にゃりポンさんのマイ★ベストレストラン 2014

さてと出発しようかな(^.^)
日曜日の朝7：50分、弘前市のホテルを後にして一路北へ向います。

ここまで来たら青森も直ぐ！
目指すは長尾中華そば店さんです
国道７号線って立派な道路ですね～浪岡ってここなんだ！（青森素人）

後半ちょっと心配になりましたが、いきなり開けてきて　一安心

青森市入口？近く直ぐ左手側に青い看板を発見しました　
8：50分無事到着　早速入店してみます。

煮干し臭っ！

いきなり煮干しの洗礼を受けます。
平静さを装いながら入口近くのテーブル席に座りました。

後から来たお客さんは素早く注文！・・・地元民でしょう
かなり迷いましたが　思い切って　こく煮干らーめんを注文、味玉のトッピングもお願いしました。

かなり広い店内です！50人位は入れる感じ、綺麗です。

５分程で提供！青森煮干らーめん！（初）

うっひょー！なにこれ？　めちゃくちゃ美味しそう！
先ずは極意に従い臭いを嗅いでみます（笑）
なんかいい感じ！
スープを頂いてみます・・・・・
濃いですね！しょっぱくは感じません！これは食べられそう！

めんは手打ち麺を選択しましたがこれ！正解！
モチモチの食感で煮干しスープにあいますね～

ちゅるちゅるっ♪　くーっ　美味しい！　もったいなくて　女の子食い（笑）

チャーシューも味玉も美味しいですが
スープと麺が絶品です！

食べてる途中ごはんがサービスと気付き頂いてみました。
蓮華にご飯を移しスープを拾い上げます。
ちょっと待ってパクリ！　
とっても高級な猫まんまな感じ、一口で辞めました（笑）

とても美味しかったですが　後半から胃に負担がかかる感じでした
スープは完食できませんでしたが　大満足！

青森煮干しらーめん最高でした(^.^)

宮古の仕事も一段落したので、久々に水沢の友達を誘って【幸寿司】に訪問です
6：30から予約を入れてもらい、小上がり席でまずは生ビールの大で乾杯です
お刺身二人前を注文すると、センスの良い切り口のお刺身が到着です
量は控えめでしたが、どれも間違いのない美味しさです
中でもタコが柔らかく旨味が濃いと思いました
シメサバ、ヒラメもキチッと仕事がされてあり好印象です

大ジョッキを二杯飲み干した後、特上握り一人前に、穴子の白焼を追加しました
握りは、シャリが大き目でしたが彩りも美しく、特にマグロの見た目が素晴らしいです
これが￥2,800というのは安いんじゃないかと私は思います
穴子白焼きは、身が小さいような気もしましたが、ホクッと焼き上がっており
適度なアブラが乗っていて、酒のつまみには最適です

ココらへんで冷酒を注文すると、たしか…
浜千鳥、豊盃、等、４種類くらい有ったので迷わず豊盃を注文です
１合くらいの徳利で提供され、至福の日本酒タイムです
その後、ホタテ刺し、ホヤ刺し等を追加注文し、冷酒ももう一本追加♪

友達は大ジョッキを３杯以上は飲んだと思いますが、十分満喫したので
そろそろ次の店に行こうという事に落ち着き、会計をお願いしました

会計、23,000円也

う～ん…(^.^;)
間違いないお味で、それなりに掛かるとは覚悟してましたが、予想を超えた金額にちょっとビックリです
後々、豊盃が高かったんじゃないか？という話題になったようですが、そんなに高いような瓶には見えなかったので
いささか疑問が残る食事となりました

まぁ…その後のスナック２軒の方が高かったのは想定内ですがね（笑）

ご馳走さまでした　m(_ _)m
『約束通り幸寿司にいくべ！』
・・・・そーいえば飲んだ勢いでそのような約束をした記憶が(；´∀｀)
『予約したからTちゃんもOKだってさ』

かなり強引な展開！
飲み友とTちゃん一押しの寿司屋　幸寿司に突撃レビューです！
金曜日19：00お店に到着！

っげ・・・これ・・・（；´∀｀)
こんなに立派なお店なの　

暖簾をくぐり入店します
『予約してたんですが・・・』
入口そばの小上がり席に案内されます。

思ったより狭いですね
カウンターは６名の外国人観光客？と通訳の添乗員が独占されておりました。（予約でしょう）

Tちゃんと合流後、ビールで乾杯

とりあえず　刺身の盛り合わせを注文しました

待っている間お通しのごま豆腐を頂きます。
濃厚でおいしいですねぇ～　上のわさびがメチャ美味しい♡

程なくしてお刺身盛り合わせが提供されました。

これは美味しそう・・・大トロに赤身、たこ、カンパチ、いか、ホタテ、そして玉子焼き♡
ホタテ刺し固かったですね・・・　火を通さないでこれほど甘みが有るのはスバラシイと感じました。
意外に皆の高評価はガリでしたね（笑）

そしてにぎり・・・

メニューを確認し特上と上って何処が違うんだろう？　という疑問
３人で相談し　各1人前ずつ頼んでみました。

程なく到着！　幸寿司　特上にぎり（￥2.800）！！　上にぎり（￥2.000）！！！

ほぅー　流石の見た目！　まず大トロに目が行きますね（笑）
そして　やはりというか　鮑！
イクラも特上にしか無いですね！

皆さん遠慮？している様なので　鮑は私が頂きました♪
コリコリ！　味が淡白？　美味しいですね！　わかんない内に食べちゃいました。
うにも新鮮です！
大トロもメチャクチャ美味しいですね！

ビール下さーい（デカイ声）

90分程堪能させて頂きました　とても良いお店です・・・
後継者（30代後半位？）の息子さんも頑張っていましたネ

会計きっちり￥14.000！
ちょっとお高いですが　間違いなし！

贅沢しちゃいましたよ！(・ω<)

関東から転勤してきた現場の若者（20代）と訪問しました。

好きな食べ物は刺し身との事…
せっかくなので良いところに連れて行こうと思い
予約して来てみました。

土曜日18：30待ち合わせ！

中に入るとめちゃくちゃスナック風・・・
お通しは柿ピー　・・・(；´∀｀)
ここ大丈夫なの（滝汗）

カウンター席に案内され取りあえずビールで乾杯♪
料理を注文します。

お刺身　鮪、鰹、帆立、盛合わせ（２人前）
鯨刺しも注文しました。

最初にお刺身が到着！
ほぅ・・・厚い切り身、見ただけで新鮮ですね！
文句なしのお味です(^.^)

そして鯨刺し
にんにくで頂きます・・美味しい！　贅沢ですねぇ～
店員さんから　『ゴマ油掛けると　レバ刺しの味がしますよ　試してください』
と勧められます・・・
ほぅ・・・　
これ最高！　ごま油合う！　ビールお代わり！（笑）

