4回
ダバ インディアでインドナイト
先日、同僚とインド料理が食べたいなぁ・・・という話をしていて前日に予約をして伺いました。「ダバ インディア」さん。京橋駅の5番出口から徒歩1分くらい。東京駅の八重洲口からも徒歩5,6分という好立地もあり、東京に遊びに来たファミリーなどにも大人気のようです。
私は仕事帰りにもプラっと訪れることもありますが、並んでいることも多く、そんなに頻繁には来ません。5か月ぶりくらいの訪問かな。3回目ですね。
こちらは東京都内でも新大塚の「カッチャルバッチャル」、木場の「カマルプール」などとならび、かなり人気のインド料理店です。
さて、予約した時間に同僚とともに伺いました。店員さんが席に案内してくれます。席につくとおしぼりを手渡してくれました。その日は思いのほか混んでいなくて、年中外で並んでいるダバにしては珍しい日。でも、店内はお酒を飲んでいるお客さんたちで大盛り上がりです。
私たちはとりあえずメインはそれぞれ注文することにして、それ以外にみんなでタンドリーチキンやシークカバブなどをつまむことにしました。カレーは私が食べたものだけ掲載。
マトンシークカバブ 880円
チキンティッカプレート2種(4ピース)680円 → 1050円(6ピース)
※人数に合わせて増量してもらった。
ウディピーマトンマサラ 1530円
チーズクルチャ 780円
を注文してみました。
まず、マトンシークカバブが来ました。マトンをミンチにして野菜などを混ぜ込んだものを串に刺して香辛料で味付けしてタンドール窯で焼いたような料理だと思います。唐辛子マークが1つついていますが、ピリっと辛いです。人によっては結構辛いと感じるかもしれませんが、ジューシーでマトンの風味が美味しいです♪
次にチキンティッカプレートが来ました。通常は2種類のものが2つずつなのですが、6ピースに増やしてくれました。白い方はカシューナッツと生クリームソース等で味付けされているのかな?赤い方はスパイシーで唐辛子ソースなどに漬け込まれているようですね。味はどちらも美味しいです。さすがダバという感じ。緑色のはバジルソースの一種だと思います。
さて、お待ちかねのカレー登場です。ウディピーマトンマサラですが、グルメの誉れカルナタカ州の味、トマトと希少スパイスであるカルパッシを使ったカレーらしいです。カレーはトマトベースで適度な酸味とマトンの旨味が印象的。カルパッシがどんな風味なのかは良く分かっていない(笑)ですが、美味しかったです。唐辛子マーク2つなのでそこそこ辛いです。
それと同時にチーズクルチャが登場♪ダバでチーズクルチャを食べたのは初めてかな。お値段は結構はるんだけど、サイズは小さめ。味はふっくらしており美味しいんだけど、サイズ的には物足りないかなー。もうちょい大きいのがいい。ハーフもあるけど、レギュラーサイズでこれだとするとハーフはどの程度の大きさなんだろう・・・。味はクセのないチーズを使っているようです。
店内はブルーのドーム型で奥に広いです。照明は温かみのある感じでちょっといい雰囲気。女性の二人組やらカップルなんかも結構います。一方で盛り上がってガヤガヤしている人もいるので、夜もそんなに静かという印象はないです。そういう意味では肩肘張らずに行けるのでは?
