supreさんが投稿したリストランティーノ ルベロ(東京/目黒)の口コミ詳細

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supre (男性・東京都)

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リストランティーノ ルベロ目黒、白金台、五反田/イタリアン

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

素敵な雰囲気の一軒家スタイルイタリアン。グラスワインの選択肢もたくさんありました。食べログイタリアンTOKYO百名店2025@目黒

先日、こちらのイタリアンに行ってみました。「リストランティーノ ルベロ(Ristorantino Lubero」さん。目黒駅から徒歩5分くらいですかね。東京都庭園美術館の斜向かい辺りの位置ですかね。大通りから1本路地に入ったところにあります。

こちらのお店は2007年にオープンしたみたいです。その後、途中で営業形態を変更したりしながら続いているようで、もうすぐ20年近いみたいですね。目黒では結構老舗と言えるイタリアンかもしれません。食べログイタリアンTOKYO百名店 2025のほか、2023年、2021年にも選出されているみたい。割とこのエリアでは人気のお店の一つみたいですね。オーナーはソムリエの方みたいで、ワインにこだわりがありそうだったので、来てみました。

一軒家スタイルのお店ですが、店員さんのシフト?や予約の入り具合で、1Fと2Fを使っているみたい。シェフの方がそんなことを言っていたような気がする。私の行った時は、大体2Fに通しているようでした。白いテーブルクロスにテーブル席が並んでいる感じ。ややカチっとした方向の店内でしょうか。実際、サービス料を12%取っているので、その点は星付きレストランと変わらないかもしれません。もう少し取ってる店もありますしね。まぁ、あくまで個人的な感想ですが、店の雰囲気やサービスの質から考えると、少し取りすぎかな?という印象はありましたかね。12%の働きがあるかは、それはぜひ、行かれて感じ取っていただければと思います。

さて、その日いただいたのは


季節のコース / Autumn Course 8品
お一人様 8500円(税込)



というやつにしました。コースは8500円、1万円、1万2000円の3種類。ランチは5500円のコースがあるいみたいです。いきなりはちょっと・・・という方はランチからお試しされるのもいいかも。結論的には、ディナーは8500円でも十分楽しめるかな?という印象。ただ、全体的に魚寄りな印象のコースで、ややワインのペアリングに悩む人はいるかも・・・とは思いました。私は、正直なところ、ペアリングの基本的なセオリーは理解しているものの、お店に飲みに行く理由が新しいワインとの出会い(笑)なんで、これ飲んでみたい!と思ったのを勝手に頼んでいます。グラスワインはかなりいろいろ用意されており、楽しみが多い点はこの店の良い点です。

コースメニューは、全8品でした。実際のお料理の名前はもう少し端折ったり、加えられたりしていたかもしれませんが、写真をご覧ください。コースの内容は紙にまとめられて卓上に置かれていました。


◎淡路島産 玉葱 トリュフ ズッパ
◎本マグロ ヒラメ 真蛸
◎グリーンアスパラガス フリット タプナード 
◎極上サルシッチャ アグロドルチェ
◎カラスミ アーリオ・オーリオ リモーネ
◎桜海老 フリット トンナレッリ
◎金華豚 備長炭 カチャトーラ
◎特製ティラミス



でした。ワインはどうしようかなぁと悩みましたが、白、白、赤、赤と4杯をお願いしてみました。


Pfefferer 2023 / Colterenzio 
コルテレンツィオ フェッフェレー 2023 グラス 1100円

Luna 2023 Conti Zecca 
ルナ コンティ ゼッカ 2023 グラス 1300円

Consentido Monastrell Barrica 2021 / Bodegas La Purísima
ラ プリッシマ コンセンティード モナストレル バリーカ 2021 グラス 1000円 

Varvara Castello Di Bolgheri 2022
カステッロ ディ ボルゲリ 2022 グラス 1500円


ですね。

最初に、淡路島産 玉葱 トリュフ ズッパですね。これは名前の通り、淡路島県産の新タマネギを使ったスープ。トップにはタマネギのフリットと白トリュフオイル、そして、ペコリーノロマーノがかけられているそうです。正直なところ、タマネギの風味が割としっかりしているのと、ペコリーノロマーノの風味があるので、白トリュフオイルの風味はそんなに感じなかったかな。もっとも、タマネギスープとしては、濃厚で、旨みもあり、美味しいものでした。


