3回
2018/09 訪問
およそ1年ぶりに来店、二色そばを。 相変わらず豪快さと繊細さを持つ2種類の十割蕎麦を出してくれ、美味しかったです(^_-)-☆ 男性店主の柔らかな応対も相変わらず、いいですね(*゚▽゚*)✩
9月21日、この日はランチで久方ぶりに土岐市下石町にある蕎麦屋『秋新』まで(´∀`*)
およそ1年ぶりに来店。
10:50に到着、私が前で待っているとすぐに若い男性店主が緑の暖簾を持って出てきましたよ(´∀`*)
店主より「(カウンター席か座敷席か)どちらでもよろしいですよ(´∀`*)」と言われたので座敷席に通り、暫しメニューを見ました。
今回はそんなにお腹空いてなかったため、「二色そば」をオーダー。
税込1080円。
久方ぶりに食べます♫
相変わらず柔らかな応対をする男性店主、好感持てますね(´∀`*)♫
5分でサーブ。
益羅男ぶりを見せる太いそばと手乙女ぶりを見せる細いそばという対照的な二色そば、それぞれに特徴有ります(^_-)-☆
太いそばは噛みごたえがあり荒々しくそばのコシを味わえ、細いそばは喉越し良くツルッと食べられ蕎麦の風味をフッと感じられますヽ(*´∀`)ノ♫
相変わらず美味しい!
途中、店主と若い女性店員が何度も「お茶のお代わりいかがですか(´∀`*)?」って尋ねて来ました、いつもそうなんですがこういうところが秋新のいいところなんですよね、ちゃんとその都度伺いに来るのですからね♫
店主が蕎麦湯を暫く後に持ってきてくれました、私がある程度飲んだら、男性店主がなんと蕎麦湯のお代わりを持ってきてくれましたよ、「蕎麦湯のお代わり、よろしいですか(´∀`*)?」ってΣ(´∀`;)
こういうのは初めて、蕎麦湯のお代わりなんてね(*≧∀≦*)♫
ジャズの流れる落ち着いた店内でマッタリとしたひとときを過ごせました(*゚▽゚*)✩
途中、店主と少しだけ話をしましたよ。
今年は異常気象の影響もあり蕎麦が不作だということで、「大抵は大きいお店が買い取ってしまうからうちのような小さいところになかなか渡って来ないですが、頑張ります(^_-)-☆」とのことでした。
こんなに美味しくて居心地の良い蕎麦屋さんってなかなか無いですから、どうか頑張っていただきたいですね、これからも(^_-)-☆
12:00過ぎまで滞在。
勿論、今回もかなり満足!
店主から「12月には確実に新そばが入ってきますので、その時にはお店の外に幟を出しますのでまたお越し下さい(´∀`*)」って、ここまで言われたら今年の年末にまた来店しないといけないですな(*≧∀≦*)♫
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩
2019/12/19 更新
2017/08 訪問
およそ半年ぶりに来店、前回の懸念であった丼物のご飯、タレと混ざって程良い堅さに(´∀`)♪ 店員たちの丁寧な応対は前回と変わらず、落ち着いたひとときを過ごすことが出来ました、ほぼ満席であるにも拘らず✩
8月16日、この日の夜勤明けランチはおよそ半年ぶりに土岐市下石町にある『秋新』までヽ(´▽`)/♪
前回来店時の懸念材料であった丼物のご飯の仕上がり、果たしてあれから改善されているでしょうか??
11:45頃に来店。
15台収容できる駐車場はほぼ満杯、でもって店内はほぼ満席Σ(´∀`;)
いやぁ、やはり口コミで広まったんでしょうね、こちらの十割そばの美味しさと店員たちの極めて丁寧な応対が(*゚▽゚*)✩
流石に店内は満席のため、前回のようなゆとりのある接客ではなかったです、今回は…(^_^;)
前回抜けの無いゆとりのある接客をしていた若い男性店員は口調は穏やかながらもテキパキしてましたよ(^_-)-☆
しかも店員皆元気良い、特に男性店員は!
前にも接客を受けた女性店員に出入り口で出迎えられ、満席ということもあり名前を記名してちょっとの間だけ待つと、幸いひとりということでカウンター席に通されました、ラッキー(*^^)v
前回は座敷席でしたのでカウンター席は初体験、全部で8席有ります。
棟方志功などの芸術作品が壁などに飾られている落ち着いた造り。
程なくして、若い女性店員が来て『こちらは初めてですか?』と前回同様尋ねられました。
2回目ですと返事し、メニューを観ていると『また後で伺います。』と一旦下がりました。
オープンしてあと2ヶ月足らずで満1年を迎えるというのに、丁寧な商品説明が相変わらず継続しているとはなんとも素晴らしい(*≧∀≦*)!