かなり満足でしたが　この時は秋刀魚が珍しい時期でした
刺身と迷いましたが　焼き　の方を注文しました。

ふっくらジューシー　THEさんま！　最高！　ビールすっすむぅぅうー！

あれ？　隣のお客さん美味しそうなの食べてる

『それ下さい！』

ツブ刺しも追加注文！
これ　美味い！　体にいい味する！（かなり酔いが廻ってきました）

寒いから　厚焼きたまごも注文！
ほっこり　にこにこ　アンパンマーン（泥酔状態）

何杯のんだでしょうか？

2時間程堪能させて頂きました・・・

関東の若者は　『こんな美味しい魚食べたこと無い！』
と上機嫌でした・・・

また寄らせて頂きます　ご馳走様でした m(_ _)m

江刺にある、とんかつのお店【おいしんぼ】に久々に行きました
これといったお店が少ない奥州市の中に有って
なんとなくですがインターネットで調べて遠方から食べに来てる客が多い印象です
バイクで来てる人は間違いないところと思いますが、写真を撮る客も確認できます
そんな中、極力目立たないように心掛けているんですが、写真をバシャバシャ撮るし圧倒的な早食い（笑）

さて…おいしんぼさんの嬉しいポイントをいくつか箇条書きにしてまとめると

1　カツが大きくて美味しい
2　キャベツが新鮮で量が多い
3　とんかつソースが使い放題
3　ごはん一膳お代わりOK
4　漬物が美味しい
5　ふのりの味噌汁が美味しい
6　カレーも美味

唯一、疑問を感じるのが温玉はいらない事くらいです
今は無くなりしたが、以前のランチではコーヒーが一杯付くという信じられないサービスでした

このカツ定食に匹敵する高CPのお店は私が知る限りでは【仙台のとんかつあべ】くらいですね

おススメで～す (^.^)v
2014.10　再訪

食欲の秋？
なんか急にカツを食べたくなったので
大好きなおいしんぼさんに久しぶりに訪問しました♪

以前カツカレーを食べましたが　
マイレビュさんのコメントでエビフライが美味しいとの事・・・

今回はそれを頂きましょう(≧∇≦)/

お値段￥1.470！ (；´∀｀)

こんな豪華なのお昼に食べていいの？・・・・
ちょっと戸惑いましたが注文しました。

さほど待たずに注文の品到着！！！

これは凄い！
エビは13ｃｍ位　ヒレカツは2枚も有ります！
キャベツがてんこ盛り♪
白いご飯に、味噌汁、漬物　、さらに温玉！

最初にヒレカツを頂きました
ヘルシーですねぇ～(^.^)
カラッと揚がった衣に柔らかいヒレ肉！
お魚フライに近い感じ？
これは良いですよ！

お次はエビフライ
衣はとても細かいパン粉？薄いです
エビがプリプリ！
磯の香り漂う天ぷらに近い逸品！
美味い！
贅沢！！
しあわせぇーーーー！！！

ごはんは新米！メチャ美味、江刺金札米！
お代わりしましたよ (^.^)

食後のコーヒーも頂き　ちょー満足♡・・・・


やっべー？！！
明日健康診断だったよ　(；´∀｀)

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2014.5

初心者レビュアー　にゃりポンです。
連休明け、何故か急にカツを食べる事に決定
江刺　おいしんぼさんに急行
お昼丁度頃入店し３番目のお客さんでした。
とんかつ定食がオススメのようですが
ここはちょっと趣向を変えてロースカツカレー（大盛り）を注文
サービスの水を飲みながらしばし妄想にふける

待つこと１０分程
おっ！早い♪

これはおいしそう、しかし・・・
すごい量だ！！

カツはサクッとジューシーに揚がっていておいしい！
じっくり煮こまれているまろやかなカレーも最高！
カツがあるのに普通に肉も入っている。
にくにく過ぎる！！

両利きの私は割り箸をたのみ左手に箸、右手にスプーンを持つ
にゃりポン奥義【武蔵食い！！】

ふー残り１/3がキツイ

いつものことだが何故か大盛りを頼んでしまう。
しかし完食　(*´∀｀*)
平日限定の無料コーヒーもちゃっかり頂きました。

食べ終わる頃はかなり混雑してきて座れないで帰るお客さんもいました。
休日なんかもっと混むんだろうな、などと余計な心配をし帰りました。

せきのいち？

食べる所あんのかな？
早速食べログで検索・・・・
？！！
たっけぇぇぇぇぇぇぇぇえええええーーーーーーーーー
なにこの料理？！！
餅御膳？？？？（滝汗）

しょうがありません…
著名レビュアー様のご機嫌を損ねないように頑張りましょう(；´∀｀)

約束当日！
Ｆ様遅いな・・・（汗）
どーしたんだべ？
・・・
ちょっと遅れて初対面！　なんでも
1本道を間違ったついでに2件程レビュって来たとか・・・

合流成功！早速入店します。
じつわ・・・ジモピーながらレストランは初訪問！
外壁？を過ぎ中にカフェが有ります。更に中庭をすぎて別棟にレストランが有ります。
ほぅ・・・・とても雰囲気の良い外観、店内は明るくてとても落着く感じです。
なによりスタッフさんがお美しい♡(*´∀｀*)

テーブル席に案内されメニューをチェック
いろんな料理を頼んで２人でシェアしましょうと提案されました。

メニュー相談中に突然耳を疑う衝撃の発言！

『ところで餅っておやつでしょ？』

は？・・・
なにこの人・・・・
餅がおやつ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

当時この方の実力を理解していなかった自分はしばし硬直
思考を切り替えメニュー選びに専念しました。

私は…豚酒粕漬け（￥1.600）と地ビール飲み比べ（￥1.200）を注文
F様は…もちのフォンデュ（￥1.600）天ぷら盛り（￥600）マイスターソーセージ５種（￥650）
　　　 甘酒（￥300）を注文

メニューを注文するときに豚酒粕漬けは焼き上がりに30分位掛かるとのことでした。

乾杯をしていよいよ実食です!

ソーセージは普通ですね・・・ちょっとお肉感が強い感じですが食べやすいです！
もちのフォンデュはかなり酒臭いです！　でも　もちがメチャクチャ柔らかいですね(^.^)
もちの概念が変わる衝撃の一品です！

そしてメインの豚酒粕漬けのオーブン焼きが到着！

ちょっとしょっぱいですが　ビールに合いますねぇ～
じっくり焼かれているのでとても柔らかいです♪
焦げた酒粕が食欲を増進させますね！
豚肉の旨味を引き出すシンプルな調理！
『これはいい仕事してます…』　Ｆ様談

お肉が予想以上に美味しかったのでビールを追加注文

アメリカで大人気…　何故にアメリカ・・・汗
山椒ビール（￥700）を頂いてみました。

90分程楽しみました・・・

流石に有名店！帰る頃には気づけば満席になっていました。
ホールスタッフの女性の方は料理写真を撮る中年男性２人組にとても暖かく対応して頂き感謝致します。

ちょっとお高いですがいいお店！

一関に来たら外せませんよ！(・ω<)

