞。The Tabelog Award 2025 Bronze 2025を含めて4回受賞。The Tabelog Award 2022 Silver を含め4回受賞という恐るべき人気店であり、評価を集めているお店です。

まぁ、私は、正直、百名店だとかミシュランだとかそういうところに重きを置いている訳ではなく、美味しく、雰囲気が良く、コスパも良い、そして予約が取れる(笑)。さらには、誰かを連れて行ってあげたくなるという辺りを評価の基準にしています。一人で行ってみて、こりゃ無理と思ったら大切な人を連れて行くことはできないので。そんな訳で試してみることにしました。こちらは星付きレストランにしては予約がそんなに凄く取りにくいという印象はなく、その点は個人的評価が高いです。やはりジビエを前面に押し出していることもあり、苦手な人はまだまだ日本には多いということでしょうか。

私は


Menu LATURE PLUS〈ランチスペシャルコース〉 6品 8800円(税込)


をお願いしてみました。ランチで選択できるコースは5種類あります。6800円、8800円、1万3800円、1万7800円、2万4000円ですね。正直なところ別にどれでも良かったと言えば、そうなんですけど、まぁ、まずは価格的には下から2番目の標準的?な6品コースにしてみました。これが美味しければさらに上のコースも試してみたくなりますね。ちなみに、1万円台のコースはどちらも7品、2万円台のコースは9品って感じでしたね。なお、サービス料が10%かかります。


ワインは


Pouilly-Fume de Ladoucette 2023
プイィ・フュメ ドゥ・ラドゥセット2023 グラス 2200円

Condrieu Mornieux 2023
コンドリュー モルニュー 2023 グラス 2600円

Mas d'Agly Réserve 2018
マス・ダグリー・レゼルヴァ 2018 グラス 2200円



の3杯をお願いしました。税抜きで書いちゃった…。すみません。今日は、白、白、赤という3杯ですね。最初に店員さんが、お水を出してくれると言っていました。ガスあり、ガスなし、ガスなしの場合はミネラルウォーターとタップウォーターがあると言っていました。私は、フレンチに水を飲みに来ている訳でもないので、タップウォータ―をお願いしました。普通に飲める水です(笑)。


アミューズ(鹿のブラッドマカロン)
スープ(新玉ねぎのボタ―ジュ)
前菜1(ブリを使った一品)
前菜2(パテ・アン・クルート)
魚料理(スープ仕立ての真鯛のポワレ)
肉料理(蝦夷鹿のロースト)
デザート(チーズケーキとソルベ的なもの)
小菓子(ブールドネージュ)



最初にアミューズですね。ジビエが有名なラチュレさんらしく、鹿のブラッドマカロンだそう。鹿の血!と聞くとぞっとしてしまう人もいるかもですが、そんなに血っぽい味はしません。マカロンその物は私も趣味で作りますが、通常は卵白(メレンゲですな。)を使うところ、こちらのマカロンは卵白の代わりに鹿の血を使っているとのこと!ようはアルブミンが共通しているので、同じように作れるとのこと。なるほど・・・。まぁ、家庭で卵白の代わりに鹿の血は使わないわな(笑)。その点でスペシャリテ。中には通常バタークリームを挟むマカロンですが、通常は豚の血を使って作るブーダンノワールを鹿の血で作って挟んでいるとのこと。ちょっと面白い趣向です。味わいは極端に甘い感じのマカロンではなく、一方で、ケークサレみたいに塩味って訳でもない。その中間くらいの不思議な味でした。ココアっぽい風味がします。マカロンを置いている台?の下には鹿の毛皮が置かれていました。この演出もジビエにこだわるお店で面白い。