私たちは4人用のテーブル席に案内されたのですが、広めで良かったです。荷物カゴも頼めば出してくれると思います。前回は貸してくれました。店員さんの接客は丁寧だと思います。ただ若干、夜は勢いで接客しているような印象があるようなないような。料理の名前はもうちょっとゆっくり言って欲しいです。みんなで似たようなものを頼んでおり、最初に聞いたときはどれが誰のか分からなかった(笑)。
ごちそうさまでした。久しぶりに来ましたが、やはりディナーもウマいですね。ランチにはそれにお得感がプラスされたるので、一人で行くならランチが圧倒的にお得な感じもしますが、また、行きたいですね。オススメです。良かったら、行ってみて下さい。
ウディピーマトンマサラ(左)とチーズクルチャ(右)
マトンシークカバブ 880円
チキンティッカプレート(6ピース)※通常は4ピース
ウディピーマトンマサラ 1530円
チーズクルチャ 780円
チーズたっぷり
テーブルセット
カレーメニュー一部
外のメニュー
営業時間と右の・・・
2017/10/28 更新
本当に美味しいインド料理店@京橋エリア
先日、銀座に買い物に来た(と言っても結局、何も買わなかったような気がする。プラプラして終わることの多いsupre・笑)際に、昼ごはんでも食べようと思いこちらに立ち寄りました。「ダバインディア」さん。新大塚の「カッチャルバッチャル」さん、木場の「カマルプール」さんと並んで、東京都内では大人気のインド料理店です。私自身もこの3つのお店の中ではダバが一番好き。本格的で美味しい料理、上質なサービスを体験できるお店だと思います。
京橋駅の5番出口から徒歩1分くらい。東京駅の八重洲口からも徒歩5,6分という好立地もあり、東京に遊びに来たファミリーなどにも大人気のようです。私が行ったときも前に並んでいたのは玄人のカレー好きの方もいましたが、明らかに東京に遊びに来たであろうファミリーも結構いました。「結構いました」という言葉が表すように並んでいます。ただ、昼営業が終わりに近づきつつある時間だったので、30分弱で入れたんじゃないかな。私は初めて行ったのは夜だったのですが、今回は昼に挑戦です。
休日のランチはホリデイランチセットが3種類用意されています。
A ランチミールス 1700円
B ドーサセット 1900円
C ホリデイランチコース 2100円
です。あぁ、ちなみに、メニューを見ると、「ホリディ」と「イ」が小さいみたいです・・・。そもそも、英語をカタカナに直すことを私自身は良しとは思わないけど、「ホリディ」の方が発音は近いかもしれない(笑)。
さて、私は、歩き疲れたし、朝食は例によってふんわり食パンしか食べていなかったので、ここは贅沢に
ホリデイランチコース 2100円
を注文しました!並んでいたサラリーマンさん達が、表のメニューを見て、「結構、いい値段がするなぁ?並んでみる?」と言いながらいそいそと並んでいましたが、その通りですねー。私も平日は自分でお弁当を毎朝作る弁当男子ですから・・・。←これは趣味が多いため節約しているだけですがwまぁ、休日ランチくらいガッツリ美味しいもの食べたいわーと言い訳する(笑)。
このセットは、
マサラドーサ(小)又は2種のタンドリーチキン
メニューよりお好きなカレー1種
ナン又はバスマティライス
マサラティー又はマドラスコーヒー又はラッシー
を選択できます。スゲー豪華なセット。私がドーサを初めて食べたのは、東銀座の「ダルマサーガラ」さんだったような気がしますが、ドーサも美味しいんだけど、やっぱり、肉だな(笑)と思い、タンドリーチキンを選択。カレーは南インドの辛いマトンカレー、ナン、マドラスコーヒーを選択しました。
タンドリーチキンは、やや酸味のあるバジルソースみたいなものにつけて食べるのですが、ジューシーで美味しい♪しかも2個ずつ全部で4個もあるから大満足ですね。なかなかこういう少量を注文できるってのはインド料理店では少ない(夜は特に)ので、嬉しいです。鶏肉大好きだしなぁ。
