10回
2022/07 訪問
う〜ん!やっぱり柑橘系最高!
【2022年7月12日再訪問】
平日だったこの日は有休を取得して吉祥寺へ行こうとするも業務トラブルが発生して叶わず…夕方前迄仕事をしてから向かう事に。いつでも帰れる様にとスタンバイしていたので、昼食もヌキ…空腹状態で吉祥寺に着くと先ずはかなり遅いランチ。その後に予定のイベント迄少し時間が空いたので、その会場のちょうど裏手になるこちらへと寄らせて貰う事にしました。夕方5時過ぎに入店すると先客はゼロ。ただ、その後すぐにカップルが1組入って来ました。本店と違って滞在時間が長くなりがちな為に週末は混むので、平日は狙い目!
とにかく私がこちらのお店に求めるのは柑橘系。この日あったのは…「はっさく」オンリー!という訳でこれのMを!
やはりこちらのヨーグルトに馴染むのは柑橘系!ヨーグルトの合間に甘酸っぱく映えるはっさく。提供時には結構形が崩れているモノもありますが、このはっさくは結構その形を残しているので、フレッシュな食べ応えが存分にある!今回は他の果物とコラボさせるなら、この注文で正解だったかも!
やはりこちらのお店で柑橘系は裏切らない。柑橘系、最高!
ご馳走様でした。
2022/07/12 更新
2021/01 訪問
やっぱり素晴らしい柑橘系メニュー!
【2021年1月9日再訪問】
この日は吉祥寺で、ランチ→映画鑑賞→ディナーを5時間程で済ませてしまい、土曜夕方6時を15分程回った頃に帰ろうかと…しかし、吉祥寺迄来たら外せないのがこちらのお店。満腹感もあったので、「本店とマルシェで柑橘系メニューのある、どちらかの一方へ!」と思い、昼間の空き時間でリサーチ済みだった事もあり、こちらの方へと直行しました。店内には2人組が3組、合計6名の先客がいる状態でした。
注文したのは「ゆず」と「愛媛レモンピール」の「ダブル」で。柑橘系×柑橘系になってしまうも、お構いなし!これが目当てなんで。先客分もあったので、5分強の待ちで…しかし愉しい待ち時間です…席迄持って来てくれました!
「スプーンの刺さっている方が“ゆず”です!」と言って貰えましたが…粒々のある方がレモンピールでしょう…?と思うも、こちらはフレーバーとなる果物類がそのまま擦り潰されてヨーグルトに入っているので、中の方を穿り出したら、確かに見た目だけではどちらか分からないなも…という気もしました…が、食べてみれば、味の違いはハッキリと!どちらもそのままが入っているだけに、そのままの味なのですが、この美味しさは、やはり「ベーシックヨーグルト」があってこそのモノ!今回も大満足です!満腹でも寄って良かった!
1時は柑橘系が消え去った様な時期もありましたが、今シーズンは両店どちらかでの用意があり、まだ愉しめそうです!
ご馳走様でした。
2021/01/12 更新
2020/12 訪問
寒い日でもやめられない!
【2020年12月21日再訪問】
この日は夕方から用事があっての有給休暇。今年はあまり来なかったな…とのちょっとした反省と共に猛烈に食べたくなって、場所こそ全然違えど、その用事の前に訪問しました。
平日の午前11時と、開店時間に合わせての訪問となりましたが、さすがに未だ先客はゼロという状態でした。
以前から何度も書いているのですが、大好きなこちらのお店のメニューの中でも、私が絶対に外せないと思っているのが柑橘系。ただ、シーズン的にはイケると思って訪問しても、無い事も多々…。今回はどうかと少しドキドキしながら店前のメニューでチェックすると…。この日、私が一番食い付く事になったのは「生搾りライム」。先ずはこれをチョイス。これと「ウッドベリーズベーシックヨーグルト」との「ダブル」で注文しようとすると、店員さんから「生搾りライムは2層構造になっていて、ベーシックヨーグルトを使用していますが…」との忠告が。悩んだ末に被る事を避け、「バナーネ」という白いちじくとの「ダブル」でお願いしました。
少し手順が違う様で、10分弱で提供されたのは、通常と違う透明のプラケースに入ったフローズンヨーグルト。「生搾りライム」は「バナーネ」の上の層の様な感じで盛られているスタイルで、明らかにこちらの通常の「ダブル」とは違う造りになっています。さて、その味は…?
