6回
2019/04 訪問
五皿
最近、晩飯で利用する事が多くなりました。
その日のおすすめなんぞとカッパ巻きやらメカブ納豆やらを五皿前後
お一人様でさくっと入店、さくっと着席、さくっと注文、ずずっとあがり、さくっと会計
よしのやよりも断然
「早い安いうまい」と、私は思います
価格はまだこなれてないけど
「大船渡産のホヤ」なんかもでてきてますね~
2019/06/07 更新
2017/01 訪問
さくっと回転寿司
2017.1月上旬 岩手県滝沢市
今回の口コミは長文でっせ。
(>_<)
長男が合宿でいないのをいいことに3人でサクッと回転寿司。
我が家で回転寿司と言えば、すノ家国分店。
なんとなく回転寿司では写真を撮りにくいので、待ってる間に、本日のおすすめ手書き短冊メニューを1枚だけ撮りました。
前回食べたのは昨年末、久しぶりに持ち帰りではなく店内で食べた時に、やっぱりすノ家は安くてうまいな~と二男と感心しっぱなしでした。
岩手には美味しい回転寿司がほかにもありますがコストパフォーマンスを重視するとすノ家が断トツです。
そのため週末の夜ともなるとかなりの待ち客で、待つことが当たり前のお店です。
さて、今回もあの美味しさと安さを求めてやって来ました。
夕方の4時過ぎ、、、
珍しく夫婦でこたつに入りながら
「晩飯どうする~?」
「サクッとすノ家でどうすか?」
「サクッと行ってサクッと帰って来るために、混む前に食べたいね」
いつもより早めの入店で駐車も待たずに出来たけど、それでも既に数組の待ち客がいました。
待ってる間、改めて店内を観察してみました。
大きな短冊メニューや魚介類のポスターなどが壁にたくさん貼ってありますが、印象として、寿司屋の雰囲気を醸し出すための装飾類は皆無です。
また、カウンターの背中に待ち客用の長椅子が2列あり、脇にはオモチャなどが老いてあるキッズスペースがあります。
さらには漫画本の棚など。
店内の少し雑な雰囲気は、生鮮食材を扱う飲食店として意見が別れるところだと思います。
個人的に思う事ですが、あくまでも職人が握ることにこだわるすノ家ですので人件費がかかかるぶんをどこかでセーブしなければなりません。
当然それがネタに影響しては本末転倒です。
なんとなく殺風景で雑多な雰囲気は致し方ない点ででしょうか。
元気な従業員は、これからの混雑に備えるためか、若いアルバイトやパートの主婦など、意外と多いです。
味噌汁を用意するのは奥の厨房なのでそこの人数はわかりませんが、見える範囲だとカウンターの中に職人が4~5人います。
職人達は口頭で注文を受けてその場で握り、回転台越しにお客さんに手渡ししてます。
「へい、お待ち!」これがすノ家の真骨頂ですね。
タッチパネルとはひと味もふた味も違います。
その他レジや片付けなどのホール担当も5~6人、もう少しいたかな。
席についたお客さんに水をだしたり、味噌汁などの注文を受けたり、さらには会計客の皿の数をチェックするひと、片付ける人など。
食べ終わったお客さんは老若男女、さまざまですがみなさん幸せそうな表情をしてて、こちらまで幸せになります(^_^)
待つ事数分、テーブルに案内されたらすぐに味噌汁を注文。
そして、その日のオススメを片っ端から注文します。
脂ののったブリ
淡白ななかにも旨味たっぷりなスズキや釣りタラ
新鮮ないわし
プリっプリで鮮烈な食感の活タコ
新鮮でツヤツヤそしてコリコリの活ホッキ
出来立てあつあつふわふわの大根おろし添えだし巻き玉子
などなど、、
ただ、いままで1度も外れたことのなかったしらこが、、、
鮮度、食感どれをとってもいまいち
期待していただけに三人ともがっかりでした、、、
それと、どことなく感じた事ですが、握りの丁寧さが少し欠けていたような感じでした
そんな大人気のすノ家に一抹の不安を抱えながら、
セルフのあがりをすすって会計です
期待外れのしらこと今まで感じた事がなかった、なんとなく荒さが目立った職人の手さばきはとても残念だったけど、それ以外は大満足のすノ家にまた行きま~す
2017/01/22 更新
2016/12 訪問
我が家の定番
2016.12月下旬
大晦日に寿司を食べたい
ということでクリスマスのあたりに予約の電話をしたら20日で予約いっぱいとのこと。
ならば飛び込みだ。
大晦日の開店と同時に入店。
「いらっしゃいませ~い!」
相変わらず気持ちのいい板さんの声。
「予約不要のってありますか?」
ありました!
買いました。
良かった~
ということで今年の〆はこちらの持ち帰りお寿司です
以下、前回の投稿です
子供の誕生日ということでお寿司の持ち帰りを注文しました。
本日のお薦めを中心に14皿。
相変わらずのうまさです。
以下、前回の分
なんというか。
今さら口コミでもないのですが。
こちらのお店は我が家の定番です。
盛岡市内の有名店と比べてもネタに関しては一切見劣りしません。
断言します。
気さくで威勢のいい板さんが、舌だけでなく、気持ちも楽しませてくれます。
テーブルについたら、おすすめを片っ端から注文するのが我が家流。
この方法でほぼ外れなし。
旬の海の幸を、新鮮なまま、かつリーズナブルに食べたいのならここしかない!
駐車場が広ければ文句なし。
2016/12/31 更新
久しぶりのすノ家です。
いつも通り本日のおすすめを五皿です。
真いわし 臭みもなく新鮮ないわしです
黒鯛 ん~プリプリ。
活タコ ん~プリプリのぷにぷに。
炙りシメサバ 香ばしくて美味しい。
本日のメイン
大船渡産のからほや
でか。
ネタがでけ~
そしてそして新鮮。
ホヤは鮮度が命。
今年もこの季節が来ましたね(^^)