カレーは南インドの辛いマトンカレーというのを注文しました。メニューには唐辛子マーク3つ付いており、これは大丈夫かな?と若干の不安を覚えましたが、大丈夫でした。以前、唐辛子マーク2つのブナチキンマサラをいただいたのですが、こっちの方が意外にマイルド?カレーはサラサラしたタイプではなく、ドロドロというか、固形(笑)みたいな感じで、こういうカレーもあるんだーという新しい発見。カレーの中には脂身がしっかりついたとろけるようなマトンが入っており、カレーの表面にはパクチー、ショウガ、トマトが添えられており、爽やかなテイストが口に広がります。いろんな方がレビューで香辛料づかいが素晴らしいと絶賛されていますが、その通りだと思います。でも、普通に辛いですよ。汗だらでした。
ナンはどっちかというとモッチリした感じで、熱々で提供されます。これも香ばしさとモッチリとしたナンの独特の粘りが感じられ、美味しいですね。やっぱり、熱々で提供されるってのが何よりも嬉しいです。
食後はマドラスコーヒーで口直し。店員さんが器から器に移し替えるパフォーマンスを目の前で見せてくれました♪これを見るとマドラスコーヒーって感じだね。味はベトナムコーヒーほどじゃないけど、甘いです。
店内はブルーのドーム型の店内で思いのほか奥に広いです。昼もやや薄暗く、ちょっといい雰囲気。でも、ランチはガヤガヤしています。夜もそんなに静かだった印象はないけどね。私は2人用のテーブル席に案内されたのですが、荷物カゴもあり、便利でした。店員さんの接客は丁寧で、質問すると丁寧に答えてくれました。飲み物の提供は先が良いか後が良いかなどもきちんと聞いてくれましたし、インド料理初心者と思われる他のお客さんにも、丁寧にどんな料理なのかを説明している姿が目に留まりました。いいですねー。飲食店なので、味が良くなければもちろん、お客さんは来ないと思いますが、こういった細やかなサービスというか、接客態度を見ているとこのお店が1000件を超えるレビューがあるにも関わらず、3.9を超える高得点。そして、私がフォローしているレビュアーさん達の50人以上が行かれているという人気も頷けます。ある意味化けもんだね(笑)。
いやー。ディナーもウマい!って思っていましたが、ランチにはそれにお得感がプラスされた感じ(特に一人で行くならディナーよりもランチは使いやすい。)で良かったです。ごちそうさまでした。良かったら、行ってみて下さい。
P.S辛いもんを食べたら、甘いもんが食べたくなって、その後、久しぶりに「イデミスギノ」さんに行きました。が・・・臨時休業!?その後、私が取った行動は・・・それは後日。それでは。
2017/06/23 更新
2014/10 訪問
八重洲、京橋近辺でインド料理を食べるならここ!
外堀通りと鍛治橋通りが交わる交差点(鍛冶橋)の角にある常陽銀行の裏にあります。南インド料理がメインのお店らしいです。地下鉄銀座線京橋駅が最も近いようですが、わかりにくい人は東京駅の八重洲口の方から行くといいと思います。八重洲の方からだと、鍛冶橋交差点を左折、銀座の方からだと同交差点を右折して次の信号を左に行くとすぐあります。そんなに難しい感じではないです。
銀座と日本橋の間にあり、ブリジストン美術館も近くにあります(笑)。
今日は、
ブナチキンマサラ 1370円
ナン 380円
をいただきました。
これはおいしかったですね!びっくりしました。チキンはなんて言うのかな、酢豚って衣ついてるじゃないですか?あれみたいな感じの衣がついていて、それが香辛料で味付けされている。そんな感じ。ブナチキンマサラは、ピーマン、玉ねぎなどがシャキシャキ感を残した感じで調理されていて、とってもおいしい。ほかにもジンジャー、ニンニク、パクチー?などの香味がいろいろ投入されており、すごい薫り高い料理でした。