こちらのベーシックヨーグルトにどうやら生搾りライムのシロップを掛けて出来上がったメニューの様ですね!だから、通常のダブルの様に横には重ねられないし、上に載せないといけなかったんですね…ましてや「ベーシックヨーグルト」とのダブルでは薄まるだけですしね。納得!それにしても、ベーシックヨーグルトにこの甘酸っぱい風味の組み合わせはやっぱりたまらない。こちらのメニューとしては変わり種なんで、こちらのお店が好きな人には是非ともおススメしたいメニューですね。「バナーネ」も拘りの食材によって放たれる深い甘みと種のプチプチ食感がたまりません。どちらも通常よりプラス50円のメニューでしたが、もう納得です!
因みにこの後、本店にも行きましたが、共にメニューに無かったので、食べたい方はこちらに来るしかなさそうです。
ご馳走様でした。
2020/12/23 更新
2020/04 訪問
やっぱりこちらの柑橘系は最強っ‼︎
【2020年4月25日再訪問】
この日は所用を済ませた後、三鷹へランチへ。その後、駅からすれば一つ手前の吉祥寺を最寄りとするこちらのお店の傍を素通りする訳には行かず…ネットで状況をチェックすると、本店もマルシェも時短でありながらも営業はしている模様。ただ、店が特に狭い本店は店内飲食が見合わせられていた為、こちらのマルシェへ訪問する事にしました。
土曜日の午後2時半頃に到着すると、先客はゼロ…「店内飲食をマルシェも止めたのか…持ち帰りなんか出来ないよ…」と思いつつ店員さんに聞いてみると「大丈夫ですよ!」との事。吉祥寺に来てこれを食べられない程の残念な事は私にとっては無いので、先ずは一安心です。さて、メニューを…あるじゃないですか、柑橘系!「ゆず」だけでなく、待ちに待った「不知火[デコポン]」も!もうこの時点で、この「ダブル」で決定です!先客がいないんで、すぐ完成!
やっぱりこのフローズンヨーグルトには柑橘系!サッパリ系の柚子に甘味の強いデコポン!なんで一年中食べられないのか…と。どっちもそれぞれの粒々が舌触りも良くしてくれて本当に美味しい…けど、それ故に若干失敗…。このツートップを一気に一緒に食べてしまってはもう一つ…という気にならない…。こちらのヨーグルトって、どれも本当に美味しいんだけど、特に柑橘系は美味しくて、この後には何を注文しても更にテンションが上がる事が無いのは明白で…。それぞれ他との組み合わせにして「ダブル」を2つ食べるべきでした…。空腹ではなかったけど、もう少し愉しみたかったな。
次は組み合わせを考えて、盲目的に飛び付くのはやめよう!
やっぱり人気店!後続のお客も続々と入店して来たので、この日はこれにてサッと引き上げました。
ご馳走様でした。
2020/04/26 更新
2020/01 訪問
ゼリーは邪魔をしないっ!
