3回
2023/01 訪問
北九州観光旅行3年目突入
2023/01/31 更新
2021/10 訪問
北九州観光旅行2年目突入
蒲焼定食（松）@4500円
観光気分で車に段ボール箱1個乗せて北九州に来たのが丁度1年前の今日10/20。ちと長めの観光になってるけどこのまま当地に骨を埋める可能性プンプン丸。性に合ってるいい街だわ。
11:10来店。1Fカンター席に先客1人で2Fに案内される。狭い階段を足を踏み外さない様に注意して2F到着。内観は古めかしくて広くはないけど4人掛けのテーブル席が4卓。前回来店時は蒲焼定食メニューに松がなくて（写真参照）北九州って竹が1番上って文化なのかと思ってたけど今日見たらちゃんとありやがる。つう訳で今回は自分（文学）も塾生（十兵衛）もPineを発注。
蒲焼は初回訪問時と同じく、厚み・ふっくら度、焼き、全てに於いて高品質。それに加えて今日のご飯最強！米その物もだけどやや水分多めの含水率が自分の好みと1Åの差異もない程にマッチングアプリ。余りのウマさにお代わり2杯しちまったよ。
店のお母さんも良く気が付かれるし笑顔が素敵で柔和な方。大満足のランチでハッピーマン野郎な北九州1周年アニバーサリー的なHappy today。
北九州では当川淀vs田舎庵の図式がある様に感じるけど自分のジャッジでは当店圧勝。まぁ店や鰻の形態も全く異なるし個々の好みってとこでしょう。それと当川淀効果で鳥町食堂街がスゲェ好印象。どことは言わないけど1軒だけ印象の悪い店があるけどそれを完全払拭してくれてるわ。
あっ！いち川もあった。すまぬ、いち川派。
前回見た松がないメニュー。
この1年間カレンダーに空白なし！
お母さん直筆
今日は帰るけどまた来るね。
2021/10/20 更新
2020/12 訪問
［安堵］北九州鰻紀行第三弾
蒲焼定食（竹）4000円
開店と共に来店、先客なし。カウンター席を陣取ります。今回は安定指向（嗜好）形態で「定食」を注文。1Fはカウンター5席のみ。店奥に階段がありますが上がるとどうなってるのか分からん。それは言いとして眼前で大将が団扇をパタパタと音を立てながら鰻を焼いてるのが耳に心地良く気分が上がります。
結論から言うと申し分なし！美味い！！幼少時より慣れ親しんだ鰻蒲焼のスタンダードです。蒲焼の量、肉厚もしっかりとした物で何より焼きの具合が完全にハマってました。100年床のぬか漬けを箸休めに最後まで美味しく頂き幸福度マックスバリュ。ご飯はお代わり自由らしい。
店舗位置が小倉駅近辺で来るのがちと厄介ですが何かの折にまた必ず伺います。それと最初店の場所が分からずウロウロしてたら別の川淀があるのを発見して思わず「2件あるんかい！」って叫んでしまいました。心の中で。
余談ですが飼ってる三毛猫の名前は「うなぎ」です。うなぎの生命力に因んで。
1週間内に鰻蒲焼を3回食べたのって人生初かも。
ここから入ると奥右側に店があります。
昨日訪れた小倉城に展示されてたミニチュア。中央で鰻を売ってる人がいる。
うなぎちゃん。
宮崎駅での保護猫譲渡会で貰って来てもう5年経つのかぁ。
2020/12/19 更新
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蒲焼定食（松）4500円
早いもんで北九州にフラリと迷い込んだ老猫の北九州居つき歴も3年目。宇宙最強都市北九州、いい街だぁ〜。て訳で今日は仕事上の客人を小倉駅からお連れしての3回目の川淀（鳥町食堂街）。
詳細は過去訪問時と同じなんで思いっきし端折るけど相変わらず美味いねぇ。絶品だわ。個人的には北九州市鰻部門ブッチギリでザ・ナンバーワン・バンド（Ver.小倉あたり）。シンクロ率400%！！
客人も大絶賛の香具師で何よりぢゃ。ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ!!