2回
2020/04 訪問
こんなところでこんなお寿司が(^^♪
寿司好きの友人が、「登米にスゲーうまい寿司屋があるから行こう」という。「えー、そんなところにあるわけないやん」と思いましたが、物は試し。ということで、行ってきました。
ついてみると何の変哲もない街のお寿司屋さん。しかもカツどんなんて書いてるし。ダイジョブかいな?
そんな心配もカウンターについてすぐに吹っ飛びました。ネタケース内の仕事のすばらしさ、寿司に真摯に向かい合う親方の熱意。そして、酒ケースの中のうまそうな酒。
この日は、お酒をペアリングしてお任せで握っていただきましたが、久々にまともな寿司にありつきました。酢飯の解れ具合と種のバランス。丁寧な仕事ぶりに頭が下がります。このクオリティには、感謝です。また行きます。
2020/07/03 更新
また友人に誘われたので、ご機嫌で再訪しました。
この日は、つまみを何品かお酒と合わせていただいた後、にぎりとなりました。丹念に仕事をしたにぎりの数々。なんだかネタケースと違う寿司がでてきます。まったくもって口福です。問題は、酒も寿司もつまみもおいしいので、酔っぱらっちゃうことだなー。
そろそろ、あれもこれもは控えてあれかこれかにしないと。ちなみにカウンターの隣で寿司を食べていたお兄さんは、一通り食べた後でカツ丼+追加5個を完食していました。
カツ丼うまそうだったなー(^_^;