とてもおいしいのですが、正直、結構、辛い・・・。ココイチのカレーの4辛と同じくらいかなと思います。汗のかきっぷりが、私がココイチで4辛を食べたときと同じくらいだったので(笑)。食後、しばらく胃がピリピリしました・・・。正直、胃には悪いと思われる。辛い物が苦手な人は店員さんに確認してから注文するものを決めた方が良いかと。
ただ、食べた感想としては、ただ辛くてむせ返るようなカレーというわけではなく、辛いけど、いろいろうまみが詰まっているなーっていうカレーでした。辛ウマってやつかな。だから、頼んで後悔はしていません。とてもおいしかったです。
また、ナンはバカでかい店も多いですが、こちらのはそこそこって感じでした。特徴は、かなりしっかり焼かれていること。焼き目がはっきりしており、焦げがあるぐらいです。香ばしさはかなり高いと思います。
あと、こちらのお店はタンドール料理も結構あり、ドーサやあげパン?また、肉料理なんかもすごくおいしそうでした・・・。カレーだけ食べるのはもったいないですねぇ。何人かで来てワイワイやったら楽しそう。
私の隣の人(インド人らしい男性でした)は、お酒を飲みながら、何やらかなりフルコース的な感じで食ってました(笑)。豆料理かな?他にもいろいろ食べてましたが、右手を使って本当に器用に食べるんだなぁと感心してチラ見してしまいました。すいません。
それはさておき、インド出身の人がお客さんとして来て食事をしているということは本物だということだと思います。日本人向けに似せた味で出す店は数あれど、こちらはやはり本格的なんだと思います。外国人のお客さんもたくさんいました。
マドラスコーヒーもあり、器から器へ移し替えるパフォーマンスも随所で見られます!周りでも注文している人がいっぱいいて、おぉーって思いました
接客については、ぼちぼちです。普通だと思います。料理しているのはインドの方のようでしたが、オーダーや配膳は日本人の方だと思われます。男性は感じのいい人、女性は可愛らしい感じの人でした。内装は、青というか紫に近い色を基調としたドームのような店内です。店内は割とガヤガヤしているので、店員さんを呼ぶときは近くに来た時に声をかける感じがいいかと思います。割と動き回っています。
カウンター席もあり、1人で来ても嫌な顔をされることはないでしょう。結構、おひとり様もいましたよ。むしろ、人数が多いと夜などはなかなか入れないこともあるみたい。私の前の4人組は1時間ぐらい待つことになるかも・・・と言われていました。人数が多い場合は予約をしましょう。人気店ですしね。
値段もバカ高いって感じではないですし、美味しいものがお手軽に食べられたらこんなにいいことはないですよね!普段使いもできるし、カジュアルなおもてなしで使ってもいいと思います。カップルも結構、来ていたのでデートもOKだと思います。
他にも食べてみたい料理がいろいろあるので、また、行くと思います。ごちそうさまでした(^_^)。
2016/03/07 更新
先日、仕事で東京に来ていたので、こちらで久しぶりにランチをしてみることにしました。「ダバインディア」さん。新大塚の「カッチャルバッチャル」さん、木場の「カマルプール」さんなどと並んで、以前から東京都内では大人気のインド料理店です。私自身もこの3つのお店の中ではダバが一番好き。本格的で美味しい料理、上質なサービスを体験できるお店だと思います。ここで働いていた人が独立してカレー屋さんをやっている店もチラホラ。2017年から2020年まで4年連続でカレー百名店にも選ばれています。
お店は、京橋駅の5番出口から徒歩1分くらい。東京駅の八重洲口からも徒歩5,6分という好立地もあり、東京に遊びに来たファミリーなどにも大人気のようです。私が行ったときは平日の昼のちょっと外れた時間だったこともあり、待ち客はいませんでした。休日などは、店の前の歩道に並んでいる人が結構います。やっぱり待つことなく入れるにこしたことはない。まぁ、東京のインド料理店も多様化してきて、以前ほど行列は長くなくなってきてはいるかな?ここはラーメン屋と同じで代表待ち禁止で、(予約していても?)全員揃わないと入店させてくれなかった気がする。