ワインは、最初はドライなワインからと思い、プイィ・フュメ ドゥ・ラドゥセットを選択。有名なワインなので、説明するまでもないかもですが、プイィ・フュメがワインの産地/名前であり、A.O.C.(アペラシオン・ドリジーヌ・コントローレ)です。サントル・ニヴェルネ地区というロワール川流域では上流の方の産地。ワインの勉強を始めるとロワール川を挟んで左岸がサンセール(サ岸)、右岸がプイィ・フュメと強制暗記するもの(笑)。そして、サンセールは赤・白・ロゼの生産可能色がありますが、プイィ・フュメは白しかないというのが、まぁ、一般的なソムリエ試験的には良く出る古典的知識です。どちらも白はソーヴィニョン・ブラン100%で作るワインですが、味は少し違います。色味はグリーンがかったレモンイエローという感じでしょうか。少しブドウの果皮の旨みのような物を感じるワイン。完全にクリアという感じではない旨み系。味わい的にはやはり柑橘系が主体という感じですが、ソーヴィニョンらしく華やかでアロマティックな香り。ミントのようなハーブ感。樽香は全然しなかった・・・。そして、火打ち石のような燻香とミネラル感があります。この燻香がこの産地のワインの特徴、フュメ(煙でいぶした)であり、対岸のサンセールとの大きな違いかと思います(サンセールにもシレックス土壌はありますが。)。単体で飲むと分かるかは個人差がありそうですが、サンセールと並べるとたぶん分かると思う。ヴィンテージは2023年でフレッシュな果実味。アルコール度数は12.5%でバランス型でした。どっちが好きか?と聞かれれば、私は、サンセール派(ソーヴィニョンブランはサンセールばっかり飲んでる・笑)なんですけど、たまにはプイィ・フュメもいいよね。

続いて、スープですが、新玉ねぎのボタ―ジュですね。甘味があることから砂糖を一切使用していないとのこと。中にはソテーした新玉ねぎが入っています。そして、中には鹿節という鰹節の代わりに鹿肉を乾燥させたものを削っているとのこと。そして、ラチュレオリジナルの七味を加えているとのことでした。実際の七味も見せてくれ、足りなければお好みで七味を加えて下さいとのことでした。鹿節は新玉ねぎのスープにカリカリっとした食感を加えており美味。旨みも加わっている気がします。オリジナル七味も加えるとピリっとしてアクセント。新玉ねぎの甘みを感じられるスープでした。

この辺りでパンも出してくれました。ほんのり温かく、ハード系なしっかりしたパンでした。なかなか美味しい。バターナイフが鳥の形をしており、ちょっと面白い感じ。

前菜1は、白身魚のブリを使った一品でした。日本料理のブリ大根にフィーチャーされた一品らしく、中に軽く表面をグリエしたブリ、カシューナッツ、熊本県産のパール柑という柑橘を使っているいるとのこと。和製グレープフルーツと店員さんが説明していましたが、グレープフルーツのように大きな柑橘で、果肉が真珠のようにキラキラしているので、パール柑と呼ばれていますね。どっちかというと春先に出回る高級フルーツの一種で、ネットでもたぶん買えます。表面にはラディッシュ、ディルがのっています。左下にあるソースは後から現場でプレートに形作られた物ですが、大根の出汁と白ワイン、ディルオイルを混ぜ合わせた少し酸味のあるソースでした。

前菜2は、パテ・アン・クルートですね。クラシカルなフレンチの前菜。いわゆるパテをパイ包みにしたものですね。4種類のジビエを使用しているそう。サーブしてくれた男性の方が、鹿、熊、猪、穴熊を使っていると説明してくれました。そして、中央にある白っぽい部分は、フォアグラのテリーヌ。右上の方にジュレみたいなのが見えますが、これは鹿のコンソメをジュレにしたそうです。付け合わせは新生姜のピクルス、中央がアメリカンチェリー、手前は甘夏のジャムって言っていたような気がする。ラチュレの真価が現れるジビエゴリゴリのパテですね。これはリッチな白か、軽めの赤も良さそうでしょうか。


