「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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2024/06訪問
1回
蒲田の本店には数年前に伺い、林SPFポークの異次元の美味しさに身震いした記憶がある。 神田のいっぺこっぺの前は何度も通り過ぎていたが、縁がなく宿題店になっていた。 平日の14時30分に来店。 カウンターだけの店舗とはいえほぼ満席の賑わい。お客さんとスタッフのやり取りもチェーン店ぽい雰囲気じゃないのもイイ。 店頭の引戸に「かつのみはじめました」のPOP。 券売機でランチメニューをポチッと。 とんかつ定食に当然の如く惹かれるけど、やっぱりいっぺこっぺはカツカレーの店!ってことで、カツカレー普通盛りをセレクト。 オーダー後、5分程度で提供。 肩ロース100g、メンチカツ100gに千切りキャベツ。 肩ロースの身質はほろほろと柔らかで肉汁じんわり。 メンチカツはサクカリの中からやわやわジューシー。 カレールーはホロホロにほぐれるまで煮込まれた肉が泳いでいる。 スパイシーさを感じさせながら程よい辛さ。 1200円はハイコスパ。リピ大決定。
2024/12訪問
1回
11時07分着席。既に満席なのは流石の名店。 御徒町店ばかりに行っていてこちらは初訪問。 二階席に通してもらいお茶と大根の漬物を先に持ってきてもらう。 瓶ビールを楽しむお父さんたちもいて、上野っぽいなぁ〜とか思ってた。 人間観察をしながら美味いものを待つのも乙な時間。 なんちゃって孤独のグルメな世界。 井之頭五郎氏と違うのは比喩表現の鮮やかな切れ味と共感に誘う表情の豊かさ。 先達の言葉を借りれば、まさに正しいとんかつ。 ロースカツ定食が850円でいただける。企業努力の賜物だ。 これだけの人を雇いながら、正しい料理を提供できるのはすごい。この店が存在し続けられる日本であって欲しい。足を運ぶ以外の貢献はできないけど。 正しいとんかつを味わいたくてオーダーしたのは、 上ロースカツ定食とカキフライ2個。 美味いとんかつの店のカキフライは美味い説を信じる。カキフライって発音には幸せな響きだと感じちゃう。 待ち侘びたとんかつが提供されてソースをかけてる瞬間って幸福なんだよなぁ…って感情移入しちゃった。 料理の旨さは言わずもがな。 この提供は11時35分。回転早い!! にしてもまさに駄文。料理を待つ間とはいえ… お付き合いいただき感謝
2024/10訪問
1回
29の日イベント
2025/08訪問
6回
店着が11時30分くらいで、店内待ちが10名以上で外が4人。 平日でこんな感じの待ち数です。 インバウンドの勢いをここでも感じられます。 オーダーは上ロースカツ定食のアジフライトッピング。ご飯は並で。 店内待ちになるとオーダーの確認をされるので、事前に決めておくことをオススメします。 気のせいか…上ロースの味が変わった?!
2023/12訪問
1回
念願の丸七さんに行ってきました。 この店舗はテイクアウトオンリーなのかな?! 外から見るとカウンターに椅子もセッティングされているんだけど、店舗入り口はロールカーテンが下りてました。 オーダーは特上2600円。 暑さは推定4〜5センチはあろうかという極厚の豚肉。 厚いというかカタマリといった方が適切だと感じるレベル。 自分のカツ丼になるとんかつを揚げられている様を見るのはすごくイイ。1人Live viewing。 家での実食が楽しみ!
2023/12訪問
1回
白いとんかつ初実食! 林SPFポークの美味しさは体感済みでしたが、白い揚げ衣は初体験。 オーダーは林SPF200グラム、2700円の価値は十分に味わえます。 サクッとした歯触りはない代わりにしっとりとじっくりと熱を入れられた豚の美味しさを味わえました。 お店のオススメ通りに、 塩で味わい、わさび醤油で味わい、ごま油と塩で味わい、ソースでも味わいました。 塩は肉に直接、他の調味料は衣にかけてが乙かも?と自己満足に浸りながらの完食です。 リピ確定