2回
2018/06 訪問
EXEX SUITES(エグゼクス・スウィーツ)(再訪 2018年6月29日)
記事URL:http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1071473798.html
2018/07/02 更新
2018/04 訪問
EXEX SUITES(エグゼクス・スウィーツ)
名鉄の名古屋本線・各務原線の岐阜駅から徒歩2分、JRの東海道本線・高山本線の岐阜駅北口から徒歩5分の所にある結婚式場。
2018年4月24日(火)の13:00~14:30までの間、デザートビュッフェが開催され、90分制で2,500円(税込)。
前々から、ここが高水準というのは聞いており、行ってみたいと思ってはいましたが、平日開催が多い上、告知が出てもすぐに満席という状況で、中々利用出来なかったのですが、5回目の今回、ようやく行く事が出来ました。
受け付けは12:30からとなっており、座席番号の札を受け取り、順次、会場となる3FのTHEBALLROOMへの案内となります。
各テーブルには、ウェルカムドリンクの提供もあります。
デザートの種類は、40種類を超え、ビュッフェ台に次々に並ぶデザートは、開始の合図があった後も、追加が何種類もあります。
内容はこの時期ゆえに、苺を使ったデザートが多く、他にも桜を使ったデザートなど、春らしいラインナップ。
全体として高水準に纏まっており、人気も頷けるものでした。
デザートの種類数が多い事、ビュッフェ台への並べ方がバラバラである事もあって、どれを取ったか把握しにくいのはネックでしょうか。
補充に関しても、全般としてはしっかりしていますが、やはり数が少ない物があるのか、取り損なった品も何品かあったようです。
また、サイズが結構あるものもあり、全てを網羅しようと思うと、胃袋のキャパシティも必要となります。
この日は朝から体調が悪かった事もあり、最初にかき集められるだけかき集めたので、時間ギリギリまで苦戦する事になりましたし、全体として、もう少し小さく作ってほしいです。
軽食は登場が遅めで、ないのかと思っていましたし、もう少し早く出してほしかったです。
ポテトチップス、ポテトフライは塩味強めで、口直しにはいいですが、ポテトチップスは自家製のようですが、パリッとした感じにはなっておらず、同じジャガイモのフライを形を変えて2種類出す必要はなかった気がしました。
茶蕎麦は、見た目は海苔巻きで、巻いてあるのはキュウリと卵で、刻み葱とつゆが少量の構成で、口に入れると崩れ、思った以上に違和感なく茶蕎麦でした。
後々、春巻きが出ていたと聞いたのですが、見過ごしてしまったようで、無念。
軽食はラインナップも弱い上、補充不足の印象。
デザートに特化し過ぎている事もあり、もう少し軽食が充実すると、満足度は更に上がりそうです。
個人的には、目移りする上、食べるので一杯一杯になるので、ここまでの種類数はなくてもいいとも思いますし、気に入った品をリピート出来る位の方が余裕が持てていいとは思いますが、デザートビュッフェに力を入れている結婚式場だと良く分かるイベントでした。
雰囲気も良く、接客もそつがなく、比較的当たりが多い式場系の中でも高水準なのは間違いないでしょう。
記事URL:http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1070638583.html
2018/05/10 更新
名鉄の名古屋本線・各務原線の岐阜駅から徒歩2分、JRの東海道本線・高山本線の岐阜駅北口から徒歩5分の所にある結婚式場。
2018年6月29日(金)の13:00~14:30までの間、デザートビュッフェが開催され、90分制で2,500円(税込)。今回も平日開催で、正直、再訪は迷ったのですが、前回が良かった事もあり、再訪。
今回は、予約開始日と時間があらかじめ事前に告知されており、予約開始日で満席にはなったようですが、私も知り合いも皆、すぐに電話も繋がったようですし、本当に行きたかった人は行ける状況だったようです。
受け付けは12:30からとなっており、座席番号の札を受け取り、順次、会場となる3FのTHEBALLROOMへの案内となります。
時間まで、徐々に準備が整っていくスイーツを撮影していく事になるのですが、開始時刻前になってトラブル発覚。
座席番号のブッキングがあったようで、開始直前になって、自分の席がなくなっている事に気付く事に。
結果として、席自体はあったので、別の席に案内となり、ビュッフェ台からも近くはなった訳ですが、正直、トラブルは勘弁。
各テーブルには、ウェルカムドリンクの提供もあります。
ビュッフェ台は、時間がスタートしても、新しいスイーツが何品も登場と、相変わらずの種類数特化ぶり。
今回は、軽食は、前回よりは補充を頑張っていました。
太巻きアレンジの麺は、今回は蕎麦で、確認した限りでも、3度の登場。
前回が茶蕎麦だったので、印象としては大した変化はないですが、あまり奇をてらった物を作ろうとしても、美味しくはならないという事なのでしょうね。
自家製のポテトチップスは、何度も補充があり、クオリティも上がっていて、堅あげのポテトチップスという感じになっていました。
余程気を抜いていなければ、軽食を全く確保出来ないという事は、恐らくなかったと思います。
スイーツの方は、メロンや桃などを使った、夏らしいデザートも複数ありましたが、地味に種類数が多く、印象にも残っているのが、抹茶。
この種類数という事もあり、補充があまり期待出来ない品も複数あり、それが何かも読み切れないので、登場し次第、かき集める事になるのですが、この種類数なので、相応の量になり、苦戦しますし、本来なら、ある程度、取捨選択はすべきなのでしょうね…
これでもかなりかき集められた方ですが、それでもモンブランのように、確保出来なかった品もありますが、総数は50超え。
次々に新しい品が登場するので、落ち着いて食べれない部分もありますし、気に入った品をリピートする余裕もないので、ここまでの種類数は必要ない気もするというのが、正直な所。