続いて2杯目の白はコンドリュー モルニューですね。私がフランスの中で最も好きなローヌのワイン。ローヌのワインが凄く好きだと別のフレンチでソムリエさんに話したら、マニアックですね(笑)と言われました。ローヌ好きはマニアックなんですか(笑)?凄く美味しいワインが多いと思いますが。これはコンドリューですね。これも説明無用の超有名A.O.C.ですね。ローヌ川の北辺りの産地です。コンドリューやその南のシャトー・グリエはヴィオニエ100%の白ワインを作っています。私はヴィオニエ好きです♪最近はオーストラリアやイスラエルのヴィオニエも美味しいなと思いますが、やはり北部ローヌのヴィオニエは格別かと。色味は写真で分かるかはあれですが、最初のプイィ・フュメと比べると明らかに黄金色がかったイエローだと思います。この色味はヴィオニエの特徴と言えばそうかもしれません。ブドウにも少し色が付いてますしね。アロマティックな品種のヴィオニエですが、オレンジや白桃、アプリコットなど温暖系の方向性。キンモクセイやジャスミンなどフローラルな香りがします。そして、はちみつのような感じがあるのもヴィオニエの特徴かな。少しナッツ香というかロースト香のような印象があるので、樽香もありますかね。ドライなワインではありますが、酸は最初のプイィ・フュメなどと比べると穏やかなのが一般的。アルコール度数は14%あり、アルコールのボリューム感と甘みを感じます。初めてヴィオニエを飲むと、その華やかな感じにビックリする人もいるかも。ヴィオニエもいろいろあるので、良かったら試してみて下さい。個人的にはこちらで飲んだ3本の中では断トツの好みのワインでした。これネットで購入しようっと(笑)。

魚料理ですが、これはスープ仕立ての真鯛のポワレでした。愛媛の養殖の鯛を使っているそうですが、餌に胡麻を使って育てているそう。鯛に白胡麻を与えると抗酸化作用が鯛にいい影響を与えるとか何とか・・・。ホントに?ソースはフュメ・ド・ポワソンに白ワイン、こちらにも白胡麻が使われているとのこと。そこに加えられているのは、イタリアのグリーンピースであるピゼッリ。日本のグリーンピースよりも少し小さめですが、甘味があります。そして、見てのとおり、桜海老も加えられていますね。この香ばしさがいい感じでアクセントになっています。

肉料理ですが、メインは北海道産の蝦夷鹿のモモ肉を使ったローストだそう。ソースはポワヴラードソース(カタカナでこれが正しいかはよく分からない・笑)というものを使っているらしく、これは赤ワインと鹿肉のフォンをベースにしたソースらしい。そこに黒胡椒を効かせて仕上げているそう。付け合わせのジャガイモは北海道産のメークイーンを2年間熟成させたものだそう。ジャガイモを熟成・・・?と思いましたが、低温で保存しておくと糖度が上がりサツマイモのような感じになるとのこと。ジャガイモ好きの私は、素人でも買えるのかな?とネットで調べたら、普通のジャガイモよりは高いけど、そんなに高くなく購入できるみたい。これ買ってみようかな(笑)。そして、デカい豆もやしみたいなのがのっていましたが、これは千葉県産の落花生おおまさりのピーナッツもやしらしい。生まれが千葉県なので、おおまさりは当然知っていますが、こんなの初めて食べたわ・・・。


最後に飲んだのは、マス・ダグリー・レゼルヴァですね。レゼルヴァなのでちょっといいライン。ヴィンテージは2018年ですね。正直なところ、フランスの中では大量消費的な位置付けであるラングドック・ルーションのワイン。ブドウはカリニャンが50%、シラーが30%、ムールヴェードルが20%ほどらしいです。飲んでみたいという気持ちとともに、メインが鹿だったので、グラスのワインリストの3種類だったら断然これかなと選択してみました。色味は紫がかったガーネットダークチェリーレッド。ラズベリーもあるかもですが、どちらかと言えば、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、プラムやプルーンなどの方向性。濃いめの果実味があります。そのほか、カカオやスパイス感もありそう。果実味がしっかりあるワイン。そして、樽香もありますね。ヴィンテージが2018年なので、熟成感も出てきており、タンニンがこなれた感じになってきており、ガシガシしていない割と穏やかな印象のワインでした。お料理には合ってそうですが、自分で買わなくても良いかという印象ではありました。

デザートですが、スフレチーズケーキの一種みたいな感じ。土台はチーズのパンケーキみたいな食感です。国産のチーズを使っているそう。ミント、ブラッドオレンジ、オオカミノモモというトマト(笑)を使ったソルベ、ヨーグルトのエスプーマなどがのっていると説明されたかな。最後まで抜かりなく美味しい。デザートにはコーヒー、紅茶、ハーブティーが付いており、私は例によってハーブティーを選択しました。クセのないマイルドな感じ。

小菓子も付いており、これはブールドネージュというものですね。日本語で雪玉という意味らしい。バターと共に熊の油を使っているそうです。熊の油?脂?・・・。正直、味に熊感はありません(笑)。サクサクっとした食感で、粉糖がまぶされている感じです。実態はアーモンドプードルを使ったお菓子なのでは?という感想です。


