13回
2024/10 訪問
一関のソウルフードです
岩手県、一関市にある人気そば屋【青葉 直利庵】12回目の口コミです
こちらのお店は平日でも待ち客が絶えない繁盛店で、間違いなく一関のランチでは一番人気でしょう
グルメな方からは蕎麦じゃないというような厳しい意見も有りますが、たしかに他県ではない種類の蕎麦だし
これが普通だと勘違いしている一関市民は多いでしょう
さて…毎度のことですが、よっぽどの常連でもない限り、客の顔を覚えるとか、そういう人情的なことは一切ないドライなお店です(汗)
それでも、たまに無性に食べたくなるし、昔ほどの混雑でもなくなったので訪問しています
簡単に口コミしますが、ざるともり、天ぷらの有りなし、大盛りか普通盛りかの6択です
私は常に海苔がトッピングされる天大ざるか天ざるです
海苔だけで¥100も違うのが腑に落ちませんが、やっぱり海苔が有った方が美味しいですね
そばは複雑に絡まっていて、とても長く食べずらいので手を使って食べたり、噛みちぎって短くして食べるのが私流です
とても行儀が悪いですが、早く食べるおすすめの方法です
大盛りを完食すれば夕方まで胸焼けというか、胃もたれというか、とにかく腹持ちのよい料理です
今年も残りわずかですが、もう一回食べに行きたいですね
ご馳走さまでした <(_ _)>
2024/11/11 更新
2024/01 訪問
新年初そばです
令和6年辰年、新年初めのお食事は地元のお店です
【青葉 直利庵】
久々の青葉直利庵ですが、相変わらずの上から目線な接客というか(笑)
始めに注文し、ひたすら待つだけなんですが、人数が多い場合は携帯の電話番号を教えれば
席が空くまで車で待機できるように改善されたようです
反面、私のような一人客はさほど待たずに座れる場合が多いので覚えておいてください
さて…注文しようとしますが新年いきなり100円ほど値上げされていました…汗
天大ざるは高いし、量も多すぎるので、普通盛りに決定、30分ほど待っていると配膳されました
天ざる(¥1,350)
大盛りに比べると、圧倒的に少ないですがそれでも他店と比較すれば量は多い方でしょう
海苔が付くだけで100円高くなるのは腑に落ちませんが、要らない人は天もりにしましょう
肝心の味の方は、蕎麦の風味は弱くもさもさとした太くて固いそばで、とにかく食べずらい料理です
甘塩っぱいつゆにエビ天の衣を浸してそばと一緒に頬張って食べるのが私流です
付け合わせのほうれん草にも汁をたぷり吸い込ませ蕎麦と一緒に食べるのもおススメです
食後はそば湯をたっぷり飲んで超満腹大満足、会計を済ませて後客に席を譲ります
ご馳走様でした <(_ _)>
天ざる(¥1,350)
並盛りです
薬味です
エビ天
新春でみかんサービスです
そばあっぷ
伝票です
令和6年、値上がりしました
天大ざる(¥1,550)
超マウンテン盛りです
汁と薬味
エビ天です
伝票です
お店です
第二駐車場有ります
ここです
2024/01/06 更新
2023/07 訪問
天ぷらが美味しいです
岩手県、一関市のそばや【青葉 直利庵】10回目の口コミです
コロナが緩和になり、ここ最近は駐車場が満車で店内で待っている人もいっぱいのまぁ…
いわゆる密な状態です←死語(笑)
さて…肝心の口コミの方ですが、当店ではざる、もり、天ざる、天もり のほぼ4択
たまに熱い天ぷらそばを注文されるお客様もいますが、凄いレアメニューです
今回私が注文したのは【天ざる大】(¥1,450)
相変わらずのマウンテン盛りに、開いた衣たっぷりの海老天、ほうれん草、徳利の汁の構成です
とても長い蕎麦で複雑に絡み合ってますので、非常に食べずらいのが特徴です
味の方は、蕎麦と言ってよいのか怪しい麺料理で表面はツルッとしていて芯はもさもさと固い
お腹にズシっとたまる粉ものというか…
