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女は無口なほうがいいぃ~

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ヨッピちゃん (女性・秋田県) 認証済

プロフィール

季節と花

・季節と花は切っても切れない関係ですが、それをイメージする時に場所という記憶がともないます。千秋公園と大賀ハスもその一つ。壮観です。

・紫陽花。それは枯れない花・・・(笑)。洋アジサイが主流ですが、私はガクアジサイが好きです。

・梅雨入り。アジサイまでは少し早い。ここは秋田市「広面近隣公園」。小規模な「街区公園」はよく見ますが、広い規格の「近隣公園」は少ないんです。大平山をバックに太平川の桜が見られる。とても素敵な公園です。

・2020年は私が経験した最もあたたかい年明けでした。2月なのに梅が咲きそうです。そしてミツマタも。

・秋田では珍しいライラック。遠目だと花桃と見分けが付きにくいですが、近くで見ると随分と違います。香水の原料になるのですから、とにかく良い匂い。

・鳳凰の宿り木が秋田市のど真ん中にひっそりと...。桐の花はライラックより重厚な匂いで、樹高があるため遠くからも匂うため、キンモクセイと勘違いしそうです。

・ライラック探しの旅もそろそろ終盤(笑)。このセンセーションで終わりそうです。白い縁飾りが特徴で、小ぶりですがしっかりした匂いを放ちます。

・私にとって桜といえば太平川の桜が一番になります。 例年なら楢山界隈が中心なのですが太平山も拝めるここも良さそう。富士山をバックに河津桜のようで。

・八重桜が終わると初夏でしょうか(笑)。太平川の五又桜とともに、私が秋田で最も愛する小泉潟の扇八重桜は枝先が地に着いています。


ミルク逝く( ノД`)シクシク…
2本足で立って歩く姿が話題を呼んだ釧路市動物園のホッキョクグマ「ミルク」が死にました。原因は、繁殖のため同居していたオスとのけんかでした。
まるで人間のように背筋をすっと伸ばして立つメスのホッキョクグマ「ミルク」。
2012年に秋田県で生まれ、2014年に釧路市動物園にやってきました。
愛くるしい姿が人気を集めてきましたが、2023/3/1日午前11時半ごろ死んでいるのが確認されました。10歳でした。

がんばれ! すがちゃん
一生懸命よくやってるのに人気ない。秋田県民の象徴

一年で一番好きな月。それは五月
五月は私の大切な人の誕生月です。トトロのメイちゃん、さつきちゃんは、きっと五月に思い入れがある作者の気持ちのあらわれなのでしょう。

人気者@動物シリーズ
ミルク初泳ぎ

男鹿水族館GAOのホッキョクグマ「クルミ」ちゃん逝く

男鹿水族館GAOのホッキョクグマ豪太に弟二子
やったね!豪太。 ユキちゃんもよくやった!


夏をあきらめて・・・
日本中が東京オリンピックに湧き上がっているはずの2020夏が、何もない夏となって過ぎ去ろうとしています・・・


桐に魅せられて
・桐を探していたら「あれ?赤い」と見間違ったそれは「ベニバナトチノキ」でした。マイナーですが立派な木花で、秋田市では市民市場と東小学校の街路樹が有名です。
・ライラックの香りを求め、探し歩くうちに、いつしか桐の花の香の虜になってしまいました。鳳凰の宿り木、日本政府の紋章、五百円硬貨の紋様(笑)でもある桐は、私の心を魅了してやまない。


キンモクセイ@北限シリーズ
金木犀の北限は一般に東北南部とされますが、実際には秋田沿岸が正しいようです。 2017は金木犀の当たり年。 散歩中に5軒も見つけました。
秋田市中心部のキンモクセイの所在はすべて把握していたつもりでしたが、とんでもない見落としがありました。まさかこんな場所にもあったとは・・・♡やるな日銀

人類の起源@男は背中でものを言う
人間の祖先をたどるとすべてアフリカの少数のブッシュマンに行き着くそうですが、数万年の歳月が創り上げた人種の多様性を観ると、グローバルなどというレベルではなく、もはやアースを感じます