2015. 3再訪

２回目の利用です、今回の目的はズバリ白子です(^.^)
白子の焼き物、天ぷらを食べました
焼き物は絶妙な焼き加減で蒸した感じの食感、プリプリでうまかったです
天ぷらの白子はレアーな感じで衣サクサク！
どの料理も間違い無しの美味しさです
今回は熱燗２合瓶を２本開けました^^;
雰囲気は相変わらずイイですね

春の歓送迎会、お花見の２次会に最適！

地元の幹事さんは早めの予約をお願いします（笑）

今回も大満足！

ご馳走様でしたm(_ _)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2014. 8

『たつもに行ってみっか？』
飲み友に提案されました

場所はちょっと駅から離れています。
駅から歩くこと3分

ほぅ・・・
ささ忠ビルですかって？
な、なんですか…このビルの１F！　行きたいお店集中してる！

地元民しか恐らく利用しないであろう
へんぴな場所に入りづらいオーラ　(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

暖簾をくぐり入店します。

ちょっと狭いですね (^_^;)
カウンター席が丁度２つ空いていて助かりました。

メニューをみると。。。
生ビール大（￥800）　やっすぅぅぅぅｌ
ビールの値段だけでハイテンション♪

早速ビールで乾杯！食べたいものを相談します。
とりあえず・・・
刺身盛り合わせ（時価）と、天ぷら盛り合わせ（￥800）を注文しました。

白子を頼みましたがまだ時期的に早いとのこと
さらにホヤも頼みましたが旬を過ぎているので提供しないとのこと。

ふーんそーなんだ

お通しの自家製豆腐といかの塩辛で料理を待ちます。

なんかこの豆腐おいしい！　雲丹のってる♡
塩辛はカボス？すだち系の香りがついています、渋い味ですね。

大ジョッキを飲み終えた頃お刺身盛り合わせが提供されました。
うひょーっ　美味しそう！
見た目がいいですね！　(^.^)
ホタテ、ほっき貝、たこ、ねぎとろ巻、カンパチ・・
新鮮でおししいです！

天ぷら盛り合わせも程なく到着！
カラッと揚がっておいしいです。　さすが天ぷら割烹
たまんねぇ～
納豆の天ぷらは初めて食べましたね
うれしぃ～！

玉子焼き、やわらか角煮も追加注文！
うんめぇ～
『ビールお願いしまーす！』（デカイ声）

・・・・・

2時間程堪能させて頂きました。
帰りに、『寒くなれば白子やさんま等がおいしいから又来てください』と挨拶されました・・・

包丁一筋40年！

とても気さくな店主さん！

必ず伺いますよ　(*´∀｀*)

岩手県一関市にある【直利庵】でランチです
平日でも1時間は待つのが当たり前の一関では珍しい人気店です
さて…早速口コミしますが、ここでは天ざるが一番人気でしょう
つづいて、天盛り、天ぷらなしの、もり、ざる、の4択、
たまにカレー南蛮や天ぷらそばを注文する強者もいますが、たぶん微妙でしょう（笑）
というわけで、今回も【天ざる大】（￥1,550)を注文
マウンテン盛りの極太そばに、たっぷりの汁と薬味で豪快に食べるのが私の流儀です
衣たっぷりの開いた海老天に、ほうれん草にも汁をたっぷりかけて召し上がります
日によってそばの固さが違うような気がするし、
味は淡白で歯ごたえのあるボソッとしたうどんみたいな不思議な麺料理です
いずれ、そばを愛する食通の人には合わないタイプであるということは警告しておきます
ともあれ熱々のそば湯で〆て満腹大満足
2025年もあとわずかですが、もう一回食べに来たいですね
ご馳走様でした　<(_ _)>
岩手県、一関市にある人気そば屋【青葉 直利庵】12回目の口コミです
こちらのお店は平日でも待ち客が絶えない繁盛店で、間違いなく一関のランチでは一番人気でしょう
グルメな方からは蕎麦じゃないというような厳しい意見も有りますが、たしかに他県ではない種類の蕎麦だし
これが普通だと勘違いしている一関市民は多いでしょう
さて…毎度のことですが、よっぽどの常連でもない限り、客の顔を覚えるとか、そういう人情的なことは一切ないドライなお店です（汗）
それでも、たまに無性に食べたくなるし、昔ほどの混雑でもなくなったので訪問しています
簡単に口コミしますが、ざるともり、天ぷらの有りなし、大盛りか普通盛りかの6択です
私は常に海苔がトッピングされる天大ざるか天ざるです
海苔だけで￥100も違うのが腑に落ちませんが、やっぱり海苔が有った方が美味しいですね
そばは複雑に絡まっていて、とても長く食べずらいので手を使って食べたり、噛みちぎって短くして食べるのが私流です
とても行儀が悪いですが、早く食べるおすすめの方法です
大盛りを完食すれば夕方まで胸焼けというか、胃もたれというか、とにかく腹持ちのよい料理です
今年も残りわずかですが、もう一回食べに行きたいですね
ご馳走さまでした　<(_ _)>
令和６年辰年、新年初めのお食事は地元のお店です
【青葉 直利庵】
久々の青葉直利庵ですが、相変わらずの上から目線な接客というか（笑）
始めに注文し、ひたすら待つだけなんですが、人数が多い場合は携帯の電話番号を教えれば
席が空くまで車で待機できるように改善されたようです
反面、私のような一人客はさほど待たずに座れる場合が多いので覚えておいてください
さて…注文しようとしますが新年いきなり100円ほど値上げされていました…汗
天大ざるは高いし、量も多すぎるので、普通盛りに決定、30分ほど待っていると配膳されました
天ざる（￥1,350)
大盛りに比べると、圧倒的に少ないですがそれでも他店と比較すれば量は多い方でしょう
海苔が付くだけで１００円高くなるのは腑に落ちませんが、要らない人は天もりにしましょう
肝心の味の方は、蕎麦の風味は弱くもさもさとした太くて固いそばで、とにかく食べずらい料理です
甘塩っぱいつゆにエビ天の衣を浸してそばと一緒に頬張って食べるのが私流です
付け合わせのほうれん草にも汁をたぷり吸い込ませ蕎麦と一緒に食べるのもおススメです
食後はそば湯をたっぷり飲んで超満腹大満足、会計を済ませて後客に席を譲ります
ご馳走様でした　<(_ _)>
岩手県、一関市のそばや【青葉 直利庵】10回目の口コミです
コロナが緩和になり、ここ最近は駐車場が満車で店内で待っている人もいっぱいのまぁ…
いわゆる密な状態です←死語（笑）
さて…肝心の口コミの方ですが、当店ではざる、もり、天ざる、天もり　のほぼ４択
たまに熱い天ぷらそばを注文されるお客様もいますが、凄いレアメニューです
今回私が注文したのは【天ざる大】（￥1,450）
相変わらずのマウンテン盛りに、開いた衣たっぷりの海老天、ほうれん草、徳利の汁の構成です
とても長い蕎麦で複雑に絡み合ってますので、非常に食べずらいのが特徴です
味の方は、蕎麦と言ってよいのか怪しい麺料理で表面はツルッとしていて芯はもさもさと固い
お腹にズシっとたまる粉ものというか…
ただ、アブラコイ天ぷらの衣にたっぷりと汁をつけて一緒に食べると絶品麺料理に変わるから不思議です
この天ぷらと、甘塩っぱい汁が味の決め手で、蕎麦は郷土料理と割り切って食べるのが
青葉直利庵、常連の利用法と思っています