ただ、アブラコイ天ぷらの衣にたっぷりと汁をつけて一緒に食べると絶品麺料理に変わるから不思議です
この天ぷらと、甘塩っぱい汁が味の決め手で、蕎麦は郷土料理と割り切って食べるのが
青葉直利庵、常連の利用法と思っています
ごちそうさまでした <(_ _)>
2023/09/02 更新
2022/04 訪問
天ざる美味し(^.^)
一関の青葉直利庵に久々に訪問しました
以前は前会計でも後でもよかったんですが、トラブルが有ったのかは定かでは無いですが
後会計に統一されたようです
さて…今回も個人的定番メニューの天ざるですが、初めて普通盛りにしました
値段は¥1,280とそれなりにしますが、下手なそば屋よりは満腹になれそうです
肝心の味ですが、太くてコシの有るうどんのような淡白な味です
併せる汁はカツオ出汁の効いた甘めの仕上がりで、たっぷりと付けて食べるのが私流です
淡白な麺と、濃い目の汁、それに油をたっぷり吸い込んだカリカリの天かすを一緒に頬張ると
えもいわれぬ至福の味となります
何回もコメントしていますが、蕎麦というよりは
究極のかっぱえびせんと一緒に食べるジャンクで病みつきになる一関の名物料理です
回転も速くなり、混雑もさほどでなくなりましたので、以前よりも訪問ハードルは
格段に下がったと感じました
ご馳走様でした <(_ _)>
2022/05/24 更新
2021/02 訪問
一関名物です
一関市民であれば年に1回は食べておきたいのがこちらのお蕎麦です
【青葉 直利庵】
毎年仕事始めの時期に食べるのが私のルーティーンだったんですが
今年は2月とちょっと出遅れてしまいました
コロナの影響もなんのその、以前の活気に戻りつつあるというのが私の印象です
さて…今回も個人的定番の【天大ざる】を入店して直ぐ奥のレジで注文をして会計も済ませます
中央のカウンター席はアクリル板で仕切られており、席の感覚も広くなっています
辛抱強く待つこと30分、久しぶりの実食です
【天ざる 大】(¥1,450)
先ずは見た目ですが、相変わらずのマウンテン盛りで量が凄いです
パッと見た印象は、蕎麦の色が茶褐色になり幾分細くなっています
一口食べてみると、ツユは相変わらずの甘塩っぱさですが蕎麦が美味しくなってますね
ただ、とても長く複雑に絡んであり非常に食べ辛いのは変わりません
海老天の天かすをツユに浸し、そばと一緒に頬張るのが私の食べ方です
大盛りはかなり胸焼けしますが、食べ終えると達成感で満たされるでしょう
帰りに外のたぬきを観て今年はコロナが収束すればよいなと思いました
御馳走さまでした <(_ _)>
2022/05/25 更新
2020/04 訪問
待たずに食べれました(^-^;
先日久々に地元の【青葉直利案】に訪問してみました
うん?…
いつもは満車な駐車場なんですが、ちらほらとしか駐車されておらず余裕で停められました
中に入ると客入りはまばらで閑散とした店内です
ただ、空いていても接客は相変わらずの放置プレイなのが青葉直利庵らしいですな(笑)
いつもの天ざる大を注文すると、¥1,200だったのが¥1,450ともの凄く値上がりされてました
待つこと15分くらいで提供されましたが、
客が少ないのにも関わらず、注文番号で呼ばれるのが青葉直利庵らしいですな(笑)
天ざる大(¥1,450)
マウンテン盛りの蕎麦に、天かすたっぷりの海老天と彩のホウレンソウとお馴染みのビジュアルです
食通の方は海苔がつかないもりそばを注文されますが、私は常に海苔がトッピングされるざるです
とても長いそばで、複雑に絡んであるの非常に食べづらい!
海苔をこぼさないで食べれる人はおそらく一人もいないでしょう
ちなみにわたしは一口目でほぼ、全部の海苔をまき散らしました(爆)
カリっカリに揚がった衣なんですが、中身はレアな感じでエビの風味が濃い独特な天ぷらが絶品!