暫くしてから、入口に居た女性店員が再度注文を聞きに来たため、今回は敢えて前回と似たようなメニューになる『ミニあなご丼せいろ(税込1350円)』をオーダー。
やはり丼物のご飯の仕上がりが気になりますので、田舎そばを抜いたほぼ同じ条件で♪
待っている間、厨房からは複数の男性店員たちの元気な声がヽ(´▽`)/♪
しかも見ると、前回来店時から更に店員が増えて、6~7名と倍になってました✩
そりゃあそれくらい居ないと、今の状況では回していけないでしょうからね…(^_^;)
10分くらいでサーブ。
ほぼ満席という条件であるにも拘わらず、なかなかスピーディーだと思いますよ(´∀`*)
まずは懸念材料であるあなご丼から、ご飯はタレを吸いながらも程々の堅さを残してました、やはり前回は研ぎすぎでしたな、お米がバラバラで食感が無かったですから…(^_^;)
穴子の天婦羅は相変わらずサクッと揚がっていて、しつこくない風味、あなご丼に掛かっているタレとマッチしてますね(^_-)-☆
お蕎麦、今回は喉ごしを楽しみたかったため、細いせいろのお蕎麦のみ、ツルッと入る香りの良さを味わえるのは前回と変わらないですね(´∀`)
良かった、これで盤石となったのが今回食べてみて判りました✩
8割くらい食べたところで蕎麦湯がサーブ。
相変わらず目配せ出来ていて、素晴らしいですねヽ(´▽`)/♪
食べた後に飲むと、落ち着きますね✩
12:45くらいまで滞在。
まるで満席なのを忘れるくらい、1時間くらい落ち着いた時間を過ごせましたよ(((o(*゚▽゚*)o)))
味も店員たちの変わらぬ丁寧な応対も大満足!
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩
2017/09/04 更新
2017/02 訪問
店員の抜けのない柔らかな応対に感激しました(´∀`)♪ 十割蕎麦の風味と喉ごしは素晴らしかったですが、ミニ丼のご飯はタレの割合が多く「おじや」みたいになっているのが残念でした…(^_^;)
2月14日、この日のランチは土岐市下石町にある『秋新』まで。
昨年の10月にオープンしたばかりの手打ちそばのお店。
以前、こちらは鰻屋さんでしたが、こちらの『ひつまぶし』は美味しかったなぁo(^▽^)o✩
蕎麦屋さんに新装開店して、果たしてどう変化しているか?
10時50分に到着、一番乗り!
暫く外で待ってますと、穏やかそうな男性店員が暖簾を手に現れ、『お寒いでしょうから、中へどうぞ。』と通してくれました、開店時間5分前でしたが親切ですね(*゚▽゚*)✩
中に入り、靴を脱ぐと、今度は女性店員がいらっしゃいませの挨拶。
インテリアは座敷席とテーブル席がバランス良く配分されてました♪
今回は手打ちそばの二色そばにミニ穴子丼のついたセット(税込1512円)でオーダー。
天婦羅を揚げる心地よい音が響きます(´∀`)♪
待ってる間、お茶を飲みましたが、そば茶ですね!
お蕎麦の薫りが口の中いっぱいに拡がります。
5分くらいでサーブ。
二色そば、極細と極太の二種類のはっきりと特徴の分かれた蕎麦が(*゚▽゚*)✩
まずはミニ穴子丼から、穴子の天婦羅、揚げたてで温かくサクサクしてますね!
ただ、お汁がご飯に比べて比率が多く、ご飯の状態がまるで「おじや」みたいになってました…(^_^;)
この辺りは食べる人の好みによって好き嫌いが分かれるでしょうね。
二色そば、まずは細い蕎麦から、喉ごし良く、味わい深い!
太い蕎麦は噛みごたえがあり、風味がどんどん伝わってくるものになってました。
これもどちらがいいのかは好みでしょうね、私は両方とも気に入りましたが♪
しかもどちらも十割蕎麦だから、風味は最高ヽ(´▽`)/♪
食べている間に蕎麦湯がΣ(´∀`;)
早いなぁ、来るのが、こちら…(^_^;)
頻繁に私の所に店員が来てはお茶や蕎麦湯はどうかを聞かれましたが、まだお客が私ひとりだったからかな(^_^;)?
次第にお客さんが来てからは店員、来なくなりましたが。
3人店員が居ましたが、厨房以外の2人の店員の所作にとにかく抜けが無い!
目配せもしっかりしていますね(^_-)-☆
それでいて、どちらの店員もゆったりとしたトーンで話してくれるため、こちらも急かされることなく話を聞くことが出来、いい間合いを持てます、こういう「間」は接客では大切!
あと、ちゃんとメニューの説明を丁寧にしてくれたところも高評価!
それだけお客さんにこちらのお蕎麦を堪能してもらいたいというお店側の気持ちが存分に伝わってきますよねヽ(´▽`)/♪
店内にはジャズのBGMが流れ、和と洋の折衷を演出してますね(´∀`)♪
落ち着きますよ、こういう空間は(^O^)✩
駐車場は15台くらいクルマを停めることが出来、広々してます(´∀`)♪
こちらは「外税」を課されますので、その点ご注意を。
しかし、お蕎麦と店員のサービスに対してはかなり満足!
また十割蕎麦を食べたくなったら、立ち寄りたいですね(^_-)-☆
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩
2017/05/08 更新
特筆すべきは若い男性店主の物腰の柔らかい応対!逐一用件を聞きに伺う点も実に素晴らしいですヾ(☆ゝ∀・)ノ
十割そば、太いのはコシがあり、細いのは蕎麦らしい風味を存分に味わえます(*^^*)♪
2020/02/23 更新