ごちそうさまでした　<(_ _)>
一関の青葉直利庵に久々に訪問しました
以前は前会計でも後でもよかったんですが、トラブルが有ったのかは定かでは無いですが
後会計に統一されたようです
さて…今回も個人的定番メニューの天ざるですが、初めて普通盛りにしました
値段は￥1,280とそれなりにしますが、下手なそば屋よりは満腹になれそうです
肝心の味ですが、太くてコシの有るうどんのような淡白な味です
併せる汁はカツオ出汁の効いた甘めの仕上がりで、たっぷりと付けて食べるのが私流です
淡白な麺と、濃い目の汁、それに油をたっぷり吸い込んだカリカリの天かすを一緒に頬張ると
えもいわれぬ至福の味となります
何回もコメントしていますが、蕎麦というよりは
究極のかっぱえびせんと一緒に食べるジャンクで病みつきになる一関の名物料理です
回転も速くなり、混雑もさほどでなくなりましたので、以前よりも訪問ハードルは
格段に下がったと感じました

ご馳走様でした　<(_ _)>
一関市民であれば年に1回は食べておきたいのがこちらのお蕎麦です
【青葉 直利庵】
毎年仕事始めの時期に食べるのが私のルーティーンだったんですが
今年は2月とちょっと出遅れてしまいました
コロナの影響もなんのその、以前の活気に戻りつつあるというのが私の印象です
さて…今回も個人的定番の【天大ざる】を入店して直ぐ奥のレジで注文をして会計も済ませます
中央のカウンター席はアクリル板で仕切られており、席の感覚も広くなっています
辛抱強く待つこと30分、久しぶりの実食です
【天ざる　大】（￥1,450）
先ずは見た目ですが、相変わらずのマウンテン盛りで量が凄いです
パッと見た印象は、蕎麦の色が茶褐色になり幾分細くなっています
一口食べてみると、ツユは相変わらずの甘塩っぱさですが蕎麦が美味しくなってますね
ただ、とても長く複雑に絡んであり非常に食べ辛いのは変わりません
海老天の天かすをツユに浸し、そばと一緒に頬張るのが私の食べ方です
大盛りはかなり胸焼けしますが、食べ終えると達成感で満たされるでしょう
帰りに外のたぬきを観て今年はコロナが収束すればよいなと思いました

御馳走さまでした　<(_ _)>
先日久々に地元の【青葉直利案】に訪問してみました
うん？…
いつもは満車な駐車場なんですが、ちらほらとしか駐車されておらず余裕で停められました
中に入ると客入りはまばらで閑散とした店内です
ただ、空いていても接客は相変わらずの放置プレイなのが青葉直利庵らしいですな（笑）
いつもの天ざる大を注文すると、￥1,200だったのが￥1,450ともの凄く値上がりされてました
待つこと15分くらいで提供されましたが、
客が少ないのにも関わらず、注文番号で呼ばれるのが青葉直利庵らしいですな（笑）

天ざる大（￥1,450）

マウンテン盛りの蕎麦に、天かすたっぷりの海老天と彩のホウレンソウとお馴染みのビジュアルです
食通の方は海苔がつかないもりそばを注文されますが、私は常に海苔がトッピングされるざるです
とても長いそばで、複雑に絡んであるの非常に食べづらい！
海苔をこぼさないで食べれる人はおそらく一人もいないでしょう
ちなみにわたしは一口目でほぼ、全部の海苔をまき散らしました（爆）
カリっカリに揚がった衣なんですが、中身はレアな感じでエビの風味が濃い独特な天ぷらが絶品！
以前も口コミしていますが、【究極のかっぱえびせん】と私は思っています
そばは極太で、甘塩っぱいつゆにたっぷりつけて食べるのが青葉直利庵流です
滞在時間は30分くらいと、以前では考えられない短さで済んだのが得したような、複雑な気分です

混んでる雰囲気を楽しむのも青葉直利庵の魅力の一つだったかもしれません

ご馳走さまでした　<(_ _)>
一関の青葉直利庵ですが、令和元年7月末に改修工事が終わりリニューアルオープンされています
先日様子を伺いに訪問してみるとレイアウト的には以前と変わりないですが、
小上りが撤去されて全てテーブル席になっていました
膝が痛い人や、あぐらが苦手な人には嬉しい改修と思います
他では、トイレが広く綺麗になりました
今回中央の向かい合うカウンター席に座りましたが、以前よりも窮屈になった気がします
隣客との間隔も狭く、左利きの人には厳しいでしょう
※ちなみに私は両利きです
さて…
お店の利用方法ですが、先ずは奥に行って注文を済ませます
その際に番号が書かれたレシートをもらいますので、番号が呼ばれるまでは入口に戻って
待機します
お昼時間は混みますので、店外で待たされる場合も有りますので覚えておいて下さい
席に案内されて辛抱強く待つと、自分の番号が再度呼ばれますので手を挙げて自己申告してください

肝心の蕎麦ですが、天ざる大で（\1,200）です
とても長いそばが山盛りの為、とにかく食べずらいのが青葉直利庵の特徴です
開いた海老の天ぷらは風味が良くカリッとています
大量の衣と一緒に汁をたっぷりつけてそばを流し込むのが私流の食べ方です

とにかく満腹になり過ぎるので、午後に大事な仕事が控えている人にはお勧めできません（笑）

ご馳走さまでした　<(_ _)>
久しぶりに、一関の『青葉直利庵』に訪問です
こちらは６月2日～7月中旬まで改装工事のため一時休業されますので注意してください
ちなみに山目に有ったバイパス直利庵は今年5月に閉店されてますので報告させていただきます(T_T)

改装工事のことはたまたま知ったんですが、まだそんなに古くないという印象です
ただ…綺麗な店舗になるのは良いことなので、どんな風に変わるか楽しみです

さて…
こちらは、接客が悪いので有名だったんですが
席案内をされるように変わっていました
初めにレジに行って注文を済ませると、番号が書かれたレシートをもらうんですが
『番号を呼んで席の案内をしますので勝手に座らないでください』
と言われました

店内で待つこと数十分、
『57番の会計済のお客様、中央のカウンター席にどうぞ～』
と案内されました

ふむ…以前は椅子取り合戦のような修羅場の店内でしたが、随分ハードルが下がりましたな

料理に関してもちょっと口コミしますが
以前よりも蕎麦が短くなって、とても食べやすく改良されました
甘塩っぱいツユをたっぷり付けていただくのが青葉直利庵流です
それと天かすたっぷりのえび天は、ジャンクフードの原理で、病みつきの味わいも健在です