【2020年1月18日再訪問】
この日は都心で初雪を観測した非常に寒かった日。そんな中でありながらも、行きたかった西荻窪のお店へ訪問。そこで満足出来るも、西荻窪の駅はこちらのお店がある吉祥寺の隣の駅。「雪の降る中でフローズンヨーグルト…?」良いんです!逆にこんな日だからこそ、空いている筈…と、先ずは本店ではなく、こちらのマルシェを覗いてみる事にしました。
土曜日の午後2時半を10分ほど回った頃に到着。週末には外待ち客が並んでいる事を見掛ける事が少なくないお店ではありますが、思った通りこの日の先客は3名のみ。そういう意味ではこんな雪の降る日は狙い目かもしれませんね。
メニューを見ると、なんともツイていました!求めていた柑橘系メニューが…。こちらのヨーグルトには色んな果物がガッチリ含まれている事でその旨さの特徴が表現されているのですが、相性的に抜群だと私が思っているのが柑橘系。
この日のメニューの中に見つけた「ゆずゼリー」なる商品。当然これを注文です。3分程の待ち時間で到着したのは、小さいカップに入ったフローズンヨーグルト。その上にはゼリーに挟まる様に輪切りにスライスされた柚子が…。一口食べると、本当に美味しい!やっぱりこちらのフローズンヨーグルトには柑橘系が合う!本当に長かった…この組み合わせに出会う迄。こちらの店舗では本店と違ってパフェ系のメニューも多数。私は生クリームは好きなのですが、こちらのフローズンヨーグルトとの相性はあまり良いと思えないのです。しかし、ゼリーとの相性は本当に抜群!ゼリーはなんと乳清で作られたモノとの事。それだからこそ合うのか…。いや、ゼリーはキンキンに冷やしてこそ美味しいモノ。相性が抜群なのは当たり前!…いや、もうどっちでもいいや、これだけ美味しければ。もう、何も言う事はありません!
あまりの満足度の高さに、初めて本店に行かずに吉祥寺を後にしました。きっとこのメニューは無いだろうから…。
ご馳走様でした。
2020/01/19 更新
2019/05 訪問
やっぱり、この組み合わせっ!
【2019年5月18日再訪問】
この日はラーメン目的で国分寺へ…はい、そのまま吉祥寺を通過して帰る訳がなく、勿論途中下車しました。…で、こちらの本店に向かうも、またもや柑橘メニューが無い…。という事でこちらに来てみると…ありました!デコポンとグレープフルーツが!で、入店しようとすると、この日も定員制。ただ、タイミングが良く、3分と経たずに席が空き、入店出来ました。その席を確保した上でレジへ。
組み合わせを悩んだんですが…やっぱり、今迄ベストだと思ったのはデコポンとギリシャヨーグルトとの組み合わせ。今日のデコポンは…またまた、大好きな「不知火」!!となれば、もう「不知火」と「ギリシャヨーグルト」のダブルで決定です!本店よりも完成迄に時間の掛かる同店。出来上がり迄、5分程待ちました。
こちらの店舗は…やっぱりなんですよね…日によって出来上がりが緩くて、この日も表面が溶けかかった状態での到着です。まあ、味自体は変わらないんですけど、やっぱり口の中での当たりというか、食感が変わってしまう。何とかならないんですかね…?勿体無いと思うんですよ。
しかし、甘さの強いデコポンと酸味の強いギリシャヨーグルトの絶妙なバランス感は、やはり秀逸。他の組み合わせでは、なかなかここ迄の感激は味わえないと思います。正直、ここに来る直前に食べたラーメンはスープ一滴も残さずに2杯で、満腹感が凄い中、ここ迄美味しいと思えるのは、デザートとはいえ、そんなに無いと思うんです。さすがにこの日はこれで打ち止めとしましたが…。
そうそう、この日はポイントカードが溜まっていたので、なんと支払いは130円。ハマりそうな皆さん、ポイントカードは作った方が良いですよ!
ご馳走様でした。
2019/05/18 更新
2019/05 訪問
非常に嬉しい本店との補完関係!
【2019年5月6日再訪問】
この日はラーメン屋を巡った後、こちらの本店へ。ただ、そこで私にとってあり得ない事が…。私はこちらの柑橘系のヨーグルトが好きなのですが、メニューを見ると全くのゼロ状態。他のメニューで我慢しましたが、気持ちはおさまらず…で、帰る前にこちらの店舗も覗いてみることにしました。
祭日の午後3時半に到着。この日は店内定員制という事で店外で5分程待たされる事になりました。その間、興味はこの日のメニューへ…ありました!しかも、本店のショーケース内にはあった甘夏だけでなく、「津乃香」というミカンも!ただ、甘夏はその表記から本店にあった「紅甘夏」ではないのかな?まあ、あってくれれば、そんなの関係ありません!もう、「甘夏」と「津乃香」のダブルを注文です!