以前も口コミしていますが、【究極のかっぱえびせん】と私は思っています
そばは極太で、甘塩っぱいつゆにたっぷりつけて食べるのが青葉直利庵流です
滞在時間は30分くらいと、以前では考えられない短さで済んだのが得したような、複雑な気分です
混んでる雰囲気を楽しむのも青葉直利庵の魅力の一つだったかもしれません
ご馳走さまでした <(_ _)>
天ざる大(¥1,450)
私は海苔が好きなんです
海老天です
たっぷりの薬味です
とても多いです
空いていました…
卓上です
始めに伝票をもらいましょう ※17番でした
お店です
入り口あっぷ
店舗脇です
駐車場も空いていました
2020/04/22 更新
2019/08 訪問
テーブル席のみになりました
一関の青葉直利庵ですが、令和元年7月末に改修工事が終わりリニューアルオープンされています
先日様子を伺いに訪問してみるとレイアウト的には以前と変わりないですが、
小上りが撤去されて全てテーブル席になっていました
膝が痛い人や、あぐらが苦手な人には嬉しい改修と思います
他では、トイレが広く綺麗になりました
今回中央の向かい合うカウンター席に座りましたが、以前よりも窮屈になった気がします
隣客との間隔も狭く、左利きの人には厳しいでしょう
※ちなみに私は両利きです
さて…
お店の利用方法ですが、先ずは奥に行って注文を済ませます
その際に番号が書かれたレシートをもらいますので、番号が呼ばれるまでは入口に戻って
待機します
お昼時間は混みますので、店外で待たされる場合も有りますので覚えておいて下さい
席に案内されて辛抱強く待つと、自分の番号が再度呼ばれますので手を挙げて自己申告してください
肝心の蕎麦ですが、天ざる大で(\1,200)です
とても長いそばが山盛りの為、とにかく食べずらいのが青葉直利庵の特徴です
開いた海老の天ぷらは風味が良くカリッとています
大量の衣と一緒に汁をたっぷりつけてそばを流し込むのが私流の食べ方です
とにかく満腹になり過ぎるので、午後に大事な仕事が控えている人にはお勧めできません(笑)
ご馳走さまでした <(_ _)>
2019/09/01 更新
2019/05 訪問
改装工事されます
久しぶりに、一関の『青葉直利庵』に訪問です
こちらは6月2日~7月中旬まで改装工事のため一時休業されますので注意してください
ちなみに山目に有ったバイパス直利庵は今年5月に閉店されてますので報告させていただきます(T_T)
改装工事のことはたまたま知ったんですが、まだそんなに古くないという印象です
ただ…綺麗な店舗になるのは良いことなので、どんな風に変わるか楽しみです
さて…
こちらは、接客が悪いので有名だったんですが
席案内をされるように変わっていました
初めにレジに行って注文を済ませると、番号が書かれたレシートをもらうんですが
『番号を呼んで席の案内をしますので勝手に座らないでください』
と言われました
店内で待つこと数十分、
『57番の会計済のお客様、中央のカウンター席にどうぞ~』
と案内されました
ふむ…以前は椅子取り合戦のような修羅場の店内でしたが、随分ハードルが下がりましたな
料理に関してもちょっと口コミしますが
以前よりも蕎麦が短くなって、とても食べやすく改良されました
甘塩っぱいツユをたっぷり付けていただくのが青葉直利庵流です
それと天かすたっぷりのえび天は、ジャンクフードの原理で、病みつきの味わいも健在です
う~ん、久々に食べたけど、やっぱりボリュームは半端ないな~(*´ω`*)ゲプッ
ご馳走さまでした m(_ _)m
天大ざる(¥1,200)
超マウンテン盛り
揚げ立ての天ぷらです
薬味が多いです
完食~♪
57番です 会計済です
たぬきいます
お客様へのお願い
お店です
第二駐車場も有ります 14台分
改装します
2019/06/01 更新
2018/05 訪問
満腹感と満足感を得られると思います
一ノ関おススメランキング、個人的第2位の青葉直利庵4回目の口コミです
今回も定番の天大ざるを奥のレジで注文し会計を済ませます
店 員『席は自分で確保してくださいね♪』
以前訪問した時は、席の案内をしてたハズですが直ぐに従来の方式に戻ったようです(^^;
今回レジ近くのテーブル席に座ったんですが、一つ不思議な事に気付きました
たいした事ではないんですが、会計は先でも後でも良いようです
先に済ませると、注文票に〇スと記入されます
接客は悪いですが、会計に関しては個人の意思を尊重されているようです
ところで…
何時も青葉初心者がいるようですので利用方法をおさらいします
①奥に行って注文を済ませる(会計は先でも後でも構いません)
②自分で席を確保し注文の品を待つ
③注文レシートの番号が呼ばれたら自己申告を行う
④食事をする
⑤会計が済んでない場合はお金を払う