ワインは最初に、コルテレンツィオ フェッフェレーというのを頼んでみました。これはイタリア北部にあるトレンティーノ・アルト・アディジェ州のワイン。南部地域がトレンティーノ、北部地域がアルト・アディジェと呼ばれています。なぜ、このワインを頼んだか?この地域の白ワインが好きだから(笑)。第一次世界大戦以前は、オーストリア=ハンガリー帝国の領土だったこともあり、ドイツ系住民も多く、ワインもドイツっぽい。ゲヴェルツトラミネールとかも好きですね。このワインは、名前のとおりですが、コルテレンツィオという協同組合が作っているワインみたい。正直なところ、イタリアは土着品種がたくさんあり、到底把握しきれないのですが、これはモスカート・ジャッロという白ブドウらしいです。初めて飲みました。ヴィンテージは2023年。アルコール度数は12.5%とボトルに書いてありました。色味はレモンイエローという感じでしょうか。味わい的には柑橘などもあるとは思うんですけど、それ以上にメニューにも書いてあるマスカットのような風味が強く出ており、かなりアロマティックな印象です。フレッシュな果実味があって、スパイス感も少しあるかな。酸味もくっきりと出ているので、ワインとしてのバランスが良い印象。一方で樽っぽい感じはほとんどしなかったので、樽は使ってないかもしれませんね。シュール・リーもしていると書いてありましたが、そこまではっきりは分からなかったかな。個人的には好きな味でした。

続いて、本マグロ ヒラメ 真蛸ですね。冷前菜的なものでしょうか。本マグロは上にギリシャのフェタチーズが添えられている。中央のヒラメは、白ワインで戻した利尻昆布を使って昆布締めしたヒラメの上にシャインマスカットと粒マスタードを使ったソース。トップには飛騨高山のエディブルフラワーとグリーンハーブの一種が添えられていると言っていた気がします。旨みがあります。右のは真蛸で、これはイタリアンパセリを使ったサルサヴェルデのソースが添えられており、すっきり食べられる。

さらに、グリーンアスパラガス フリット タプナード、極上サルシッチャ アグロドルチェですね。これは合わせて温菜として提供されています。ざっくりいうとサルシッチャは、イタリアのソーセージみたいなもんですかね。肉の旨みがある美味しいものでした。付け合わせは、長野県のグリーンアスパラガス。シャキシャキして美味しい。それがフリットになっています。右にはタプナード。何となく南仏とかのイメージがありますが、すりつぶしたブラックオリーブにアンチョビやニンニク、ケッパーなどを混ぜて作るのが一般的だろうか。こちらのグリーンオリーブとアーモンドを使っているということで、少し趣向が違いますね。あとそんなにアンチョビとかニンニクとかクセのある感じはあんまりなかったので、使ってないか、それともあっさりめなのかな。


2杯目の白は、ルナ コンティ ゼッカにしてみました。メニューの説明とマルヴァジアを使っていると書いてあったので、こちらの方が少しコテっとしているのかな?と思って注文しました。ヴィンテージは2023年。アルコール度数は13%と書いてありました。これは、マルヴァジア・ビアンカとシャルドネを50%ずつブレンドしているワインのよう。色はさっきのと比べると明らかにイエローとか黄金色方向なのが分かりますかね。味わいも柑橘というよりは青リンゴ、赤リンゴ、パイナップルのようなトロピカル方向もあるワイン。アカシアや蜜っぽいニュアンスも感じる。樽香も結構しっかりしている印象で、マロラクティック発酵もしているとメニューに書いてあるとおり、バニラやナッツっぽい感じも分かりやすくありますね。味に厚みのある美味しいワイン。さっきのはすっきりしていましたが、こちらのものは複雑味が少しあり、淡泊な魚よりは味がしっかりある魚介系やクリームソース何かに合いそう。どちらも捨てがたいが、どっちの方がうまい?と聞かれると好みの問題何だけど、手間はこっちの方がかかっている味がします。

さて、次は、カラスミ アーリオ・オーリオ リモーネですね。カラスミとレモンを使った、ニンニク(アーリオ)とオリーブオイル(オーリオ)で作られたパスタですね。カラスミの塩味の濃厚な旨みにレモンのさっぱりしたアクセント。かなりたっぷりカラスミがかかっており、サービス精神旺盛な感じのパスタです。パスタの茹で上がりもいい感じ。これは結構しっかり食べごたえを感じられる1品かもですね。さらに言うと、最近頼んだルナワインと合っている気がしました。