ただ、注文後に「どっちもミカン類じゃ、味がボケるかもしれないし、そもそもどっちか分からなくなるなんて事ないだろうな…」という不安も…。その不安は先ず店員さんが解消してくれました。「スプーンの方が甘夏です!」と。ただ、食べれば自分でもはっきりと分かるその味の違い。さすがそのままの味が直接反映するフローズンヨーグルトです。
「甘夏」には若干の酸味と甘みも。それに対して「津乃香」は酸味が無い分、甘さが強く出て目立つ。ここまではっきりと味の違いが分かると、もう素晴らしいバランス。そもそも色も全く違いましたけどね…。
やっぱりフローズンヨーグルトは柑橘類を混ぜる事で、素晴らしく美味しくなります。なので、今回の補完関係は嬉しい限りでした。また、今回は前回と違って、緩かったりせず、仕上がり具合も本店並みに抜群でした!
ご馳走様でした。
2019/05/08 更新
2019/04 訪問
行くなら、やっぱり本店かな…?
【2019年4月6日再訪問】
土曜日の午後3時過ぎに訪問。実はこの1時間弱前には本店を訪問。その際に食べたいメニューがあったのですが、満腹状態だった為に断念。その後の1時間程の間に買物をしながら消化を促しての訪問となりました。
店内に入ると満席。少し入口横の椅子に座って待たされる事になりました。10分弱で空席が出来ると、「RESERVED」とされた上で商品の購入を促されました。先述の「食べたいメニュー」とは「せとか」なる「幻の柑橘」とされている逸品。ベーシックの「ヨーグルト」とのダブルでの注文としました。
出来上がり迄、そこからまた10分程…とにかく本店と違って、客数が多いせいか待たされます。ただ、それだけでもなさそう。作っているところを見ると、上手くカップに入れられないのか、盛り付けられないのか、出来上がる前に捨てている光景も…。そして出来上がった商品を取りに行くと…。明らかに表面が溶けている状態で渡されました。
「せとか」はこの前に食べたデコポンとは、また違った甘さ。しかし、こちらも糖度の高い柑橘で、フローズンヨーグルトの味としてはかなり好みのタイプでした。それだけに…まあ、味が変わる訳ではないのですが、表面が溶けている状態では、食感が緩くなるのも当然。待たされた上で、この状態での提供はちょっと頂けません。こちらに来てパフェ類を食べる訳でもないし、「ギリシャヨーグルト」が無かった等、ヨーグルトの種類も比較すると少なかったし…私の様に、ウォーターサーバーを必要としなかったり、食べる場所の雰囲気に然程拘らないのであれば、本店に行った方が良さそうです。
ご馳走様でした。
2019/04/14 更新
2018/10 訪問
パフェは余計…?