個人や2名程度で行く場合はたいした問題は無いんですが、4、5人の団体で行く場合は
②の自分で席を確保するというのが難しいと思います
二手ぐらいに分かれて食事をするというのが現実だと思いますのでその辺は覚悟してください
味の方ですが、甘塩っぱいたっぷりのツユが最大の魅力です
カリッと揚がったアブラコイ海老天も美味しいです
蕎麦は太くて長くてとても食べにくいですが、これが青葉直利庵の特徴です
¥1.200と値段は高めですが、満腹感と満足感を得られると思います
ご馳走様でした <(_ _)>
天大ざる(¥1.200)
山盛りです
カリッとした衣が美味しいです
紅葉おろしがとっても辛いです
そばあっぷ
天大ざる(¥1.200)
大盛りです
えびの風味も強いです
38番でした
水はセルフサービスです
メニューです
お客様へのお願い
〇スは会計が済んでいるという意味です
綺麗な花です
お店です
駐車場案内です
2018/06/29 更新
2017/12 訪問
接客されるように改善されました
年末になんとなく、青葉直利庵に再訪
お昼ちょっと前でしたが、店内はすし詰め状態の大賑わいです(;´∀`)
毎度の事ですが、奥に行って天大ざる(¥1.200)の注文を済ませます
46番のレシートを渡され先客に相席をお願いし、しばし待ちます
待ってる間に信じられない事態が起こっています
今まで一切接客をしなく、食べさせてやってるんだぞ!みたいな風潮だった直利庵が
『〇〇番のお客様、こちらの席にどうぞ!』
『お客様、奥で注文を済まして下さい』
とか、接客をするように改善されています
まぁ…私のような昔からの常連は勝手に座った方が楽なんですが(笑)
そばに関しては、極太で長くてとても食べ辛い炭水化物といった所かな(笑)
私はこの淡白な蕎麦に甘塩っぱい汁を天カスと一緒にたっぷり付けて食べるのが好きです
近年連食で鍛えたせいか、完食してもまだ食べられる体質に変わったのが驚きです(笑)
ご馳走様でした <(_ _)>
天大ざる(¥1.200)
デカ盛りです
衣もデカ盛り(笑)
なんか白くなったな…
徳利に薬味です
汁たっぷりです
そば湯はポットになりました
凄い繁盛です
小上り席です
46番でした
お店です
暖簾です
2018/01/08 更新
2017/01 訪問
一関のソウルフードです(^.^)
今年も一関の『青葉 直利庵』で新年初蕎麦です
営業開始日の為か駐車場は満車で、道路に2台ほど待機中です
地元民の私は裏技を使用しお店に入ると…
激混みです!!!(^o^;)
そそくさと奥のレジに行って天大ざる(¥1.200)を注文しました
66番の伝票を受取り一番の座卓で相席をお願いし順番を待ちます
…ふむ、観光客は少なく殆ど地元民といった雰囲気ですな
スーツ姿の男連れは、注文しないで入り口で突っ立てるので初めてだな(^.^)
このお店は一切接客しないので、自力で注文、席を確保して下さい
待つこと35分、やっと私の番号が呼ばれました~
汁を付けて早速頂きます
ふむ、ふむ…相変わらずうどんっぽくて、蕎麦とは言い難い不思議な味ですな~
つなぎが多く、蕎麦の風味は殆どしませんが、たっぷりの汁にどぷんっと付けて食べると最高!
初めて食べる人は甘塩っぱくてビックリするかもしれません(笑)
そしてもの凄いアブラコイ天ぷら
海老は開いて潰してあり、出来る限り衣が大きくなるように工夫されています
不思議な付け合せでほうれん草のおひたしが有るんですが、これがすごく汁を拾い上げるんです
半分ほど食べれば普通の人は飽きてくるかもしれません
…言いたい放題口コミしましたが、こう思う人が殆どかな?^^;
ただ、食べ慣れれば病み付きになると思いますよ~
早い話、一関のソウルフードです!!!
ご馳走様でした (^.^)
天大ざる(¥1.200)※新年でみかんサービスです
すごい量です(^.^)
刻みネギと紅葉おろし
衣が大きいえび天
完食~
人のそばに蕎麦?
木製の献立表です
パカっと開きます
今年は66番でした
新年再訪問しました
美濃焼の小皿貰いました
2017/01/07 更新
2016/01 訪問
一関といえば
2016、1 再訪問
明日から三陸だな…出張前に蕎麦食べて行こう
青葉 直利庵
新年、初蕎麦♪
11:10分頃に店舗前に到着しますが、駐車場は満車(^o^;)
地元民なので裏技を使用し店舗に向かいます♪
前回は天大ざるを食べたので、今回は天大もり(¥1.150)にしてみました
注文から30分後…
店員『35番のお客様~』
ぉお!久しぶり!相変わらずのビジュアルですよ~
天カスが新年でサービスアップしているような気がします(笑)
ふむ、ふむ…食べづらいですな~♪
天カスが油をスゴく吸い込んでいますが、コレが美味いのよ
蕎麦の香りは少なく、殆どうどんチックな味ですが
これが大好きなんです!!!