東北の夏祭り
秋田の鬼さんは冬が活動期ですが、お隣岩手の鬼さんは真夏でも大活躍!。北上の鬼剣舞のフィナーレである総踊りは超圧巻です。


ほっこりする一コマ
・通りがかりの何気ないほっこりする一コマです。
・五月の一年生


秋田美人の源流
木村伊兵衛1953年撮影。写真の「秋田おばこ」は農民の娘ではなく地元の一般女性。すげ笠と野良着を着せ秋田の美人像を創り出したのです。表現しようとしたのは秋田の人々の天真爛漫さでした。


人を突き動かすもの
急に思い立って行動することがあります。インスピレーション、怒り、恐怖、愛


やっぱムーミンでしょ♡
TVアニメのムーミンがリアル世代の親たちは、その世界観を着実に子供達へ受け継がせているようです。ムーミンとトトロは私の中の良心。優しくならずにはいられません♡


残念賞
とっても良いのに「あれ?」ってことがあります。 秋田蕗の葉はそれでよかったのかしら‥


皇女和宮御下向行列@日本史
日本各地には古くからあるお祭りと町おこしのような新しいお祭りがあります。
途絶えてしまうものが多いですが、続いて欲しいものもあるのです。


最高の組み合わせ♡
生ハムとフルーツは最高の組み合わせの1つ。 メロンやアボガドが定番ですが完熟イチジクも良いものです。 水分を出さないよう皮つき輪切りで。


秋田の祭り
秋田に祭りは数あれどいの一番は竿燈です。 レオナード藤田の大作「秋田の行事(1937)」にも中央にとても躍動的に描かれています。
東北冬の5大祭り。なまはげ柴灯まつりは、天候さえ良ければ、笑いあり、感動ありの最高のエンターテインメントです
『かまくら』の語源は、「鎌倉」で、内町の火祭「鎌倉大明神」と外町の水神祭「オシズの神様」が習合して今の様にとなったという説。それも明治に入ってからのようです。


寺社めぐり
よわいのせいか自然に神社や仏閣に吸い寄せられてしまいます。 疎い土地で涼を求め遠くの森を目指すと、そこは大概そういう場所なのです。 ほんと日本人だなー。


白鳥シリーズ(笑)
風景を撮ると白鳥が寄って来るのは私だけかしら? たとえやんごとなき場所へでも。 えッ?白鳥がいたから撮ったんでしょうって?(笑)

口コミ・評価の傾向

採点分布

  • 夜の採点
  • 昼の採点
  • 5.0

    [1件]

  • 4.5~4.9

    [0件]

  • 4.0~4.4

    [0件]

  • 3.5~3.9

    [4件]

  • 3.0~3.4

    [9件]

  • 2.5~2.9

    [0件]

  • 2.0~2.4

    [0件]

  • 1.5~1.9

    [0件]

  • 1.0~1.4

    [0件]

利用金額分布

  • 夜の金額
  • 昼の金額
  • ~¥999

    [2件]

  • ¥1,000~¥1,999

    [2件]

  • ¥2,000~¥2,999

    [1件]

  • ¥3,000~¥3,999

    [2件]

  • ¥4,000~¥4,999

    [1件]

  • ¥5,000~¥5,999

    [0件]

  • ¥6,000~¥7,999

    [3件]

  • ¥8,000~¥9,999

    [2件]

  • ¥10,000~¥14,999

    [1件]

  • ¥15,000~¥19,999

    [0件]

  • ¥20,000~¥29,999

    [0件]

  • ¥30,000~¥39,999

    [0件]

  • ¥40,000~¥49,999

    [0件]

  • ¥50,000~¥59,999

    [0件]

  • ¥60,000~¥79,999

    [0件]

  • ¥80,000~¥99,999

    [0件]

  • ¥100,000~

    [0件]

使っているカメラ

基本的に店内で写真は撮りません。

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