この辺でパンも持って来てくれました。かなりモチモチっとしたパンで、美味しかった。サービスの方が1つ1つフロアに置いたオーブントースターで霧吹きしながら焼いてました。普通にお代わりを勧めてくれて、この点のサービスは奥ゆかしい日本人(笑)にはありがたいかもしれませんね。個人的には美味しいパンだと思うので、ぜひ。


まだ、魚介系のお料理が続きそうな感じではあったものの、赤にするかなと思い、ラ プリッシマ コンセンティード モナストレル バリーカを選択。これはスペインのワインですね。イタリアンだけどスペインのワインも置いているみたいでした。ヴィンテージは2021年。モナストレル(ムールヴェードル)100%です。料理の相性というよりは飲んでみたいなと思ったから(笑)。これも割と好きな品種。スペインのムルシア地方が凄く有名ですが、これもD.O.イェクラと書いてあるので、その地方のもの。色味はルビラズベリーレッドで、ブラックベリー、カシス、プラムのような方向性のアロマ、ハーブやスパイス、チョコレートのようなニュアンスもありますかね。樽香も結構しますね。アルコール度数は14%も出ており、果実味はしっかりありつつも、酸はちゃんと残っており、バランス良い印象。ボトルにも書いてありましたけど、平均樹齢25年と書いてありましたので、少しずつ古樹になりつつあるかなという印象で、今後もっと凝縮感が出てきそうなワイン。まぁ、現状ではそんなに高い味はしませんでした。飲んだ中では一番、安い味です(笑)。濃い味の料理と合わせるのが良さそう。

さらに桜海老 フリット トンナレッリですね。これは桜エビをフリットにしてパスタの上にのせています。これは生パスタだそう。トンナレッリは、ローマ発祥の太めのパスタですね。断面が四角いというのが特徴かな。ローマでも日本でも食べた記憶がありますが、カチョエペペなんかに割と使われているパスタです。さすがに生パスタというだけのことはあり、モチモチとした食感です。桜海老のサクサクっとした食感、チーズとクリームベースの濃厚なパスタが結構いい感じ。これはワインでも赤でも行けそうです。個人的には好きな味でした。

メインですが、このコースは金華豚 備長炭 カチャトーラでしたね。これは山形県平田牧場の金華豚のロースの炭火焼だそう。備長炭を使ってるのかな。カチャトーラって煮込み料理みたいなのをイメージしていましたが、このお肉に添えられているソースのことみたいです。アンチョビ、バター、ビネガーなどを使ったソースらしく、ほんのり酸味がある。付け合わせの野菜は里芋を使っているそうです。ちょっと珍しいかも。他のお料理に比べてメインのお皿に華やかさがないかもしれませんが、素材の味を活かした感じで美味しかったです。もう少し色合いを加えればより魅せられる気はする。


最後に頼んだのは、カステッロ ディ ボルゲリですね。ボルゲリだからって訳ではなく、まぁ、これが一番手間がかかっているなという味ではありました。もっともこのヴィンテージは少し青臭さがありましたかね。イタリアトスカーナのワインです。メニューにも書いてありましたが、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ23%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド5%のいわゆるボルドー系品種のブレンド。アルコール度数は14%出ています。色味はガーネットダークチェリーレッドという感じ。ブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、プラムのような感じに、ミントのようなハーブ感。カベルネ由来なのか、少しピーマンのような青臭い香りがある。一方で、しっかりとした果実味にこなれたタンニンがあり、樽香も割とちゃんと出ている気がします。もっともミルキーで樽強すぎという感じはないので、バリックの中~大樽熟成なんでしょうか。普通に飲んだら間違いなくこれが一番美味しい印象でした。

デザートは、特製ティラミスですね。コーヒー、紅茶、ハーブティーのいずれかが付いていました。私は夜だったこともあるし、ハーブティーを選択しています。ティラミスは、そんなに重くなく、ビターな仕上がり、台湾産のパイナップルが付いていました。ココアパウダーの苦みとパイナップルの甘みがいいアクセントになっています。ハーブティーはレモンバームやドライフルーツを合わせたもののようです。これも結構良い味出してました。

ソムリエの方が、私がワインを飲んで、イチイチ感想を述べるので、シンパシーが沸いてしまったのか、たくさんワインを試して下さったのでと、食後酒としてポートワインをサービスしてくれました(笑)。ありがたい・・・。