平日のランチは4種類用意されています。
A 本日のカレー(本日のカレー1種+ライスとバトゥーラ(揚げパン)orナン) 900円
B 三色カレー(本日のカレー3種+ライスとバゥーラ(揚げパン)orナン) 1100円
C ランチミールス(本日のカレー3種、サンバルカレー、ラッサムスープ、ライス、バトゥーラ、パパド) 1300円
D ドーサセット(ポテトの香味炒め入りクレープ、本日のカレー1種、ライス) 1300円
がありました。私は、安定の
ランチミールス
を選択です。これは、本日のカレー3種、サンバルカレー、ラッサムスープ、ライス、バトゥーラ、パパドが付いています。
本日のカレー3種は左下から時計回りに3つです。本日のカレーについては表の板に書いてありましたが、マスタードカランバ(イカカレー、カシューナッツ入り、辛口)、チキンカレー(チーズのコク、クリーミーソース、マイルド)、豆ダンゴカレー(トマト、ココナッツソース、中辛)とのことです。最初の左下にあるのは、シーフードカレーの一種のようでした。イカとかが入っていました。南インドらしいというか、カレーは全体的に水っぽいさらさらしたカレーです。たぶん、これが唯一のシーフードかな。ピリっとしています。そこから時計回りにオレンジ色のはチキンカレーです。これは色ほど辛くはないです。これは少しトロみがあるかな。多くの人がイメージするチキンカレーという感じですが、スパイスが複雑でしっかりした味。チーズのコクなどと書かれているとおりです。その上はほうれん草みたいな物が入ったココナッツベースのスープのようなカレーでした。これも中身は肉団子ならぬ、豆ダンゴが入っているそう。ココナッツベースということで、風味が少し独特なので、苦手な人はいるかもしれません?私は、さほど抵抗感はなかったです。
その隣にパパドが刺さっています。その隣が、サンバルカレー、ラッサムスープがあります。サンバルはいろいろ形態はありますが、豆ベースのサラサラしたスープのようなカレー。ラッサムはトマトベースのちょっとピリっとしたスープです。ここら辺は南インド料理の店では必ず入っている気がする。中央にライスとバトゥーラという揚げパンの一種みたいなのがのっています。これはプーリーと何が違うんだろ・・・と思ったのですが、wiki的には、油で揚げる点はプーリーと同じだが、精白した小麦粉から作られ、生地にダヒやバターを練り込み、一定時間寝かせる点が異なるなどと書かれていました。なるほど、材料の違いもあるんだね。たぶん、バトゥーラの方が粉から雑味が取れた感じで、洗練された味なのかもしれません。でも、私は、プーリーが好きかもしれません。特に「ナンディニ」さんのプーリーは大好きです。まぁ、それは好みかな。右下にあるのはチャツネの一種かな。ご飯はお代わりができるそうです。お願いしたらたくさんくれました(笑)。
店内はブルーのドーム型の感じで、思いのほか奥に広いです。「ブルーシティ」と呼ばれるマハラジャの町ジョドプールをイメージして造った青壁とタペストリーに囲まれた幻想的な空間を目指しているそう。初めて一番奥の方でご飯を食べました。昼もやや薄暗く、ちょっといい雰囲気。でも、ランチはガヤガヤしています。少し外していきましたが、近隣のオフィスワーカーの方やお買い物途中のマダムなどが結構いました。まぁ、夜もそんなにしっとりした感じではないです。ワイワイ楽しい感じのお店かな。今回は、2人用のテーブル席に案内されたのですが、荷物カゴもあり、便利でした。(少なくとも)平日のランチはクレジットカードが使えないようです。夜は使えたと思います。店員さんの接客は丁寧な感じですが、ちょっと奥まっていて、少し呼びにくい感じの席ではありましたが、意外と手を振ると気づくんだなと驚きました。
ディナーも美味しかったですが、ランチにはそれにお得感がプラスされた感じですかね。ごちそうさまでした。良かったら、行ってみて下さい。