う～ん、久々に食べたけど、やっぱりボリュームは半端ないな～(*´ω｀*)ｹﾞﾌﾟｯ

ご馳走さまでした m(_ _)m
一ノ関おススメランキング、個人的第2位の青葉直利庵4回目の口コミです
今回も定番の天大ざるを奥のレジで注文し会計を済ませます
店　員『席は自分で確保してくださいね♪』
以前訪問した時は、席の案内をしてたハズですが直ぐに従来の方式に戻ったようです(^^;

今回レジ近くのテーブル席に座ったんですが、一つ不思議な事に気付きました
たいした事ではないんですが、会計は先でも後でも良いようです
先に済ませると、注文票に〇スと記入されます
接客は悪いですが、会計に関しては個人の意思を尊重されているようです
ところで…
何時も青葉初心者がいるようですので利用方法をおさらいします

①奥に行って注文を済ませる（会計は先でも後でも構いません）
②自分で席を確保し注文の品を待つ
③注文レシートの番号が呼ばれたら自己申告を行う
④食事をする
⑤会計が済んでない場合はお金を払う

個人や２名程度で行く場合はたいした問題は無いんですが、４、５人の団体で行く場合は
②の自分で席を確保するというのが難しいと思います
二手ぐらいに分かれて食事をするというのが現実だと思いますのでその辺は覚悟してください

味の方ですが、甘塩っぱいたっぷりのツユが最大の魅力です
カリッと揚がったアブラコイ海老天も美味しいです
蕎麦は太くて長くてとても食べにくいですが、これが青葉直利庵の特徴です

￥1.200と値段は高めですが、満腹感と満足感を得られると思います

ご馳走様でした　<(_ _)>
年末になんとなく、青葉直利庵に再訪
お昼ちょっと前でしたが、店内はすし詰め状態の大賑わいです(;´∀｀)
毎度の事ですが、奥に行って天大ざる（￥1.200）の注文を済ませます
46番のレシートを渡され先客に相席をお願いし、しばし待ちます

待ってる間に信じられない事態が起こっています

今まで一切接客をしなく、食べさせてやってるんだぞ！みたいな風潮だった直利庵が
『〇〇番のお客様、こちらの席にどうぞ！』
『お客様、奥で注文を済まして下さい』
とか、接客をするように改善されています
まぁ…私のような昔からの常連は勝手に座った方が楽なんですが（笑）

そばに関しては、極太で長くてとても食べ辛い炭水化物といった所かな（笑）
私はこの淡白な蕎麦に甘塩っぱい汁を天カスと一緒にたっぷり付けて食べるのが好きです
近年連食で鍛えたせいか、完食してもまだ食べられる体質に変わったのが驚きです（笑）

ご馳走様でした　<(_ _)>
今年も一関の『青葉 直利庵』で新年初蕎麦です
営業開始日の為か駐車場は満車で、道路に２台ほど待機中です
地元民の私は裏技を使用しお店に入ると…

激混みです！！！(^o^;)

そそくさと奥のレジに行って天大ざる（￥1.200）を注文しました
66番の伝票を受取り一番の座卓で相席をお願いし順番を待ちます

…ふむ、観光客は少なく殆ど地元民といった雰囲気ですな
スーツ姿の男連れは、注文しないで入り口で突っ立てるので初めてだな(^.^)

このお店は一切接客しないので、自力で注文、席を確保して下さい

待つこと35分、やっと私の番号が呼ばれました～
汁を付けて早速頂きます
ふむ、ふむ…相変わらずうどんっぽくて、蕎麦とは言い難い不思議な味ですな～
つなぎが多く、蕎麦の風味は殆どしませんが、たっぷりの汁にどぷんっと付けて食べると最高！
初めて食べる人は甘塩っぱくてビックリするかもしれません（笑）
そしてもの凄いアブラコイ天ぷら
海老は開いて潰してあり、出来る限り衣が大きくなるように工夫されています
不思議な付け合せでほうれん草のおひたしが有るんですが、これがすごく汁を拾い上げるんです
半分ほど食べれば普通の人は飽きてくるかもしれません

…言いたい放題口コミしましたが、こう思う人が殆どかな？^^;

ただ、食べ慣れれば病み付きになると思いますよ～

早い話、一関のソウルフードです！！！

ご馳走様でした　(^.^)
2016、1 再訪問

明日から三陸だな…出張前に蕎麦食べて行こう

青葉 直利庵

新年、初蕎麦♪
11：10分頃に店舗前に到着しますが、駐車場は満車(^o^;)
地元民なので裏技を使用し店舗に向かいます♪

前回は天大ざるを食べたので、今回は天大もり（￥1.150）にしてみました

注文から30分後…

店員『35番のお客様～』

ぉお！久しぶり！相変わらずのビジュアルですよ～
天カスが新年でサービスアップしているような気がします（笑）

ふむ、ふむ…食べづらいですな～♪
天カスが油をスゴく吸い込んでいますが、コレが美味いのよ
蕎麦の香りは少なく、殆どうどんチックな味ですが

これが大好きなんです！！！

ふぅ～もぉー何もくえね！（笑）

ご馳走様でした　m(_ _)m

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2014、6　

カラ梅雨の日本列島・・・
今の季節　どうしても日本蕎麦が食べたくなります。

そこで　今回は一関の老舗中の老舗
青葉直利庵を紹介します。
ジモピーレビュアーとして初の口コミ　プレッシャーMAXです！(≧∇≦)/

土曜日11：00頃入店！！
ほーさすが青葉直利庵・・・・

激混みです！！

しばしのブランクがありますがこの混み具合…
とても懐かしいです。

それでは青葉直利庵のご利用方法を解説致します。

まずは店の奥に行き食べたい品を注文します。
・・・私はいつも天大ざる（￥1.200）を注文します。
その時番号が書かれたレシートを渡されます（無くさないようにして下さい）

席の案内などはありませんので自ら空いている場所を見つけて座ります。

　にゃり『すいません　ここいいですか・・・』
　先客　『後から来るからダメですね！！』

はうっ！！　花見の場所取り？！！！　
くじけてはイケません　これが普通です。

なんとか席を確保し注文の品を待ちます・・・・

店員さんはレシートの番号のみを頼りにお客様の顔は覚えていません！！
番号を呼ばれたら手を上げて自己申告して下さい。　

注文から30分！
青葉直利庵　久々の実食です！

つゆをつけて早速一口？！！！

蕎麦の風味が薄い！！！

こんな味だったかな？　

太くて長く ものすごく食べづらいのは変わりませんね。
味もこんな程度だったのでしょう・・・

ご馳走様でした。

・
・・
？・・・・・・　ジモピーでない人はこんな印象でこの蕎麦を評価してしまうでしょう。
しかし　真の食べ方があります！

天ぷら（天カス）をつゆに投入し　そばと一緒にに食べてみて下さい。

天カスの油とカリカリの食感が淡白なそばの味を格段に引き上げます。
恐らくジャンクフードの原理だと思われます。

あぶらこくなった蕎麦にしょっぱ目のつゆが　あたかも　マックやフライドポテトと同じような
非常に中毒性のある味に激変します。

私はこの味大好きです！！！

一関の名物！　中毒になっても責任は取れませんよ！(・ω<)