ふぅ~もぉー何もくえね!(笑)
ご馳走様でした m(_ _)m
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2014、6
カラ梅雨の日本列島・・・
今の季節 どうしても日本蕎麦が食べたくなります。
そこで 今回は一関の老舗中の老舗
青葉直利庵を紹介します。
ジモピーレビュアーとして初の口コミ プレッシャーMAXです!(≧∇≦)/
土曜日11:00頃入店!!
ほーさすが青葉直利庵・・・・
激混みです!!
しばしのブランクがありますがこの混み具合…
とても懐かしいです。
それでは青葉直利庵のご利用方法を解説致します。
まずは店の奥に行き食べたい品を注文します。
・・・私はいつも天大ざる(¥1.200)を注文します。
その時番号が書かれたレシートを渡されます(無くさないようにして下さい)
席の案内などはありませんので自ら空いている場所を見つけて座ります。
にゃり『すいません ここいいですか・・・』
先客 『後から来るからダメですね!!』
はうっ!! 花見の場所取り?!!!
くじけてはイケません これが普通です。
なんとか席を確保し注文の品を待ちます・・・・
店員さんはレシートの番号のみを頼りにお客様の顔は覚えていません!!
番号を呼ばれたら手を上げて自己申告して下さい。
注文から30分!
青葉直利庵 久々の実食です!
つゆをつけて早速一口?!!!
蕎麦の風味が薄い!!!
こんな味だったかな?
太くて長く ものすごく食べづらいのは変わりませんね。
味もこんな程度だったのでしょう・・・
ご馳走様でした。
・
・・
?・・・・・・ ジモピーでない人はこんな印象でこの蕎麦を評価してしまうでしょう。
しかし 真の食べ方があります!
天ぷら(天カス)をつゆに投入し そばと一緒にに食べてみて下さい。
天カスの油とカリカリの食感が淡白なそばの味を格段に引き上げます。
恐らくジャンクフードの原理だと思われます。
あぶらこくなった蕎麦にしょっぱ目のつゆが あたかも マックやフライドポテトと同じような
非常に中毒性のある味に激変します。
私はこの味大好きです!!!
一関の名物! 中毒になっても責任は取れませんよ!(・ω<)
天大もり(¥1.150)
山盛り極太蕎麦です♪
天カスが美味い!
ツユタップリです♪
サービスはよろしく無いです^^;
新年に再訪しました
粗品頂きました※美濃焼の茶碗
天大ざる(¥1200)
蕎麦アップ! すごい迫力です…
めちゃウマ! 海老天
秘伝のつゆと普通の薬味
濃厚! 蕎麦湯
たぬきさんがお出迎えします♡
断り書き 合席及び待ち時間について…
メニュー H26. 6 あたたかいそば・・・今まで見たことありません…
11:05分 トイレ付近撮影
風格漂う のれん
営業時間 朝11:00~夕方5:00迄
外観 H26. 6
2016/01/11 更新
岩手県一関市にある【直利庵】でランチです
平日でも1時間は待つのが当たり前の一関では珍しい人気店です
さて…早速口コミしますが、ここでは天ざるが一番人気でしょう
つづいて、天盛り、天ぷらなしの、もり、ざる、の4択、
たまにカレー南蛮や天ぷらそばを注文する強者もいますが、たぶん微妙でしょう(笑)
というわけで、今回も【天ざる大】(¥1,550)を注文
マウンテン盛りの極太そばに、たっぷりの汁と薬味で豪快に食べるのが私の流儀です
衣たっぷりの開いた海老天に、ほうれん草にも汁をたっぷりかけて召し上がります
日によってそばの固さが違うような気がするし、
味は淡白で歯ごたえのあるボソッとしたうどんみたいな不思議な麺料理です
いずれ、そばを愛する食通の人には合わないタイプであるということは警告しておきます
ともあれ熱々のそば湯で〆て満腹大満足
2025年もあとわずかですが、もう一回食べに来たいですね
ご馳走様でした <(_ _)>