店内の様子ですが、私は、B1Fだったのですが、入口を入ってすぐの辺りにカウンター席がありました。カウンター背中側からテーブル席が奥に向かって並んでいます。2Fにもテーブル席があるみたい。この辺の料理のサーブはどうしているのだろうか。ワインは3杯飲んでみましたが、まぁ、コンドリューが圧倒的に美味しい感じでした。好きな品種であることもありますが(笑)。もっとも、思ったよりもグラスワインの選択肢は多くない印象です。そして、グラスの値段的には×2~3の間くらいだと思います。一般的に、100mlで7杯取りなんて言われてますので、星付きレストランであることを考えると、そんなにワインでボロ儲けしているって印象はない。このお店の仕入れ値がいくらなのかは定かではないですが、まぁ、そこらへんのワインバルにグラスで並んでいるワインよりは、はるかに良い物が並んでいるので、店で飲むグラスワインとしては相応の値段かなとは思いました。高いっちゃあ高いんですけどね(笑)。全部を見つけられた訳ではないですが、大体グラスで出しているワインはネットで見ると、6000円~7000円くらいのワインかな。サービス料10%については、まぁ、個人的には妥当なラインかなと思いました。かなり店員さんは料理の説明をしっかりしていますし、ワインについても、まぁ、特に新しい知識はなかったですが、教科書的な説明はできている印象でした。しいて言うなら、ちょっと説明がマニュアル化しているかなぁという印象はありますね。もうちょっとお客さんの反応を見ながら説明を加えると良さそう。あと、一部、男性の発声が聞き取りにくいですね。また、私は、どんなお店に行っても、自分が食べている物がどんな物なのか説明を聞きたい派なので、全く気にならないのですが、ジビエだの、環境、フードロス云々、やや説明の押し売りが過ぎると感じるお客さんはいるかもしれませんね。まぁ、こればっかりは感じ方の問題なので、何とも言えないですが、かなり長ーく説明してくれます(笑)。店内の音楽はやや大きめでしょうか。それ以上に私が気になったのは、キッチンの調理の音なんですよね・・・。ワインバルなんかだと、私はカウンター席は特等席だと思っているのですが、こちらは結構、ガチャガチャ、カチャカチャ気になります。私がデリケートなだけかもしれませんが、気になる人はカウンターはやめた方がいいかも。店員さんはキッチンが5人、うち1人が女性の方でした。それ以外にホールにも2人いたかな。そんなに大きなお店ではないものの、人をしっかり使ってお客さん一人一人と向き合おうという姿勢は感じられます。シェフがコースの前にはご挨拶をしてくれ、帰る時には店員さんが見送ってくれました。ハンガーは分かりませんが、荷物カゴはありました。お会計はクレジットカードが使えて便利でした。

ごちそうさまでした。ミシュラン一つ星というだけのことはある素敵なお店。お料理だけ考えれば、コスパもそんなに悪くないのでは?ワインについては、まぁ、適正価格の範囲とは思いますが、やはり店で飲んだら割高ですね(笑)。また、季節を変えて訪問してみたいと思います。良かったらどうぞ。

  • テーブルセット

  • Pouilly-Fume de Ladoucette 2023

  • アップ

  • 横から

  • Condrieu Mornieux 2023

  • オリジナル七味、らちゅれ

  • 新玉ねぎのボタ―ジュ

  • 新玉ねぎのボタ―ジュアップ

  • 新玉ねぎのボタ―ジュのトップには鰹節ならぬ鹿節がのっています!

  • パン

  • アップ

  • 前菜1(ブリをつかった一品)

  • アップ

  • 前菜2(パテ・アン・クルート)

  • アップ

  • 魚料理(スープ仕立ての真鯛のポワレ)

  • アップ

  • Mas d'Agly Réserve 2018

  • 肉料理(蝦夷鹿のロースト)

  • アップ

  • デザート(チーズケーキとソルベ的なもの)

  • アップ

  • ハーブティー

  • 小菓子(ブールドネージュ)

  • グラスワインメニュー

  • 入口

  • 看板

  • このビル

  • 青山学院大学の門。こっちは正門。お店は脇の方の門の近く

2025/09/02 更新

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