【2018年10月13日初訪問】
吉祥寺駅中央口を出たらバス通りを北上して「吉祥寺駅北」交差点方面へ。「ヨドバシカメラ」を超えたらすぐ右に入る道を行くと左手にあるお店。
吉祥寺駅の反対側にある本店には既に何度か訪問。とにかく自分の中のスイーツでは1,2を争う程のお気に入りのお店。ただ、こちらにカフェ形態のお店がある事を知ったのはチェックさせて貰っているレヴュアーさんのタイムラインにて。ずっと気になっていました。そして西荻窪迄ラーメンを食べに来たこの日、「西荻窪の次って、そう言えば吉祥寺じゃないか!」とふと思い出して、帰る方向から逆走して同店に向かいました。
土曜日の午後3時半過ぎに到着しました。女子率の高いお店の前にはメニューの表示された看板が。「生フローズンヨーグルト」の下には「パフェ」メニュー。そう、この日のお目当は本店では食べられないパフェ。購入すべくレジに向かうと、「本日の旬パフェ」が3品。梨好きの私は迷う事無く、「南水(梨)パフェ」を注文しました。
外向きの窓に面したカウンター席にて待つ事7分程、いよいよ完成してくれました。フローズンヨーグルトの上には梨が綺麗に並べられ、その上には生クリーム。更にその上にザクロがポロポロと載っています。そして頂点にハーブ。う〜ん…女子ウケしそう。
待っている間にふと思ったのが「南水って初体験だけど、この時期の梨って豊水タイプでは?」という事。完全に幸水派の私には深刻な問題でしたが…。いや〜シャキッと歯応えながらもジューシーな梨。これは美味しい。これに生クリームとアクセントでザクロと美味しいフルーツパフェではありますが…。
私が大好きなのは、こちらのフローズンヨーグルト。このパフェが凄く美味しいメニューであるのは十分に分かったものの、やっぱりヨーグルト部分を食べると、思ってしまうのは、「パフェの部分は余計かな…」という非常に贅沢なケチ。
多分、こちらのフローズンヨーグルトファンには分かって貰えると思いますが…。
ご馳走様でした。
2018/10/23 更新
【2025年5月15日再訪問】
平日だったこの日は用事があったので、有給休暇を取得して吉祥寺へ。気になっていたピザ屋さんで遅いランチを済ませた後、私にとって吉祥寺といえばこのお店!という事で、先ずはこちらの方の店舗へと向かいました…というのも駅の反対側には本店があり、提供メニューがどちらも同じ!という訳ではないので!その上でメニューチェックをすると…「不知火(デコポン)」と「はっさく」がある!こちらのお店で柑橘系メニューを見つけると絶対に食べてしまう私…こちらのフローズンヨーグルトと柑橘系果物の相性の良さは、私にとって最高のデザートなのです!この2品の「ダブル」での注文としました!入店したのは夕方の4時半ちょうど。店内は真ん中の大きなテーブルに3席の空きがあるだけでした。3分程での完成です‼︎
オレンジ色が濃いタイプと白寄りのタイプの2種類の組み合わせ。前者が「不知火」で後者が「はっさく」。食べてみれば味の違いもよく分かる!前者の方が甘味が強いので、先にこちらから食べてしまうと、甘い筈の後者に若干の酸味を感じる!このコントラストがたまらない!どちらも単独で食べても美味しいけれど、一緒に食べる贅沢がたまらない!味わって食べたいのにスプーンが進む‼︎
「不知火」の方は原価が高いんでしょうね。元々が+50円となるプレミアム的なフレーバーなのですが、それでも足りないのか、底の方はこちらの「ベーシックヨーグルト」で少し嵩増し状態に!それも美味しいので文句は無いのですが、やっぱりもう少し柑橘系を愉しみたい!ここで底迄しっかりとある「はっさく」の活躍が目立ち始めるのですが…「ベーシックヨーグルト」との比較でも酸味を感じる…少し前に訪問した時にマイレビ様と意見が合致してしまったのですが…一昔前と比較して強く感じる様になってしまったアイスクリーム感がそうさせてしまっている感じがあって…。「ベーシックヨーグルト」ってもっと「ヨーグルトを凍らせた感」が強かったと思うんですよね…ここは戻してくれないかな⁈とも。以前の味だったら恐らく「はっさく」だってより甘く感じたと思うんですよね。
とはいえ今回の組み合わせは最高の美味しさを提供してくれるコンビでした。私の中ではどんなケーキやアイスクリームを以ってしても敵わない‼︎
やはり私には吉祥寺では絶対に外せないお店!私の後から入って来たお客が1つだけ食べた後「止まらなくなっちゃった…」と言いつつもう1つ注文していましたが、「S」とか頼むとそうなるな!とw‼︎
ご馳走様でした。