2015. 5再訪

スナック２件ハシゴした後に利用しました
時間は深夜0：00過ぎ・・
なんとなく河長さんの鶏の唐揚げを食べたくなり訪問しました♪
店舗に入ると・・・
さっきのスナックの女性がカウンター席にいました^^;
ここは飲食関係者のアフターにも人気が有るんですよ(^.^)

今回も名物の唐揚げと、ビール
〆に茶そばを頂きました

唐揚げの調理方法は下味のボールに鶏肉を浸し
手でしっかり揉み込んでから揚げています。

相変わらず絶品で御座います(^.^)

茶そばは乾麺ですと～っても細い印象でしたが茹で上がりは太めです
色が鮮やかで見た目も良いですね～
ツルツルコシがあって旨いです(^.^)
汁は自家製だと思いますが、キリッとした辛口な味で〆に最高！

次回はもう一つの名物、土瓶蒸しで〆たいと思います

ご馳走様でしたm(_ _)m

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2014. 7 初訪問

夜レビュー第4部にゃりポンです。
本日は奥州市の小料理屋、河長さんに訪問しました。

飲みに行けば皆さん　唐揚げは河長！！と太鼓判のお店・・・・
期待度MAXです！　(≧∇≦)/

18：00丁度入店！
一番乗りです！
綺麗で和風な内装、カウンター8席　奥に小上がり席が有ります。

ジュウゥー！　ジャ！　ジャ！　

店主さんがものすごい気迫で鍋を振るっています。

どうやら団体客の料理を調理中のようです。

奥さんに案内されカウンター席中央に座りました。
取り敢えずビールを注文しメニューをチェック！

唐揚げ、刺し身盛り、ホタテのバター焼きを注文しました。
お通しのもつ煮込みを食べながら雑談を楽しみます。

ジュウゥー！　ジャ！　ジャ！

ジュウゥー！　ジャ！　ジャ！

・・・・調理に取り掛かってくれない？！！　

な・何故だ　私達が気に入らないのか？（汗）

次々と常連さんらしき人たちが入店します・・・
皆さん唐揚げを注文しているようでした。

生ビール２杯を飲み干す頃　お刺身が提供されました。

ふーやっと来た（本音）
ほーこれは　おいしそう

ハマチ、スズキ、かつお、イカ、マグロ、結構な量です。
なかなか新鮮！　美味しいです！

続いて名物！！唐揚げが提供されました。

早速一口！

皮がうめぇぇ～　カリカリ！！　中身は熱々ジューシー　
なんじゃこりゃ　焼き肉食ってるみてーだー　うまーーー！

ホタテバター焼きも続いて到着！
うほ！　うまそ～♡

ミディアムな焼き加減で香ばしい香り　バターでキラキラ輝いています。
美味い！　最高！！　しあわせぇぇ～！！！

テンションMAXな私達でしたが・・・・・

周りの常連さんたちに料理が来ない？！！

ちょっと気まずい時間がありましたが　
次第に皆さんにも料理が提供され始め　ホット一息・・・

…休みなく必死に調理を続けていましたが、注文に追いつけない感じでした。

後半は酔っ払ってしまい　周りの人達と一緒に盛り上がりました。
とても良い雰囲気でした。

河長の唐揚げ！！　
油を知り尽くした料理人！！（ちょっと怖いけど・・・）

大満足でした！　(・ω<)

一関、お気に入りの居酒屋【やきとり山平】2回分の口コミです
３月末の送別会
4月の入社式と節目での訪問です
ようするに会社で行事があった場合は必ず訪問しています
今回も定番メニューばかりの注文ですが、噛むほどに旨味があふれる固い肉で
唯一無二の焼き鳥でしょう
エビ焼きというのを今回初めて注文しましたが、塩のみで焼きあがっており
エビの旨味あふれる、グルメな一品でした
店の雰囲気が良く、提供も早いので、ストレスなく楽しめるのがうれしいです
また伺います　ご馳走様でした<(_ _)>
2024年末、仕事もひと段落したので【やきとり山平】で一献です
毎度お決まりのメニューだし、口コミすることもないんですが
とにかく焼き鳥が美味しいですね
落ち着いて静かに食べようと心掛けているんですが、食欲が止まらず今回もつい食べ過ぎ呑み過ぎてしまいました
雰囲気、味、提供スピードと相変わらずストレスフリーだしやっぱり地元ではここが一番好きですね
ご馳走様でした　<(_ _)>
一関の焼き鳥の定番というか、個人的に一関の居酒屋はここにしか行きません
【やきとり山平】
細長い店内で長いカウンター席があるのが山平の特徴です
17：00の開店と同時に常連客が詰めかける一関の人気居酒屋ですね
メニューはもちろん焼き鳥がメインですが、日替わりのおススメボードにある海鮮も食べれます
個人的定番は皮つき、とりモツ、ねぎま、手羽先、生ビール２杯に日本酒2合です
開店直後は焼きが殺到し、提供までに少し時間が掛かりますので少し多めに注文して下さい
待ってる間は、提供の速いお刺身やさつまあげで場を調整し、
一段落した後にジャンジャン焼き鳥を注文するのが山平の極意です
一人の訪問も悪くないですが、少人数の気の合う仲間達と楽しむのも最高です
スタッフは常に気遣いをしており、対応が素早く、ストレスフリーで会話も弾みます
味はもちろん、雰囲気も最高のお店です
ご馳走様でした　<(_ _)>
【山海】の後に訪問しました
【やきとり山平】居酒屋の梯子って普通じゃないと思いますが
これが自由にできる一人呑みの醍醐味ですね
カウンター席に案内され、定番の皮付きにモツ、手羽先等を注文している時に…あれ？
なんか知らない内に若干値上がりされていたようです
たしか本数を少なく選べる代わりに単価を上げたという説明を受けました
※改定前は３本しばり
へぇ～たしかに少しだけ追加したい時には嬉しいし、いろいろ食べれますね
値上げは残念ですが、その分サービスを向上させているのが流石、山平ってところです
追加にハラミ、しいたけを注文し超満喫、会話が絶えない賑やかな雰囲気が最高のお店です
ご馳走様でした　<(_ _)>
送別会後にふらっと立ち寄ってみました
【やきとり山平】
21：00頃に訪問するとラストオーダーは21：30頃という事でありゃりゃって感じでしたが
とりあえず皮付きとモツを頼むと売り切れでした
しょうがないのでねぎまを塩とタレでオーダーすると、焼くのが速いのですぐに提供
切り身の小さいむちっとした歯応えの有る肉が山平の特徴ですね
その後、鶏皮を頼むと『皮は売り切れです』とさっきと同じやりとり（笑）
しょうがないので、めったに頼まないつくねとハラミを頼むと、ハラミがなかなかに美味
日本酒２合を注文し、自家製漬物で〆てサクッと会計します
40分くらいしか滞在していませんが、超満喫大満足の時間を過ごせました
ごちそうさまでした　<(_ _)>
一関の焼き鳥の定番【山平】に久々に訪問しました
週末の17：30に突撃するとまさかの貸し切り状態に驚きです(^-^;
徐々にお客さんは入ってきましたが、それでもコロナの影響って凄まじいもんです
さて…内心貸し切りにまんざらでもない黒猫ですが（笑）
焼き鳥に、くじらユッケ、もつ煮、自家製塩辛、しいたけ串と大満喫
日本酒３合、生ビール3杯、なんか他にも食べたような気がするけど記憶ないな～
それと見たことない若い店員さんがいましたが、ビールを注ぐ以外は、ぼやぁ～として
突っ立てるだけに感じたのは気のせいでしょう（爆）
いずれ久々の山平は最高満足のいく楽しいお食事となりました