フォンセカ・ギマラエンス エイジド・トーニー・ポート 10年 グラス
Fonseca Guimaraens 10 Year Old Tawny Port



ですね。そんなにポートは飲まないんですけど、ポルトガルの酒精強化ワインです。これなかなか美味しいですね。トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランセーザ、ティンタ・ロリス(スペインでいうテンプラです。)などを使っているみたい。典型的なポルトガル系の品種。トウリガ・ナシオナルなどは飲んだこともあり、たしか、カルディとかでもこのブドウを使ったワインを扱っていたような気がする。ポートはアルコール度数はある程度いったら、そこにかなり強いブランデーを添加して発酵を止めます。アルコール度数は20%なのでスティルワインよりは高いですね。色は名前の通りかもしれませんが、少し褐色がかっています。オークはそこまで強くはなく軽め。ドライフルーツを思わせる香りがありますが、そんなに凄く甘くてたるいなぁという印象はなく、サラっと飲める口当たりです。意外と冷しめで飲むと美味しいかもですね。ソムリエの方がティラミスなどにも合うかもと言っていましたが、甘すぎず相性は良さそう。これはちょっと購入したいなと思う味わいでした。


店内の様子ですが、少し古民家風な印象があります。店内はヴ○ノスやまざきみたいな陽気な音楽が流れていました(分かる?)。席は1Fと2Fがあります。お店は白いテーブルクロスがかけられたテーブルが並んでいる感じでしたが、そんなに肩肘張るような感じではなく、比較的、ワイワイお客さんが楽しく食事をしているって感じでしたね。星付きのようなしっとり感はないかもしれませんが、普段づかい+αで使えそうです。客層もカップルやファミリー風な方々、女性2人組、近くのオフィスの方と思しき男女など様々。その点で幅広い層が使いやすいかなと思いました。ソムリエの方は極端にかたい感じではなく、どちらかというと話しやすいラフで元気な感じの接客でした。お店の雰囲気にも合ってるかな。一つ気になった点とすれば、皿の盛り付けのことなのか、何か、若いスタッフの指導をしているのが我々に丸見えだったことですかね。これは見えないところでやった方が良いかな。パンは勧めてくれるし、お料理も一つ一つ説明はしてくれている感じでした。シェフもコースの最初と最後にそれぞれのテーブルを回って挨拶されているようでした。荷物カゴやハンガーは私の周りには見当たらなかったけど、置ける場所があったので、不便はなかったかな。お会計はクレジットカードも使えたので便利でした。

ごちそうさまでした。個人的には素材にもこだわっているようですし、この手のお料理でこの値段だったらそこまで凄く高いとは思わないのですが、全体としては、ややコスパは落ちるかな?という印象。サービスの方はサービス精神旺盛で、個人的には好きでしたが、他店との比較という観点では、サービス料も12%は少し取ってるかなという印象です。まぁ、物凄く高いワインをラインナップしているとは思いませんでしたが、グラスワインの種類が豊富で、値段の割にセンスの良いワインをソムリエの方々がチョイスしている印象だったので、イタリアワインで新たな発見を求めている方にはオススメなのでは?と思いました。また、季節を変えて行ってみたいですね。良かったらどうぞ。

  • ワイン説明1

  • Pfefferer 2023 / Colterenzio 

  • ◎淡路島産 玉葱 トリュフ ズッパ

  • アップ

  • ◎本マグロ ヒラメ 真蛸

  • アップ

  • ◎極上サルシッチャ アグロドルチェ/◎グリーンアスパラガス フリット タプナード

  • アップ

  • ワイン説明2

  • Luna 2023 Conti Zecca 

  • ◎カラスミ アーリオ・オーリオ リモーネ

  • アップ

  • パン

  • ワイン説明3

  • Consentido Monastrell Barrica 2021 / Bodegas La Purísima

  • ◎桜海老 フリット トンナレッリ

  • アップ

  • ワイン説明4

  • Varvara Castello Di Bolgheri 2022

  • ◎金華豚 備長炭 カチャトーラ

  • アップ

  • ◎特製ティラミス

  • アップ

  • Fonseca Guimaraens 10 Year Old Tawny Port

  • ハーブティー

  • コースメニュー

  • テーブルセット

  • 外観。お店の入口は左側。

  • 路地の看板

2025/08/30 更新

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