300ログを機に改めて追記。
後発ながら、2015年5月から始めて、約2年で300ログ。早いのか?遅いのか?一時は面倒臭〜くなりながらも、言葉の表現力に乏しくも、食レポの難しさを痛感してる毎日。
これまでに、沢山のお店の発見にもつながりましたし、『いいね』してくれるレビュアー様の励みに助かり、ここまで来ました〜。感謝です〜!!。
酒屋さんでの角打ち、最近では肥後橋『わすれな草』さんの料理レベル高さ、お客さん同士の近さが抜群で、色々と勉強になります。近所に引越ししたいぐらいに毎日行きたい大正の立飲み屋さん、元気出ます〜。
毎日飲みたいので、使う金額からも判りますが、これからもリーズナブルなお店、格安なお店を探して発見したいと思います〜。
これからも宜しく願います〜。
2017年5月某日。
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《食ログ》ひよっ子の初心者レビュアーです。
以前から観覧、検索のみでしたが、やはり使うだけでなく、発信・発表もせな~アカン!キャッチボール?需要と供給?inとout?もちつもたれつ、そんなこと考えつつ、レビューして行きたいです。
庶民なんで安酒・安店・安メシを求めて、いかに安く酔うか?を考えイイ店・雰囲気ある店=探検していきたいです。
リーズナブル・cpの観点から『立呑み』ってイイですネ~注文したものが、料理される(焼かれる、揚げる、さばく)などの様子が見えるのは安心、または期待感高まる一時です。自分の頼んだものが隣の人に伝播して、そのまた先へ広がっていくのは、なんとも楽しいです。立呑みカウンターをある著者は『カウンター的食世界』、料理人=作り手とお客=食べ手の相乗効果で酒場の雰囲気も変わります。カウンターの外から、包丁さばきとか料理される様子を見てるのも楽しいものです。
よく地酒なんて頼む、注いでもらう時に、『大盛りしといてヨ~!』なんてイイますが、あれは野次したいんだね、ちょっと話したいんです!関西的コミュニケーション術。その時、その瞬間に《感じ合う》《通じ合う》みたいのを感じたい。今日この頃。
基本的に食べて満足した、良かったお店をレビューさせてもらってるので、『採点は甘め』だと思います。
愛読書は『大阪・下町酒場列伝』『meets』食べ以外『チベット旅行記』『深夜特急』『西蔵放浪』『ダライラマ』『キューブリック』『tom waits』etc。
宜しく願います。
5.0
[0件]
4.5~4.9
[1件]
4.0~4.4
[12件]
3.5~3.9
[60件]
3.0~3.4
[159件]
2.5~2.9
[6件]
2.0~2.4
[2件]
1.5~1.9
[0件]
1.0~1.4
[0件]
~¥999
[75件]
¥1,000~¥1,999
[99件]
¥2,000~¥2,999
[30件]
¥3,000~¥3,999
[7件]
¥4,000~¥4,999
[0件]
¥5,000~¥5,999
[1件]
¥6,000~¥7,999
[0件]
¥8,000~¥9,999
[0件]
¥10,000~¥14,999
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¥15,000~¥19,999
[0件]
¥20,000~¥29,999
[0件]
¥30,000~¥39,999
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¥40,000~¥49,999
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¥50,000~¥59,999
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¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
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¥100,000~
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ほぼケータイ、時々GX200