ごちそうさまでした (^.^)v
一関にもついに新型が来ましたが、その後ゼロ（笑）
忘年会シーズンを前に、ホント嫌なタイミングですが
今年は諦めてこじんまりとした忘年会にするしかないと思ってます
【やきとり山平】
改装の為に半年間休業していましたが、９月頃にようやっと営業を再開されたようです
カウンター席の間にはアクリル板が設置されておりますが、なんら変化なし
聞いた話によると、奥の小上りがテーブル席になり、トイレが男女別に改装されただけです
当日は、ねぎま、かわつき、モツ、ハラミ、手羽先、椎茸と個人的定番メニュー
秋刀魚焼きは初めて食べましたが、流石の焼きですな
マスターも健在で変わらない味に感謝
御馳走さまでした　<(_ _)>
個人的、一関の居酒屋訪問率Ｎｏ.1の【山平】ですが
なんと！
今年の３月1日から8月31日まで改装の為休業されるようです
突然知った休業のお知らせに黒い私は
『このままでいいから、休まないでください』という無茶苦茶な要望（笑）
近くの道場も休業してるようですし、一関市民は焼き鳥難民となってしまいますね…
まぁ…決まった事はしょうがないので改装後の店舗を楽しみにしたいと思います

ご馳走さまでした<(_ _)>
一関の焼き鳥の定番【山平】に行ってきました
盆休み中と、一関地ビール祭りの時の２回分の写真ですが、やっぱり焼き鳥が美味い！
個人的定番メニューは、かわつき、ねぎま、鶏レバー、手羽先なんですが、
今回　裏メニュー？の梅ササミを食べてみました
鶏わさのようなレアーな焼き加減の淡白な焼き鳥に梅肉のサッパリとした風味との相性が抜群です
それと、自家製さつま揚げというものも初めて食べましたが、
ホックリと熱々なまぁるいさつま揚げでマヨネーズ醤油で食べると最高！
サイドメニューのモツ煮込みに、ポテサラもとても美味しいです
それと、種類は少ないんですが海鮮も食べれるのも人気の秘密でしょう

雰囲気、味、提供スピード、CP、豊富なアルコールと、非の打ち所のないお店であると私は思います

ご馳走さまでした　m(_ _)m
一関で飲むとすれば、基本、食べ歩きをしない私は常にここです
あと…他で行きたいと思うのは、牛タンの【山】くらいかな
当日は会社の行事が有り、その後に先輩と一緒に訪問しました
相変わらずの人気でしたが、運良く空いていたカウンター席に座り焼き鳥を注文
皮付き、つくね、なんこつ、砂肝、皮の　5種類頼みました
切り身は小さく、まさに酒のツマミといった焼き鳥で、味は普通なんですが
提供が早い！
炭火で、焼き上げるんですが、あっという間に皿に盛り付けられます
地味な味なんですが、不思議と酒に合うんです
それと追加で鶏レバーを食べましたが、トロッとしていて新鮮に感じました
ここでは、皮付きと、鶏レバーがオススメです
白菜漬け、モツ煮込み、牡蠣フライ、ポテトサラダ、イカの塩辛等、
呑兵衛が大好きなメニュー構成なのも嬉しいポイントです
あと豆腐も美味しいですよ～
お店の方もきさくな方達で客質も良いので気分良くお酒が飲めるのを保証します

ご馳走様でした　<(_ _)>

　ちなみに今回もおごってもらいました(^.^)v
会社の行事が有ったので、ついでに山平に訪問
当日はお寿司を食べた後なので軽くつまみたいと思います

殆ど、満員の店内で空いていたカウンター席に座り一応メニューを確認
定番の皮つきにネギまを二本づつオーダー
飲み物は生ビールにしました

いやぁ～やっぱりこのお店は雰囲気が最高ですね～
というか、客の質が良いというか、
みんな私なんかよりもず～っと飲み慣れてる酒場のプロたちですよ！

炭火で手際よく焼き上げ、直ぐに提供されるのもこの店の特徴です
正直、焼き鳥の味は普通以下のような気もするんですよね…
切り身も小さいし、肉汁もあまりないんですが、なぜか酒に合うんです
しっかり噛むと肉の味がジわっと溢れてくるんです
山平さんの焼き鳥は地味に美味いというのが率直な感想ですね
…ぁあ、手羽先は派手に美味しいかも（笑）

それと、種類は少ないですが海鮮もなかなかに美味
当日はナマコ酢を食べましたが、もっと量が欲しいと思いました（笑）

ご馳走様でした　<(_ _)>
2016 .12再訪

基本、食べ歩きをしない私は一関ではここしか知らないというか…
ここが一番好きなんです
今回は定番の焼き鳥の他に、のん兵衛にはたまらないアテを注文してみました
ポテサラ、タラキクの刺身、イカの塩辛、アンコウの肝等、日本酒が進んで困ります（笑）
マグロの中落ち、イカ刺し、ヒラメ刺しなんかも食べられますよ～
今年は二回訪問できましたが、だいたい￥3.000ちょっとで満腹になれます

人気店なので17：00にダッシュして下さい♪(・ω<)

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2015．11再訪

樽やさんで飲んだ後に山平さんにも寄ってみました
久しぶりの訪問ですが、凄い人気ですよ〜
カウンター席に座り、ビールと焼き鳥を注文♪

…？

何か後輩の様子が変です？

にゃリ『どーした？なんか元気ねーぞ』
後輩　『……隣、社長ですよ(^o^;)』

あっちゃ〜^^;
会社で行事あったので社長飲みに来てても不思議じゃねーもんな〜^^;

社長は得意先の仲間と満喫されています
軽く挨拶をしてプライベートで料理を楽しみました♪

今回も代わり映えのしない料理を食べましたが、
これがマイベストチョイスなんです
適度にアブラコイ小さい肉が食べやすいんです

店員『社長さんから餞別預かりましたよ』

ぉお！ラッキー♪やっぱ社長は違うな〜♡

調子に乗って一番高い日本酒呑みました(笑)

