「そば」で検索しました。
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【初訪問】 近くで用事を済ませて、立ち寄りました。 周りには、お寺や神社がある住宅地で、 車は、近くのコインパーキングに停めました。 こんな所に蕎麦屋があったらイイナ という場所にあります。 駅からは、結構歩きそうです。 暖簾をくぐり抜けお店に入ると満席で、 外の縁台に座って待ちます。 膝掛けが置いてあるので、使いましたが、 割とすぐに席が空いたので、 寒い思いはせずに済みました。 窓際の席は、ガラス張りで庭を見回せます。 なかなかな風情です。 相方と、シュアします。 ランチセット(三種盛り、天ぷら、そば、甘味) (¥3600)鴨そば(+200) 常盤秋そば 中盛り(¥1000) ビール中瓶(¥850) ・三種盛り 湯葉 醤油を垂らしてあって ワサビの小さな塊ものってます。 汲み上げな感じで食感もイイ! シメジとほうれん草のお浸し これ美味しいです。 出汁が効いてます。 ホタテの酢味噌和え 大ぶりなホタテ、大葉が敷かれて、 優しい酢味噌が上品。 ・天ぷら 牡蠣 大きいです。 人参 板切りで一枚。もう一枚欲しい! ピーマン これも一枚 鱧 厚みがあり、フワフワ! ・鴨そば そばと一緒にお盆に黒七味(原 了郭) が付いてきたので、使ってみたら、 凄く美味しくて、入れすぎてしまいました。 鴨肉も九条ネギも焼き目が入って香ばしい。 ・常盤秋蕎麦 細切りで、風味も腰もあります。 辛汁は色は濃い目ですが、 返しが印象的な美味しさ。 蕎麦湯 少しトロミがついてます。 ・甘味 そば団子 なんとアツアツ!黒蜜をかけて頂きました。 もっと早くに知っていたかったと 思わせるお店です。 春はまだ先なのに、庭先にある石塔の横の みつまたの木には 蕾が膨らんでいました。 準備は整ったようです。 気持ち良い昼食を頂きました。 ご馳走様です。
2018/01訪問
1回
ユニークなメニューも散見される立ち食い蕎麦店
2023/04訪問
1回
【再訪】 去年の年越しそばを食べて美味しかったので、 久しぶりに、買い物のついでに相方と伺いました。 上野界隈にある本陣系の中の1店舗です。 すぐ裏手にある御徒町公園の桜は、 まだ五分咲きでしたが、桜の下では、 早くも盛り上がっていて、賑やかです。 暗い階段を降りると、数人の方が腰掛けて待っていました。予約席も含めて満席の様子。 電話した時は、予約しなくても大丈夫です。 って言ったのに、まったくもう! 相方が私を睨んでますが、私のせいになるのか? 5分とかからず席に付けたので、許します。 初カツオのたたき(¥1300) タケノコの天ぷら(¥920) 春吉そば(¥1800) 二色もり(¥1200)細切り せいろと桜切り 前回おいしかった酔鯨がなかったので 飛露喜 (¥1400)1合 とにかく飲みたいみたいで、蕎麦は後にしてもらい まずは、お酒を持って来てもらいます。 升の中にグラスが入っていて、店員の女の子が 一升瓶を抱えてやってきて、目一杯注ぎます。 これを凝視していた相方は、破顔一笑。 大皿で来たカツオは、新玉葱が被さって見えないぐらいですが、その新玉葱がウマい! 臭味もなく、柔らかいし、透明感があって こっちが主役かも? 新鮮だからか炙りが弱めのカツオもうまいし、 角がなくて、まろやかなポン酢も効いてます。 穂先部分が多いタケノコの天ぷらは、 衣が均一でしなやかで気持ちいい歯応え。 藻塩をつけなくてもオイシイ! 下半分は、土佐煮で使うのかな? 頼めば良かった。 なんか酒のアテでお腹が膨れて蕎麦はせいろ一枚でよかったのに、春吉そばの丼のデカイこと! えび天、鴨、ワカメ、玉子、タケノコ、餅と具沢山でお腹イッパイです。 相方の二色もりもボリュームあります。 ほのかにピンク色の桜切りは、 桜の香りがしたと言ってました。 田舎に近い色合いのせいろは、 コシが強くて筋肉質。 濃い目の辛汁は出汁がよく出ているし、 マッチングいいです。 早めの桜に誘われ伺ったこちら、 旬の料理は春の装いに満ちていました。 御馳走様です。
2017/04訪問
1回
初訪問です。