今回もご馳走されちゃいましたよ♪(・ω<)

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2014．9

焼き鳥山平
地元に就職してからの長い付き合い・・・
何回行ったか分かりませんね　(*´∀｀*)

今日は会社（一関）で会議
18：00で終了しました。

先輩 『今日飲みにいっか？』
にゃり『はい』←素直

18：10分到着（早！）
運良くカウンター席に案内されます。

先ずは生ビールで乾杯！直ぐに焼き鳥を注文・・・
今回はねぎま、とりかわ、皮つきを各3本づつオーダー
先輩は枝豆、もつ煮込みを注文

いやー良いお店です！（地元バカ）
空気がいいんですよ、雰囲気？　話が進む感じ
そして焼き鳥　焼くの早いんですよ！ここ　しかも炭火！
直ぐ来ます(^.^)

冷えたビールに固めの鶏肉（いい意味です）
美味い！

椎茸やきも追加注文！
醤油をちょっと垂らして食べると最高！

ホッケやさんま　焼き魚も充実していますが
ここに来たなら　やっぱり焼き鳥を堪能してもらいたいですね！

滞在時間2時間

今回もご馳走されちゃいましたよ♪　(・ω<)

食べログデビュー当初に行ったきり、
平日の3日間しか営業しなくなった【岩鷲】でランチです
ニボ味噌辛と特製醤油の２種類食べましたが、連食ではありません（笑）
【ニボ味噌辛】（￥900)
基本のスープはそこまで濃厚ではないあっさりなタイプですね
スパイス油を使用したような独特な辛味が特徴のイタリアンチックなラーメンです
併せる麺はモチっとした太麺でスープとの相性抜群
岩海苔ともやし、角切りチャーシューと、必要最低限のトッピングも悪くないです
今回は辛いのにしましたが、次回はノーマルのニボ味噌にしようと思います
【特製正油らーめん】（￥980）
大きいチャーシュー2枚に味玉、岩海苔、メンマ　海苔と芸術的な見た目の美しいラーメンです
こちらのスープもそれほど出汁が強いわけではありませんが、魚粉の風味が良く
油の調和が良く熱々で味に深みがあります
麺は細い縮れ麺で、スープとの絡みは良いですが、安っぽいインスタントのような麺でいまいち
スープ、トッピングが高次元な分、どうしても見劣りしてしまいますね
それでも試行錯誤した自家製麺なんでしょうから、私が口うるさいだけでしょう
好き放題口コミしましたが、やっぱ北上は岩鷲だなぁ～というのが結論です
ご馳走様でした　<(_ _)>
久々に北上まで遠征です

【岩鷲】（ガンジュ）

基本、食べ歩きをしない私は北上に行く目的はほぼ、岩鷲（笑）
実に数年ぶりの訪問ですが、内観のレイアウトが若干変わっており、以前に増して
個人客向けのような間取りです
厨房に背を向けるようなカウンター席に座り、にぼみその到着を待ちます
数分後、女性店員さんが私のにぼみそを持ってきてくれました（嬉）

ぉお～とても美味しそうな見た目で濃い味噌色のスープがたまりません
味玉をトッピングすると映えますね～
サイコロ状のチャーシューに、もやし、メンマ、彩りのかいわれと素晴らしいビジュアルです
麺はもっちりとした太麺で、重量感を感じます

まずはスープですが…

はぁ…(*´ω｀*)

濃厚で、カレー粉のような風味も感じる、複雑な味噌スープが美味！
にぼしの風味は感じ取れませんが、理屈抜きに美味いものは美味い！（笑）
それと、濃厚スープに負けない太麺も素晴らしい！
食べすすめる程にお腹が空いてくるような不思議ならーめんですな！

スープも全部飲んで完食です♪

続けて特製醤油も食べたいと思いましたが、変人と思われるので諦めました^^;

ご馳走さまでした　m(_ _)m
2015.12

北上には行きたいラーメン屋さんが他にも有るんですが
どうしても岩鷲さんに行ってしまいます

今回やっと特製しょうゆを食べたので口コミさせて頂きます

値段は¥800と微妙な感じですが、
チャーシュー、メンマ、味玉、岩海苔と豪華にトッピングされています
写真では伝わらないでしょうが
モリモリ食欲が湧いてくる醤油の香りも特徴ですね

先ずは麺から頂きます

細めの麺で味噌と使い分けています
正直、味噌のもっちり麺の方が好みですが、醤油との相性は抜群でしょう！
鶏ガラベースのスープは魚粉の風味が調和し濃い目の味です
熱すぎず、それでいて温くもない絶妙な温度のスープが美味い！！！
…表面のアブラは多少多いかな？

結論！
醤油も美味い！！！

ついでに…つけ麺も美味しかたです(笑)

今度はニボ味噌を食べま〜す(^.^)v

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2014. 9

基本食べ歩きをしない私・・・
しかし
ここのらーめんだけは食べたいと思っていました！（割りと近いし♪）

とゆー事で！
期待度MAX！！
岩鷲さんに突撃レビューです！！！(≧∇≦)/

土曜日12：00到着！
ミニバンで来た家族連れに先を越されます
っく・・・しばし入口で待ちます・・・

『お待ちのお客様どうぞ！』

狭い店内！当然満席、しかしとても静かです
入口近くのカウンター席に座ります。

待っている間に決めた　にぼ味噌チャーシュー大盛り（￥930）を注文しました

程なくして注文の品到着！

ほぉ～これは美味しそう！
早速一口・・・

食べやすい温度ですね！
味が濃厚、節の風味がします。
チャーシューを避けてみると上面に黒い魚粉が見えます
底の方は魚粉がないので濃厚味噌味です！

チャーシューはマットな感じ、薄くてちょっと満足感に欠けますが
主張しすぎない感じで良いですね。

何と言ってもこのらーめんの最大の特徴は麺ですね！
中太のもっちり麺！
いくらでも食べられる感じ！
小麦の味が鮮明！
スープも完汁！　こりゃ～美味い　(^.^)

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翌週２回目の訪問

飲み友を誘い訪問しました
土曜日11：50分到着
ちょっと二日酔い気味だったのでこの日は・・・　
辛いにぼ味噌の赤に味玉をトッピングしてみました。（￥900）

程なくして注文の品到着！

スープが赤いです！
辛そうですね！
コロチャーに　もやし　黒いのは岩海苔です
味玉が美味しそうですね (^.^)

基本味噌チャーシューと同じ印象ですが
辛いです！（当たり前）
スープも完汁！　こりゃ～美味い　(^.^)

２つを食べ比べてみて私は普通の にぼ味噌の方が好きです！

残りは醤油とつけ麺ですが、味噌より美味しいかちょっと不安ですね …

美味すぎるらーめん！

大満足！

ご馳走様でした　(・ω<)